元丸屋のブログ

私の身近な職人さんの工芸品で日常生活の提案をつづります。元丸屋トップ

曲げわっぱ(栗久)の一部価格改定のご案内

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曲げわっぱの一部価格改定のご案内

 栗久から、「世の中の経済不況の中、誠に恐縮ですが原材料の杉材・塗料等の諸物価高騰に社内努力では吸収できず、一部の商品につきまして値上げをさせていただくことにいたしました。」と、連絡がありました。
5月より小判弁当、ビアカップ大、珍味入れの価格を改定させていただきます。
お弁当箱は、仕上がりをお待ちいただいております。ご注文時の価格でお送りいたします。

以下は税別です。
小判弁当ミニ 7,500円税別
小判弁当 大 11,000円税別
小判弁当小NEW10,000円税別
小判弁当スリム11,000円税別
元丸屋おひつ弁当11,000円税別
小判入子弁当 小 13,000円税別
小判入子弁当 大 14,000円税別
元丸屋入子入子弁当ミニ下 12,000円税別

ビアカップ大 4,000円税別
ビアカップ大 2個セット 8,000円税別
珍味入れ   4,000円税別

元丸屋 店長 馬場 正夫

11月の栗久さんの実演販売

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 11月の栗久さんの実演販売は下記の通りです。
お弁当箱の数が無い様なので、ご注文は、9,000円以上のお買い上げで送料無料の元丸屋からご注文ご予約下さい。
丹精に仕上げたものを検品(元丸屋基準)の後、お届け致します。
今月もほとんどの曲げわっぱ弁当が生産待ち。少数の仕上がりの様なので御予約のお客様から順番にお届けして居ります。

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◎11月19日(木)〜25日(水)<愛知>ナゴヤドーム ドームやきものワールド 匠の職人展:実演販売

チケットは、サークルKサンクスにて、前売り1,000円(当日1,200円)

営業時間
朝10時→夜6時

愛知県愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1−1 ナゴヤドーム

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元丸屋のお勧めは、食事の基本であり、和食の中心である、ご飯が美味しくなる曲げわっぱのおひつと弁当箱です。
そして軽くて使い心地の良いおわんです。是非手に取ってみてください。


元丸屋の告知
国や県の管理していた天然秋田杉の枯渇により、平成25年春から国有林の伐採が禁止されました。これまでの様に素材が自由に入手出来ないようです。その為、生産のリズムがこれまでの様に運ばず何時も在庫がある状況を維持出来ない事がございます。

栗久の弁当箱の無塗装「km018元丸屋おひつ弁当 無塗装」が販売中止中です。
また、入子小判弁当の上段がご飯仕様のRSタイプも生産休止です。
ただ、小判入子弁当大のRSが一点ございます。お問い合わせ下さい。

 昔は、みな無塗装のままの曲げわっぱのお弁当箱でした。
白木の道具に慣れた方だとさほどの事もないのでしょうが、直に手あかやおかずのシミで黒くなるいので嫌われた道具で消えた日用品の一つです。ご飯はおひつのご飯お様に美味しくなるのですけれど、アルマイトやプラスチックがほとんどになりました。
 そこで、栗久は食器に使えるウレタン塗装(カシュー塗装剤)で外側の表面を汚れ防止加工致しましたところ、使い勝手がよくなり広く多くの皆様に曲げわっぱのお弁当箱を使って頂ける様になりました歴史がございます。
ご飯もおひつに入れた様なままのおいしさは、素材の吟味とフタや底板の厚さをご飯の量に合わせて造っていますので格別です。無塗装だから美味しくなる訳ではございません。

 実は、天然秋田杉の国有林での伐採禁止で素材の入荷も不自由になったことも生産に影響もあり、曲げわっぱの製造が遅れている現状です。
そこで栗久の工場では、スムーズな生産を復旧させる事を優先に、イレギュラーの無塗装の製造を中止してます。

元丸屋でも「km018元丸屋おひつ弁当 無塗装」のサイトへ公開を停止致します。

お弁当箱は、長いと5ヶ月程お待ち頂くお客様もございます。
手仕事で丹精に作っている事は変わりございませんので、ご理解の程よろしくお願い致します。手仕事ですので微妙な違いは味わいと解釈をお願い致します。
春からお使いになりたい方々には、早めのご注文をお勧め致します。

