2019年09月30日

台風15号からの教訓

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。久しぶりの更新となってしまい申し訳ありません。9月9日に千葉県を直撃した台風15号は甚大な被害をもたらしました。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、我々としても全力でサポートを続けることをお誓い申し上げます。

県の初動が遅かったことや、「要請待ち」ではなく「積極的な支援」が求められることなど、多くの反省点が浮き彫りになりました。

日ごろから緊急時の対応は常に確認しておかねばなりませんし、連携に当たっての役割分担や連絡経路などは日常的に確認を繰り返しておかないと、いざという時に機能しないということもはっきりしました。

東日本大震災で大きな被害を受け、災害に対応するべく様々なルールや方法を決めておいたにもかかわらず、今回に生かせなかったことは大変残念です。

知事一人を悪者にするのではなく、議員を含めた行政にかかわる全ての人々が、改めて高い意識をもって取り組んでいかねばなりません。

そのうえで、あえて申し上げるなら皆さんに「自助」の充実をお願いいたします。公助や共助は災害の「規模」を想定したうえで、その対策を練ります。

しかしどんなに高く想定規模を設定したところで、それすらも超える災害が発生しないとは誰にも言えません。10分間の平均風速40mに耐える設計の巨大な鉄塔がもろくも倒壊するなど、とても想定できませんでした。沖縄地方では60mに耐える鉄塔になっているそうですが、それすらも安心とは言い切れません。

つまり、最後は「自助」しか頼れない状況になってしまうことも十分あり得ます。地球規模で進行する温暖化によって、今後更に大規模な台風がやってくると言われています。南海トラフ地震などの巨大地震も秒読み段階かもしれません。

これを機に是非「自助」の充実をお願いいたします。このブログでも具体的な自助について考えてみようと思います。
林幹人


motohito884 at 22:00│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 意見・思い | 活動報告

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