がんこ池袋 悪魔ラーメン 乾物類スタミナ

9月26日　久しぶりにがんこ池袋店へ。


メニューの貼り紙に「ニョロニョロ」と書いてある。「乾物類」って蛇なんかかね。

14時過ぎに入店したが先客3人。



札幌フーズのつるつるした麺に、トッピングは海苔、葱、メンマ、チャーシュー、悪魔肉。

スープはやや甘めだが、薬膳ぽい味はしない。歯ごたえが良い、つるつるした麺が結構合う。悪魔肉も、覆麺智で食べるより大きくて、ちょっと嬉しい（笑）。

神保町 覆麺・智 休日スペシャル

２３日の旗日、覆麺智の休日メニューを食べに神保町へ。


がんこ系の必須アイテム、骨が飾られている。

家元は不在。Ｏ店長と妹さんの二人体制。

貼り紙には、今日のメニューはＯ店長作で、２５日のデスマッチメニューは家元作だとか。

入店すると、BGMはなんとエルトン・ジョン。


乾燥カキ　焦がし葱正油ラーメン


味玉と青唐を追加してもらった。
スープは通常メニューで正油を控えめにしたものか。
海苔の上の載っけてあるのが、乾燥カキの粉末。

最初はそのまま食べ進めて、後半カキ粉末をスープに溶かして味の変化を楽しむつもりだったが。。。。。

青唐が強すぎてよく分からなかった。大失敗。

二子玉川 鮎ラーメン 鮎涼ラーメン

9月末まで継続中と言うことで、鮎涼ラーメンを食べに昼に訪問。

鮎涼ラーメン１０００円


鮎の焼き身が載った麺の丼、竹筒に入った煮こごりの付け汁。漬け物、スープが入った土瓶、鮎のほぐし身が載ったご飯、という品揃えは以前と同じか。

水で良くしめられた麺を、煮こごりの冷たい付け汁につけて食べる、という他では食べられない（勿論、鮎をメインにしているのもここだけだが）つけ麺。鮎の焼き身をほぐしながら、麺と一緒に食べ進むと、付け汁も殆ど残らないが、最後にスープと付け汁とご飯にかけて食べると、満足感が大きい。

がんこ末広町

9月17日　退社後に訪問。

今日は店主と助手の方の2人体制。

ラーメン（あっさり）＋味玉


改めて言うまでもないが、「がんこ系」のデフォルトの味だね。

澄んだ、しょっぱいスープに細めの縮れ麺。

松陰神社前 辰屋

16日、松陰神社前の辰屋へ。

あいにくの雨で、店に着いた時先客1名（＋後客2名）のみ。今日は店主もまったりムードだ。

久々に、辰醤油ラーメンを。桜海老入り(+100円)で。



相変わらず、麺が全く見えない豪快な盛り。「本当に食べきれるのか？小にしておけば良かったかも」と、いつも思うんだよね。

でも、食べ切れてしまうのが、不思議。

しゃきしゃきした野菜も、中に隠れているチャーシューも、うどんといってもおかしくない極太麺も、スープも本当に美味しい。

二郎インスパイア系ではぴかいちのお店の一つ。これで、店主が突然きれることがなければ本当によいのだが。。。（まあ、一人で切り盛りするのは大変だ）

今日は客も少なく、常連さんと楽しげに会話をされていたので、良かった、良かった。