2009年10月27日

インターネット書き込み対策

いろいろサイトなどはございますが、最近注目を集めているのが風評被害や誹謗中傷などを管理するコンサルサービス。

ちょくちょく話題を集めており電通などもそういったサービスを提供する会社に資本参加をし、対策をはじめております。

ネットにより自由な発言が始まった環境で今後このようなサービスは需要を高めるかもしれません。

誹謗中傷 関連検索削除  
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2008年08月13日

閉会温度

門番は城を保護した険悪で上昇しているaゲートを担当していました。 彼らは、人々を入れて、他のものを避けました、彼らの提携が共同体と王がいる何であったかによって、訪問の意図が何であったかと同様に。 門番が共同体の保護と生存に非常に重要であった、しかし、彼らは、割り引かれたか、または無視されました。 あなたが門番かだれかの役割がそうするプレーにそうして、それでも、ことが個人的な商標を付けるアリーナに、ある、正しさ、あなた

今日の世界の門番が、彼らのドメインを所有する必要がある、(いろいろに、-、) 社会的なメディアの専門家、マーケティング伝説または別のコンサルタントとして自分を置く目的でウェブ2.0を調べるなら、あなたは、他のものが門番であることを許しています。 このように、あなたは、生き残るためにそれらから承認を求めなければなりません。

門番になることへの5ステップ

1) 分化してください、または死にます。

それに面しよう、あなたはそれが商品であるならブランドを所有できません。 彼らが一般的にすべてを分担するなら人Aが人Bとちょうど同じくらい良く、あなたは、それらの個人的なブランドを比較して、対照できません。 あなたは、何かを表して、正統であって、透明であり、実際に人柄を示していなければなりません。 私がpodcastsを撮影することによってこれをするので、あなたは、私の感情、ボディー・ランゲージなどを見始めます。 他の人皆がしていることを観測してください、そして、世界に読みさしの箇所を見つけてください。 創造性はキーです。

2) 適所かかゆみ

適所を選ばないと、あなたは干し草の山で針になるでしょう。 有名ブランド名か会社があなた(少なくともディレクターレベルにおける)を支持しないであなたがウェブに向かっているなら、私はその前にこれを言って、次に、あなたは適所を必要とします。 適所を選択しないと、あなたは引っ掻くことができない領域にかゆみを持つでしょう。 はい、これはあなたがあなたがプレスに置かれるのではなく、無視されるとき毎日、見て、共同体を造らないことを意味します。 自分でかゆみを起こすのを止めてください、そして、あなたのブランドに関連している場所について確かめてください。 あなたが新しい傾向を利用できるなら、それは好まれます。

3) GoogleかFroogle

私がここに韻を踏もうとしているのは、明白です。 グーグルの遺産商品付帯サービスはFroogleと呼ばれました。 Yahoo!かExciteを相当いい線までいこうとすることの代わりに、Googleに集中してください。 私は、Yahoo!とその他のサーチエンジンが不正確であると正直に言うことができて、良いアルゴリズムを持っていません。 Googleは、私たちのブランドのための素性調査か永久的な記録です。 跳ね橋として時々制御しにくい中世からGoogleを考えますが、十分な努力で考えてください、そして、あなたは、我が身をかばうためにそれを引き上げることができます。 ゲートを命令するには、あなたのブランド名と話題のための#1、になるようにしてください。 自然な検索が、それは困難である場合がありますが(#2、を参照してください)、キーワードの代価を払うとあなたが少なくとも現れる、あなた、「自然である、#1インチ。

4) 決断か撲滅

#3、を差し戻します。 Google検索の後に最高結果としてあなたのブランド名を宣言しないなら、あなたは断固とするようになるべきです。 「誤り」や「失敗」などの用語は本当に馬鹿です。 至急、それらを忘れて、ことを要求するためにブランドを築き上げるのにエネルギーの焦点を合わせてください、正しくであるあなたのもの。 意志と願望がなければ、あなたのきつい仕事はGoogleの第60ページの狭さに見えなくなるでしょう。 十分気にかけると、決断が来るので、第一に、正しい話題を選んでください。

