特別にゲーマーでもなく、キャラクター好きでもないのに、「いい年をして」と言われること間違いなしですが・・・

先日、トロの江ノ電「鎌倉駅」1日駅長就任の任命式に行ってきちゃった、ハハハ。行列も人ごみも嫌いなのに、任命式の1時間前に鎌倉駅に着くと、すでに江ノ電構内は長蛇の列。ギリギリ列の後ろの方に間に合った。

いよいよ予定時間。「うわっ〜」「きゃあ〜」と声はするけど、私の身長では何にも見えず。腕を伸ばして写真撮ってみたら、トロの耳らしきものがかすかに。
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本当の鎌倉駅長さんらしき方から、駅長としての心構えをお話いただき、晴れて1日駅長に就任した(らしい)トロ。写真撮影でやっと順番がまわってきて、初めて、トロとクロの姿が見れた。
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いよいよホームに入って、7月中運行されている“江ノ電トロ号”へ。
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つり革も、中刷りも、車内はすべてトロがジャック!
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「おもいで帳」を持って、トロとクロが旅をするというのが、今回発売された新しいゲーム『トロともりもり』のストーリー。かわいいんだ〜、これが
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この日限定の待ち受け画像をゲットして、この日だけの限定記念スタンプを押して、大盛り上がり。ちなみにスタンプを押す用紙は、わざわざ鎌倉の“社頭”という和紙屋さんで買った、このお店限定の江ノ電便箋を持参するという熱の入れよう。この熱心さ、もっと他の場面に出ないかなあ。
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ところで、このトロが『どこでもいっしょ』というプレイステーションのゲームとして登場して、ちょうど10周年だそう。当時このゲームをやって「ゲームってすごいなあ」と初めて思ったんだよね。

人間になりたいネコのトロと数週間を一緒に過ごし、その間、言葉を教えてあげたり、一緒にしりとりしたり、ミニゲームしたり。で、数週間が過ぎると、「人間になる方法を知っているっていう人に会いに行きます」と、唐草模様の風呂敷を持って「お世話になりましたにゃ」と出て行くのだ。

その夜は号泣しました

別れが用意されているあたりも、見事に嵌められた感じなんだけど、しばらくはトロ帰って来ないかなあ〜、トロどうしてるかなあ〜、またトロと一緒に暮らしたいよお〜、そればっかり。NEW GAMEをスタートすれば、もちろん最初からまたゲームを始められるんだけど、そこに出てくるトロは、自分が一緒に数週間を過ごしたトロではないわけで、だから結局二度とやらなかった。

私はペットを飼ったことがないので、この感覚がペットを愛する感覚に近いのかどうかはよくわからないんだけど、(もちろん実際に命がある動物とは、現実的に大きく違うことは分かりつつ)それでもこの経験は衝撃だった。

こうして時々トロを見ると、あのときのせつなさがよみがえってきます(笑)。でも、新しいゲームは買わないけどね。PS3持ってないから!