ICS・IMA GALLERY : 「George Tice」 30x44 inch Platinum & Palladium Print

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六本木のAXISビル3F ICS・IMA GALLERYで開催中の プラチナプリント作品展 「瞬間を、永遠に」で George Tice の33x44インチのプラチナ&パラジウムプリント「Petit’s Mobil Station, Cherry Hill, NJ, 1974」を展示しています。
George Tice : Seeing Beyond the Moment [ Photograph ]
George Tice : New Platinum and Palladium Prints:Afterimage Gallery

写真に興味を持ち始めた頃、この「Petit’s Mobil Station, Cherry Hill, NJ, 1974」は私のゼラチンシルバープリントのお手本の1枚だった。その後この写真をプラチナで焼いたプリントをはじめて見たのはN.Y.のチェルシーのギャラリー、時を隔て今回このような形で展示できるとは当時は思いもよらなかった。そうジョージ・タイスはアービング・ペンとともに1970年代にプラチナプリントを現代に復活させたマイスターの一人。振り返ると人生の出会いは全て必然だったと思われてくる。



ICS・IMA GALLERY :「Imogen Cunningham」30x44 inch Platinum & Palladium Print

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六本木のAXISビル3F ICS・IMA GALLERYで開催中の プラチナプリント作品展 「瞬間を、永遠に」で「 Imogen Cunningham 」のオリジンルネガから制作したプラチナ&パラジウムプリントを展示中です。

今回は過去に何度なくプリントされてきた「Magnolia Blossom」と「Frida Kahlo」 を30x44インチのサイズで新たにプラチナ&パラジウムプリントで制作しました。プラチナプリントの達人だったImogen のヴィンテージのプリントと比べてみたい衝動に駆られます。



ICS・IMA GALLERY : 「Sarah Moon」 Platinum & Palladium Print on Japanese Tosa Washi paper

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ⓒ L'Atelier de Sarah Moon

六本木のAXISビル3F ICS・IMA GALLERYで開催中の プラチナプリント作品展 「瞬間を、永遠に」にサラ・ムーンの ポラロイドネガと和紙の組み合わせでプリントしたプラチナプリントが出展中です。

いろいろな種類の和紙をテストした結果、サラの選んだ和紙は楮80% 雁皮20%の割合で作られた「土佐白金紙・2号」だった。額装は和紙表面の仕上げにプレスをかけずに、自然乾燥してこの紙特有のサーフェスの見え方を大事にしたいというサラの要望に沿って西丸雅之さんにお願いした。

余談ですが、ロバート・フランクの記念すべき写真集・アメリカ人『Les Americains』は1958年にエリオグラヴュール(Heliogravure)という印刷法で刊行されたのですが、この写真集を世に出した編集者がサラのパートナーのロベール・デルピール(Robert Delpire)です。



ICS・IMA GALLERY : 「Eiichiro Sakata」Platinum & Palladium print

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六本木のAXISビル3F ICS・IMA GALLERYで開催中の プラチナプリント作品展 「瞬間を、永遠に」 で坂田栄一郎さんの写真を展示中です。

チンパンジー研究家の ジェーン・グッドール のポートレートはとても魅力的です。
Wounda's Journey : Jane Goodall releases chimpanzee into forest

それにしても坂田さんのトークは、ダイアン・アーバスから双子のプリントをもらった時の話やジェーン・グッドールの撮影時の話などなどとにかく面白い。
坂田栄一郎+亀井武彦「サプライズ・オブ・ニューヨーク」:「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展「アーヴィング・ペンと私」 vol.18 坂田栄一郎

アーヴィング・ペンと私:Irving Penn and Issey Miyake: Visual Dialogue:21_21 DESIGN SIGHT Exhibition




ICS・IMA GALLERY : 「Yuriko Takagi」 ” SEI ” 生・静・性・・・・ Platinum & Palladium print

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六本木のAXISビル3F ICS・IMA GALLERYで開催中の プラチナプリント作品展 「瞬間を、永遠に」で、高木由利子さんのブックフォリオ「SAY」を展示しています。




ICS・IMA GALLERY : 「Herbert G. Ponting」 Captain Scott's Antarctic Expedition 1910-1913 ・ SALTO WLBEEK & Scott Polar Research Institute, University of Cambridge

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Limited Edition Platinum Portfolio:SALTO WLBEEK & Scott Polar Research Institute, University of Cambridge
ハーバート・ポンティング
:ウィキペディア

六本木のAXISビル3F ICS・IMA GALLERYで開催中の プラチナプリント作品展「瞬間を、永遠に」 に展示中の南極点初踏破を目指したイギリス・スコット隊の記録写真です。

スコット隊はノルウエーのアムンゼン隊に先を越されてしまい、さらに帰途に遭難して帰らぬ人になってしまいます。この映像を記録した映像作家ハーバート・ポンティングは運良く遭難を逃れたために現在にその貴重な記録を伝えることができました。彼は明治時代に日本を訪れて多くの写真を撮影しています。

現在、IMA GALLERY ではハーバート・ポンティングが撮影したガラス乾板を元にプリントされた16x20インチのプラチナ&パラジウムプリントを展示しています。



The University Art Museum, Tokyo University of the Arts → The Hiratsuka Museum of Art

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Robert Frank: Books and Films, 1947-2016:東京藝術大学大学美術館 陳列館1階、2階
開館25周年記念 香月泰男と丸木位里・俊、そして川田喜久治−シベリアシリーズ・原爆の図・地図−:平塚市美術館

上野から平塚へ。

香月康男『シベリアシリーズ』
「業火」「青の太陽」 見終わって、蟻になって空の彼方を見上げてみる。 

丸木位里・俊『原爆の図』
 30年以上前に友人と一緒に丸木さんご夫妻のアトリエにお邪魔したことを思い出す。若気の至りの突然の訪問にも関わらずお二人はわれわれを快く迎え入れてくださった。ちょうど「長崎」を製作中の時期だった。

川田喜久治『地図』
 ゼラチンシルバー・プリントと西丸さん制作のプラチナ・プリントの比較もじっくりさせていただき大変濃密な時間を持つことができた。中でも「ケロイドの腕 広島」のプラチナプリントは目にした瞬間思わず美しいなーと。そう本当に、それはそれは神々しい美しさが漂っていてーーー言葉にならない。

これら展示作品はもちろんの事、今回の展示を実現させた美術館の想いが心に響くとても素晴らしい展覧会だった。



Robert Frank: Books and Films, 1947-2016 : Tokyo University of Arts Museum Chinretsukan

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プリント巧いな


Robert Frank: Books and Films, 1947-2016 




Robert Frank: Books and Films, 1947-2016 : The University Art Museum, Tokyo University of the Arts

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 Robert Frank: Books and Films, 1947-2016 : 東京藝術大学大学美術館 陳列館1階、2階

 アハハ、ここでも Paolo に出会ってしまった。



ICS・IMA GALLERY : amana Platinum & Palladium print exhibition

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IMA galleryでは、日本最大級のプラチナプリント制作工房・amanasaltoの制作作品による「瞬間を、永遠に」展を開催いたします。
2016.11.18(Fri) - 2017.1.14(Sat)

今回の企画展は普段なかなか目にすることのない世界クオリティのプラチナ&パラジウムプリントを多数ご覧いただけるまたとない機会になります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

プラチナプリント作品展 :「瞬間を、永遠に」



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