5) 目に見えるか、または惨めです。

他の人皆の前で適所を要求すると言ってください。 冷えてください! しかし、おお、問題があります。 あなたのウェブサイトが容易に見つけられないなら、それが第一に設立されなかったかどうかということです。 だれかがいったんそれを発見すると、彼らは、「あなたの城を襲うこと」にそれをコピーさえして、より強いプロモーション戦略を使用できます。 あなたが入ることができる他の誰も前にあなたが跳ね橋を建てるのを助けるためにブロッグのサーチエンジン最適化、ソーシャルネットワークプロフィールビル、および創造に焦点を合わせるのは、どうですか? あなたの戦略の当時のあなたが「中の最初の男性」であり、パイオニアとして他の人皆の前に置かれるなら。
門番であるのからの恩恵
* 参入障壁を作成して、あなたのフィールドに入力する許可をあなたに求めるでしょう。
* あなたはプレスに関して#1接触になるでしょう。
* その結果、あなたを置いて、あなたのブランドをpedastalに置いて、あなたはGoogleで存在を所有するでしょう。
* あなたはだれかが話題について話すときあなたの名前がいつも上って来るポイントへのあなたの話題に関連するでしょう。
* あなたはあなたの分野に興味を持っている他の人皆の上にパワーを持つでしょう。
  
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2007年09月13日

IT資格を取って、転職を有利に!

アルバイト、フリータの経験しかない方、
また、全くの異業種から、IT業界へ転職を望む方はまずIT系の資格を取ることをオススメします。

IT系の資格というと、すごく難しく感じるかもしれませんが、実はそうでもありません。

何の資格を取るかによりますが、比較的合格率も高く、転職成功の確率も高い職種があるのです。

本日は、そのような職種と資格を2つ解説したいと思います。

まず、IT系の仕事といって浮かぶのが、プログラマーです。
プログラマーというと、非常に数学的なイメージがあり、自分では無理ではないかと思う方も多いようですが、プログラマーにもいろいろと種類があります。例えば、HTMLやCSSの知識があり、メールフォームや掲示板、ログイン機能なども自分で作ってみたいという方も多いはずです。

最近のインターネットwebサイトでは、phpという言語で作られているケースが多いのですが、このphpであれば、比較的、簡単に覚えることができます。

パソコンは、インターネットのネットサーフィンと、メールしか使ったことがないという方でも、HTML、CSS、PHPであれば、約1週間程度の研修で覚えることができます。

これには、専門的な知識、ノウハウがあるスクールや企業研修を受ける必要がありますが、初心者でも入りやすいので、誰でも問題なくできます。


次に、ご紹介するのが、ネットワークエンジニアです。


ネットワークエンジニアとは、コンピュータをスイッチやルータを使い個々のコンピュータの情報の通信ネットワークを作るエンジニアをさします。

ネットワークシステムの構築、運用、保守がネットワークエンジニアの仕事です。ネットワークエンジニアの仕事は、広く企業によっては、家庭内、企業内のLANケーブルをつなぐ配線業者のことも、ネットワークエンジニアと呼ぶ場合があるようですが、実際には、LAN環境ではなくWAN環境に関わるのがネットワークエンジニアといってよいでしょう。 

以前は、Windows, Linxu, UNIXなどのサーバに関わるエンジニアのことを[ サーバエンジニアと言い、ネットワークエンジニアと区別していましたが、現在はその境界線はなくなりつつあります。

ネットワークエンジニアの資格には、
CCNA
LPIC
MCP/MCA
基本情報技術者
などがありますが、現在最も業界で取得を推奨されているのが、CCNAです。 CCNAとは、アメリカのルータ機器の大手メーカーであるシスコ社の技術認定資格です。

