日記その１

病んでるな・・・死のうかな。でも・・・自殺なんて考えたくない。かといって誰かに殺されたくもない。
じゃあ、どうする？
一番いい方法は松田道雄のように十穀を断って、五穀を断って、いずれは水さえも拒み、いつか訪れる死を甘んじて受け入れる安楽死というやり方だ。
つまりは絶食。現実的に考えてもそれは遥かに厳しい。ハングリーな環境で生きてないから。
生きるか死ぬかの環境にない人間がこんなこというのも何だけど、世の中は不条理だ。考えることすら嫌になってきた。
だんだん自分が嫌いになってくる。周りと自分が一枚の壁で閉じられて、遮断されてくるかのような気分だ。
もう何も考えられない。。。

例えば、文章について・・・

いやはや続きを読む

今期アニメ面白度

今期のアニメの途中経過と個人的な批評をやってみる。といってもあくまで趣味の範囲だが。。。続きを読む

大阪府知事としての責任の取り方

宮崎県知事の東国原知事と同様、知事としての手腕よりもタレントとしての威光を放つ橋下弁護士（仮）（現在弁護士会より除名宣告を受けているらしい）。
正直言いますと最近彼のメディア露出は異常で、先日のNHKバッシングも歴代知事では極めて恥じるべき行為で、幼稚である。遅刻した理由にある公人の職務について申し上げておくと、そもそもテレビ露出による時間遅延が最大の要因であり、橋下知事の私用（まともな知事なら、時間割を行なう）が事の発端である。遅刻したのは彼自身の責任である。それに彼は公人の職務の意味を履き違えている。
やはりタレント知事は未熟だし、未だ府民の期待に答えていない。期間が短いから出来ないとはどうであろうか。先日大阪市環境局の不手際を暴き、情報公開を徹底した平松市長は当選した直後から市民の要望に応えようと情報公開や市民主権を主張し続けている。
しかし、橋下知事はどうであろうか。彼は公人の職務を放棄し、あろうことか公人としてあるまじき行為を公然とやってのけ、更には自身のマニフェストを平気で破っている。
こんな知事に投票した創価学会や一部の民主党支持層（大江一派）や無党派層には憐れみすら感じられる。
まして、創価に至っては彼らは創価のピラミッドからいえば、貧困層の塊が大阪府に密集していて、どれだけ自身に圧迫を与えられてるのか分からないはずがないのに政治的な繋がりによって投票するのだから、毎回ご愁傷さまである（自民推薦大阪府知事は今まで真面目な人物はいない）。

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受賞の仕組み〜海外と日本は権力なしに受賞出来ず〜

グラミー賞は各報道の予想通りコカイン常習犯でビョークの再来と呼ばれた大物エイミー・ワインハウスが受賞したみたいだな。
まあ最近のは大した歌でなくても受賞するからなあ。
あれはそもそもアメリカ人のための授賞式で、他は多額の寄付金をした外国籍歌手だけが受賞する仕組みになってるんだよ。
ノーベル平和賞と一緒。金と地位と名誉があれば、仮に実生活が酷くてもちょっと平和論を唱えれば、上層階級なら、誰しもとれる仕組みになってる。
これも多額の寄付金が効いてる国が優先的に受賞する。上記二つには実はユダヤ系を優先としている。
因みにアメリカの世論（マスメディア）は第二次大戦時にドイツ（に限定はしない、フランスもそうであるため）に迫害されたユダヤ系で占められているのはあまりに有名。
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榎戸（‘エロ’きど）容疑者とは？またムーブか

またか！エロキ戸は絶対ワザとだな。またか、またムーブ！かｗ