March 27, 2017

アコウ(キジハタ)の美味しい食べ方

先日釣ったアコウは、

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クリームパスタに使ってみた。

自分で作っておいて言うのもなんだけど、これは絶品🎶

「お願いだからアコウは釣ってこないで。」と言っていた息子も絶賛。


作り方は、

1.切り身にしたアコウに塩、胡椒をまぶしてしばらく置いた後に、小麦粉をまぶして油をひいたフライパンでカリッと焼く。

2.火が通ったら魚をいったんどけて、小麦粉に同量のバターを混ぜてニンニクと一緒に焼いて、その後少しずつ牛乳を入れながら混ぜ混ぜしてクリームを作る。

3.クリームができたら、野菜を入れて火を通し、ある程度火が通ったら三枚におろしたときに出たアラを煮込んだ汁と、パスタのゆで汁を加えてグツグツさせる。

4.野菜にしっかり火が通ったら塩で味を調えて、湯切りしたパスタにかけて、その上に最初に焼いた魚を載せて出来上がり。

本当にオススメなので、アコウの処理に困った人は是非お試しを。


ここ最近カミさんに習いながら(ブツブツ文句を言われながら?)少しずつ料理をするようになってきたので、今回は何もレシピを見ることなく、勘で美味しくできた。

でも次回も同じ料理を作ったら「またパスタ〜?」と不平不満を漏らされるので、次の一手を考えねば。


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クーラーボックス新調〜igloo Marine Ultra〜

ゴムボートで浮かんだ際に魚が入らなくなって帰港を余儀なくされた経験がこれまで何度もあった。

先日の釣行でも小ヒラマサとはいえ8匹釣った時点でクーラーの蓋が閉まらなくなった。

そもそもこれまで使っていたシマノのフィクセルは、メバル釣りのために買ったもの。

メバルなら30リットルあれば50匹釣っても満タンにはならないし、食糧も一緒に入れておく余裕があった。

でもある程度のサイズの魚を釣っていると、限界を感じるもの。

そこで、釣りに行く時間もないのにクーラーボックスを買い足した。

何を買うか一年以上ず〜っと悩んでいたけれど、ゴムボートの横幅が70cmなので、それ以上の大きさのクーラーは避けたかった。

そして基本的に釣って帰ったら魚はすぐに捌くんだから、保冷力を誇るダイワやシマノの4万も5万も値がするような一級品を買う必要もない。

となると選択肢は限られて、結果、

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イグルーのMarine Ultra 54QTに決定。

容量は51リットル。

もう少しほしいところだけど、ゴムボートに載せていくとなるとこれぐらいが限界かなと判断。

保冷力は釣行で検証するしかない。

まあ真夏は暑いうえにたいして釣れないし、仕事が忙しくて釣りにも行けないだろうから、恐らく問題ないでしょう。

と、道具がそろうとまた釣りに行きたくなるわけで。

4月頭に久しぶりに磯ヒラマサ、ヒラスズキに行く予定。

クーラーの出番はなさそうだけど、楽しみ🎶


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March 13, 2017

2馬力ゴムボ2017 〜その2 ヒラゴ祭り!〜

地域で市のイベントがあり、会社と圃場の往来が不便そうだったので休みをとった。

そうしたら見事に無風の予報がかぶった!

