意見・思い

2019年04月25日

スマホにはバンカーリングを!

※当ブログをご覧いただきありがとうございます。初めてご覧いただく方は、過去記事「ブログの取説」をまずお読みいただくと、スムーズに閲覧いただけます。

林もとひとです。以前過去記事でスマホは「裸」で使うべきかを書きました。どんなに薄いケースでもやはり「裸」には遠く及ばず、ポケットに入れるとかさばってしまうので、ここ1年ほどは「落としたらどうしよう」とビクビクしながらも「裸」で使っていました。

しかしやはり何かしらの対策は必要だと思い、いろいろ情報収集をしていたところ発見しました!スマホ本来の薄さを極力損なうことなく、かつ落下のリスクを劇的に減らすことができるアイテム!

その名は「バンカーリング」です。これはスマホの裏側中央付近にリング状の金具を取り付け、そこに指を通してスマホを持つことで「落下」を防ぐというグッズです。

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ご覧のようにスマホ本来のデザインを邪魔せず安全にスマホを取り扱うことができます。また、リングを立ててスタンド代わりに使うこともでき、動画視聴などにも便利です。

それでもやはり金具の部分がそのまま厚さの増加につながってしまうので、バンカーリングでも極力薄いものが良いと思い探したところ・・・見つけました!

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薄さなんと0.2㎝!それでもちゃんと機能します。Amazonで990円(4月25日現在)とリーズナブルですしおすすめです。

商品の説明や付属の説明書の日本語が少しヘンテコですが、意味は十分通じますので問題ありません。また、iPhone8やX のような裏面がガラスのスマホは、樹脂製のケースを使うことを推奨していますが、それでは分厚くなってしまって、私的には意味がありません。

自己責任で直接貼り付けていますが、全く問題なく使えています。よほど乱暴に扱わなければ大丈夫だと思います。試してみてください。


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2019年04月22日

池袋での暴走事故について

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林もとひとです。19日に池袋で大変痛ましい事故が発生しました。青信号の横断歩道を渡ろうとした母子の2人が死亡し、運転していた飯塚氏(87歳)と同乗していた妻を含む8人が重軽傷を負いました。

報道によりますと、運転手の飯塚氏は「大けがをして入院」(NHK)したため、警視庁は回復を待ち自動運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で任意で事情を聞く方針とのこと。

 一方、21日には神戸市営バスが横断歩道上の歩行者を次々とはね、2人が死亡、6人が重軽傷を負いましたが、池袋の事故と異なり運転手の大野容疑者は「現行犯逮捕」されました。容疑は同じ自動車運転処罰法違反(過失致死)です。

このことから「同じような事故なのになぜ対応が違うの?」と逮捕の判断を巡って疑問が噴出しました。中には飯塚氏が旧通商産業省工業技術院院長をはじめ、各種団体・企業の重役を歴任したいわゆる「エリート」であるため、「似たような事しといて上級国民なら逮捕されないんだ」「事故後に息子に電話していた池袋の上級国民は逮捕されずに、神戸市バスの運転手はしっかり逮捕される」などと、一般市民より身分が高いという意味のネットスラング「上級国民」を用いて、不確かな根拠で揶揄する声が錯綜しています。

しかしこれには明確な理由があると思われます。もちろん上級国民への忖度などではなく「逮捕の必要性」が2つの事故では明確に異なっているからです。

そもそも逮捕とは、逃亡や証拠隠滅を防ぐために身柄を拘束することです。逮捕されたから有罪と決まったわけではありませんし、逆に逮捕されないから無罪となるわけでもありません。罪の有無は検察が起訴をして裁判で初めて確定するのです。

つまり、飯塚氏は事故後入院しており、逃亡や証拠隠滅の恐れはないので「逮捕の必要性」が低いと判断されたと思われます。ただし同乗していた妻と口裏を合わせるなどの可能性はあるので、病院での面会は制限されている可能性があります。

