妖艶な魔女 -Sexy Witch- 続き

本日ご紹介する１／６サイズのキットバッシュ女性フィギュアは
妖艶な魔女 -Sexy Witch-の続きです。

多くの反響がありましたので
更に自慰行為で少し遊んでみました。

さて今日は何をするのでしょう？
いきなりの展開です。

だいたいわかってきましたね。
そんなアンニュイな表情でパックリと・・・

はい、前後のお口ですね？

力んでる様子がよく伝わってきます。

はい、２本ともはいりましたね。
こっちによ～く見せてください。

あらあら、ちょっと気持ち良すぎて
頭が変になってきたのかな？

あぁ～、錯乱状態ね。

逝った！のかな？

やっと我に返って抜くのね。

で、何事もなかったかのように
最初のポーズって？

といった感じで、今まで見せなかった
バストトップ及び秘部をご披露させていただいた次第です。

以上、妖艶な魔女 -Sexy Witch- 続きでした。

追記です。
ヤフオクにこちらのフィギュアを出品いたしました。
写真枚数は少ないですが、アダルトカテゴリ向けですので
見たい部分が少し明確に見えると思われます。

ご紹介しましたフィギュアを気に入っていただけると幸いです。
では、また。

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過激なサマー・マスターベーション

本日ご紹介する１／６サイズ・キットバッシュ女性フィギュアは
ベイビードールです。

ちょっと過激なのをひとつ。

過去にちょっと撮ってみた程度で公開予定のなかった
試に撮影したエロい写真です。

撮った日付を見たら１年と半年以上前のものでした。

ベイビードール自体は以前に別衣装でご紹介しておりますが
このような地下室での双頭ディルドの自慰行為は如何でしょうか。

素体はPhicen（現TBLeague）のシームレス素体を使用しています。

最後に挑発的な別衣装ポーズでしめくくり。

以上、過激なサマー・マスターベーションでした。
ご紹介しましたフィギュアを気に入っていただけると幸いです。

またブログ閉鎖にならないことを祈ります。
では、また。


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ネコ型ロボットの暴走 【暴走編】

本日ご紹介する１／６サイズのカスタム女性フィギュアは

昨日からの続きで「ネコ型ロボット：ドラえードール（猫耳付）」です。

起動したネコ型ロボットがどうなるのか。

では。

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「ドラえ、さっきから、ずっとリモコンで何してるの？」

『のび太さん、ちょっと気になる部分があって・・・、

設定を何度かやり直して確認してるとこなんです。』

「何度も言っているけどボクはのび太じゃないって。

単なるあだ名だから本名のカンタで」

「気になるって？」

『はい、のび太さん、ここなんですよねー。

ＯＮにすると微妙な振動が来るんです』

「ちょっと！股開かない。聞いてる？カンタ！」

『すみません、なぜか心地いいというか

私の意思に反して股が勝手に開いてしまうんです』

『振動に反応するシステムなんでしょうか』

「さあ」

『ずっと動かしてると、なぜか中が妙に変な気になってくるんで不具合かと。

挿入の位置が違うのかと思って、何度も入れなおしてたところで・・・』

本当はバイブ設定にあそこが反応してるってことじゃ・・・？

『ここかなぁ、こっちかなぁ・・・。あっ』

「あっ！まずい！」

「痙攣してる！」

これは気持ちいい＝いったということなのか？

「・・・ドラえ、大丈夫？」

「あ、動かなくなったぞ」

「おい、おい、しっかり！」

緊急、緊急！

どうしよう・・・。

取説確認して・・・。

急に動かなくなった場合の原因と対処方法は？

何々？

痙攣後の緊急停止はリモコンの多使用によるパワー切れの可能性があります。

早急にリモコンを外し、付属の「挿入型高速エナジーソース」を挿入してください。