CCNAを取得すると次のことができると証明されます。
ネットワークの仕組みの説明

スイッチ間通信を行う VLAN 接続されたスイッチの設定、確認、およびトラブルシューティング

シスコ製デバイスでの基本的なルータの動作とルーティングの設定、確認、およびトラブルシューティング

WLAN に必要な適切な管理タスクの説明と選択

ネットワークに対するセキュリティ面の脅威の特定およびこれらの脅威を軽減するための一般的な方法の説明

中規模エンタープライズ ブランチ オフィス ネットワークでの NAT および ACL の実装、確認、およびトラブルシューティング

中規模エンタープライズ ブランチ オフィス ネットワークのネットワーク要件に対応する IP アドレッシング方式および IP サービスの実装

WAN リンクの実装と確認


  
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2007年09月12日

転職は、自己PRという営業

転職は、自己PRとよく言われます。

企業とのマッチングという人もいますが、マッチングというか、私はやはり、自分の売り込む場所だと思います。

人材側も企業を判断する場所だといわれますが、どちらかというと、企業のほうが、人材を判断するというウェイトが強いと思いますので、まずは、こちらが、アピールするものだと思います。

では、何をアピールすればよいのでしょうか?


個性
人間性
明るい性格
協調性
コミュニケーション能力
度胸
資格
経験
将来性


いろいろとアピールするポイントはありますが、

まずは、未経験であれば、将来性でしょう。
つまり、企業が時間やお金をかけて、「この人には投資したい」と思う人材であるかどうかが大事です。

中途採用であれば、「この人ならば、すぐに現場で活躍してくれそうだ。」という即戦力をアピールするべきです。

あくまでも前提は、上記の2つしかないと思います。

その上で、未経験者であれば、
投資して成長してくれそうだけど、
「人間性はどうかな」
「ずっと会社にいてくれるかな」
「将来的には、マネジメントができる人かな、それとも技術一本の人かな」などいろいろな視点が出てきます。

まずは、企業が何を求めているかをしっかりと把握することが肝心です。


  
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新卒、第二新卒がいい

長引く不況のトンネルからようやく出口の明かりが見えてきました。

企業は、ここ10年間できるだけ、コストを減らそうと、採用活動には消極的でした。しかし、団塊世代が退職し、大きな労働力を失った企業は、新たな労働力を確保するために、採用活動に積極的に取り組むようになりました。


新卒の就職率は高まり、さらに、第二新卒についても企業は積極的に採用するようになりました。

社会人としての最低限のビジネスマナーを理解している、第二新卒や、アルバイトや派遣社員としてでも、社会経験のある人材に投資して、育成していこという企業は増えてきました。


【営業】
比較的に入りやすいのが、この営業職です。何を売るかによりますが、大事なのは、ヒューマンスキルです。元々人とのコミュニケーションが得意な方であれば、商品知識さえつけてしまえば、後は、現場で即戦力として活躍することができます。

もちろん、経験を積まなければ、いけないことはたくさんありますが、まずは問題なく働けるといってよいでしょう。

【事務職】
Word, Excelが使うことができ、ブラインドタッチに近い形でのタイピングができれば、あとは、簡単なビジネスマナーをおぼえればOKという会社が多くあります。 電話応対は、気をつけれなければいけませんが、新卒・第二新卒で就職率の高い職種の1つです。

【経理】
企業の財務部門を担当する重要なポジションですので、全くの未経験者難しいでしょう。最低でも、簿記2級、または1級の資格がなければ、出納帳、仕訳作業もすることができません。経験はなくとも、資格は持っていたいところです。

【クリエイティブ系】
経験、資格はなくとも、DREAMWEAVER、PHOTOSHOP、ILLUSTRATOR、CADなどが使った経験があり、”趣味でできる”程度でもOKという場合もあります。

【ITエンジニア】
プログラマー、SE、ネットワークエンジニアは、どの企業も喉から手が出るほど欲しがっています。 プログラマーであれば、C言語、PHP、Javaの基本を理解している、ネットワークエンジニアであれば、CCNA資格を持っている、CCNAの基礎知識があるなどであれば、就職は可能です。


【セールスエンジニア】
比較的、未経験でも入りやすい職種です。何を売るかによりますが、車の部品類、音響機器、Copy機、FAX機などのセールスエンジニアは、多くの未経験からの仕事があります。


【マーケティング職/コンサルタント】
人気の高い職ですが、誰でもなれるわけではありません。経験がなくとも地頭のよさが求められます。人間性、ヒューマンスキル、問題解決能力、コミュニケーション能力、ロジカルシンキングが求められます。  
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2007年03月12日

転職情報発信局

企業の辞めさせない雇用術について


「石の上にも3年」は、とっくに死語。

入社3年以内に35%が退職する若年退職時代だ。

「辛抱足りん」と嘆くのは簡単。では、どうやって引き留めます?