いずれにせよ、胸が苦しくなる悲しい事故です。以前月間コラムで「運転免許証の自主返納」という記事を書きましたが、もちろん一律に高齢者は返納すべきと言うつもりはありません。でも今回の事故を契機に、今一度検討してみるべきでしょう。
林幹人


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2019年04月18日

選挙カーについて

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林もとひとです。統一地方選挙後半戦もいよいよ終盤、各陣営非常に力が入っています。選挙運動で有権者にとって一番インパクトが大きいと思われるのが「選挙カー」です。

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私もやりました。

しかしこの選挙カー。ネットで検索すると、すこぶる評判が悪いですね・・・。朝8時から夜8時までの運用が認められているのですが、大音量で候補者の名前や政策を叫びつつ静かな住宅街などを走り回ることから「うるさい」「迷惑だ」との声が多数あがっています。

「うるさくする候補者には投票しない!」「どこに文句を言ったらいいんだ!」などさんざんですが、候補者からすると大切な活動です。

なにせ、どんなに立派な政策や崇高な理念を掲げても、名前を覚えてもらわなければ投票してもらえません。投票してもらえなければ当然、当選などできないわけで、非常にもどかしい思いでマイクを握っているのです。

たとえ迷惑がられても「知らない名前は書かれない」ということで、しかたなく運行している候補者も多いと思います。実際「迷惑だから選挙カーは使わない」という方針の候補者もいますが、結果はあまりふるわないことが多いようです。

そう考えると、制度上認められている限り「嫌でもやるしかない」ということなのだと思います。情報発信の手段が限られていた大昔ならともかく、今や多くの情報発信手段を無料で利用できるようになった現代において、大音量のスピーカーで街中を走り回るという前時代的な運動は、今後制度として認めないようにすべきなのかもしれません。

そのためには有権者の関心の高まりと、積極的な参加意思が必要です。選挙カーや街頭演説などの「プッシュ型活動」をやめよということなら、有権者が能動的に候補者の情報を取りに行く「プル型活動」への参画をもっともっと高めねばなりません。

投票率の低下も叫ばれるなか、いよいよ旧態依然の選挙制度は変えるべきところに来ている気がします。
林幹人


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2019年04月15日

目からウロコの転落防止策!

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林もとひとです。先日ふと、日頃利用している京成電鉄の成田駅で、ホームに設置してあるベンチがリニューアルされていることに気が付きました。

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こんな感じです。これを見て、何か今までと違うことにお気づきでしょうか。

そうです。これまではホームに対して「平行」だったのが、「垂直」に向きが変えられています。なぜでしょう?実はこれ、乗客のホーム転落事故を防ぐための対策なんです。

古いデータで恐縮ですが、神戸新聞が伝えた国土交通省の統計によりますと、酔客の鉄道人身事故は全国で2013年までの10年間で4倍に激増しました。

そこでJR西日本の安全研究所では、調査対象駅2年間の事故映像136件を解析し、酔客が線路に転落したり電車に接触するまでの動きを調査したのです。

すると意外なことが判りました。なんと「線路に突然歩き出してそのまま落ちる」というケースが全体の約6割を占めたのです。次いで約3割と多かったのが「直立状態から突然ヨロけて落ちる」というケース。

いずれの場合も大半の酔客は「動き出して数秒で転落」していました。おそらくベンチで寝てしまって、電車がホームに入ってきたところで目が覚めて、慌てて立ち上がった拍子にそのままフラついて転落してしまうパターンが多いのでしょう。

これを防ぐためにJR西日本では、ホームに対して垂直の向きでベンチを設置するようにしたところ、大きな効果が見られました。

このことから、今では全国的にホームのベンチが改修されるときは「垂直向き」で設置されることが多くなったと考えられます。

気づいてしまえば「そりゃそうだ」なのですが、いままで「当たり前」「そうあるべき」と思っていたことも、様々な角度から検証することで、新たな「スタンダード」が生まれるのかもしれません。
林幹人


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2019年04月11日

1本満足バー プロテインチョコが凄い!