ふじもん兄貴を誘うも仕事で無理とのこと。

意を決して単独釣行を決断。

カミさんは心配していたけれど、海に行けば誰か知り合いがいそうな気がすると伝え、朝4時に出発。

息子に釣行を伝えたら「アコウだけは釣ってこないで」とな(食べ飽きたんだそうで・・・)。

ふざけた息子です。


現地着。

見覚えのあるクーラーボックスを発見。

下関のゴー君とお友達の二人がすでにスタンバイ。

これで一安心。

ゴムボートやカヤックでの単独釣行は、なんだかんだ言ってやはり不安が残るもの。

近くに知っている人がいるだけで気持ちに余裕ができる。


そんでもって急いで出船!といきたいところだけど、まだ朝は寒くて手がかじかんで何度も車に戻って暖をとることを繰り返し。

潮まわりを考えたら慌てても仕方がないと思ったので、かなりノンビリ支度をしてから出船。

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見事にべた凪〜🎶

でもこの日の潮は過去の経験上釣れない潮。

そして案の定魚からの反応はほぼ無し。

昼頃から本腰を入れようと、午前中はお土産探し。

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ジグをしゃくっていたら食ってくれたアコウ。

45cmぐらいかな、と思ったら後で測ったら51cmあった。

息子の顔を想像して、もちろんキープ(笑)。

インチクでも40cmちょいぐらいのをもう一尾。

その後も過去の実績ポイントを打ちまくるも、予想通りの無反応。


そんでもってええ頃になったので、一気に大移動して新規開拓。

とはいえ、地形からある程度予定を立てておいたので、なんとなくその辺りへ。

移動していたら、ええ感じに水が動いているポイントを発見。

魚探を見ながらペンシルを投入すると好反応!

でも乗らない、かけてもバレるを繰り返し。

どうにかこうにかヒラマサを4尾確保。

残念ながら大型の気配はナシ。


そろそろ帰らなきゃと思っていたら、

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沖合に強烈な鳥山を発見!

行くか?帰るか?

悩んだけれど、せっかくの休みなんだから目一杯遊んでしまえとエンジン始動。

10分ほどフルスロットルで走って鳥山に突撃。

水中は海底から表層まで小魚でいっぱい!!!

ペンシルを投げたらすさまじい数のカモメに猛攻を受け、即ジグに変更。

一投ごとに一匹釣って、4尾釣った時点でクーラーボックスが閉まらなくなった。

もっと大きなクーラーが欲しい・・・。

まあ食材は十分確保できたので、潔く終了。

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<記録>
ヒラマサ8(〜65cm)
アコウ2(〜51cm)
カサゴ2
BLUE SNIPER70/2
SALTIGA4000H + PE3号
ペンシル

GALAHAD595S
TWIN POWER SW 5000HG+PE2号
ジグ80g

Tactics the wartiger TCSC-65ML
RYOGA BJ C2025PE-SHL + PE1.5号
インチク


結局4家庭に魚を配ってまわり、我が家の取り分はヒラマサ2、アコウ1、カサゴ2。

あまり釣りすぎてもその後が大変なので、これぐらいでやめて正解でした。


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March 05, 2017

2馬力ゴムボ2017 〜その1〜

ようやくゴムボ初釣り。

公私ともにぼちぼち忙しく、波風も落ち着かず、なかなか海に行ってなかった。

ええ加減浮かびたくてず〜っと天気予報とにらめっこの日々。

そんなかようやく落ち着きそうだったので、いつも通りふじもん兄貴を誘って海へ。


とりあえず前日入りして定番の前夜祭。

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40歳過ぎてるんだから、もう少し洒落っ気のある器具を揃えたいところだけど、如何せん適当な性格なので、芸もなくいつも通りの七輪で適当夕食。

