完全放置

デジモンカードのブログです。不定期更新。

デジカα環境まとめE3編

06年10月。Evolve3発売。
後にも先にも、ここまで環境を変えた弾はないでしょう。
新たにVB、DS、WGを加え、全属性が揃いました。ある意味、デジカαの環境はここから始まったと言うべきでしょうか。今回は、注目すべきカードが多いので、分割してお送りします。それではカードの紹介から。


レベル掘Д▲哀皀鵝▲屮ぅ皀鵝▲皀離疋薀皀鵝▲薀薀皀鵝▲僖織皀鵝▲廛蹈奪肇皀鵝▲團茱皀鵝▲曄璽モン。

アグモンは、従来のと比べてハイスペックで登場しました。コストは靴任呂い舛个鷭鼎ぃ海任垢掘▲好圈璽匹癸兇畔針泙蔽佑任垢、攻撃力の高さが魅力です。Bが370と高数値なのも評価できますし、なにより行動済み状態のデジモンをアタックしたときに、攻撃力が+100されるのが強い。同レベルならバトルタイプ負けしていても勝てることがあり、オプションやコマンドの援護がなくとも素の攻撃力だけでデリートできることがあるのです。これはDBT1弾のアグモンで同じようなことができますが、スピードが5と低く、また素の攻撃力が低いので殴られるとデリートされやすいのです。
同じバトルタイプならばユナ1アグモンがいます。これはコストが1と低くて攻撃力もそこそこあり使いやすいですが、やはりこのアグモンより攻撃力が劣ります。まあこれはコストの差なので仕方がないですが。
このアグモンの登場で、「バトルタイプBのアグモン」は特に理由がなければE3のを。コストを低くしたければユナ1のアグモンを採用するようになり、DBT1弾アグモンは特殊な理由がなければ使われなくなりました。

2種類目のブイモンですが、同じコスト、同じスピードですが、攻撃力が強化された代わりにαアタックとαブロックに参加できなくなりました。というのも裏を返せば「αアタック、αブロックのサポート」はできるので普通にやってる分には特に問題ないテキストです。よほどの膠着状態にならばければこのスピードのデジモンがαアタックをすることは稀で、DRという属性上デリートを進めていくかたちになるのでαアタックすることが稀なのです。そのためαアタック、αブロックできないという制約はついてるものの、従来のブイモンより使いやすい印象を受けます。そのためかE1ブイモンはこれに取って変わることとなります。

モノドラモンも2種類目で、こちらはスピードも1速く7となり、バトルタイプがCとなりました。靴離好圈璽匹速いことは、それだけウィニーに対して強くなるということに繋がるので、バトルタイプBが必要なければスピードが7と速いこちらのモノドラモンを採用することになりました。

ララモンはDBT1弾のものと比べて攻撃力に変化はあまり見られないものの、スピードが8と上がっており、能力も防御的なものとなっています。
未行動状態のとき、HPが+200されるので実質HPは480となります。
480という数値は、バトルタイプを考えてもオプションやコマンドの援護なしではレベル犬任垢薀妊蝓璽箸難しい数値で、デリートされにくいということはそれだけ場に残り、次に繋げる事ができます。場持ちが非常によく、スピードも速いので「ララモン」と言えば大体E3のララモンを指すほど使用率は高まりました。

パタモンは、スピードこそ遅いもののVBらしい能力を持っております。VBは当時カウンターに特化した属性で、パタモンもその色の特色を強く出しています。バトル中に相手のコマンドに割り込んで使用し、このデジモンをゲームから取り除くことと引き換えにそのコマンドを無効化します。対DRにおいて非常に強く、要所要所でうまく使うことができれば場を支配することだって可能です。そういった特性上常に狙われやすいのは仕方ないと思うべきでしょうか。

プロットモンは、究極体以外にはデリートされない能力を持っています。
DR相手に何も気にせず殴ることができる数少ないデジモンでしょうか、オプションやコマンドの援護を受け、仮に負けても完全体以下ならデリートされないので気軽に殴りにいけます。
そのため場に出したら試合終了まで場に居座ることが多く、またそんな特性からほっとかれるのが常となっていました。スピードも速くないですしね。

ピヨモンは、拡張で出たピヨモンと同じく、強い特殊能力を持っています。
こちらは対戦テイマーのデジモンの特殊能力を受けないもので、限定的な言い方をすれば相手のデーモン、ブラックウォーグレイモンの効果を受けずにテイマーアタックすることができます。
拡張を3枚採用していればブラックウォーグレイモンに強く、E3を3枚採用するとデーモンに強くなります。そのため、拡張とE3をどのような割合で採用するか悩みどころになりました。他にもグランクワガーモンやセラフィモンの特殊能力を受けないのですが、WGにとってはデーモンやブラックウォーグレイモンほど致命的ではないので割愛します。

ホークモンは、E2で登場した攻撃的なものと違い、援護能力に秀でた能力を持っています。進化フェイズに行動して、自分のWGデジモン1枚のスピードを+1するもので、進化フェイズ限定のエンジェモンウィングを内蔵しています。
このデジモンの強いところは足りないスピードを後押しできるだけでなく、進化フェイズに能力を使える点になります。
何故進化フェイズなのか。それは相手の最強の騎士団、デーモンを気にすることなくレベル献妊献皀鵑離好圈璽匹鮠紊欧蕕譴訶世紡召△蠅泙擦鵝
バトルフェイズ開始時に仕事もせず寝てしまうものを、進化フェイズに行動することによってスピードを上げるという仕事を果たすことが出来るのです。
もともとWGは戦闘をする属性ではなく、相手のポイントを早急に焼ききるウィニー色が非常に強い属性なので、このような能力を持ったデジモンは大いに歓迎されることになりました。そのためホークモンはE3がスタンダートでありベターなのです。



レベル検Д┘スブイモン、ジオグレイモン、ガワッパモン、エンジェモン。

2種類目のエクスブイモンはスピードが1遅くなりましたが攻撃力が非常に強化されています。バトルタイプAのバランスを考えた結果なのでしょうか。普通のバトルタイプAのデジモンより高い印象を受けます。
進化条件も、リュウダモンではなくモノドラモンへ。これによって何がどう変わったかは書きません。
能力はブイモンと同じなので、基本的な使用方法はブイモンの項に書いてあるので割愛します。

ジオグレイモンはもう何種類めでしょうか・・・数えるのが億劫になってきました。
今回のジオグレイモンはコストもスピードも5でやや重い印象があります。しかし同じバトルタイプのE1ジオグレイモンに比べて明らかに強化された箇所があります。攻撃力です。
E1ジオグレイモンはアタックしなければ攻撃力は上がらなかったですが、今回のジオグレイモンは素の攻撃力が強化された上に、未行動状態のときに攻撃力が+100される能力になってます。この能力は「アタックしたときに攻撃力を+100する」の完全上位互換で、ただ立ってさえいれば攻撃力が上がっているのですから、その時点で勝っています。更にこちらからアタックした場合、行動済み状態になるのはバトルが終了してからなので、バトル中ずっと攻撃力が上がったままです。
そのため、カードに書いてある攻撃力+100がこのデジモンの基本攻撃力だと考えられます。
重いですが攻撃力の観点から見て非常に使いやすく、進化条件も良好なのでジオグレイモンの中ではこれがいちばんメジャーなものとなりました。