動画は、「日本の風土と暮らし」話し手は、平成23年度「現代の名工」の栗盛俊二さんです。





一昨年10月の発表で栗久が、グッドデザイン賞をまた頂きました。
受賞対象名 弁当箱 [大館曲げわっぱ レディース入子弁当] 元丸屋の商品名:元丸屋入子弁当ミニ
審査委員の評価
…。奇をてらわない、というのもまたひとつのデザインのあり方なのだと改めて感じさせられる。

今年は、ニューヨークの日本クラブに栗盛俊二さんと奥さんが招かれて作品を紹介しに行っていました。

 電気を使わない省エネでご飯が美味しくなるおひつ保存やお弁当にして快適な食生活は如何でしょう。実際あの停電のときですら美味しく頂けましたヽ(*´∀`)/♪.。.:*

 おひつをお買い上げのお客様から少食で気になっていたお子さんが、おひつを使い始めたらおかわりする様になったと嬉しいメールを何人かのお客様から頂いています。やはり、ご飯は炊いただけでは、半分の味しません。小さなお子さんや高齢な家族とご一緒な食卓でこの元丸屋のお勧めのおひつを是非お使いになってください。我が家のおひつも10年になります。腸の病気に何度かなった母も元気に90歳になりました。
健康によいのがよくわかります。


 おいしい御飯をお楽しみ頂くのに重宝な栗久のおひつお弁当箱をはじめ、伝統工芸士:栗盛俊二さんの口上と大館:曲げわっぱの素晴らしさを堪能して下さい。贈り物(結婚や内祝いを始め、卒業・入学・就職の贈り物)にも好評です。元丸屋にご注文頂ければ、お取り扱い(元丸屋特製の体験と経験からのご飯を美味しくするおひつの育て方・長期使用版)をお伝え致します。
勿論、リバンドしないダイエットの食事にもおひつやお弁当箱をお使い頂ければと思います。

会場では、質のいい曲げわっぱをご覧頂けます。木製品でありながら、軽く丈夫で素敵なフォルムです。見えないフタの厚さや造りの良さ(美味しいおひつ効果の重要な部分)を確認頂けます。天然秋田杉素材だからこそ美味しい御飯になる事をお感じ頂け、造りの確かさも観て頂けます。木の特性には、相性があります。食物に合う合わない木の特性は重要です。サワラやヒバ・ヒノキと、食品にふさわしくない程のアクの強い桐と違い、天然秋田杉は、ご飯の味を損なわれないわけを感じて頂けます。同じ大館の曲げわっぱとも素材と造りの違いが御理解出来ます。

ところで、実演でお手に取ってご覧頂いているものは、皆さんが手に取ってご覧頂いておりつるつるに仕上っております。元丸屋でご注文頂き作りたてをご購入頂きますとまだ荒い仕上がりの様に感じられる場合がある様です。どうぞ、お使いになりながら滑らかなご自分のおひつに使いこなして下さい。おひつを育ててお楽しみ頂ければと思います。

また、高価ですが使ってよかったというお客様の感動の声を頂いております。なかには、生まれて初めての天然秋田杉の香り体験で臭いと感じる方もいらっしゃいますので香りがお気に召すかお試し下さい。
人が最初の経験を快く思うには、これは善い香りで気分が良くなると笑顔で教えてくれる環境が必要だそうです(∩´∀`)

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写真は栗久の飯切りです。酢飯を上手に造り出します。

元丸屋で聞いてきたと伝えると益々語りが滑らかとお聞きしています。好い事がある様です。

ご注文は元丸屋でお願い致しますね。元丸屋の運営は、当店の売り上げと真善美への想いで行われています。
お取り扱いのこつやおひつやお弁当箱の長くお楽しみ頂ける様に〜育て方のこつ〜を発送の際お送り致しております。一度聞いただけでは分かり辛いお取り扱いのポイントをお知らせさせて頂きます。また、制作風景のDVDもお贈りしています。 (´▽`*)
平成23年度「現代の名工」授与記念におひつご注文下さいますと「しゃもじ」プレゼントさせて頂いております。



