180720ohitu おひつの大きさと言うのが、おひつ購入をお考えの際、皆様の疑問点であるように、おひつをより善く使って頂きたいと思いながら、なかなかお伝えするのが難しいニュアンスを含む問題だとこの頃思っているところです。

 独り住まいのお方は、コンパクトな2合サイズとお弁当箱ひとつあると善いですね。

古の教えでは、おひつの大きさは、いつも炊くご飯の一つ大きいものをとあります。
2合炊く家庭では、3合サイズです。昔の人の教えです。

栗久の「おひつ」に炊き立てのご飯を入れても、ご飯が始まるとすぐご飯は減っていきます。
昔の杉板の金もののたががハマっていた大きいおひつと違って、コンパクトで高性能な栗久の「おひつ」無理につめてもそれなりにがんばります。それが、どう言うことかと言いますと、「おにぎり」のふんわりしたものと、ぎゅっと固めた感じの「おにぎり」のご飯の感じとどちらがお好きかと言うところです。ふっくらな感じのご飯は、一つ大きめの浅型をお勧め致します。
大きすぎるおひつを使う時には真ん中ではなく、隅にご飯を寄せておきます。

「おひつ」の大切な働きはご飯の水分調整です。一つ大きいサイズはおひつの機能に余裕をもたらします。昔の人の教えはあなどれませんね。

 栗久の「おひつ」はどのくらい使えるかと言うことも気になりますよね。
将来の家族構成が増えることがあれば新しく大きいものが必要になりますものね。
「栗久」の曲げわっぱのおひつ・お弁当箱は、普通に使えば、二〜三十年ぐらい使える様です。そこで、元丸屋は職人さんにメンテナンスもお願いしています。栗久さんはそれに応えた体制を整えています。

でも、家庭での考え方一つで工夫も出来そうですね。冷めても美味しい「おひつ」ご飯になれますと、必ずしも電子レンジで温めなおさないで食べることが多くなりまして、余ったご飯は栗久のお弁当箱に入れています。おひつが空になりますと洗って乾かすことが出来ます。
人数分のご飯のおひつと、コンパクトな2合サイズを予備にお持ちになるのも使い勝手がいいようです。

朝炊いたご飯か夕食に合わせて炊くご飯かにも依りましょうが、遅い帰りの御家族用にお取り置きか、翌日のお弁当用になどというサイズをこえた場合の使い方もあると思います。

使い方と言えば他に、2合や、3合浅型・5合浅型は、数人分のおにぎりを入れて風呂敷に包んでドライブや行楽に持っていっては如何でしょう。

 私が職人さんに教わった御購入する御家庭への提案です。『若い家族にはご飯が中心の食生活で健康になりますから、お子さんが増えていきます。是非そのことを踏まえて、お考え下さいますようにお願い致します。年輩の御家庭には一日も早い御利用をお勧め致します。毎日の食事が明日の健康に大きく関わりますから。』

元丸屋が栗久さんに、ネットの販売でお客さまの対応が唯一なされていると、評価されまして、本店でもまだ販売しておりません「おひつ3合浅型」に脚がついた「おひつ3合浅型脚付き」を独占販売させて頂くことになりました。これまでの栗久の「おひつ」は、春・秋三日、夏二日のご飯保存能力があります。それが、もっと美味しい保存ができる仕様です。御購入の参考に加えて下さい。

元丸屋 店長 馬場正夫