映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2014年07月

パッション

パッション
原題  Passion

パッション DVD
レイチェル・マクアダムス
ポニーキャニオン
2014-07-25


「6.7」
仲の良い上司と部下の関係から、出世を争うライバルへと変貌する二人の女性。

そこから嫉妬や妬みからくる攻防が繰り広げられる。

攻守の切り替えが早く、立場の逆転がテンポよく行われる。

ミステリーとしての魅力は後半につれ強くなり、最後は印象的な余韻を残す。

二人、いや三人の女優の優れた表現があってこそ成立した。 

セブン・サイコパス

セブン・サイコパス
原題  Seven Psychopaths

セブン・サイコパス [DVD]
コリン・ファレル
TCエンタテインメント
2014-05-02


「6.5」
センスがあるのか無いのか、むしろナンセンスをセンスとしているかのような、ちょっと捻じ曲がったところがある。

全編、軽妙なタッチのユーモアで満たせれているため、ジョーク的な明るさが常にある。 

ガーディアン

ガーディアン
原題  Schotzengel

ガーディアン [DVD]
ティル・シュヴァイガー
アメイジングD.C.
2014-07-02


「6.3」
証人保護プログラムで少女を守ることになった、元軍人が少女を執拗に狙う敵対勢力と戦闘を繰り広げる。

銃弾の飛び交うシーンは迫力がある。

だがその他の演出は見劣りする。

兵士に対する愛情と尊敬が感じられる。 

アメリカン・ハッスル

アメリカン・ハッスル
原題  American Hustle



「6.8」
詐欺師とその家族、仲間にまつわる物語を、事実をまじえながら描く。 

スピーディーでリズムのよい展開に時間を感じさせない。

放たれる言葉の嵐に、ボルテージは上昇必至。

役者が誰かも分からないほど作りこまれたメイクに、それぞれが冴え渡る役者たちの表現、その熱量を感じずにはいられない。

しかしところが、何か物足りない。

ストーリーは期待感を上回っていなかった。 

オンリー・ゴッド

オンリー・ゴッド
原題  Only God Forgives

オンリー・ゴッド スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
ライアン・ゴズリング
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2014-05-14


「採点不能」

驚きをもってしか見ることのできない作品。

良いかどうかはともかくコアな作品として際立っている。

徹底的なバイオレンスと赤の色彩。

映画全体に殺気がみなぎっている。

情けや愛情といった希望となるものが何もないように見える。

むしろこの世界では、情けは浮いた存在にすらみえてくる。 

しかし、それがかすかであればあるほど、意味を持って後に残る。 
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
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採点不能映画(15)

2014年映画 MY BEST10
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