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林もとひとです。「間食はいけません」・・・そんなこと分かってますよね。でも「少し物足りない」「小腹がすいて集中できない」ということは誰でも経験があるはず。

そんな時にオススメな「機能性おやつ」を過去記事で2点紹介しました。「アーモンドフィッシュ」と「ドライ納豆」です。どちらも美味しいし、ポテチやスナックなどよりずっと健康に良いので本当におすすめなのですが、両方とも「しょっぱい系」ですよね。

そこで、どうしても「甘い物が食べたい!しかも太らずに!」などという贅沢な要望を叶える、素晴らしいチョコレートバーを発見したので、今回紹介します。

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1本満足バー プロテインチョコ」です

手軽で食べやすいチョコレートバーで、言われなければ「普通の」チョコバーだと思う美味しさです。しかしなんと1本39グラム中タンパク質を15グラムも含有しており、カロリーも180kcalと、同系列のチョコバー(スニッカーズは一本248kcal)と比較しても非常に低カロリーに抑えられています。

コチラの過去記事からのリンクで詳しく書いているように、私は筋トレをしていますのでタンパク質を積極的にとるようにしています。その必要はなく「もっとカロリーを抑えたい」という方は同シリーズの「1本満足バー シリアルブラック 糖類80%オフ」がおすすめです。

このプロテインチョコは非常に人気で、実はつい最近まで製造が追いつかず「販売一時休止」になっていました。一部地域でようやく再開されたものの、いまだに店頭に並んでいない地域もあるそうです。

店頭で見かけたら即ゲットしてみてください。
林幹人


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2019年04月08日

統一地方選挙前半戦が終了

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林もとひとです。昨日統一地方選挙の前半戦が終了しました。千葉県では42選挙区中私の成田市選挙区を含む17選挙区が無投票、25選挙区で105人が69の議席をめぐり、しのぎを削りました。

私も自分の選挙が早々に終わったことで、何人かの仲間の応援に奔走しましたが、議席を勝ち取った候補者もいれば、敗れた候補者もいます。選挙に負ければ議席とともに自らの職も失うという厳しい世界です。

それだけに、当選した議員は有権者の負託に全身全霊で応えねばなりません。私もこれからの4年間、初心を忘れず気を引き締めて活動していくことを、改めて心に誓いました。

ただやはり残念だったのは投票率の低さです。今回の千葉県全体での投票率は36.26%で、戦後最低だった前回2015年をさらに0.75ポイント下回る結果となりました。

実に10人中6人以上が選挙に行かないという事態。もはや正しく民意が反映されるか疑問です。もちろん我々議員の努力不足が最大の要因ですが、旧時代に決められた選挙制度そのものに無理がある気がします。

いまや家から一歩も出ずに出前はもちろん、宅配ピザやお寿司、各ファミレスなどもデリバリーしてくれます。買い物もスマホから注文し、その日のうちに生鮮品が自宅に届く地域もあります。

あらゆるものが効率化され、スピードアップが図られている現代社会において、休日にわざわざ投票所まで足を運んで投票しなければならない現行制度には、さすがに無理があると思います。

マイナンバー制度も導入されましたし、セキュリティ対策を万全にすれば「ネット投票」もそろそろ解禁にしてもいいのではないでしょうか。

有権者にとって投票に行くことが「負担」である以上、投票率の低下に歯止めをかけることは難しいと思います。制度改革によってその負担を取り除けるのであれば、やらない手はないでしょう。
林幹人


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2019年03月28日

自分の強みを知ろう!グッドポイント診断

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林もとひとです。「あなたの強みはなんですか?」と聞かれ、すぐに答えられますか?自分自身のことはよく知っているようで、意外と客観的に見ることはむずかしく、正確な自己分析ができている人はごく稀なのではないでしょうか。