ガワッパモンは、回復をテーマにしたDSならではの能力を持って初登場しました。ヒーリング能力を内蔵しており、バトルフェイズ開始時にネットを1枚回復することができます。複数ガワッパモンがたっていればそれだけ発動するのでその回復量は無視できない量となります。
自身のバトルタイプはCですが、HPが高いので場持ちはいいです。しかしいかんせんスピードが4とレベル犬砲靴討枠鷯錣膨磴ぁそのため攻撃が後手に回ることが多く、このデジモンを放置されてポイントを焼ききられることがよくありました。
そのため、このスピードの遅さをどうカバーしていくかがカギでしたね。

エンジェモンは、対ウィニーに対して最強の特殊能力を持っています。
スピードに関係なくレベル靴鬟屮蹈奪できるもので、このデジモンが出てしまうとウィニー側は、エンジェモンを倒すかαアタックでポイントを削るかしか選択師がなくなります。更にこのデジモンで時間を稼いでる間に他のレベル靴らホーリーエンジェモンに進化され最強の騎士団を展開されてしまうと完全にお手上げとなります。
そのためウィニーに対して非常に強いデジモンでした。しかし強いのはウィニー相手だけで、他の色と当たると普通に焼かれてしまうことがあるためか、その能力が発揮されるのは少なかったように思えます。



今回はレベル掘↓犬世韻両匆陲任靴燭やはり注目されるカードが非常に多い。次回は完全体と究極体と言ったところでしょうか。

デジカα環境まとめDBT3編

06年9月。E3に先駆けDBT3弾が稼動しました。E3というメインとなるエキスパンションを前にして、この弾はどれほどの影響を与えるのでしょうか。DBT1弾は汎用オプション、DBT2弾は汎用レベル靴剖靭なDNA。はてさて、この弾はいかに?

レベル掘Дオモン、ガブモン
ガオモンもたくさん種類が出ましたが、また新しいのが出ました。しかもスピードが初登場となる9で、これまたとてつもなく速い。ここまでスピードが速ければ攻撃力なんて目を覆いたくなるほど低いのも納得が行くものです。
コストは高くなりますが、スピード9というのは非常に速く、まともに戦ってはこのデジモンのアタックを止められるデジモンは数えるほどしかいません。獣の本能もあってか、このデジモンのテイマーアタックはほどんど素通りすることになります。このためNSpウィニーのガオモンは、これまでのDBT1弾とは代替わりすることになり、ここにきてDBT1弾のガオモンは姿を消しました。
更に強いのは、αアタック、αブロックするときにDRと扱えるため、DRウィニーにも無理なく組み込めるところでしょう。NSpウィニーにスピードで勝てないDRウィニーが多少デックスペースを空けることにより、全体的なスピードを強化できた点は大きいといえます。

対してガブモンは、DBT2弾のとは打って変わって特に注目すべき能力がありません。しかしコストが1でスピードが8なので、DBT2弾のガブモンでスピードが足りないと思ったテイマーがこのガブモンを使用しておりました。しかしミラーに強いDBT2弾のガブモンを使っているテイマーの方が多かった気がします。同じデジモンでも選択師を与えたということが評価できるといえますね。


完全体:マッハガオガモン
今までのマッハガオガモンと言えば、スピードが8なだけで攻撃力がお粗末なものだったり、スピード8でブロックできるだけだとか、いまいち使い辛いものでした。3体目となるマッハガオガモンは、コスト5でスピード7という中々使いやすいもので、能力は自分のポイントが減少したときに未行動状態に戻るもので、防御的な能力であるが、自分より遅いデジモンのテイマーアタックをある程度妨害することができる。しかし、バトルタイプがAなのがネックで、普通にバトルで負けることが多いため焼かれることが多い。このためE4でミラージュガオガモンが出るまであまり見向きがされなかった。いや、見向きがされなかったのはマッハガオガモン全体と言っておきましょう。

究極体:ベルフェモン
脅威の行動:アタックです。
お互いに強制的に寿命を迎えさせる能力は、タイミングがよければ非常に強力ですが、同時にタイミングを間違えると急に流れが悪くなるので使いどころが肝心でしょう。今のところ出てるカードでは、寿命に強いサーベルレオモンとコンボさせるしかないし、しかしコンボさせるというのもデックスペースを非常に圧迫し、当時のカードプールでは事故にしかならなかったのでコンボさせるテイマーはいませんでした。そのためこのデジモン単発で使うしかなかったのですが、アスタモンは出ておらず、メガログラウモンで進化するしかなかったのですが、DRという属性の特性上、ボードアドバンテージを取って押し切るタイプなのでベルフェモンの能力とはマッチしませんでした。ぶっちゃけ言うと必要なかったです。そのためこのベルフェモンはE6が出るまでまともなパートナーがいませんでした。


オプション:ブレイブシールド、ブレイブシールドΩ、ヒーリング、少数精鋭、バーサーカーアタック。

ブレイブシールドΩ、ブレイブシールドは、それぞれ相手のA攻撃、B攻撃を-300するオプションです。コストは5と高く、スロット3限定と同弾のヒーリングと場所を争うものでしたが、効果は非常に強力で、さすがに-300してしまうとレベル靴完全体の攻撃を耐えることもあり、相手からすると非常に鬱陶しいものでした。
強靭なDNAやデジキャノンREDとは違い、これらのカードは自分のバトルタイプに依存するものです。そのためバトルタイプを統一した方が、色覚醒含めて何かと都合がいいため、バトルタイプを統一したデックにおいて使われることになります。もちろん強靭なDNAやデジキャノンREDとの併用も非常に強いものでした。


ヒーリングは、1ターンに1回ネットの海を1枚回復できる優秀なカードです。
よくこのカードと比べられるのが復活の聖水ですが、1ターンで回復可能な枚数を比べてみると、こちらは1枚ですがあちらは3枚で、一度に回復できる量はこちらの3倍で即効性があります。しかし使用後はゲームから取り除かれてしまい、特殊な方法を使わなければ再利用することはできません。ですが、ヒーリングは聖水と比べて即効性はありませんが、持続性があります。なので、試合終了までのターンが長いほど効果は高いと言えます。従って自分が使うデックに合わせてヒーリングか復活の聖水かを選択した方が賢明でしょう。

少数精鋭は、主にウィニーデックが対デーモンにのみ対抗したカードです。
準備フェイズに何も出さなければ自分の全デジモンのHPが+100されるもので、これによってHPが360以上のレベル靴魯如璽皀鵑慮果範囲外になることになります。このカードの使い道はそこしかないでしょう。実際、このカードを採用していたテイマーはデーモンを考えたらこうなったと言っておられました。

バーサーカーアタックは、手札1枚を犠牲にデックから2枚ドローするドローソースです。コストは1と非常に軽いので、バーストを気にすることなく張れるのが魅力ですね。このカードを使うことによって、引きたいカードに素早くアクセスできるのでコンボデックで重要視されることになります。しかし、普通のデックにおいては毎ターンの手札調整で十分なので採用されないことがほとんどでした。
DRなどで採用し、コマンドカードに素早くアクセスして一気に押し切るデックもありましたが、使いすぎて寿命を早めてしまうのでネットと相談しながら使っていくことが重要なカードでした。


この弾が出たことによる影響は、ブレイブシールド系統やヒーリングによりスロット3の使い道を考えさせられたことでしょうか。今までは救急箱やエンジェモンウィングを適当に置いておけば強かったのですが、これらのカードが出たことによってスロット3だけでなくスロット全体の使い道を意識するようになりました。
環境のトップメタは相変わらずNSpウィニーとDRウィニーで、それに次ぐデーモンという構図は変わらないままでした。特にウィニー系統はチューモンやピヨモンの登場が大きく、他のデックのデックパワーは今のところウィニーには及ばないものでしたね。

