映画レビューDAM

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2016年03月

短め映画レビュー、簡単解説。さくっと簡潔に。

ABC・オブ・デス 2

ABC・オブ・デス 2
原題  ABCs Of Death 2

ABC・オブ・デス2 [Blu-ray]
キングレコード
2016-02-10


「7.5」
ホラー好きならばと断っておくとして、これはいい。

何よりコンセプトがいい。

AからZまでのアルファベット順にしたがって、26人の監督が作った26作のホラー作品をオムニバス形式で見ていく。

お祭り感というか、前回もそうだったがお得感がある。

無論、26作もあれば合う作品、合わない作品はある、しかしそれも含めて楽しめる。

いってみれば漫画雑誌を読んでいく感覚と似ている。 

クーデター

クーデター
原題 No Escape

クーデター ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/特製ブックレット付) [Blu-ray]
オーエン・ウイルソン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-01-20


「7.5」
アジアのとある国へ、新たな仕事先としてアメリカからやってきた家族が、武装ゲリラによっておきたクーデターによって、欧米人も攻撃対象となる中、包囲されたホテルからの脱出を図る。

原題の通りまったく逃げ道のない中、スリルと緊張感を終始保ちながら進む。

10歩先を行くという言葉を糧にして、危機的状況から逃走を図る。

子供の役割が最大限に生かされている。 

さよなら、人類

さよなら、人類

さよなら、人類 [Blu-ray]
ホルガー・アンダーソン
TCエンタテインメント
2016-03-02


「6.5」
驚くべきことにカメラアングルがまったく動かない。

小さく区切られたシーンをただ一点から写すのみ。

つながりのあるものや、一見無いようなものなど、それらがオムニバス的に淡々と綴られてゆく。

まるで舞台上で繰り広げられているかのようでもあり、ごく自然な日常でもあり、しかし非日常的でもある。

一つ一つさらりさらりと進んでゆく。

いつまでも見ていられるかのような不思議な魅力がある。

そして繰り返される印象的なリフレイン。

歯抜けじじい。―――― 

戦慄病棟

戦慄病棟
原題  Exeter

戦慄病棟 [DVD]
スティーヴン・ラング
トランスフォーマー
2016-02-05


「6.4」
かつて虐待事件のあった精神障害者の収容施設で、今は教会の管理下におかれる建物で行われた、若者たちのパーティー。彼らが陥る混乱。

エクソシズムとスプラッターの要素が融合している。

今風の若者たちのため、少々頭が弱い。

コメディタッチでおふざけ感もかなりある。

エロは存在するが控えめである。 

ピクセル

ピクセル
原題  Pixels

ピクセル(初回限定版) [Blu-ray]
アダム・サンドラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-02-03


「7.2」
宇宙に送ったゲーム映像がきっかけとなって、ゲーム化された侵略者が地球を襲い、そこから地球を救おうとするオタクたちの物語。

現実世界とゲーム内の世界がうまく融合されている。

ピクセル化の表現が気持ちよく、爽快感がある。

頭脳と兵器を駆使した人間が、街で巨大物体と戦うというのは、「ゴーストバスターズ」を髣髴とさせる。 
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
2016年度オススメ映画(25)
2017年度オススメ映画(28)
2018年度オススメ映画(33)
2019年度オススメ映画(2)
採点不能映画(24)

2014年映画 MY BEST10
2015年映画 MY BEST10
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