椀のしたて展示品
    秋田市の川反に行って来ました。 月曜日の 昼間 です。
会場が解らず交番に寄りましたら、皆さんこの処聞きに来るそうです。
川反中央ビル一階 ココラボラトリー 

稲川町って思っていましたが、川連町の漆工業協同組合の理事さんにお話を伺って来ました。湯沢市川連町と御名刺の住所。稲川町はなくなったんですね。

二年前稲川町で様子を聞いて来たのですが、御事情があると言う話はお聞きしたのですが、なかなか評価される新しいデザインが見つからない様でした。

今回は、秋田公立美術工芸短期大学の産業デザイン学科五十嵐研究室の企画デザインを中心に展示されていました。

二年前のイタリアデザインより手にしやすい感じや、大きさが楽しい食事を連想出来るお碗の展示会でした。
どう見ても、ワンちゃんの餌入れの形も有りました。それでも、形にしたのは偉いと思います。お椀は木で出来たもので、お碗はお茶碗などの磁気製品のお碗と説明が有りました。そして、金へんになると熱くて手に持たないので、韓国みたいにテーブルに置いたまま食事するそうです。そうなんですよね、言葉が形と作法を連想させる日本の食卓ですね。
食事文化や行儀が作法であり、道具の形を作って行くのですね。

400年から川連漆器の産業に従事しているお土地柄ですのでデザインが完成されている自負がお有りです。その中から、また、新しいものに挑戦されている姿勢はとても善かったです。
どうか、あの洗練された給食用漆器の家庭の食卓が似合う色に為さってのバラ売りを実現出来ますように。食卓の食器ってみんな同じより違う色が入っていた方が食事が美味しく感じますからね。
給食漆器4点この写真が給食用漆器4点セットです。この展示会は、月曜日で終了しました。