そして次回は革命弾のE3です。なかなか注目するカードが多いせいか、文章量はいつもより多くなりそうですが、さていかに。

デジカα環境まとめユナイデットブースター1編

06年8月中旬。拡張シートとあまり発売時期も変わらず新弾が出ました。もうちょっと発売時期をずらすことを考えなかったのでしょうか。新弾に次ぐ新弾でユーザーのお財布は冬です。
恒例となったカード紹介から環境に与えた影響について書いて終わらせようと思います。


レベル掘Д船紂璽皀鵝▲謄螢▲皀
相手のオプションを割る手段と言うものは、E1で登場した雪花火やパンジャモンくらいしかなかったのですが、新しく登場したチューモンがその役割を持って出てきました。行動:アタックと手札のレベル沓暇腓魑樟靴冒蠎螢プション1枚をダークエリアに送るというものです。実際に使ってみると分かりますが、意外とこの能力を使用する機会はありません。というのも、毎ターンの展開というものは基本的にレベル靴魎霆爐帽圓Δ發里如∨茱拭璽鶚靴鬘暇腓曚錨験していくと手札に靴残ることはほとんどないことが多いのです。もっともウィニー型であれば手札に靴残ることはあるでしょうが。
そのため、普通のデックでは手札にレベル靴鮖弔好廛譽ぅ鵐阿鬚靴覆韻譴个覆蠅泙擦鵝E験を犠牲にしてまで相手のオプションが割りたいという状況は多くないので、自分の場と相手の場。流れというものを見極めて使わなければ弱いのです。
なので、それほど意図せずとも手札に靴残るウィニー型のデックにおいて採用されることになります。相手の場のスピードを上げるオプションは、ウィニーにとっては非常に鬱陶しいので、それを割るために採用されたと言えます。前回のピヨモンと共に、長らくウィニーの強さを支えてきたカードと言えるでしょう。

テリアモンは、出た当初それほど注目されず、「NSpウィニーに入りそうなデジモンが出たなー」という印象でしかなかったのですが、その評価はE3が出てから大きく覆ることになります。詳しくはE3の項で説明することにしましょう。


レベル検Д好モン
これも出た当初は、メタルエテモンに進化するための布石としか利用されなかったのですが、テリアモン同様にE3が出てからある1つのデックタイプを支えるカギとなるものになります。詳しくはE3で説明します。


完全体:メタルグレイモン
やっと出ましたね。メタルグレイモン。デジモンセイバーズの影響でしょうか、ライズグレイモンばかりプッシュされてこのデジモンがないがしろにされていた気がします。
このデジモンが登場したおかげで、やっとブラックウォーグレイモンがDRだけで組めると思いました。
ええ、そんな気がしただけです。
実際は、進化条件に「ガルルモン」という文字が入ってるほか、同弾のグレイモンに「トイアグモン」という文字が見え、当時トイアグモンは登場してなかったのでDR単どころかNSp色が強いデックになりました。
そのためDRエンブレムをうまく使用することができず、またバトルタイプを統一することもできなかったのでその仕上がりは一層微妙なものとなりました・・・。
特殊能力はヴォルクドラモンと似たようなものですが、こちらの方が汎用性で勝ってると言えるでしょう。自分で使いどころを見極められるというものはやはり強いもので、相手のバトルタイプを1ターンに1回だけですがAに変更でき、自身のバトルタイプはBなのでバトルタイプ勝ちすることができます。ヴォルクドラモンは強制的にAとなりますが、このデジモンはこちらだけAにすることができるため、戦闘面では強かったです。
まあ能力が優秀であろうと、この環境では微妙な扱いをされていた気がします。


この弾が環境に与えた影響はほぼ皆無と言っていいでしょう。ウィニーに入れると強いデジモンが登場した。ぐらいの印象でした。
そのためデックタイプ的にも変化はなかったと思います。


余談ですが、東京大会が開催された当時の環境は、ここまでの弾が使用可能でした。それに比べて大阪大会はDBT2弾までだったので別環境の大会でした。まあ使用可能エキスパンションを統一しないのはある意味デジモンらしいですね。

デジカα環境まとめ拡張シート編

06年8月中旬、拡張シートが発売されました。
ジャンボカードダスでの登場で、カードの情報が出てからは色覚醒を求めて様々な店を回った人も多いのではないでしょうか。
ではカードの紹介からです。


レベル掘Д團茱皀
登場以来、ウィニーの生命線を支えていたカードです。
コストは1でスピードは8と速く、それだけでも採用の理由になるのですが、なにぶん能力が強い。
行動:アタックでネット1枚と自身除外で相手究極体デジモン1体を寝かすことができます。ウィニー側がどうすることもできなかったブラックウォーグレイモンをこれ1枚で寝かすことができます。ヒヨコに寝かされるブラックウォーグレイモンを見てるとなんとも言えない気分になりますが、ポイントにダメージが通るようになるので、ウィニー側にとってはいかにこいつを行動させるか、ブラックウォーグレイモン側はこいつよりスピードを上げて先にデリートするかの駆け引きがありました。
またブラックウォーグレイモンに限らず究極体ならば極一部を除き全てのデジモンを寝かすことができるので、ウィニーに限らずその強さは際立っておりました。


完全体:メタルファントモン
デーモンに次いで登場したウィニーメタのカードです。未行動限定ですが、アタックした相手レベル靴鬟澄璽エリアに送ることができる能力をもっております。こいつ1体が場にいるだけで、ウィニー側は場にデジモンが増えるどころか、相手の攻撃を考えると減り続けていくので非常に威圧感がありました。進化条件も良好で、いまのところウィニーメタのソウルモンでしか進化できず、進化ルートは細かったものの、それを逆手にとってE2ガーゴモンと組み合わせた方が多かった気がします。
ソウルモンとメタルファントモンが並んでしまうと、ウィニー側は非常に不利な状況になるので、デーモンと同じくウィニーメタとして良好なデジモンだといえるでしょう。

オプション:デジタマWG2,デジタマJT
デジタマWG2はゲームから取り除かれたピヨモンを、デジタマJTはゲームから取り除かれたララモンをそれぞれ場に未行動状態で場に出すカードです。
毎ターンの展開と合わせて合計4体ないし5体展開できるのは魅力で、相手からすれば無尽蔵にわいてくるピヨモンララモンを相手にするのは非常にしんどいだろう。
ピヨモンが無尽蔵に出てくるということは、あとネット1枚の犠牲で相手の究極体を延々と寝かせられ続けるということに繋がる。ウィニーデックにおいて、1枚のスペースが空いたならばデジタマWG2を入れ、ピヨモンを使いまわせる構築にすれば、毎ターン3枚展開が日常的なウィニーに更に展開力が付くこととなって手がつけられなくなるだろう。

コマンド:赤の覚醒、緑の覚醒、青の覚醒
色覚醒と呼ばれる3種類のカード群で、それぞれの色はバトルタイプの色に対応しています。対戦デジモンがそれぞれA,B,C攻撃だったときに自分の攻撃力を+200するもので、相手に防御プラグインCなどの攻撃変更コマンドが入ってなければ自分のバトルタイプを参照するので、例えばバトルタイプBならば緑の覚醒に対応するのでメタルアックスよりも上昇率の高い修正値を得られます。
そのため、バトルタイプを統一してデックを組んで対応した色覚醒を投入することによって簡単に大幅な攻撃力の上昇を見込める訳です。
このカード群の登場でメタルアックスは進化ルートの関係上バトルタイプがばらけるデック以外で使われることがなくなったため、徐々に姿を消していくことになりました。
色覚醒の中では、やはりいちばんバトルタイプが多い緑の覚醒がレートが高かったので入手は難しかったように思えます。




