映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2015年03月

ワルシャワ、二つの顔を持つ男

ワルシャワ、二つの顔を持つ男
原題  Jack Strong

ワルシャワ、二つの顔を持つ男 [DVD]
マルチン・ドロチンスキー
ビクターエンタテインメント
2015-03-03


「6.7」
ポーランドの実在したアメリカのスパイ、ジャック・ストロングを題材とした物語。

アメリカとソ連の冷戦当時の事象に沿って進むため、時代背景を知っていればより楽しめるはず。

そうでなくとも、後半スパイとして嫌疑をかけられ、追い詰められてゆく展開には充分盛り上がりがある。 

記憶探偵と鍵のかかった少女

記憶探偵と鍵のかかった少女
原題  Mindscape

記憶探偵と鍵のかかった少女 ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]
マーク・ストロング
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-03-04


「7.2」
手に触れ記憶を探ることで、事件を解決する記憶探偵の男が、絶食し続ける少女に会い、その原因を探ってゆくミステリー。

記憶をたどり、事件を解決に導く新しい調査機関という前提が、すでに興味を引く上、その過程も面白い。

がミステリーとして答えが近づき収束してゆくにつれ、なぜか徐々に面白みも収縮してゆく。

それでも一定の面白さは維持されるが。 

ファイナル・アワーズ

ファイナル・アワーズ
原題  These Final Hours

ファイナル・アワーズ [DVD]
ネイサン・フィリップス
TCエンタテインメント
2015-02-20


「5.6」
隕石の衝突によって世界が徐々に消滅していく中、残された最後の時間を揺れ動く男の心を通して描く。

この消滅という表現が、映像描写で最後の方まで描かれないため、想像しづらい。

エモーショナルなシチュエーションにもかかわらず、なぜかエモーションを感じない。

何かが弱い。 

序盤に描写されるの無秩序な世界には惹かれるものがあった。 

ローマ環状線、めぐりゆく人生たち

ローマ環状線、めぐりゆく人生たち
原題  Sacro Gra



「5.5」
ローマを囲うように走る、GRA環状線の周りで生活する人々の暮らしを、ありのままに映したドキュメンタリー。
 
それぞれに仕事を持ち、それぞれに思う、人々のいとなみ。

その一つ一つが映画のストーリーに見えてくる。 

レクイエム―最後の銃弾―

レクイエム―最後の銃弾―
原題  The White Storm

レクイエム ー最後の銃弾ー【Blu-ray】
ラウ・チンワン
TCエンタテインメント
2015-03-25


「6.9」
幼いころから親友の3人の警察官が、麻薬の取締りの捜査をする過程で直面する、ある決断と後悔、憎しみと友情。

男同士の熱いストーリーに少々照れ臭さを覚え、3人の行動心理に多少の違和感を感じながらも、最後のクライマックスとなるとまあ良しとなる。

そういった細かいことも圧倒的熱量によって押し流されてゆく。 
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
2016年度オススメ映画(25)
2017年度オススメ映画(10)
採点不能映画(15)

2014年映画 MY BEST10
記事検索