2020年01月16日

インフルエンザ予防に乳酸菌!?

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。毎年冬場にピークを迎える、超やっかいな「インフルエンザ」。非常に感染力が強く、体内に入った1個のウイルスが24時間後には100万個に増殖すると言われており、日本では毎年約1千万人、約10人に1人の割合で感染していると言われています。

このブログでも過去記事で予防法を取り上げましたが、今回のタイトルにあるように「乳酸菌」がインフルエンザ予防に効果的らしいので紹介します。

その理由は、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌が「免疫力を高める」働きがあるからです。実際に市販のヨーグルトや乳酸菌飲料に使われている1073R−1乳酸菌やラブレ菌、FK-23乳酸菌といった菌をとることで、病原体の侵入があったときに最初に働く免疫細胞のひとつ「NK(ナチュラルキラー)細胞」の働きが高まったり、感染後の重症化が抑えられたりすることが確認されています。

とりわけ、数ある乳酸菌の中でもキリンが小岩井乳業・協和発酵バイオと共同研究して特許を獲得した「プラズマ乳酸菌」が、インフルエンザウイルスに対する感染防御能力が高いそうです。

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ご覧のように一般的な乳酸菌は上述したNK細胞にのみ作用するのに対し、プラズマ乳酸菌は免疫細胞の司令塔である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を直接活性化することで、総合的に免疫力を向上させることができるとのこと。

体の免疫力が高まるということは、もちろんインフルエンザ予防のみならず、通常の風邪やあらゆる疾病に対しても有効と思われますので、毎日の習慣にするといいかもしれません。


motohito884 at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 健康法 | 雑学・豆知識

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