この弾はそれほど環境に影響は与えなかったものの、コマンドの存在が大きかったでしょうか。色覚醒の登場で多くのテイマーがバトルタイプ統一を考えたと思います。
手軽に攻撃力の増強が見込めるようになったので、DRウィニーでブラックウォーグレイモンをデリートすることもまんざら不可能とは言えなくなったと言えるでしょう。

デジカα環境まとめDBT2編

06年7月下旬。DBT2弾稼動開始。
これ以降2ヶ月おきにDBTの新弾が稼動することになる。2弾が稼動したころは、大阪大会の1週間以内だったためにその存在を知らない人が多く、本当に極一部の方が2弾のカードを使用していた。そのため大阪大会の環境はE2までと見て構わない。
チーム枝葉のメンバーはE2環境でプレイしていた。アカシの「DNAやべえよDNA]という台詞は強く印象に残っている。


レベル掘Дルモン、カメモン、ガブモン
今回のギルモンは、非常に使いやすいスペックで登場した。
DRのデジモンというのはどうもコストが高くスピードが低いのだが、このギルモンはDRっぽくなく、どうもNSpに近い印象を受ける。
E1ギルモンと比べて攻撃力を犠牲にして、コストを下げスピードを上げているためウィニーへの対抗策になるほか、自身がウィニーへ採用されたり、進化ルートへ採用するにしろ、コストが低いため展開力を犠牲にしなくてすむため従来のものと比べてやはり使いやすくなっている。
事実、このカードの登場でE1ギルモンは淘汰されたかのように環境から姿を消している。

カメモンは、バトルフェイズ開始時にドローすることができるドローソースとして登場した。
コマンドを多く入れたデックにおいて、コマンドにアクセスするスピードを早くする意味で入れられたり、コンボデックのドローソースとして入れられたりしていたが、まだこの環境では光る時を見せていない。今後に期待する1枚といったところであろう。

ガブモンは、スピード9までブロックでき、非常に焼かれにくいブロッカーとして登場した。当時では中途半端な攻撃力のレベル靴任魯妊献ャノンやメタルアックス1枚で焼くことができなかったので文字通り鉄壁のブロッカーとして活躍することになる。その汎用性はすさまじく、NSpウィニーを基本として、DRウィニー、果ては様々なデックにウィニーへの対抗策として入れられることもあった。
こいつを3体立てて救急箱を張ると当時は凄く嫌な顔をされることが多々あったという。

完全体:ライズグレイモン
こいつの特徴と言えば、そのすさまじい攻撃力である。
アタックしたときに攻撃力が+300される。自動的にDRエンブレムを使ったと同じ状態でバトルを行うため、完全体なのにも関わらずスピノモン並の攻撃力を持つこととなる。こちらから仕掛けている時は強いのだが、スピードが4と遅いため先にアタックされてしまうと脆いため龍翼やウィングでスピードを上げてなんとかこいつから先にアタックする場を整えていかなければならないため、扱いは難しかった。
その攻撃力に魅せられた筆者が、大阪大会で優勝している。


オプション:強靭なDNA
当時バトルタイプBの数は、バトルタイプAとCを合わせた数くらいいたため、有効範囲が広かった。自分の攻撃Bを+300することは即ち、相手がバトルタイプBの時に効果を発揮する。当時DRウィニーに限らずほとんどのデックは使いやすいバトルタイプBを主軸としていたため、強靭なDNAを張るとそれだけで勝負が決してしまう日も。
パイルドラモンなんかはこれ1枚でバトルに負けてしまうため、更に攻撃力の低さが顕著になり環境から姿を消していくこととなる。
公式大会で、これを張られたアカシが「とんでもねえ」と言っておりました。当時はいくらなんでもやりすぎだろ・・・との声も。

番外編:SPライズグレイモン
DBTの攻略本についていたライズグレイモンである。こいつは能力こそないものの、基本攻撃力が異常なほど高い。特にB攻撃力が異常で920もある。バトルタイプこそAなものの、B攻撃力が非常に高いためバトルタイプ負けすることはないどころか、タイプ負けしてるのにも関わらず相手デジモンをデリートすることもあった。ただ、攻撃力「だけ」なので対処法はいくらでもあったため、やはりDBT2ライズ同様にスピードを上げる手段を必要としていた感はあったといえる。


レベル犬箋羔紡里録瑤少なく、また特に環境に影響を与えるカードは存在しなかったので割愛した。
総評として、ギルモン、ガブモン、強靭なDNAの登場が環境に与えた影響はあると言える。
また、環境に影響を与えたとは言ってもメタが入れ替わるわけでもなく、E2環境同様ウィニーが強い環境のままだった。

デジカα環境まとめE2編

06年7月上旬。E2発売。
DBT1弾環境も落ち着きを見せ、公式ホームページに5都市開催の公式大会が発表されるなど活気があった時代です。
新しくフィールドにWGとJTが参戦し、合計5つの属性で戦うことになります。
まだ未知数な2つのフィールドですが、今後の環境にどのような影響を与えるのでしょうか。
では、また注目カードの紹介からしていきましょう。

レベル掘Д泪奪轡絅皀鵝▲曄璽モン
この2匹のデジモンは、能力云々よりも鬼封入率で有名になったカードです。
スターター(800円)に1枚封入されており、当時JTやWGを組むには必須となるカードでした。というのもあまりにも種類が少なすぎて投入せざるを得なかったのですが。


レベル検Д汽鵐侫薀Ε皀鵝▲ぅ咼襯皀鵝△撻奪モン
サンフラウモンは、未行動状態のときのみ、相手のレベル靴らのテイマーアタックをネット1枚で無効にできる能力を持っている。ウィニーに対する抑止力になることからJTでデックを組む際、サンフラウモンを使用するとなれば基本的にこのサンフラウモンを使うことになった。今後の環境でもサンフラウモンといったらこれ。である。

イビルモンは、自分の行動済み状態のNSo究極体を起こすことができる能力を持っている。この環境においては主にバトルフェイズ開始時に行動済みになったデーモンを起こすために使われていた。というのも進化ルート的にこのデジモンが使われてシナジーが見込めるのがデーモンしかいなかったという背景があったのだが。
こういう単純な効果を持つデジモンほど、今後の環境で化ける可能性を持っていたりするので、今後の環境で光る時が来るかもしれない。

ぺックモンは、攻撃力こそないもののスピードがとても早く、そしてコストも低く使いやすいデジモンである。
スピード8以上からしかアタックされない特殊能力を持っており、低速デジモンが多いデックにとっては非常に鬱陶しいカードとなっていた。
進化条件的にもとても良好であり、今後の環境でもサンフラウモン同様に、特に使いたいぺックモンがいなければこのぺックモンを採用しておけば問題ないだろう。


完全体:ヴォルクドラモン、メフィスモン
ヴォルクドラモンといえば旧カードのイメージが非常に強いが、αでも特殊な能力を持っており使い方次第で化けるカードとなっている。
その能力とは、相手のバトルタイプに関係なくA攻撃を使用するもので、お互いにA攻撃でバトルするものである。そのため、相手のバトルタイプに左右されることがない。
しかし、自身のA攻撃力はお世辞にも強いとはいえず、同レベルとのバトルだと余裕で負ける程度である。そのためにオプションによる増強が必要不可欠であり、中でもデジキャノンREDでの補強が有効だった。
デジキャノンREDを使えばA攻撃力は1090となるため、完全体はおろか、エンブレムを使えば究極体のデリートまで見えてくる攻撃力となる。当時は結構シャレにならないコンボであったが、自身が低速なため先にポイントを焼ききられてしまうとどうしようもなかった。