(AERA編集部 伊東武彦、伊藤隆太郎)

 

「うちの会社も、やっぱり……」

 東京の大手マーケティング会社インテージの人事部リーダー小牧雅さん(44)が、新卒で入社した社員の離職率のデータをパソコンに打ち込んだのは昨年5月のことだ。前年度の社員の意識調査で「将来が不安」「キャリアパスが見えない」といった若手の回答が目につき、計算してみると、20代前半の離職は少しずつ増えていた。

 2005年11月、西東京市にあった社屋を都心に移した。職場で自由に席を選べる「フリーアドレス」制を導入すると、コミュニケーション能力にばらつきが見られるようになった。マネジャーはいわゆるプレーイングマネジャーで、拡大する業務に忙殺されている。01年に成果主義を導入した段階で、階層別の研修も休止していた。

◆三たび第2新卒ブーム

 3年前の03年に入社した26人のうち、今年度中に5人が辞める。世間のデータに比べれば比率は低いが、40歳の部長からは「マネジメントのプロが足りないのではないか」と指摘された。

  リクルートワークスによると、07年春の大学新卒者向け求人数は、バブル期に迫る82.5万人。就職希望者1人に対する有効求人倍率も昨年の1.6倍から1.89倍にアップしたが、企業のターゲットは、いまや新卒だけではない。活況に沸く売り手市場で、25歳までに一度社会人を経験した第2新卒がますます勢いづいている。
「中途入社が増えたこともありますが、転職ブームの影響も出てきたのかなあ、と。もともと採用段階で志望者の志向性が強く、人間関係もいい。転職の文化がない会社なのですが……」

 第2新卒ブームは、バブル期とITバブル期に続いて3回目。03年から本格化した。第2新卒という場合、従来は27歳くらいまでだったが、新卒の取り逃がしでできた空席を「準新卒」で埋めたいという企業の思惑が、年齢枠を押し下げている。3年持たずにリセットボタンを押したい若者が、その大波に乗るという構図だ。首都圏に約19万人いるホワイトカラーの転職希望者のうち、約2万5000人が第2新卒だという。

 昨年9月に光文社から出た新書『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(城繁幸著)は、年功序列のピラミッドの中で、若手社員が抱える閉塞感の要因を探った。グラフ上には「仕事がつまらない。先が見えない」。5カ月で37万部が売れた。びっくりデス。

 新入社員に早々に辞められては、企業にとって大きな損失になる。試算では大卒新入社員が3年で退職した場合の損失は1600万円にも膨らむ。そればかりか、辞めさせるほど人材会社がもうかる市場構造ができているという指摘もある。「リセット退職」を防ぐ手だてとは何なのか。

 


 「常に初心を忘れないようにしてください」と語ったのは、

 資生堂の前田新造社長(60)は昨年10月、入社から半年たった社員向けフォロー研修に初めて足を運んだ。折しも社長の肝いりで「共育」宣言を出したばかがあり、書生との語呂合わせで「書生堂」とも呼ばれた。その伝統を生かして共育宣言に込めたテーマは「固有り。新入社員が座るテーブルを自ら回り、予定の時間が過ぎても、1年生の質問に熱心に答えた。

 創業以来、会社は勉強の場を提供し、社員も熱心に勉強するという風土があり、書生との語呂合わせで「書生堂」とも呼ばれた。その伝統を生かして共育宣言に込めたテーマは「固有名詞をしっかりとみよう」。採用から入社3年目まで目配りの利いた育成をしようという方針だ。具体的には研修の充実とOJTの見直しだ。言を出したばかり。新入社員が座るテーブルを自ら回り、予定の時間が過ぎても、1年生の質問に熱心に答えた。

 もともと企業イメージが高いところへ、「TSUBAKI」などのメガブランド戦略を打ち出した。しかし、文系社員は地道な営業からスタートする。そのイメージギャップを埋めたいという思惑は、人気企業だからこそ強い。毎年150人から200人の社員を採用。3年目までの離職率は2%以下だ。人事部グループリーダーの深澤晶久さん(49)が言う。