自分自身の課題克服や、人よりも優れた部分を強化するには、正確に自分の強みや特徴を把握しておかねばなりません。

人材派遣や求人・紹介などを手がけるリクルートが運営するリクナビNEXTのHPで「グッドポイント診断」というサービスを提供しています。

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画面に表示される質問に答えていくと、ご覧の18種類の中からあなたの強みを5つ見つけ出してくれます。

メールアドレスとプロフィールを登録すれば無料で診断できますので、ぜひ試してみてください。ちなみに私がチェックした結果は「柔軟性」「独創性」「挑戦心」「高揚性」「自己信頼」の5項目でした。

欠点や弱い部分ではなく、あくまでも「強み」だけを教えてくれますので、どんな結果が出ても悪い気はしないはずです。自分が今まで気づかなかった強みを知ることで、今後に活かせると思います。

職探しなどで面接を受ける予定がある人は、特に参考になると思います。やってみてください。
林幹人




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2019年03月25日

イチロー選手引退に思う

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林もとひとです。イチロー選手が現役引退を表明しました。私と同じ45歳、世界最高峰のメジャーリーグで19年間プレーしました。日本プロ野球9年のキャリアを合わせると、実に28年!

ありがとう!お疲れ様でした!

最初は全くアメリカのファンに受け入れられなかったイチローでしたが、自身の実力を見せつけることで次第に状況を変え、ついには全米の野球関係者やファンから尊敬される存在にまで登りつめました。

その活躍の姿にどれほど私達は勇気づけられ、元気をもらったか。イチローの活躍を「見たか!これが日本の実力だ!」と誰もが勝手にイチローを日本代表にしていたと思います。

そんな偉大なイチロー選手の引退試合を、お笑い芸人のダンカンさんが、自身のブログに「とんだ茶番」と書き込み、話題となりました。

通常、引退試合はオープン戦や順位が確定した後の消化試合で行われます。引退する選手、つまり第一線では活躍できなくなった選手を、試合に出す必要があるからです。

ところが今回、イチロー選手の引退試合はシーズン開幕の2連戦で行われたことから「茶番」と思われたのかもしれません。

プロ野球の開幕戦は当然負けられない試合であり、どのチームも最高の戦力を投入して勝ちに行かなければなりません。だからダンカンさんは「最高の戦力ではないイチローを客寄せのために利用した」と受け取ったのでしょう。

でも18日の巨人とのプレシーズン試合では、伝家の宝刀「レーザービーム」を披露し、圧倒的な守備力を見せつけてくれました。確かに打撃成績はふるいませんでしたが、確実にイチロー選手はシーズンを戦い抜く準備をして、日本へ凱旋しました。

最初から「引退ありき」でシーズン開幕を迎えていたのなら、あの引き締まった体は維持できなかったでしょうし、あのレーザービームも出なかったでしょう。

私には「尊敬の念」しかありません。引退会見では、実に80分以上も丁寧に質問に答えてくれました。会見を見ていて「自身の考えを、非常に的確に言葉で表現できる人」と感じました。

その言葉一つひとつに、彼の28年間の、いや子供の頃から野球に捧げてきた人生のエッセンスが凝縮されているようで、涙が出てきました。最後にもう一度イチローさんに言いたいと思います。

ありがとう!お疲れ様でした!
林幹人


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2019年03月21日

三尺三寸箸

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林もとひとです。今回のタイトル「三尺三寸箸(さんじゃくさんずんばし)」ですが、㈱柿安さんが展開するビュッフェ形式のレストランのことではなく、仏教の教えで説かれているお話のことです。

もっとも上記レストランもこの仏教説話が店名の由来だそうで、このブログで取り上げてみようと思いました。それはこんなお話です。

昔ある所に、地獄と極楽の見学に出掛けた男がいました。最初に地獄へ行ってみると、そこはちょうど昼食の時間でした。食卓の両側には、罪人たちがずらりと並んでいます。

「地獄のことだから、きっと粗末な食事に違いない」と思ってテーブルの上を見ると、なんと豪華な料理が山盛りにならんでいます。

しかし罪人たちは皆、ガリガリにやせこけています。「おかしいぞ」と思ってよく見ると、彼らの手には三尺三寸(約1メートル)の非常に長い箸が握られていました。

罪人たちはその長い箸を必死に動かして、ご馳走を自分の口へ入れようとしますが、とても入りません。イライラして怒りだす者や、隣の人が箸でつまんだ料理を奪おうとする者もいて、まさに地獄絵図でした。