平成21年のラジオ深夜便で語った反響の大きさに、またまた雄弁な栗盛俊二さんです。


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人気のkm020元丸屋入子丸弁当税込み14,040円
実は、50年前の型ががたついていて廃盤予定でしたが、入子丸弁当の型造りの副産物で丸二段弁当の型が真円となって復活しました。
k0130丸二段弁当税込み14,040円

注目の 小判弁当 スリム・おひつ弁当レデース入子弁当・元丸屋入子弁当 ミニ、これも軽くて良い持ち心地のおわん 小も是非ご覧下さい。

食事の道具に関心のある方を始め、器が熱いと感じたり、冷たいと感じたり、そして、重たいと感じて食事が楽しめない方も注目頂きたい器の曲げわっぱを直接ご覧になってください。

勿論、美味しいご飯をお好みの方は、おひつを体験して頂きたいのですが、おひつも現代のリビングや生活環境にふさわしい仕様の元丸屋推薦の栗久製を見て頂きたいところです。

天然秋田杉の香りや手触りは、ご存知のお方にはイメージが出来ますが御存知の無い方には手に取って頂くのが一番です。

オリジナルのkm027元丸屋小判弁当スリム入子は置いていないと思います。どうぞ、組み合わせは見せてもらえると思いますのでお尋ね下さい。(スリムとレディース入子ミニの上段おかず仕様の組み合わせです。)

元丸屋にご注文のお客様に曲げわっぱの制作風景DVDとハマナカアクリルの抗菌毛糸で作ったアクリルたわしを、おひつご注文の方には、「現代の名工」授与記念にしゃもじプレゼント中です。教育環境改善支援ボランティアのベルマークも付く様にしました。お楽しみに…


 運営は、当店の売り上げと真善美への想いで行われています。どうかご理解下さい。難しい事を問い合わせて、別で買いましたって方居ます。職人さんに話したら、そんな日本人が居るのかって怒ってました。サイトの書き込みを流用してる販売業者も居ます。取り扱いを知らないまま書き込んでるのでトラブルがないか心配な表現ですのでご注意下さい。断りもないので残念です。

また、お取り扱いのこつやおひつやお弁当箱の長くお楽しみ頂ける様に育て方のこつを発送の際お送り致しております。

実演の栗盛俊二さんに、元丸屋で見て来たと最初に伝えるといい事あったとお客様からご報告頂いてますよ。
よろしく(*^▽^*)

栗久さんがNew York「日本クラブの会館」に16日〜

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元丸屋が応援してる栗久の栗盛俊二さん栗盛眞喜子さんは、今日からアメリカはニューヨークの日本クラブにいらっしゃいます。会期は16日から22日ですが当人の滞在は数日でしょうか。

日本からの美しい道具展 in New York
http://www.nipponclub.org/activity_exhibition/?lang=ja
日本ギャラリーでは、来たる10月16日(金)より、秋田匠会に所属する栗盛俊二氏と橋野浩行氏、そして秋田匠会賛助会員である浅草の老舗桐工芸「箱長(はこちょう)」(1874年創業) の宮田健司氏を迎え、「日本からの美しい道具展 in New York」を開催致します。

お陰様で元丸屋の10周年です。

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 身近な伝統工芸品をご紹介する事が始まりました元丸屋です。
曲げわっぱをご紹介しましたら、余りにも文献もなく文章が見つからず自分で取材を重ね言葉で伝えさせて頂きました。栗久さんを尋ねたり、経徳さんを尋ねたり秋田県内を回って準備に二年掛かってしまいました。
そして、十年前の今日、サイトショップ職人の技屋:元丸屋ができました。

これまで、使った事がない世代の方に美味しい御飯を堪能して頂き、喜びの声をお聞きしてとても幸せな気分にさせて頂きます。天然素材の持つパワーも感じます。職人さんの伝えたい事を使い手に届ける事がどれだけできるかが大切なことだと思います。
お届けしたものが、反ったり割れてしまう事がありました。まだまだ伝わってないのを、感じます。

