2019年03月11日

悲しみと向き合う素晴らしい方法

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林もとひとです。今日は3月11日。あの東日本大震災から8年が経ちました。死者14名、行方不明者2名と千葉県内最大の犠牲者がでた旭市で、毎年行われている「千葉県・旭市 合同追悼式」が執り行われました。

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地震が発生した午後2時46分の時報と同時に黙祷を捧げました。

知事や旭市長の式辞のあと、復興支援に取り組んでいる県立旭農業高校2年の金賀さんが作文を朗読し、旭少年少女合唱団による献歌、そして出席者による献花と続きました。

閉式後、ご遺族の方と少しお話しする機会があり、大変感銘を受けました。8年の歳月が経過しても、身内を失った悲しみは決して癒えることはないとおっしゃった上で、「でも残された家族が悲しんでいてもお父さんは喜ばない」との思いから「感謝の気持ち」に置き換えるように努めているというのです。

「これまでいろいろありがとう」「おかげさまで家族皆元気です。ありがとう」「いつも家族をまもってくれてありがとう」と亡くなったお父さんに感謝することで「上を向いて生きることができている」といいます。

家族を亡くし悲しいのはもちろんですが、その「悲しい気持ち」を「感謝の気持ち」に置き換えるというのは、素晴らしい向き合い方だと思いました。

彼らの頑張りに報いるためにも、災害に強い千葉県づくりに向け、もっともっと頑張ろうと決意を新たにしました。
林幹人


motohito884 at 23:22│Comments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 活動報告

この記事へのコメント

1. Posted by 渡辺英一   2019年03月12日 02:05
先生おはようございます😃千葉県でも大津波で亡くなられた方々がいらっしゃったことは存じておりました。未曾有の災害で、改めて家族の大切さが分かった気がしています。

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