「これか」

挿入時はボディとの摩擦が起こりやすく、ショートの原因にもなるため

挿入前に体液型オイルの状態を確認する必要があります。

緊急停止前に溢れ出た体液型オイルが

まだ充分残っているかどうか直接指を入れて確認してください。

指を出したとき体液型オイルが指全体についているようであれば

挿入には問題ありません。

指全体についていないようであれば、

その状態での挿入は危険なので

指を何度も出し入れし、体液型オイルの誘発を促してください。

「なるほど。」

ヌルッ

「入れた感じでは充分オイルで濡れているようだ」

「じゃあ、これをこのまま入れればいいんだな」

何か、こっちが変な気になってきた・・

「はい、いれましたっと！」

何々？全体の半分程度まで入れます。

「もっとか」

「はい、奥まで入れて。

スイッチ、オン！」

グイーン、グイーン！

「おお？」

「ああ、起き出した。

気が付いたみたいだね」

『あ、うーん』

「ドラえ、大丈夫？

なんか体がだるそうだけど。まだパワーが充分じゃない？」

『のび太さん、だ、大丈夫です・・・。

でも何か今とっても気持ちいいですぅ』

『もっとここ？こっち？あっ、あーっ』

おい、おい　（苦笑）

『のび太さん、私なんだかパワーが出てきたですぅ』

『今とっても気持ちいいでーす！』

「それは良かった、よかった。

一時はどうなる事かと。」

って、のび太じゃないって。

「あのー、

もうそろそろいいんじゃない？」

「結構長く使ってるからもうパワー充分じゃない？」

『でも・・・。止められません。何故か身体が求めてしまうんです』

『私が抜こうとしても・・・。

身体が拒絶反応を示すんですよね』

『ぬ、抜けない・・』

『もう、取り出すのを諦めようかと』

『このままで、のび太さんのサポートをさせていただこうかと』

うーん、ボクはのび太じゃないし。バイブ入れたままって・・・ちょっと！

それだと気になってしかたないんだが。

『あのー。すみませんが何故かヌルりと取れてしまいました』

「ええー？抜けないんじゃ？」

『あのー。のび太さん、もう一度ここに入れていただけないでしょうか？』

「ボクが？」のび太じゃないけど。

『はい！』

喜んで！

って、バックで？

「じゃあ、入れるよ？ほんと大丈夫？」

と言いつつ、ボクもバックから入れてみたい。

ヌルりっ

『ああーん、いいですぅ』

（頻繁な使用は本体の学習機能に影響を及ぼすってあったけど

こんなに使ってホント大丈夫なのか？）

グィーン、グィーン！

『もう、とめられないですニャン！」

ニャンって、学習したんじゃ・・（苦笑）

「仕方ないな、もう少し様子見てみるか。」

というか、エロいのでもっと見ていたい。

おお！すごい！

やっぱ、ネコ型だから四つん這いね。

うーん、ＡＶ観てるみたい。

うしろからのこの角度はエロい。

バイブもったままでこっち目線もいい！

『ごろニャン！』

『ああー、いいー、でしょ？』

って、今日は最初からずっと自慰行為のみじゃないか！

これって挑発なのか？いや、完全に挑発行為だな。

ネコ型ロボットはそういったあの機能も充実してるってことなのか？

色々な小道具を出して助けてくれるんじゃなくって

ボクがそこにいろいろ出すってことなのか？

『ここね！』

「そうか！わかったぞ。

ネコ型ロボットの暴走って、快楽に溺れてそっち系に暴走ってことだな！」

『のび太さん、大正解！

当たりだニャン！』

「って、ボクのび太じゃないし！何度も何度も！ねぇ聞いてる？」

『のび太さん、早くジャイアンにいじめられて

ドラえー！助けてーって頼ってきてね！』

『待ってるニャーン！』

以上、ネコ型ロボットの暴走　【暴走編】でした。

人類の危機なんかまったく関係なく、単なる快楽への暴走、

最初から最後までエロ一色でした！

ご紹介しましたフィギュアを気に入っていただけると幸いです。

では、また。

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