 3年目の社員87人中、退職者は1人、という名古屋市のブラザー工業にそのワケを聞くと、人事部の川口隆さん(41)は、こう言った。

 「自由裁量で、好き勝手やらせてもらえますから」
 「ここ数年間の退職者は数人ですが、1人でも辞めれば僕にとっては失策。ゼロでなければ、成功とはいえません」
 企業風土のことだ。社員のほとんどが技術職。研修が終わって配属されると早速、開発に入る。部署によっては、いきなり海外出張というケースもある。

 ミシンに始まり、タイプライター、通信カラオケなど、他社に先駆けて開発にチャレンジしてきた。その分、失敗も多かったが、ワープロのプリンターの熱転写技術をラベルプリンターに生かすなど、リターンマッチで勝つケースも多い。その集約が世界にブラザーの名を広めたオフィス複合機だ。

 

◆惨敗でもかぶる上司

 川口さん自身も新入社員だった80年代後半にカラープリンター開発にかかわり、惨敗。世がバブルを謳歌する中で、2期連続の赤字を出す要因になった。しかし、そこで学んだ色の知見を、10年後のインクジェット複合機に生かした。

 「研究段階でストップがかかることはまずないですね。若い時の失敗は、上司がかぶってくれる風土があります。10月の内定式で各部門が勧誘のプレゼンテーションをし、それを受けて年内にも発表予定です。

ミシンに始まり、タイプライター、通信カラオケなど、他社に先駆けて開発にチャレンジしてきた。その分、失敗も多かったが、ワープロのプリンターの熱転写技術をラベルプリンターに生かすなど、リターンマッチで勝つケースも多い。その集約が世界にブラザーの名を広めたオフィス複合機だ。
に全員に希望分野を聞くことで、入社後のミスマッチも防いでいます」

 ミスマッチは、現在の転職ブームを読み解くキーワードだ。

 リクルートエージェントが25歳までの転職経験者を対象に調査した結果、「前職で不満だった点は何ですか?」の問いに「自分がやりたいことができなかった」と答えた人が17%、「上司・トップとの人間関係がフィットしていなかった」「組織全般の雰囲気とフィットしていなかった」が、それぞれ9.3%いた。

 10年ほど前までなら、ミスマッチなど我慢するのが当たり前。いまは仕事にいいイメージを持つ学生ほど「自分がやりたいのはこんな仕事ではない」と見切りをつける。なぜか。終身雇用の幻想が崩れ、我慢しても得はない、と割り切るからだ。『若者はなぜ3年で辞めるのか?』は、そんな若者の特性を指摘している。

 第2新卒男女と毎日面接するキャリアアドバイザー金子正法さん(30)の実感は、こうだ。

 「ほめられた体験が少ないので自信がない。それでキャリアをチャラにしたいと思っている人が多いですね。今の職場で自己実現できるのでは? 社内の行動半径を広げてみては? とアドバイスすると、上司と話してみます、社内で動いてみます、となる。実際に相談に来る人の3分の1は、辞めないで残っているんです」

 「昔であればやりがいなどと口にしたら、そんなこと言ってるんじゃないよ、ボケ、と言われたもの。今の若手は自分が会社に必要とされているのかを問題にして、アイデンティティーの崩壊を起こしている場合も多い」それが現状です。はい・

 

◆初心に返らせ3回阻止

 転職サイト「@type」を運営するキャリアデザインセンター(CDC)のキャリア情報事業部部長、倉持眞平さん(29)は、帰宅する時に部内の机の間を「蛇行」する。できるだけ多くの部下に一声かけて帰るためだ。

 先日、入社半年の女性が「辞めたい」と言い出した。顧客から受注した求人広告の応募効果が出ない、と自信を失っていた。目標を設定するための面接時に「何のために働いているの?」と聞いていた情報を持ち出して、「あの時こう言っていたよね」と確認した。すると、相手は自分の目標にまたフォーカスできる。これで退職を止めたことが、3回ある。

 「営業は、目標を達成した人は自然に称賛されるけど、そうでない人は放置されてしまう。そのスポットライトが当たらない人のこともちゃんと見ているよ、というサインを常に送ってあげることが大事だと思うんです」