メフィスモンは、バトルに勝つと相手のオプション1枚を割ることができるカードである。パンジャモンと違う点は、何度も効果を使える代わりに、進化と同時に誘発しないところか。
能力は文句のつけようがないくらい強いが、バトルタイプAの割に攻撃力が低く、オプションやコマンドのサポートなしでは満足にバトルに勝てないどころか、自身がデリートされてしまうこともあった。
このカード単体でも強いが、どうも進化条件の関係でデーモンの影に隠れてた感じがします。


究極体:タイガーヴェスパモン、ガイオウモン、デーモン
タイガーヴェスパモンは、この弾で初登場したJTで一番まともな究極体である。
バトルに勝つと、相手のデック2枚をダークエリアに送る能力を持っており、当時ネット回復が復活の聖水だけだった環境においてはそこそこ強い能力であった。
しかし攻撃力が低く、同レベルとのバトルでは基本的に勝てないので完全体以下を狩ることに夢中になるデジモンだった。幸いにもJTはコストが低いことを特徴としてたので、進化は他のフィールドに比べて格段に早かったので活躍の機会は少なくなかったようである。

ガイオウモンは、「バーン要素ならNSoにくれよ・・・」というテイマーの心の声を無視して何故か優遇されているDRに来たバーンカードである。これ以上DRを優遇してどうするんだ。
それはともかく、能力をうまく使うには竜翼を3枚使ってスピード8で行動するか、バトルターミナルを張り、相手のタイプAで寝かしてくるのを華麗に革ベルトで粉砕してから行動するかの2択であった。しかし究極体まで進化してバトルターミナルを張って行動するという長い工程を辿らなければならず、折角進化しても革ベルトがなくてずっと寝かされたり、カードが揃うまでに試合が終わってたりすることがあったため、ある意味不遇のデジモンであった。

デーモンは、環境に登場してから今まで環境に残り続けた初めてのデジモンではないでしょうか。
ウィニーが環境にいる限りデーモンが存在するといってもなんら語弊はなく、その能力もまたウィニーをメタっているものであった。
当時の環境では、ウィニーにおけるデーモンの対策というものはレベル犬鮴僂爐阿蕕い靴なく、デーモン側は進化してきたレベル犬鮠討きることによりウィニーを潰していった。レベル犬鮠討きられたウィニー側の対抗手段は存在せず、後はデーモンに好き勝手されるだけであったため、ウィニーに対するデーモンの優位性は確かにこの当時から存在していた。


オプション:竜の誇り、獣の本能、最速のブライガ
竜の誇りは、DRウィニーを確立させ、環境のメタに君臨する原因ともなったカードである。
レベル係堕蠅任△襪、攻撃力を+200もさせる効果を持っており、コストの面でも上昇率の面でもデジキャノンを遙かに上回る性能を持っている。ただしこれを使ってしまうとバトルの勝敗に関係なく使ったデジモンゲームから取り除かれるためどんなによくても相打ち止まりである。
基本的な使用用途として、レベル犬箚袷澗里帆蠡任舛垢襪燭瓩忙箸錣譴襦こちらの損失はレベル沓餌里世、相手の損失はそのデジモン+進化にかかったデジモンの枚数のため、基本的にアドバンテージはこちらが取っている。そのため戦闘でアドバンテージを取るというDRの特色を現していると言える。
しかし、使いすぎると自分のデジモンがほとんど場に残らないためジリ貧な戦いを自分で強いてしまうため注意が必要である。
このカードを使用したDRウィニーは公式大会でも猛威を振るっており、大阪大会では2位、3位の方が使用していた。

獣の本能は、竜の誇りと対を成すカードである。竜の誇りによってDRウィニーが確立したと同様に、このカードの登場でNSpウィニーが確立した。
竜の誇り同様に、レベル係堕蠅任△襪スピードを+3し、バトルの結果勝敗に関係なくゲームから取り除かれる情報を与えるカードである。
竜の誇りと明らかに違う点は、バトルを行わないことである。
テイマーアタックはバトルとみなされないため、このカードを使用しスピードを10以上し、頭上通過を繰り返すのがNSpウィニーの基本戦法である。
スピードに特化したWGの持ち味を奪うような上昇効率に、WGからはバッシングの嵐が吹き荒れたとかなんとか。
このカードを使用したNSpウィニーは、東京大会1日目で優勝している。

最速のブライガは、WG専用オプションで、スピードを+2するカードでWGを代表するカードである。WGは全体的に速いデジモンが多く、このカードを1枚使うだけでスピードが10を超えることも少なくない。そのため必然的にウィニー構築となり、専用コマンドのWGエンブレムもあってWGのウィニー化を加速させている。
スピードを上げるオプションにはエンジェモンウィング、龍翼、獣の本能があるが、そのうちウィング、龍翼の完全上位互換であり、獣の本能とはテキストの違いから一概に相互互換と言えないが、スピードの上昇率だけを比較してみると負けているため、下位互換と言える。
だが、専用オプションとしてみれば獣の本能がウィニー専用だがブライガはどのレベルにでも使える点で勝っているため、ある意味相互互換と言えなくもないか。

コマンド:WGエンブレム、メタルアックス、復活の聖水
WGエンブレムは、最速のブライガ同様にWG=ウィニーを位置づけたカードである。初登場して早々ウィニーと決め付けられるとはある意味で不憫ですね。
相手のポイントが60以上のときのみ使用可能という制限があるものの、地獄の鎖と合わせてポイントを30削れるため他のウィニーよりも高速で相手のポイントを焼ききることができる。
そのためWGの使用者が増える・・・と思いきや、ポイント60以上という使用制限があるため使い勝手の悪いこと悪いこと。普通にテイマーアタックを繰り返していると60なんてすぐ切ってしまうためこのカードが足枷になってしまうことも少なくなかった。
専用コマンドなのに実質いらない子扱いなのは可哀想であった。

メタルアックスは、コマンド版デジキャノンといったところで、上昇率こそDRエンブレムの完全下位互換であるもののどのデックにも投入できる汎用性から様々なデックで好まれた。特に理由がなければ、ウィニーデックでもない限り3積み安定と言われたほどである。支持率100%の大人気コマンド。これがあれば生きていける。

復活の聖水は、これ自身を除外する代わりにネットを3枚回復できるカードである。上から回復するため、使用したDRエンブレムなどのコマンド群を再利用できるのが強みで、主にDRに採用された他、早急に進化を必要とするデック(デーモン)など、バースト処理が多発するデックに好んで採用されていた。
DBT3弾が出るまで、デックに1枚2枚のスペースが余った場合はとりあえず突っ込んでおいて損のないカードだったと言える。



総評として、E2はウィニーの強化と、ウィニーへの対抗策、汎用性のあるカードが出た弾と言える。やはり環境に大きく影響を与えたのは、DBT1弾環境で強化されたウィニーが派生していったことだろうか。
3色ウィニーがDR、NSp、WGと単色ウィニーに形を変えたことは、この弾がウィニーの強化をしたと言えるものである。

