こんにちは。

いよいよ石切場跡も本番!
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▲切り出した石を下す装置でしょうか。
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▲江戸時代後期~昭和60年まで採石は続けられていたそうです。
結構最近まで現役の石切場だったんですね。
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▲置き去りにされた近代的な機械たち。
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▲トヨタのブルドーザー。ここだけ時間が止まっているようですね。
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▲上の方に登る階段もあります
この階段、一段外れている箇所があります。
石切場跡に見とれて足を踏み外さないようにお気を付けください
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▲安全第一の文字…この文字の真下あたりの階段の板が外れています
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▲上まで登ると海が望めます
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▲先ほどの機械とブルドーザーを見下ろせます
この辺りは開けていて、ベンチもあるのでランチをしているグループもいらっしゃいました
一度下りて、今度は日本寺を目指します
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▲紅葉の道
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▲日本寺へgo!
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▲むむ!私の苦手なタイプの階段が
ここの石の階段は擦り減っていて、両手で手摺を掴んで登ります。手摺は案の定、冷えているので手袋を忘れたことを再び後悔
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▲途中からロープに
早く登り切りたい
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▲少し開けた三角形の展望台スペースに到着
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▲石切場跡
ここはラピュタの壁と呼ばれているそうです
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▲垂直に石が切り取られた跡は圧巻ですね
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▲反対側も見晴らし抜群
ここから少し進むと…
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▲ついに日本寺到着~
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▲拝観料は大人600円・小人400円
日本寺
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▲北口管理所から入場
チケット窓口のおじさんが地図をくれ、講談師のような語り口で見どころの説明もしてくれました。
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▲むむ!思ったよりも広そう…
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▲百尺観音様、1尺=約30cmなので100尺=約30m…間近で見ると本当に大きい
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▲石切場跡を利用して作られたそうです。
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▲有名な地獄覗きの展望台へ向かいます。
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▲地獄覗きの展望台
どうやら並んでいる模様…あの岩の耐荷重は何キロなんだろう…と不安になりつつ…せっかくなので、行ってみました…
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▲足がすくむ…
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▲この展望台…どこから覗いても怖い…
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▲下の方の三角の柵は、先ほどラピュタの壁を見学したところです。
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▲遠くを見た方が安心します
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▲展望台あたりは開けているろころもあるので、ランチをしているグループもいらっしゃいました
当初の計画では日本寺はサクッと見学して、北口管理所に戻って出て観音台コースから浜金谷方面へ下山の予定でした。
しかし、せっかくなので見どころ満載の日本寺をゆっくり見学しつつ保田駅側へ下山することに計画変更しました

次回は日本寺の残りのエリアを見学しつつ、下山します


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