映画レビューDAM

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2015年06月

短め映画レビュー、簡単解説。さくっと簡潔に。

ダウト・ゲーム

ダウト・ゲーム
原題  Reasonable Doubt

ダウト・ゲーム [DVD]
サミュエル・L・ジャクソン
TCエンタテインメント
2015-04-24


「7.3」
飲酒運転中にひき逃げの死亡事故を起こした検察官と、その容疑者としてあがった第一発見者の男との心理戦。

罪を犯した検察官が、その罪をかぶった男に対して、有罪にする立場に立たされるという最初の構図が、非常に魅力的で、心理的変遷の妙がある。

その後の展開も、サスペンスフルな緊張感がつづき、惹きこまれる。 

ザ・バッグマン

ザ・バッグマン
原題  The Bag Man

ザ・バッグマン 闇を運ぶ男 [Blu-ray]
ジョン・キューザック
Happinet(SB)(D)
2015-04-02


「6.7」
中身を見ないことを条件に雇われた運び屋の男が、受け渡し場所に指定されたモーテルで引き起こす、バッグをめぐる攻防。

重苦しい空気の中、取引に次々と介入者が増えてゆく。

物語の推進力の中核をなす、バッグの中身への謎を明かすだけでは終わらない所に、ミステリーとしてのこの作品の一枚上手のクオリティがある。 

ヘイロー:ナイトフォール

ヘイロー:ナイトフォール
原題  Halo Night Fall

ヘイロー: ナイトフォール ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]
マイク・コルター
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-06-10


「5.7」
ゲームを基に映画化されているとはいえ、ゲームとどこまで関連しているかは不明。 

一本の映画としてはやや娯楽性にかける。

ゲームがもっているであろうSF的娯楽性はあまり無い。

快活さはなくシリアスである。

単純ではあるが窮地に立った人間があらわす善と悪が描かれている。

最後に起こす一人の兵士の英雄的行為が唯一のカタルシス。 

アバウト・タイム~愛おしい時間について~

アバウト・タイム~愛おしい時間について~
原題  About Time

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ [DVD]
ドーナル・グリーソン
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2015-04-24


「7.1」
ある日父親にタイムトラベルの能力を持つ家系の男であることを伝えられ、その能力を駆使して生きてゆく息子の物語。

タイムトラベルという割りには、そこにSF感はほとんど無い。

むしろSFとは程遠い家族を愛し、自分の人生を見つめ、よりよく生きるハートウォーミングな作品といえる。

サスペンスやミステリーではなく、あくまでも家族の輪を描いている。

そういう意味では興奮を呼び覚ますような刺激は無いが、反面非常に穏やかな気持ちになる。 

テスター・ルーム

テスター・ルーム
原題  The Quiet Ones



「6.0」
超常現象を自らの理論で科学的に解明しようとする教授が、精神病院に入れられていた、奇妙な出来事を引き起こす少女を実験台にして、学生と共に検証を始める。

全体的に薄味で取り柄というものがあまり無いが、だからといって観てられないくらいひどいわけでもない。 
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
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採点不能映画(24)

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