環境のメタとして
DRウィニー
NSpウィニー
デーモン
の3種類が挙げられる。
それまで環境のトップメタだった3色ウィニーが形をかえ、2種類のウィニーになった他、パイルドラモンは竜の誇りの理不尽な火力に焼かれてしまうために次第に環境から姿を消していった。この当時の環境は、DRウィニーが無双してた時代で、展開力、攻撃力共にトップを走っていた。
今回はDRウィニーのレシピを紹介しよう。
3:DBTドルモン
3:DBTアグモン
3:ブイモン
3:リュウダモン
3:モノドラモン
2:E1ジオグレイモン
2:エクスブイモン
3:竜の誇り
2:龍翼
1:ワクチンキラー
1:ウィルスキラー
3:DRエンブレム
3:メタルアックス

デジカα環境まとめDBT1編

06年5月。デジモンバトルターミナル(以下DBT)稼動開始。
ついにデジモンがアーケードゲームに!
3つの攻撃を駆使して相手のデジモンを倒してレベルアップしよう!
・・・はおいておきましょう。

当時デジカαをやっていたテイマーにとって、DBTのカードは非常に汎用性が高く、即デック投入レベルのカードがわんさか溢れていたためカードを集めざるを得なかったのである。
DBTのカードが今後の環境に影響を与え続けていることは今はまだ誰も知らない。
先日と同じように、カードについてコメントを加えながら最後にまとめに入ろうと思います。


レベル掘Д疋襯皀鵝▲團灰妊咼皀鵝▲オモン、ララモン
新たに3色ウィニーに加わったデジモン達で、これらのデジモンと後述のオプション群によって3色ウィニーが一気に環境のトップに躍進することになります。
今度のドルモンは、スピードが8になりましたがその分攻撃力が低く、特殊能力がないものです。後述のデジキャノン+DRエンブレム2枚でブラックウォーグレイモンを寝かすことが出来るので強いものでした。インフェルモンに寝かされるという欠点がありましたが、後述のエンジェモンウィングで回避できるのでこのドルモンの採用率は極めて高いものとなりました。今後の環境においても、バトルタイプBのドルモンといえば、このドルモンもしくはE1のドルモンを取捨選択することになります。

ピコデビモンは、スピードこそ変わらないものの、アタックするときに攻撃力を+100するもので、これでB攻撃力が390となります。390という数字は同じバトルタイプのレベル形蠎蠅覆蕕个曚楞瓦討離丱肇襪望,弔海箸でき尚且つデリートが可能なので、これもドルモンと同じく採用率が極めて高く、E1ピコデビモンはこれに完全に代わられたような気がします。

ガオモンは、スピードは変わらないもののコストが1と安く、展開力を第一とするウィニーとって有難いものでした。これの登場においてE1ガオモンは、特に理由がなければ採用されないものとなりました。

ララモンは、当時非常に低速なハンデスデックを窮地から救ったデジモンでした。
ハンデスデックは、バトルタイプCで固まることが多く、またバトルタイプCのデジモンはスピードが遅いという共通点を少なからず持っていたので、回復能力を有しかつスピード7という割と早めで、コストも安いということで採用率がぐんと上がりました。また後述の炎の壁によって一段と防御性能が上がるデックタイプに仕上がったような気がします。


レベル犬魯献グレイモンがいましたが、自分以外に使用者を見かけなかったため割愛します。
完全体はマンモンがいましたが、パイルドラモンを素で倒せるぐらいしか取り得がなく、身内以外に使用者がいなかったため割愛します。
究極体はデーモンくらいしかまともなのがいません。割愛します。


オプション:デジキャノン、救急箱、炎の壁、エンジェモンウィング、各種キラー

デジキャノン。どのデックにも無理なく投入される万能オプションですね。攻撃力を上げる手段がDRだけだったことを考えると、他のフィールドから見れば喉から手が出るほど欲しいものだったでしょう。
効果はそれはもう単純、攻撃力を+100するもので同レベルとの戦闘なら確実に勝つことができる性能でした。
DRデックに投入すれば鬼に金棒といったところで、戦闘面でほぼ負けることはないといったところでしょう。
なにはともあれ、このような汎用性のあるカードの登場は喜ばしいとともに、汎用性があるからこそ各デックのオプションがほぼ統一化されてしまうというものをはらんだことになったと思います。

救急箱。説明不要の強さですね。インフレしきった今の環境から考えると当時の強さは異常なものだったと思います。
HPを+200することは、自分よりレベルの高いデジモンの攻撃を耐えられるというもので、攻撃力の上昇手段に乏しかったこの環境では、このカードの上から叩き切るというものは非常に難しいものでした。
防御性能こそ死者の呼び声に劣るものでしたが、コストの低さ、汎用性の高さから考えるとこのカードの評価は死者の呼び声より上でしょう。

炎の壁。バトルタイプをCで統一したデックにおいては、このカードの投入が必要不可欠となり、その強さも救急箱より防御性能は高いものでした。
主にハンデスデックに投入され、ハンデスの要であるドラクモンがレベル検完全体からの攻撃に耐えるにはこのカードが絶対に必要だったのです。
このカードを3枚張ることで、レベル靴究極体を寝かす様は圧巻でしたね。当時は第一線級のデックではなかったものの、当たると非常に鬱陶しいデックだったと思います。

エンジェモンウィング。説明不要の強さですね。かなり後半になって、マッハブースターが登場するまでほぼ全てのデックに投入されるカードでした。
スピードを+1することは単純なものでしたが、スピード8のデジモンがインフェルモンの効果から逃れたり、スピード7のデジモンがクリサリモンの効果でブロックされることがなくなったりと・・・例を挙げればキリがないですが強いものでした。当時の環境から見ると、DRのみだったスピードの強化が他の色でも出来るようになったことでDR一強だった環境がそこそこ落ち着いたものになったと思います。そしてウィニーが一気にトップに躍り出た結果になりました。

各種キラー。ワクチンキラー、データキラー、ウィルスキラーの3種でそれぞれ対応したデジモンとのバトル中、攻撃力が+200するものでした。特筆すべきはそのコストの低さで、デジキャノンのコスト4を考えると、このカードの攻撃力の上昇性能から観るとコストが非常に安いものでした。しかし、メタを読み間違えると折角張ったところでなんら意味のないものとなるのでメタ読みが非常に重要なカードです。そのため、環境がある程度安定するまでは使うのを控えた方がいいカードだと思います。


こんなところでしょうか、レベル薫奮阿離譽戰襪漏箘Δ垢觀覯未箸覆蠅泙靴燭、環境に影響を与える影響はなく、ただデックのバリエーションを増やすだけだったと思います。
DBT1弾環境の強かったデックとしては、
DR単パイルドラモン
3色ウィニー
NSo単インフェルモン
の3つでしょうか。
パイルドラ、ウィニーの優位は前環境からも明らかでしたが、ディアボロモンデックから、ディアボロモンが抜け、インフェルモンまたはピエモンで戦うデックが増えたような気がします。当時強かったウィニーを意識すると、やはりインフェルモンやクリサリモンの存在、更にソウルモンまでいるのでこのデックタイプを選ぶのが最善だったのでしょう。
ダークホース的存在としてハンデスがいたのですが、スピードが遅くウィニーに不利なので使用者こそ少なかったものの、当たりたくないデックでした。またブラックウォーグレイモンの投入が必要だったので、大会優勝限定という狭き門が更に使用者を少なくした気がします。

それでは当時強かった3色ウィニーのレシピです。
3:DBTガオモン
3:DBTドルモン
3:ブイモン
3:DBTピコデビモン
3:インプモン
2:DBTパタモン
1:ドラゴンヘッド
1:竜翼
2:救急箱
2:デジキャノン
3:エンジェモンウィング
3:DRエンブレム
3:地獄の鎖