次に男は極楽へ向かいました。夕食の時間らしく、極楽に往生した人たちが食卓に仲良く座っていました。もちろん、料理は豪華な品々が山盛りです。

「極楽の人はさすがに皆ふくよかで、肌もつややかだな」と思いながら、ふと箸に目をやると、それは地獄と同じように三尺三寸箸だったのです。

「いったい地獄と極楽は、どこが違うのだろうか?」と疑問に思いながら、夕食が始まるのをじっと見ていると、その謎が解けました。

極楽の住人は長い箸でご馳走をはさむと「どうぞ」と言って自分の向こう側の人に食べさせ始めたのです。にっこりほほ笑む相手は「ありがとうございました。今度はお返ししますよ。あなたは何がお好きですか」と、同じように食べさせてくれました。

男は「なるほど、極楽へ行っている人は心掛けが違うわい」と言って感心したという話です。

同じ食事を前にしながら一方は我先にと傷つけあい、そして一方は相手を思いやり、相手から思いやられ、感謝しながら互いに食事を楽しんでいます。

私達の実生活にも活かせる、大変含蓄のある話ですよね。「自分ファースト」という言葉を最近よく耳にしますが「人の都合も考えず自分勝手」というのを自分ファーストであると、勘違いしている人が多い気がします。

「人に気を遣って遠慮ばかりしてはいけない、自分の人生だから」というのが自分ファーストのあり方であり、三尺三寸箸の「相手を思いやる気持ち」と両立できると思います。トランプ大統領にも教えてあげたいですね。
林幹人


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2019年03月18日

赤池さんの改名に思う

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林もとひとです。先日山梨県在住の高校生、赤池肇(はじめ)さんが、甲府家庭裁判所に改名を認められたことが話題となりました。

彼の改名前の名前は「王子様(おうじさま)」。赤池王子様です。この名前のせいで笑われたり「本名ですか?」と聞かれることなど日常茶飯事で、このまま一生暮らしていくのは耐えられないとの思いから、改名を決意したそうです。

名付けたのは彼の母親で「私にとって唯一無二の存在で、私にとっての王子様」という思いだったそうです。しかし彼は「知ったこっちゃないという感じでした。でも、もう名前を変えることを決めていたので、特に何も思いませんでしたね」「そもそも王子様って人名じゃなくて役職名でしょ」と答えています。

詳しく聞いたわけではありませんが、確かに母親の命名理由からは「母親の都合」で決められた感じがします。名前はその子が大人になり、年老いて死ぬまで変わらず付き合うものです。あくまでも「その子の都合」を考えて名付けるべきなのでしょう。

もちろん、キラキラネームを持つ人にも「改名しない派」は多いです。調べてみると本当にぶっ飛んだ名前でびっくりします。

例えば「瞳澪美(どれみ)」さん。なんと妹さんが「風亜(ふうあ)」さんで、弟さんが「十良志朗(そらしろう)」、3人合わせるとドレミファソラシドなんだとか!

山形県の岡田さんはTV出演のオファーも多いそうですが、なんと「幻の銀侍(まぼろしのぎんじ)」という名前なんです!もう成人されていて「悪いことはできないし、逆に何かを成し遂げれば名前が武器になる」と前向きです。

名前とは、親としては「子の都合を考えて命名」し、子としては「親からもらった贈り物」として大切にする。それでも不都合がある場合には改名することもできる。

今回の赤池さんの改名ニュースに触れ、私はこんな風に思いました。皆さんはどのように感じましたか?
林幹人


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