ふじもんさんの奥さんお手製の豚汁、おにぎりに救われ、そしてふじもんさんが焼いてくれた餃子に舌鼓。

ほぼふじもんさん頼み(すみません)。


気付いたらてっぺんを超えて1時半。

男二人で何をしゃべっているんだか、いつも気づいたら5〜6時間があっという間に経ってしまう。

大抵は釣り談義、車談義、世の中の情勢談義、子育て談義。


車に乗って敷き布団+寝袋+ふじもんさんがくれたペットボトル湯たんぽで就寝。

でも晴れていて一気に気温が下がって寒さで何度も目が覚めた。

春とはいえ、この時期はもう少し寒さ対策が必要ですな。


そんでもって遅めの起床で遅めの準備。

が、相当久しぶりな釣行だけに準備が思うようにいかず(汗)。

一応エンジンオイルは換えてきたけれど、不安なので陸上で試運転。

そして見事に始動せず(涙)。

何をしてもダメ。

プラグを交換してもダメ。

20分ぐらい経って、こいつはやばいと思いかけていた頃、ようやくかかってくれて一安心。

すでに沖で待機しているふじもんさんの視線を感じながら急いで海上へ。

浮かんではみたものの、今度は魚探が反応せず・・・。

しばらく粘ってみたものの、ふじもんさんを待たせているのが気になって、最後には魚探を諦めて沖へ。

沖に向かいながらあれこれ試していたら運よく魚探も復活で一安心。


朝イチはやる気満々で大型狙いのポイントへ。

頭のなかでは、もうこのポイントで午後まで粘って大型を狙いつつお土産のアコウを釣る計画が描かれていた。

が、少し風が吹くと波が立ち、あっという間にうねりに変わり、そしてあっと今に船酔い・・・。

前夜祭もほどほどにしなきゃいけませんな。

限界まで耐えてはみたけれど、もはや釣りにならず風裏へ避難。

そしてふじもんさんも同じく酔って避難(笑)。

ただの飲んだくれオヤジでしかないですな。


あとは適当にお茶を濁してお土産を確保するのみ。

最後の最後でどうにか小型ながらも本命のひとつのサワラを2尾追加して終了。


前日は飲みすぎちゃいけません。

毎回繰り返すのに反省できず。

そして今後も繰り返すのは必至です。

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<記録>
クエ1(小)、アコウ2(〜46cm)
サワラ2(60cmぐらい)、スズキ2(55cmぐらい)
カサゴ2(〜28cmぐらい)
Tactics the wartiger TCSC-65ML
RYOGA BJ C2025PE-SHL + PE1.5号+フロロ6号
インチク、BIGマウスリン
GALAHAD595S
TWIN POWER SW 5000HG+PE2号+フロロ50lb
ジグ


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February 05, 2017

メバル復帰戦は完全に尺入れ食い狙いで

さて決戦当日。

2年振りのマジメバル。


気合いを入れてふじもん兄貴と合流。

この歳になると単独闇釣行は不安があるので・・・(汗)。

そもそも友達とヤンヤヤンヤ言いながら釣りするのが楽しいので。


まずは様子見からスタート。

久しぶりの闇釣りだけに、恐る恐る仕掛けを投入し、ルアーを操ってみる。

ちゃんと体が覚えていた。

何も見えない暗闇のなかで手先に感じる海中の感覚。

少しブランクがあったけれど、ちゃんと海中の様子が脳に伝わってくる。

視覚に頼らないこの感覚は、神経が研ぎ澄まされて野生に戻ったような何とも言えない心地よさを感じる。


が、ワクワク感とは裏腹に魚信はなかなか来ず。

小移動を繰り返し、魚の着き場を探す。

集中しすぎて肩や背中に痛みを感じた頃にプチ時合が到来。

数匹連続して懐かしのメバルとの再会。

ふじもんさんとそのちょっとした感動を分かち合いながら時合を待つ。


このパターンは経験上潮替わりから強烈な時合が来る。

そして潮止まり。

ここからが勝負・・・と寒さに耐えながら集中力を高めることしばし。

・・・。

・・・。

あれ・・・?

来ない。

待っている時合が来ない。

「いや〜、これからやろう!」なんて二人で励まし合いながら待つこと数時間。

・・・。

・・・。


来ませんでした〜(笑)。

気付けば夜明け前じゃないですか!


考えられる要因は餌と潮の大きさですな。

学び多き釣行で、得たものは大きかったということで、睡魔と戦いながら明るくなった空の下家路に着いて終了っ!

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<記録>
メバル4(〜24僉法▲▲牽粥福26僉
SOARE GAME S803ULT30
CERTATE2000+PE0.3号+フロロ1.5号
ジグヘッド+ワーム


8時間竿を振ってこれだけ。

時給魚1匹計算ですな(笑)。


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February 01, 2017

久しぶりに準備をしてみたら散々な目に・・・

近々久しぶりのメバル釣りに行こうかなと思い、準備をしてみた。

2年ぶりぐらいか!?

準備をしようにも道具がどこにあるかすら分からない状態・・・。

車をあさり、部屋をあさり、押入れをあさり。

最後の最後までリールが見つからず、2時間後ぐらいにようやく発見。

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ずっと放置していたメバル道具たち。

使えるのか!?

プラグ類の針はほとんど錆まみれで触ったら折れちゃう。

とりあえず糸は使えそうだったのでノットだけ組み直して、竿も振った瞬間に折れたりする可能性もあるので2本ほど予備竿を準備。

楽しみ♪

久しぶりとはいえ、もちろんマジ釣りです。

完全な尺狙いです。

どうなることやら。

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January 15, 2017

だいぶ釣りに行ってないぞ〜

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


遅すぎる新年の挨拶ですな。

なんせ釣りに行っていません。

年末に一度半日浮かんでみたものの、アタリもカスリもせず惨敗。

その後あわただしく年末年始を過ごし、今日に至るといったところ。

あ〜、釣りにいきた〜い!!!


