私、の中の、有象無象。

誰かに言いたい、誰にも言えない独り言。

恋をする私は、醜い。

July 2008

先生の授業がわかりにくい。

とりあえず試験勉強をする事にしました。2日間の科目は2日目ラストに試験があるのできっちり理解してないとやっていけない…のにちょっとわかりづらかったので、公開されてるレポートを参考におおよその流れを確認したいと思います。これで明日は多少わかるでしょう。わからなきゃ困る。
学生時代に比べてえらく真面目に取り組んでいる。いかんせん短期集中講義なので進みが早いがしかし「今年落としても留年するわけじゃない」という気楽さと「来年また受けるとお金がかかる」という気持ちで意外に集中できている。早寝早起きも楽にできるし、「これは普通に就職しても問題ない生活態度じゃないか」とちょっと思う。ただ「出勤する」という点だけ見て。
明日終わったら火曜にとうとう一番難しいとか聞いた科目だ。けど予習のしようがないので月曜のバレエには出てきます。今月ラストのレッスンで、これが終わったら2ヶ月休みます。

悲しい。たかがこの程度が。

どうしようもないのに。

用意しておいたのに。
無くなっていた。
不必要に消費されてしまった。
もう一度手に入れようとして
時間を無駄にした。
まったくの無駄に終わった。
頭を下げられた。
やるせない気持ちになった。
どうしようもない。
どうしようもない。

登校歌。

鬼束ちひろのアルバム。茶系の、唐草模様みたいな盤面の。その12曲目が気に入ってそればっか聞いてるんだけど、耳で覚えたから正しい歌詞ではない、だって時々意味がわからない、と思って今調べてみました。明日試験だからそんな場合じゃないんですが。

大体合ってましたが、何箇所か間違い発見。

×「あなたの頬に投げた祈りで」
○「あなたの放り投げた祈りで」

×「いまさら憎さを増して行くジョーカー」
○「いまさら鈍さを増して行く浄化」

×「追い風しか 笑い顔を」
○「追い風 視界 笑い顔を」

想像で補完できない。
思い込みで埋め込む。
だから意味の通る、繋がりのある文章になってない。
そんなのが許される試験だといいなあ明日。
(講義下手で大不評の先生の試験。心配)

5421245

今見たら一週間の紳士淑女数が土曜を中心に左右対称でした。

家ではTシャツとパンツ(下着)です。

玄関すぐの応接間にパソコンがあるので今父がいなくなったのを見計らってやってきたんですが、しばらくしたら離れからおかんが帰って来ました。
開けっ放しの応接間から玄関扉の前のおかんに振り向いたら、「なんだんあんたは尻尾出して」と言われました。

尻尾など無い。

どうやら「尻を出して」と言いたかったらしいです。
私の話し言葉がぞんざいなのは多分遺伝です。

おやすみだから。

明日は。

9時ごろまで寝て市民センターで復習と試験勉強して、プールに行きたい。プール。ものすごい太っちゃった。
司書講習で友だちになりたい人がいるんですがその人とはジャンルが違いすぎて話しかけるのが恐ろしい。もうすでにグループが出来上がってしまっており私は例によって年上の女性と仲良くなりやすい。

嫌な事があったのでいい事で穴埋めしました。

お気に入りのシリーズの下着を買いました(セール値で)。
手ぬぐいを買いました(ネットショップで)。
手ぬぐいを買いました(別のネットショップで)。
タオル地の5本指靴下(丈長め)とTシャツが欲しいです。

