181104新しいお弁当企画今月登場の元丸屋のお弁当箱のイメージです。

大館・曲げわっぱの全てがおひつ効果がある訳ではありませんが、元丸屋でお勧めの大館・曲げわっぱ 老舗・栗久 のおひつ効果のあるお弁当箱が人気です。
御飯が、お弁当箱に詰めても御飯お香りが美味しいんです。水分がベチャ付かないんです。

そこで、今月のなかばに新しい元丸屋弁当箱を作って頂く事になりました。
私が日常使っているのが、小判弁当の大なんですが、容量が600ml。おひつに残った御飯がこのお弁当箱に入って食卓にそのままでる事もあります。御飯って美味しいんですよね。

お昼に外出先で食べるのは、クルマの運転中が多いので、おにぎりなんです。おにぎりが入るお弁当箱。そして、御飯が美味しくって、小判入子型の容量が600mlや500mlの下段のサイズでおひつの効果が得られるフタの厚い素材を使ったものです。

元丸屋の案のタイプと、栗久さんの提案タイプが登場です。
もう少しお待ち下さい。

完成致しました。以下は、平成19年6月に書き込みました。

元丸屋弁当/元丸屋入子弁当が造られました。

栗久の小判入子弁当と元丸屋弁当、元丸屋入子弁当の造りの特徴は、次の様になります。


天然秋田杉の柾目が使われています。塗装面は安全なウレタンが使われています。
使われている樹齢150〜200年の天然秋田杉の厚さですが、上段フタ6mm、胴が2mm上段底板12mm下段底板6mm。そして、元丸屋弁当、元丸屋入子弁当は、下段のフタが9mmです。それに、御飯の段(内側無塗装)に一枚の仕切り板が付属します。現在枯渇している天然秋田杉が使われています。

ご参考までに、美味しいご飯になる栗久のおひつの底板も6mmなんです。
「樺縫い」に使われているのは、山桜の皮をなめした物です。


km002-04


実は、元丸屋弁当の9mmのフタは乾いていますとゆるいんです。



9mmって言うのが実に大切な厚さなんです。おひつ効果が欲しくこの厚さにしました。



この形と大きさにするのに、半年掛かりました。
始めぴったしの上の段のようにしましたところ、ご飯を入れたら、おひつ効果の為に塗装していないフタが湿気を吸い込み膨らんで、開かなくなりました。
中のご飯が取り出せないんです。
それで温かいご飯を入れて丁度いいゆるみにしてもらいました。
ですから、乾いていますと、がたがたゆるい感じがします。



白木の一枚板で片面だけの塗装ですと反りそうですよね。そうなんです、一枚板のため反った感じになります。
その上、塗装された面の周囲をなだらかに仕上げてもらいましたので、中央がへこんで感じますね。使っていますと、日によってはもっと反るときもあります。杉板の一枚板ですので柔らかく平らになったり、反ってみたりします。
濡れたこのフタを電子レンジで急激に乾燥させたら、反りました。板の性質を考えたら反るのが当たり前だそうです。でも、平らなところに置いておいたら、平らになりました。



その性質を上手く使って、曲げわっぱが出来ています。
熱いお湯で煮た天然秋田杉を曲げて止めてあります。戻ろうとする力があるので凛とした風貌の形になる様です。そして、軽くって丈夫なんです。



小判弁当のフタの様におひつのフタの様にしますと、反ったりしません。そうすると、コンパクトな使い勝手が楽しめなくなるのでこの形にしました。



天然秋田杉の素材の善さを生かした、栗久のまげわっぱに元丸屋の思い入れを加えて形にしました。ちょっと、手間のかかる取り扱いかもしれませんが、ご飯を美味しくする器になったと自負しております。楽しくお使い下さいますと嬉しいのですが…



フタがパチンとしまった感じではないです。お弁当バンドをお使い頂くかハンカチやバンダナで包んでお使い頂きたいですね。



km001元丸屋弁当 小容量が450mlになります。

km002元丸屋弁当 大容量が550mlになります。

以上2点はすでにをお持ちの栗久入子弁当上の段と組み合わせも出来ます。

フタのみの組み合わせは、合わない様ですのでフタのみの販売は控えました。


km003元丸屋入子弁当 小下の段が御飯の段で容量が450mlになります。

km004元丸屋入子弁当 大下の段が御飯の段で容量が550mlになります。

km006元丸屋入子弁当 小上下段とも内側の塗装をしていません。

km007元丸屋入子弁当 大上下段とも内側の塗装をしていません。


実は、上段底板12mmを生かしたおひつ効果の最小容量お弁当箱が人気です。

上下段ともに白木タイプに加え、上段のみご飯タイプにバリエーションを増やしました。おひつ効果のお弁当箱ではご飯の段 小 350ml、大 400mlです。下の段はウレタン塗装で汚れが洗い易いので扱いが楽です。それで、下の段は薄い素材のふたにしまして価格を抑えました。希少な原材料の保護にもなりますのでご理解下さい。

km008元丸屋入子弁当 小上の段を御飯の段にしますと容量が350mlになります。

km009元丸屋入子弁当 大上の段を御飯の段にしますと容量が400mlになります。


平成20年4月1日ミニ登場で下記追記

元丸屋入子弁当箱タイプの下の段を独立してフタをおひつ効果のある厚みにして付けている栗久「特製」のお弁当箱のミニです。
栗久ではレディース入子弁当という名前です。


曲げわっぱのお弁当箱にはご飯をふんわりとつめましょう。おにぎりもぎゅっとにぎった物よりお年寄りにふんわりにぎって頂いた方が美味しいのと同じ理屈です。ですから、ご飯お量は、200mlは上段に300m前後lは下段でしょう。


ミニの上段と下段の大きさは、次のようになります。

上の段、幅156mm奥行き87mm高さ40mm(フタした状態)容量300ml

下の段、幅168mm奥行き98mm高さ42mm(フタした状態)容量350ml


ミニは次のタイプから選べます。外側はどのタイプもウレタン塗装されて汚れにくいです。別々にも使用でき、使用後は上の段を下の段にしまえます。

km012ミニ 下は、下の段がおひつ効果のある内側が白木のままの仕様(ご飯)です。

上段は内側がウレタン塗装されていて汚れにくいおかず対応仕様です。


km013ミニ 上下は、上下段共に内側が白木のままの仕様(ご飯)です。
ご飯大好きの美味しいおひつ効果仕様二段重です。


km014ミニ 上は、上の段がおひつ効果のある内側が白木のままの仕様(ご飯)です。

下段は内側がウレタン塗装されていて汚れにくいおかず対応仕様です。


km015ミニ は、上下段共に内側もウレタン塗装の仕様(ご飯)です。
汚れに強いので珍味入れにも使える二段重です。おひつのご飯を移すお弁当ならそれなりに美味しいですよ。