180925曲げわっぱ製作過程k0131 小判入子弁当 小

k0132 小判入子弁当 大

k0130 丸二段弁当

k0128 小判弁当 小

k0129 小判弁当 大

天然秋田杉の製材・木取りが済んでいますと、曲げわっぱを作るのに二週間程掛かる様です。

木取り一つをとりましても、一日に数十枚しかとれなかった時代では、二週間で数個のものしか出来なかった事でしょう。
伝統工芸品がいかに伝統と言いましても、今に生きる工芸品である事が大切と生き様にしている職人さんの工場です。昔と違って、品質よく型を決めていくのに時間がかからないでいる様子がそれぞれの過程にあります。写真の木取りは全くその現場です。
製作過程にも丹念な手造りを助ける栗盛俊二さんのアイデアがいっぱいあふれています。

それでいながら一点一点が丹誠込めて作られているのが形に、そして、使い勝手に感じます。

作業の合間に、お客様から送られてきた傷付いた曲げわっぱの修理もしていました。
名前が書かれた紙といつも一緒です。直されて新品と変わりなくなっていくので『なるほど』と秋田県は大館市の曲げわっぱ 栗久 本店の工場を見てきました。
破損した部材は材料費のみ請求しています。人気のお弁当箱が安心し使って頂いているのがこんな気配りからでもあるんですね。使うと美味しい御飯が食べられるお弁当箱の秘密でしょうか。