 そして、ネットでの紹介が当たり前の時代になって色々な方が紹介して居ります。古くからお店で販売してるところもあれば、短絡的にコピーしたサイトショップも拝見します。不十分な紹介で曲げわっぱが使い辛いものになってしまわないかと気になってしまう事もあります。

益々、精進して日々を重ねて行きたいと思います。

今日頂いた、お弁当の写真をご紹介致します。この方にも毎日のドラマがあった様です。
お弁当箱は毎日の日常品でご愛用いただくものですね。元丸屋をさせて頂きより感じて居ります。

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写真のお弁当箱は、km020/曲げわっぱ 入子丸弁当です。

丁度今月ご注文下さったお客様からお問い合わせを頂きました。

>栗盛さんって方がつくってくれるんですよね??

最近のネットに書き込むブロガーさんや、アフィリエーターさんの記事にそんな書き方してる方がいらっしゃいますね。

>また、もう一つ質問ですが、秋田の天然杉は、伐採禁止になっているのですが、
>本当にその木材を使用しているのですか?
>また、150から300年の年輪の良質なものを使っていただけるのですか?
>素材にこだわっているもので、つまらない質問かもしれませんが、
>不安なのでご一報いただけると嬉しいです。

曲げわっぱは、日本国内の森林文化の地域に多数ある文化です。素材もその地域で採れるものが使われてます。そんな昔からある生活道具の中でも、秋田の大館だけが、国の伝統工芸士の制度があります。

その中でも栗久は、曲げわっぱや樺細工を造って160年の老舗です。素材納入業者からの信頼がある様です。
現在は、製造に関しましては曲げわっぱのみです。

 伝統工芸品ですので、ご存知と思いますが、全てをひとりで造っているものは数少ないものです。
栗久の曲げわっぱを紹介するアフィリエーターの中に、全て一人で手がけたという記事を見ますが、
栗久の工場は見学出来ますしテレビでも放送されて多く従業員が造ってるのは知られて居ります。
栗盛俊二さんの素晴らしい工夫があります。それは工場の人が造りやすい様に道具を造るのを取材に行く度に拝見します。
曲げわっぱも、製造工程を数名で分担してるので、この価格にて提供出来てると思います。
曲げわっぱの伝統工芸士は現在14名ですが、栗久では栗盛俊二さんと伊藤 朋子さんのふたりが製造を管理して、
丹精に造って居ります。
私も入荷する商品の検品を長くして居りますと、気になる仕上がりがあれば報告して調節して頂きよりよい曲げわっぱの提供をお願いしております。

素材の天然秋田杉の国有林での伐採は禁止されました。
大館の曲げわっぱの中でも素材のよいものを使ってるのでも有名な栗久は老舗です。
それで、材木商の信頼もあり私有林等から調達したものを供給してもらって居ります。
最近では人造林で育てた秋田杉が使えないか、国や秋田県の協力もあり研究中です。

余談ですが、行程を全て一人で製造する伝統工芸品が秋田にあります。
昔は大館が中心でしたが、現在は角館に多くの伝統工芸士がいますので角館の特産品の様に紹介されて居ります。
樺細工(かばざいく)です。
基本が武士の産業なので作り方も伝統工芸士ごとに違いがある珍しいものだと思います。
元丸屋では、伝統工芸士の藤村志登磨さんと、経徳明夫さんの茶筒がございます。
お二人とも現代の名工に選ばれて居ります。

元丸屋の記事は私、馬場正夫が取材して編集して居ります。
よく分からないままに解釈なさる方が多いのでネットを介してご理解頂く場として元丸屋を開きました。
丁度この5月28日で10年です。
嘘や事実と異なる事のないように報告して居ります。

これからも、伝統工芸品の様に丹念に記事を発信させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

元丸屋 馬場 拝

追伸:今年の曲げわっぱのお弁当箱人気で、商品が足りない情況が続いて居ります。元丸屋では、お客様に御注文の順にご予約という形でご注文を頂いて居ります。
在庫確認のご連絡で、およその納期をご連絡させて頂いて居ります。ご了承下さい。
尚、おひつのご注文は数日でお届け出来る様にして居ります。
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側で人の心や身体を癒し元気のもとになる、食事・お茶等の道具たち



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