 CDCでは、採用時の相互理解を徹底的に強化することでミスマッチをなくそうとしている。7〜8回の面接で、1人の学生に対して社長から1年先輩の内定者まで15人以上が会う。中でも最も時間をかけて会うのが「ナビゲーター」だ。約350人に絞られた選考の途中から、学生の相談相手、情報提供源になる。社員200人の会社だから、社員はほぼ総出で、学生に付き添う。

 目的は、会社の実情を知ってもらうこと。仕事の内容、労働時間の実態、辞めたいと思った体験も明かす。選考に直接関係はないので、学生も胸襟を開く。人事総務部の海保克也さん(37)によれば、この取り組みには若手、中堅社員自身の離職率低下の狙いもある。

 「学生と話すことで、自分はなぜこの会社を選んだのか、入社後にこんな体験をして現在に至ったというストーリーを振り返ることができるからです」

 3年前までは入社後3年間で約40%が退職していたが、3年前から入社した約50人のうち、辞めたのは4人と離職率は低下している。

 

◆意識高める3年目研修

 総合リースから金融、証券、不動産などに経営多角化を進めてきたオリックスは4年前、研修プログラムを大幅に見直した。各部門が高度に専門的になり、新人は会社の仕事全体の基礎を学ぶ機会が減ったためだ。基礎を徹底し、社内人脈を形づくり、会社全体を見せることに主眼を置いて各部門で実務を体験するプログラムを盛り込んだ。05年度入社からは、離職率は約2%にまで低下した。

 2年前からは、スキルよりマインドに重点を置いた入社3年目研修を始めた。

 「3年目社員に意識調査したところ、自分を振り返る機会が欲しい、モチベーションをもっと高めたいという声が多かったからです。自分ができる範囲や仕事の枠を取り払って、将来どうありたいか、どう生きたいかを立ち止まって考えてもらっています」(人材開発グループ・福島彩子さん)

 ただ、現場の上司は難しい環境に置かれている。ランチを一緒にとるなど、若手社員とコミュニケーションを図っている東京営業本部マネージャー二ノ宮竜太郎さん(40)は、こう感じている。

 「10年ほど前までは、もっと気軽に上の世代に相談できる空気があった。今は、ものすごい速さで業務が高度で複雑になっている。相談役となる中間層に余裕がなくなっているのかもしれません

 

◆「プチプロX」の勧め

 就職氷河期の影響で、各企業とも現在の20代後半から30代に組織のギャップができた。先輩社員が手取り足取り経験を伝授するOJTの仕組み自体が崩壊しているという見方もある。

 『「3年目社員」が辞める会社辞めない会社』の著者で、企業研修に取り組むシェイクの森田英一社長(34)は、「放っておいても人材が育つ時代ではない」と言う。

 「目標(Goal)に向けて、計画(Plan)を立てて行動(Do)し、途中で必ずチェック(Check)して改善策(Action)をとる。このサイクルを回せる社員をつくる会社ならば、新人は3年で辞めない」

 この頭文字をとった「G・PDCAサイクル」をつくるために重視するのは、実践的なロールプレイングだ。たとえば「顧客から資料作りを指示されたが、データを持っているAさんに聞こうと前日までやらないでいたら、Aさんが急に海外出張して連絡がつかない。どうするか」。

 研修を見てみた。なるほど、参加者が示す対処法から問題が浮かび上がる。自分の欠点がわかるのだ。普段の仕事を漫然としていないか。計画を立てて行動する習慣が身についているか。自分の行動をチェックして途中で改善することができるか……。

 「上司が成長プロデューサーとなって、新人が自分で仕事ができる人間に成長できるように、彼らに必要な行動特性を身につけさせなければなりません」

 経営コンサルタントの中島孝志さん(49)は、上司は役者であれ、医者であれ、易者であれ、芸者であれ、学者であれ、という持論を持つ。その上で「プチプロジェクトX」のプロデューサーになるべきだという。

 「職場では、いつでも目的に向けて小さなドラマが起きている。どんな悪役でもアップショットを作った映画監督の深作欣二さんのように、自分は黒衣に徹して、できるだけ多くの役にスポットライトを当ててあげられる上司が必要なのではないですか」  
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