2019年03月18日

赤池さんの改名に思う

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。先日山梨県在住の高校生、赤池肇(はじめ)さんが、甲府家庭裁判所に改名を認められたことが話題となりました。

彼の改名前の名前は「王子様(おうじさま)」。赤池王子様です。この名前のせいで笑われたり「本名ですか?」と聞かれることなど日常茶飯事で、このまま一生暮らしていくのは耐えられないとの思いから、改名を決意したそうです。

名付けたのは彼の母親で「私にとって唯一無二の存在で、私にとっての王子様」という思いだったそうです。しかし彼は「知ったこっちゃないという感じでした。でも、もう名前を変えることを決めていたので、特に何も思いませんでしたね」「そもそも王子様って人名じゃなくて役職名でしょ」と答えています。

詳しく聞いたわけではありませんが、確かに母親の命名理由からは「母親の都合」で決められた感じがします。名前はその子が大人になり、年老いて死ぬまで変わらず付き合うものです。あくまでも「その子の都合」を考えて名付けるべきなのでしょう。

もちろん、キラキラネームを持つ人にも「改名しない派」は多いです。調べてみると本当にぶっ飛んだ名前でびっくりします。

例えば「瞳澪美(どれみ)」さん。なんと妹さんが「風亜(ふうあ)」さんで、弟さんが「十良志朗(そらしろう)」、3人合わせるとドレミファソラシドなんだとか!

山形県の岡田さんはTV出演のオファーも多いそうですが、なんと「幻の銀侍(まぼろしのぎんじ)」という名前なんです!もう成人されていて「悪いことはできないし、逆に何かを成し遂げれば名前が武器になる」と前向きです。

名前とは、親としては「子の都合を考えて命名」し、子としては「親からもらった贈り物」として大切にする。それでも不都合がある場合には改名することもできる。

今回の赤池さんの改名ニュースに触れ、私はこんな風に思いました。皆さんはどのように感じましたか?
林幹人


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 雑学・豆知識

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索