デジカα環境まとめE1編

えるふからプレッシャーを感じてきたのでそろそろやろうと思います。
先は長いですが、環境の推移という形でデジカα最初期から振り返っていきます。

2006年4月、デジカαのE1が発売されました。旧デジカからの大幅なルール変更に戸惑いながらも、様々な方々が環境に馴染み、デックを構築し、大会に覇を競っていきました。まずはE1環境から強かったデックや、強かったカードを書き出して行きます。

Da-035 パイルドラモン
この環境を語る上で絶対に必要なデジモンです。
E1環境=パイルドラモンと思ってもらっても差し支えありません。
コストの割に非常にスピードが早く、当時スピードや攻撃力を上げる手段がDRにしか存在しなかったこの環境において、スピード7はレベル犬呂ろかレベル靴任垢藐制するのに十分でした。
攻撃力も申し分なく、同じバトルタイプならギンリュウモンとレオモンを除く全てのレベル掘↓犬鬟妊蝓璽箸任るので、牽制というよりはパイルドラモン以下のスピードを持つデジモンが動けないほどでした。
その攻撃力とスピードを活かして、あまたのレベル掘↓検△気蕕砲錬庁劵┘鵐屮譽爐砲茲覯侘呂粘袷澗里鮗蹐辰討い様はまさに鬼神といえるものでした。


Da-051 ディアボロモン
NSoの中ではこのデジモンが唯一まともでしょうか。
進化ルートは統一化され、進化途中の検完全体も実用に耐えるものだったので、NSoの中ではグランドラクモンよりディアボロモンを使うテイマーが多かった気がします。
攻撃力はDRに匹敵するもので、それはケラモン、クリサリモン、インフェルモンにもいえるもので、攻撃力を上げなくても戦えるものでした。
ただ、ディアボロモン自体はバトルタイプAで、ドルゴラモンに殴られてしまうと一発でデリートされてしまうので死者の呼び声によるサポートが必要不可欠でした。
能力はポイントによってスピードが変動するもので、60以下になるとスピード7となるので上記のパイルドラモンと同じく牽制するのに役に立ってくれました。
また、進化ルート上ピエモンを無理なく投入できるので、そこそこの安定感はあったように思えます。


NSpも一応存在はしていましたが、上記2フィールドに比べると本当に地味なものでしたので割愛します。


Oa-003 竜翼
DRが蔓延る環境にした原因の一つです。
スピードを+2もすることの強さは今の環境でも十分強いですが、当時は「これ」しかスピードを上げる手段がなかったのでよけいに際立ったものでした。

Oa-010 覚醒
どのデックにも基本的に投入されていたカードです。
進化フェイズで出せるコスト上限を+2するもので、展開力の強化に一役買ってくれます。当時はデックを回復させる手段が存在しなかったので、バースト緩和できるこのカードの存在は有難かったものです。

Oa-011 死者の呼び声
NSo専用オプションで、デリート防止するものです。
折角デリートしたのに、このカード1枚で防がれてしまうのでDR側にとっては非常に鬱陶しいカードで、NSo側にとっては有難いものでした。このカードの存在で苦労して進化させた完全体や究極体を焼かれずに落ち着いて展開することができるので、これがあるかどうかでゲームスピードが変わった気がします。

Ca-006 DRエンブレム
説明不要のカードです。
今に比べて強かった部分では、攻撃力を上げる手段がこれしかなかったことぐらいですね。

Ca-010 地獄の鎖
説明不要のカードです。
多色ウィニーはもちろんのこと、基本的にはどのデックにも入る万能コマンドでした。


こんなところでしょうか。雪花火やデジコアインターフェースなどもありますが、上気ほど使われてないので割愛しました。

強かったデックタイプとして
DR単パイルドラモン
NSo単ディアボロモン
多色ウィニー
の三つ巴の環境でした。
思えばこの頃からウィニーっていたんですね。
最後にパイルドラモンのレシピでも載せておきます。

3:アグモン
3:リュウダモン
3:ブイモン
3:モノドラモン
3:エクスブイモン
2:ジオグレイモン
3:パイルドラモン
2:ドルゴラモン
2:竜翼
2:覚醒
3:DRエンブレム
2:デジコア・インターフェース
1:雪花火

5月期チェルモ秋葉原非公認大会レポ

73de72ee.jpg5月29日(日)チェルモ秋葉原非公認大会レポ

使用デック:初見殺しヴォルク
1:B24ギルモン
3:アルティ2ブラックグラウモン
2:シールズドラモン
2:ライズティラノモン
2:チィリンモン
2:ヴォルクドラモン
3:強化プラグインU
2:くさった肉
2:デジヴァイス01
2:超進化プラグインS
2:防御プラグインC
3:争いはやめましょう
3:ライズ2クラッカー!
1:次元を越えし勇者


なにも「ヴォルクドラモン」だからといって「デジモン墓場」を使う必要はどこにもないんです。デックの動かし方は割愛します。
それではレポートの方に入らせてもらいます。

参加者10人。スイスドロー4戦の予定が3戦で全勝者が一人になり終了。

1戦目:ハイパーオペレーティングシステム(HOS)アルティ3ガードロモン 勝ち 残50
ギルモンで強化プラグインUとクラッカーを使用しつつ、ポイントを減らそうとするものの相手デック内のデジモンカードが多くてクラッカーがあまり当らず。
HOSガードロモンの特殊能力で相手の攻撃がCになり、こちらの攻撃が0になってしまうので、基本攻撃力を底上げする強化プラグインUにとって不利な展開となりました。
防御プラグインCと強化プラグインUでなんとかガードロモンを落とし、やっとヴォルクドラモンの射程県内に入ったと思うと、相手がお互いに40回復するクロックモンを出してきました。
さて大変だ。調子に乗って強化プラグインUを撃ち続けたせいでもう強化プラグインUを撃つことができないという笑えない展開に。
能力を使用されてお互いに100:100になり、攻撃力では圧倒的にこちらが不利なので戦法を間逆にシフトします。
デジヴァイス01を使用して「争いはやめましょう」を投入して、地味なロックを展開し、お互いにポイントを減らしていきます。
最終的に、ヴォルクドラモンの射程県内に入ったので一発シュートして勝利。

2戦目:B14メタルグレイモン 勝ち 残70
相手が初手でメタルグレイモンに進化、その時点でこちら進化不可能に。
強化Uとクラッカーを併用して撃つも、デジモン3枚めくれて10点すら与えられず。防御プラグインCをチィリンモンでゲージに送り、攻撃力で落とします。
次のターンも強化プラグインUからクラッカーを撃とうとするも、ライズ2緻密な戦術でダークエリアに。汎用性の高さにびっくりです。
その後も、地味に争いはやめましょうや、強化プラグインUと防御プラグインCを併用して攻撃力で勝って行き、最後にヴォルクドラモンでシュートして勝利。
デジヴァイス01で投入したクルモンは使うことがありませんでした。

3戦目:B23ルーチェモンフォールダウンモード 勝ち 残70だったかな。。よく覚えてません。
ルーチェモンフォールダウンモードに進化され、相手の堕ちたる天使の福音の効果でヴォルクドラモンの打点が通りません。
しかし、ヴォルクドラモンが使えずともこのデックの基本コンセプトである「殴りブラグラ」で戦い続ければ勝機は見えるものです。
ヴォルクドラモンが使えないということはクラッカーも全く意味を成さないカードとなりますね。そのため強化プラグインUの後にクラッカーを撃ちます。
打点は通らずとも、クラッカーはポイントゲージに行くのでデックを圧縮し、引きたいカードにアクセスできる確率を上昇させることができます。
そうやって強化プラグインUと防御プラグインC、はてはブラックグラウモンで相手のプログラムを無効化したりしてフォールダウンモードを殴り続けます。
3ターンに2回は攻撃力を0にされれば、さすがのフォールダウンモードでも捌ききれずに落ちたりするものです。そうして殴り続けて勝利。


戦績:3勝0敗0分。残ポイント190?で優勝。

「ヴォルクドラモン」デックの特徴として、デックタイプが読めないことが挙げられます。
進化ルートが多種多様で、なおかつレベル犬任笋譴襪海箸多いので、ただ単に「ヴォルクドラモンデック」と言っても色々な種類があるのです。
今回使用したのは「殴りブラグラ」に見せかけた「ヴォルクドラモン」ですが、考えてみると本当にコンセプトが多いので研究する価値はありますね。

それでは参加された皆様、お疲れ様でした!








