映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2014年11月

プリズナーズ

プリズナーズ
原題  Prosoners

プリズナーズ [Blu-ray]
ヒュー・ジャックマン
ポニーキャニオン
2014-10-02


「7.1」
感謝祭のさなか突如姿を消した、2人の少女をめぐってその家族が遭遇する困難を描く。

突然襲った不条理な出来事、それに対する家族の父親の行動が、多少なりとも理解できるところに怖さがある。

その点、犯人側においては理解に苦しむところがあるが、共通点としては、たがが外れた人間の怖さだといえる。

不安というものが強く強調されている。

ミステリー作品の中でも大作といえる。
 

300〈スリーハンドレッド〉 帝国の進撃

300〈スリーハンドレッド〉 帝国の進撃
原題 300 Rise of An Empire

300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~ ブルーレイ &DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
サリバン・ステイプルトン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2014-10-22


「7.3」
この作品の特徴といえば、なんといっても血の演出でしょう。

まさに血潮が飛び交い、溢れ出すように鮮血がほとばしる。

男同士の肉体のぶつかり合いは、サディスティックであり、痛ましい一方で闘争本能を興奮で満たしてくれる。

海上を舞台にして、戦略の機知からの怒涛の戦闘を迫力ある映像で映し出す。 

マイ・ブラザー 哀しみの銃弾

マイ・ブラザー 哀しみの銃弾
原題  Blood Ties

販売DVD確認できず

「6.6」
刑務所を出所したばかりの兄と、警官の弟との間の確執と絆、両方をめぐって葛藤を繰り広げる。

警官の弟は犯罪者の妻と結婚し、兄は恋人のために再び犯罪に手を染め始め、お互いの不信が家族や周りの人を巻き込んでいく。

その周りの関係に広がりがある点よくもあり、しかし多くの登場人物全員を描ききれているかというと、時間の都合上はぶかれたり、駆け足であったりするため、物語に深みを与えるまでには至っていない。

映画とは直接関係ない点、アース・スターエンタテイメントの販売する映画のレンタルDVDは他映画の予告と本編がつぎめなしにつながっている、予告を飛ばしていくといつの間にか本編が始まっているのである。

その点何とかならないものか、故にアース・スターは個人的に嫌いである。 

MI5:消された機密ファイル

MI5:消された機密ファイル
原題  Page Eight

MI5:消された機密ファイル [DVD]
ビル・ナイ
アメイジングD.C.
2014-10-03


「6.4」
ある機密情報をめぐって、MI5の情報分析官と政府の対立を描く本格派ミステリー。 

本編のほとんどは濃密な心理戦というか、気の抜けない展開が続くが、主人公とジャズの関係性によって全体がポップというか、ポジティブなムードで統一されているように見える。 

ナイト・スリーパーズ

ナイト・スリーパーズ
原題  Night Moves

ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画 [DVD]
ジェシー・アイゼンバーグ
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2014-12-05


「5.6」
環境破壊に対する抗議としてダムの爆破を計画する3人の、準備から実行、その後の様子を描く。

少なくとも計画段階では、一つの目標に向けての推進力と明るい展望があったはずが、実行後のある出来事がきっかけで、そこに陰りが見え始める。

空気感といい終わり方といい少し変わった映画といえる。

そこに展望らしいものは何一つ無い、あるのはただならぬ喪失感があるのみである 
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
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2017年度オススメ映画(28)
2018年度オススメ映画(7)
採点不能映画(15)

2014年映画 MY BEST10
2015年映画 MY BEST10
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