映画レビューDAM

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

短め映画レビュー、簡単解説。さくっと簡潔に。

ブッシュウィック

ブッシュウィック
原題 Bushwick


ブッシュウィック ―武装都市― [Blu-ray]
デイヴ・バウティスタ
松竹
2019-01-23


「6.1」
事態が明白になるにつれて物語の魅力は薄らいでいく。

従って、比較的謎が維持されている間までは惹きつけられる。

意外とあっけない感じで、中身がそれほどあるわけではない。

シチュエーションを楽しむ分にはいい。

アナイアレイション―全滅領域―

アナイアレイション―全滅領域―
原題 Annihilation




「6.7」
何だかよくわからない。

そこはかとない不安を感じる。

知的好奇心をくすぐられる。

そこに知らない何かがあるというだけで、最後まで物語の推進力が失われていない。

不思議な内容で理解に苦しむ不分もあるが、最後まで見せる力は持っている。

ザ・マミー

ザ・マミー
原題 Vuelven


ザ・マミー [DVD]
パオラ・ララ
アメイジングD.C.
2019-04-26


「7.4」
記憶に残るホラー映画。

ホラー映画の枠に収まりきらないものがある。

特筆すべき点はその舞台、空想的な視点がある中で無慈悲な現実が突然突きつけられる。

作り手の奥底のほうにある硬い意志を感じる。

荒削りな雰囲気もあるが、きれいにまとまるとそれはそれで特別でなくなるのかもしれない。

邦題にはあまり感心しない。

リグレッション

リグレッション
原題 Regression


リグレッション[Blu-ray]
イーサン・ホーク
ポニーキャニオン
2019-02-06



「6.8」
こういったミステリーは最終的にどちら側で終わるのか、それを探るのが醍醐味といえるが、実話ベースのこの映画の場合、その点ある程度制限される。

完全なフィクションならもっと展開できたかもしれない。

が、こればこれでいいと思う。

現在にも通ずる教訓を得られる。

悲しみに、こんにちは

悲しみに、こんにちは
原題 Estiu


悲しみに、こんにちは[Blu-ray]
ライラ・アルティガス
ポニーキャニオン
2019-05-15


「7.4」
繊細に描き出された子供の心理。

丁寧によく捉えられている。

子供を育てた親なら誰しもうなずくだろう。

屈託のない笑顔に大人びた表情がなんともいえない。

子供の抱える苦悩は大人よりも鮮烈で、容赦ない。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
2016年度オススメ映画(25)
2017年度オススメ映画(28)
2018年度オススメ映画(33)
2019年度オススメ映画(2)
採点不能映画(24)

2014年映画 MY BEST10
2015年映画 MY BEST10
2016年映画 MY BEST10
記事検索