日常雑記はこちらでアップしてます。↓↓↓

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December 08, 2016

久々ロック

息子のたっての希望により、息子の親友の住む地へ男二人旅に。

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乾杯して旅を楽しむ。

僕自身の目的は、本業の研修と飲み会、時間があれば魚釣り、といったところ。


研修、飲み会をしっかりと満喫。

そしてとりあえず磯に向かってみた。

そんなにやる気はないまま(とはいえ本気タックル持参ですが)磯へ。

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何気なく磯に立ってみると、不思議なもので一気にアドレナリンが噴出してきた。

ワクワク感が半端じゃない。

気付けばひたすら無心で投げ続けていた。

そんななか時折の魚信。

なかなか乗らないけれど、岸際で一発ガバッと出た。

背中を出してノソッと出てきたそいつは、なぜか赤茶けた色。

何が食ったのかもよく分からないまま追い合わせを決めて、やりとりを楽しむ。

引きを走りのスピードもたいしたことなく「グングンッ」と引く感じ。

が、残念ながらのバラシ。

一体何だったんだろう?

しばらくしてこれまた岸際まで寄せたところで突然ルアーの横からすごいスピードで中型ヒラマサがアタック!

「ガツン」という手応えはあったけれど乗らず。

4kg程度の個体。

なかなか思うように釣れないもんで、あきらめかけた頃にようやく一発乗ってくれた。

久々のショアマサの引きを楽しもうと思ったけれど、久々すぎて余裕なし。

うねりで波がドッパンドッパン押し寄せて、思うように魚を操れない。

とはいえ魚は小さかったのでどうにかこうにか捕獲。

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小型でも陸から釣るといつもとは違う喜びがありますな。

どうにか魚をみることができてラッキーでした〜🎶

陸っぱりはやはりスリリングで楽しいですわ。

<記録>
ヒラマサ1(55cmぐらい)
TIDEMARK ROCKYSHORE TMRSS-110/11
SALTIGA4000H+PE3号
ローデッド小


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November 22, 2016

船釣り2016 〜その2 忍耐の一日 〜

久々の充丸釣行。

昨年のこの時期の充丸で良型ヒラマサを獲っただけにワクワク感が半端じゃない。

が、当初予約していた日の予報を見てビビッてしまい、わがままを言ってその翌日にエントリーさせてもらった(ミツさん、ごめん)。

そして出航当日。

中山さん、桃色商店さん、とし坊さんと同船。

とし坊さんとは初対面。

こういう出会いが嬉しい♬

そして

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出航〜🎶

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帰港〜???

・・・

はい、船酔い撃沈でした〜↓

なぜだかお魚の反応が激しく薄く、釣れないうえに船酔い炸裂。

具合が悪くなってはひたすら船上に鎮座し、回復に努め、そしてまた釣り始める、の繰り返し。

一番の活躍の場は、ミツさんが釣った特大サワラを網におさめた瞬間。

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一日中頑張って船中これだけ。

と言っても、ほとんどが中山さんが釣った根魚。

厳しい一日でした〜。

僕が釣ったのは、

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これだけ(涙)。

朝一番にトップで威勢よく飛び出した小ヒラ。

こいつが釣れてなんだかホッとした瞬間の船酔いでした。

いや〜、久々に激しく酔った〜。

とはいえなんとか耐えられる範囲内でした(一応若干の成長が見られる)。

日が暮れるまで自分なりに投げ倒しての結果なので、それほどの悔いは無し。

ひとつ悔やむとすれば、みんながカップラーメンを美味しそうに食べているのを至近距離で見ていることしかできなかったことです。

一緒に食べたかったからちゃんと準備しておいたのに(泣)。

朝からほとんど食べられず、飲めずの一日でした。

でも懲りずに早く次の充丸釣行に行きたくて仕方がな〜い!