気合の必要な相手にメールをしました。
いや相手がどうこうよりもその前向きパワーに圧倒されて落ち込みそうな、という意味で。
楽しくやり取りしました。

お腹の肉を削ぎ落としたい衝動。
このままでは最初から最後まで太っている人で終わってしまう。

今日はメンズに挨拶ができました(返ってきました)。
少し話してみたいんです。

遠くへ行ってしまった者の名を

多分疲れているんです。
冷や汗の速さで走る車の中で呼んでみた。
あぁ君よ。私を名前で呼んだのは君だけ。
そして私の涙を舐めたのはお前だけ。

日曜日は君と。

今日は休みなので9時まで寝て、12時までだらだら過ごした後市民センターに勉強に行きました。来週は生涯学習概論と情報サービス概説だけど、大変だと聞いていた資料組織概説とちょっと心配な図書館概論を予習して、あと昨日終わった図書館経営論もさらっておこうと。
行ってみるとけっこう勉強している人がいるものの奥の人の一つ挟んで隣が空いていたのでそこに座る。しばらくしてこの奥の人が立ち上がってロビーまで出て行ったんですが、その体つきがすごく好みだったのでついでに観察してました。見ると電卓を使って勉強しているので「単純な計算は電卓で済まして効率化を計っているのだな」と感心して、自分の勉強(教科書を読むだけ。しかも持ち込み可のテストの資料には書き込みができないしどの教科がそれなのか今の段階ではわからないので用心して読むだけに留めていたけどラインを引きながら覚える私はあまり覚えられない)に戻り、しばらくして伸びをしたついでにもう一度見てみた。ら、なんか小さいテレビで先生が板書する様子を見ながら(イヤホンも付けているので聞きながら)勉強している。おお、テレビのCMで見た塾(わりと好き)みたいだ。っていうかそれか? 
最近の勉強はハイテクだなあと思っていたら姉からメールで「かっぱ寿司に行くから帰って来い」とメールが入ったのであまり成果もあがらなかったけど帰った。帰る際にその体型美人の顔を少し見てやったら、顔は体格のわりにもったりしていた。決して不細工ではないんだけど、ああ残念。
と後で姉に言ったら、「正面から見てかっこいい人は横から見るとかっこよくないもんだ」と持論を展開し、「あんただって正面から見たら綺麗だけど横からみたら変な顔じゃん」と言ってきた。余計なお世話だ。
私は彼を「バックシャン」と名づけ、しばらく妄想を楽しんだ。しかしバックシャンという言葉は同年代には通じないのだろうか。

さっき墓参りに行ったらあの猫がまたいた。
皮膚科の薬を塗ったら一日で爛れが治った。
明日も頑張ろう。

「ウチら陽気な姦し娘!」って「かしまし」を漢字で書くと嫌な感じだな。

司書講習一週目(つっても金曜土曜で休みだから2日)終わりました。図書館経営論。出席は完璧(なはず)でレポートも睡眠を3時間まで削ってなんとか提出しました。普段は10時間は寝てるのでさすがに意識が朦朧として、帰りに事務局に寄った時、「ノックしてそのままお入り下さい」って貼り紙に疑問を覚えつつも恐る恐る従ってみたら止められました。よくよく見たら「ノックしてそのままお待ち下さい」でした。朦朧としすぎだ。疑問に思ったのに実行するのも朦朧としすぎだ。おばちゃんのように謝っておきました。
それはそうと図書館経営論の先生が「この講習に来てる人の職業は…」と図書館現職・会社員・定年退職・主婦・フリーター・無職と上から書いていって「言っちゃなんだが仕事で必要な方よりも定年退職や主婦の方は気楽に来ているというか…」と言ったのが気に入らなかったらしく後ろの席の主婦3人組が「失礼しちゃうわよねえ」と息巻いていたが、休み時間にほとんどの講習生が必死にレポートを仕上げている時に大きな声で喋り倒しているので「周りを気遣えないのは自分が周りほど必死でないからだろう。気楽と言われて怒ったけれども」と思いました。席の前後の間隔が狭く、耳元で怒鳴られている感覚でもうがんがんして集中できなくなっちゃってもう。もう。
我慢しました。
早めに行っていい席を取るのも、周りに座る人を選べないので考え物だ。明日はあの人たちから離れたい。あと若い人とちょっと話してみたい。
はじめまして。
はじめまして、カナです。

よく言えば多趣味、
実際はとっちらかり。
恋と呼べない恋、多数。

今年こそは。いつかは
そんなのいい加減やめたい。
紳士淑女方々




アクセスカウンター

    コミュニケイションの形跡
    • ライブドアブログ