そんなことよりマタドゥルモンをどうにかしてください。クソゲーってレベルじゃないです。

マタドゥルモンのありえない強さについて

cbf7473b.jpg第2項。マタドゥルモンの対策についてです。
この項では、マタドゥルモンのありえない強さについて,鯑匹鵑任い襪海箸鯀按鵑箸靴涜从を書いていきます。
読んでない方でも分かるように書くように努力しますが、読んでおいた方がいいでしょう。是非読んでください。


周知の通り、マタドゥルモン最大の強みは特殊能力による後攻維持とスロット流しです。
その他にもジョグレス完全体の強みとして相手の「クラッカー」「イージス」などのネットを参照とするダメージソースに当たりにくいことや
スロットリードをなんのデメリットもなしに撃てたりと強みを挙げればきりがないのですが。。。

まあマタドゥルモンの強みについては第1項を参照してください。それでははりきって対策となる手段を挙げていきましょう。

1:「◎相手は特殊能力なしになる」
まあ基本的ですが相手の特殊能力を素敵に消すことでマタドゥルモンの最大の強みをなくすことができます。
後攻維持が消えて本来の先攻後攻に戻り、自分が後攻なら「インビジブルコネクション」「スロットリード」などで相手スロットを吹き飛ばして煮るなり焼くなり好きにできます。
また、スロットを流されることもなくなるので安心して自分の戦術で戦うことができます。
ただし単純な戦法ほど対策されやすいもので、マタドゥルモン側が「海より深い忠誠心」を発動してしまうとこの方法は使うことができなくなります。
煮るなり焼くなり好きにしようと思ったら逆に好き勝手されてしまうことがあるので、最低でも「海より深い忠誠心」は頭に入れておきましょう。

2:「海より深い忠誠心」の発動
「◎相手は特殊能力なしになる」より確実で安全な方法です。
こちらに追加されるのは表記能力なので、相手の「◎特殊能力なしになる」「海より深い忠誠心」の効果の対象になりません。
特殊能力を封じたと言っても他のオプションと援護能力のせいでこちらのデジモンが落とされることも少なくないです。
この戦法は自分が「進化条件を無視できない完全体」のときのみしか使えません。

3:マタドゥルを吹っ飛ばす。
この戦法は表記能力でかつ「相手デジモンをダークエリアに送る/ポイントゲージに送る」を持っているデジモンしか使えませんん。
特殊能力でもいいのですが、相手の「海より深い忠誠心」の餌食になってしまうのでおすすめしません。
具体的にはブリザーモン、シューツモン、アルカディモン成長期あたりでしょうか。
ブリザーモン、シューツモンを使ってる時に吹っ飛ばしたのはいいものの、シールズドラモンで援護されて負けてしまった。みたいなことにならないようにサポートデジモンを手札に持っておきましょう。
こちらのスロットは基本的にマタドゥルモンにより吹っ飛ばされており、相手に「ノイズブースター」があると確実に死亡確定ですが。。
アルカディモン成長期の場合は食べたターンはほとんど負けてしまうので実質30点のダメージを食らってしまい、非常に痛いです。
どうにかしてポイントを回復するか、相手が次に進化するまでにポイントをガンガン減らしておきましょう。
ある意味確実な方法ですが、マタドゥルモン側は「粒子化ワームNo.2」で対策ができてしまうので注意が必要です。

4:攻撃力で勝つ
常套手段です。いくらスロットを流されようとも攻撃力で勝ってればいいのです。
マタドゥルモンの攻撃力は「シールズドラモン」の援護込みで1140,1110,950で、それにノイズブースターの修正が加わると1540,1510,1350です。
要はこれを超えればいいんですね。
一般的な究極体はもちろんのこと、赤枠究極体なら基本攻撃力で大差をつけることができ、お互いに何もない状況なら余裕で勝つことができます。
がしかし、スロットが流されている状況で「ソリッドフェイントプログラム」や「防御プラグインC」、さらには「ライズティラノモン」で攻撃をCに変えられると大変辛いです。
前者2枚は「チィリンモン」でなんとかなりますが、後者はどうしようもないですね。なんせスロットがありませんもん。
対抗手段はライズマミーモンやライズアンドロモンで吹き飛ばすぐらいでしょうか。それも2枚目があると死にますが(笑)
単純に攻撃力で勝つには「S8レーベモン」や「ルーチェモンフォールダウンモード」をオススメします。
どれも組んで戦ってみましたが、五分五分の戦いをすることができます(それでも五分ですが、マタドゥルモンに勝てるというだけでこの環境ではメタ入りするので(笑)

5:貫かれた意志
スロットが飛ばされようと「貫かれた意志」の効果によりスロット復活+相手に20ダメというお徳な効果です。
しかし自分が赤枠完全体、究極体のときにしか使えないのでマタドゥルモン以外のデックタイプと当たるととたんに使えないカードに成り下がる危険性があります。
そして相手の「スロットリード」が止まりません。貫かれた意志を使ってスロットを戻そうとしても、発動タイミングの違いにより発動すら許してくれません。
貫かれた意志を貫くリード(笑)

6:進化させない
これには「ダークタワー」や「エボリューションリミッター」、「B14メタルグレイモン」が該当します。
「ダークタワー」は相手がレベル靴里箸のみ有効ですが相手の「チィリンモン」により飛ばされます。ついでに20ダメ貰います。
「エボリューションリミッター」は主にロックデックに採用されるカードですね。相手がいくら進化条件を整えて進化準備をしようとも、手札に2枚デジモンカードがなければ進化が成功しないのですから
2枚張るともう相手は進化できないでしょう。1枚ですと、デジモンカードが多く構築されているマタドゥルモンデックでは進化されてしまうことがあるでしょう。進化されてしまったらもう好き勝手されてしまいますね。
「メタルグレイモン」はマタドゥルモンだけでなく他のデック相手でも有効です。
「進化条件を無視」するカードを使われない限り進化を許しません。となると相手はレベル靴農錣Δ海箸砲覆蝓非常に苦しい戦いを強いられるでしょう。
弱点は「B15クルモン」をデジヴァイス01で投入されることですか。仮にヴァイスを撃たれても撃たれるまでに頑張ってポイントを削りましょう。


ざっと対策を挙げてみたことこんな感じでしょうか。
もちろん俺が書いてない部分もあるでしょうし、穴もあるかもしれません。
なんにせよ、マタドゥルモンは俺よりえるふの方が使ってますので、具体的な対策は彼が良く知っているでしょうね。
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