<記録>
ヒラマサ(小)1
SCOUT SNIPOER79MH
SALTIGA5000H+PE5号
ローデッド(大)


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November 18, 2016

2馬力ゴムボ2016 〜その18 恐怖が重なった釣行〜

仲間の情報からして、ええ魚が釣れている様子。

早く浮かびたい!と毎日そわそわしながら天気予報とにらめっこ。

そんななか、どうにか浮かべそうな日を狙って、ふじもん兄貴と釣行。


しかし前日の予報あたりから雲行きが怪しくなってきた。

でも二人で休みをあわせて準備していたし、早く浮かびたくて仕方がなかったので、やや強引な釣行に。


勝負は朝イチ。

ドデカイやつを想定した仕掛けを積んでいざ出船。

しばらく走り続けて狙いのポイントへ到着。

すでにけっこうなうねり。

とりあえず近いほうから投げてみようと一投目。

まさかのライントラブル(汗)。

酔い止め薬の力を信じてFGノットを組み直す。

どうにか編み終えて釣り再開。

時間を追うごとに風は強さを増す。

小移動しながら打ちまくる。

心のなかで「出ろ!出ろ!」と言い続けながら投げ続けていると、またもまさかのライントラブル。

その時点ですでに波は、上下動の下に入ったときには向こうの景色はまったく見えない状態。

迷ったけれど、ドデカイやつを獲りに来たんだからと自分に言い聞かせて、再度FGノットを組み直す。

が、さすがに目が回った。

かなり気持ち悪い状態のなかで、ドデカイルアーを全力投入すると余計に具合が悪くなる。

そんななか一度だけチェイスあり。

が、魚は小さく針には乗らず。

そして吐き気が収まらず、気力が完全に途切れた。

ふと周りを見ると、もう誰もいない。

波の上下動も激しく、すでに恐怖心を覚え始める程度に。

ふじもんさんに電話してみると、すでに避難済み。

諦めて自分も風裏に避難。


この時点で今回の目的を果たせないことが決定。

再度ポイントに入ろうにも、すでに身の危険を感じる波だったので、どうしようもない。

そして集中力の切れた自分は、完全に海の漂流物に。


一応なんとなく移動しながら、使ったことのないルアーを使ってみたり、ぼけ〜としてみたりで数時間。

気づいたら昼。

クーラーの中にはエソ2匹。

朝4時前に家を出て何しに来たんだ?と考えていると空しくなってきた。

これはいかんと自分に鞭を打ち、せめてもの食材を確保すべく魚探とにらめっこ。

そして一か所だけたまたま小さな岩みたいなものを発見。

すぐさまルアーを投入して一発目で強いアタリ。

が、少しやりとりしたら、すぐにばれちゃった。

慌てずそのまま少し誘いを入れて再度投入すると、再度強いアタリ。

たぶん先ほどのとは違う魚。

底から1mぐらいのところで食ったので、ドラグが出ないように指で押さえこんで強引に浮かせると、良型のアコウ♬

再度流し直して中型アコウを追加。

さらにもう一度流してもう一匹。

数メートルずらすともう食わない。

本当にピンのポイント。

たまたま見つかってよかった。


結局その後はマゴチが食った程度で、集中力が高まることもなく、半ば漂流物として1時すぎまで浮かんで終了。

帰りは押し波が強くてボードの頭が水面に刺さる瞬間もあり、恐ろしかった。


ついでにもうひとつ怖かったことが。

釣りの最中に何か後方に気配を感じて振り返ると、こちらにまっすぐ向かってくる漁船を確認。

明らかにこちらのボートには気づいておらず、青物の仕掛けを引っ張りながら突進してくる(汗)。

慌ててアンカーがわりに投入していた水汲みバケツを引っ張り上げて、すぐにエンジンを始動して回避し始めたときには、すでに船とボートの距離は5mぐらい(体感的には3mぐらい)。

回避すると同時に漁師も気づいたようで急旋回。

本当に怖かった。

人一倍認証旗を高く立てているけれど、漁師は基本的に前を見ていないということがよく分かった。

気象条件による海難事故より、こういった人災の確率のほうが間違いなく高い。

漁師にぶつけられかけたのはこれで2度目。

ゴムボ、カヤック釣り師のみなさん、絶対に油断禁物です!


陸にあがって、ふじもんさんとボートを出せる日と出せない日の判断基準を確認し合い、反省会。

帰宅後はヘロヘロで、寝るまでず〜っと地面が揺れていた。

とりあえずデカいやつがいなくなる前に早く再度浮かびたいっ!

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<記録>
アコウ4(〜50cm)
マゴチ1(45cmぐらい)
エソ2
Tactics the wartiger TCSC-65ML
RYOGA BJ C2025PE-SHL + PE1.5号
GALAHAD595S
TWIN POWER SW 5000HG+PE2号
ジグ、インチク


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