まずはこのニュースから「KDDI、auスマートフォン向けの通信速度制御を10月1日に開始。」

ソフトバンクの定額プランでは、2%くらいのユーザーが全体の4割のトラフィックを使用しているそうだ。KDDIも同じような状況なのだろう。docomoも300万パケット以降は制限を設けている。

ほとんどの「普通」のユーザは2%のユーザの為に定額料金を支払っているとも言える。
「これは、フェアじゃない。」と三田社長は怒った!に違いない。
ということで、日本通信さんのb-mobile Fair である。



この製品を大雑把に説明すると、1GBの通信量を約1万円で売るというものだ。ただし4ヶ月以内につかってね!という制約がある。
1ヶ月あたり約250MBである。データ量(1GB、250MB)の目安は日本通信さんのホームページに詳しいのでそちらを参考にしてほしい。
1GBってどのくらい使えるの?

さて、私は自宅から職場までは約1時間かけて通勤している。
ほとんど立ちっぱなしなので、PCを開いてネットサーフィンなんて無理。メイン機のiPhone4でTwitterやメルマガを読む程度だ。帰宅時も同様。
職場につくとWiFiがあるので、PCはWiFi経由でネットにアクセスする。
自宅もWiFiがあるから、平日はb-mobile Fairの出番はなし。
週末は決まって出かける所があり、ここでようやくb-mobile Fairの出番である。
ここでは約3時間つなぎっぱなしだ!
ネットサーフィンしまくって、動画を見まくって、Tweetしまくった!

こんな使い方を4ヶ月間やってみた。

のこり、約700MB…

全然使い切れませんでした。

私のように週末だけ外出先でネットサーフィンというユーザには1GBは途方もなく大きい。
日本通信さんには b-mobile Fair Half , Quarter なる製品を出して欲しいくらいだ。

こんな勿体無いことになってしまった原因は私のライフスタイルのせいだけではない。
b-mobile Fair はIDEOSというAndroid端末でテザリングしているのだが、哀しいかな約3時間で電池は無くなってしまう。
外出先なので電源は取れないし、メイン機でもないのに予備電池を買うのも馬鹿らしい。
ちなみにIDEOSは画面は小さいし、遅いし、電池は持たないしでメイン機になる余地は全くない。

結論:
私の場合、輸入iPhone4 + b-mobile Fair がベストのような気がする。
週末とか緊急時にはテザリングも出来るので重宝しそう。
別途、モバイルルータを持ち歩く必要も無い。

最近、Talking Fair という通話もできる製品もラインナップされたので、上記のような組み合わせで良いのではないかと考えている。

なぜ、輸入のiPhone4なのかというと、このブログを書いている今現在、IDEOS以外でWiFiテザリングが可能な機種は無いからなのです。(技適マーク付き)
日本通信さんには、メイン機になりうる高性能端末も販売して欲しいと願っている。