映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2018年05月

リュミエール!

リュミエール!
原題 Lumiere!


リュミエール! [DVD]
ティエリー・フレモー
ギャガ
2018-04-27


「採点不能」
世界で最初に撮られた映画といわれる、シネマトグラフを使ったリュミエールの、約1分ほどの作品を次々と見せてくれる。

そこには日常の光景、美しい街並み、名も無い人々の何気ない光景が映し出されている。

なんとそこには日本の映像も1本だけ含まれている。

彼らは世界中を旅して周り、そこでの光景を映して回ったのであるが、日本にも行っていたのである。

歴史的に見ても貴重な映像であると思う。

風景の美しさ、動きのダイナミックさ、人々の愛らしさ、観る人を喜ばせる映画の根源的な役割がすでにそこに現れている。

ダブル/フェイス

ダブル/フェイス
原題 Inconceivable


ダブル/フェイス [DVD]
ニコラス・ケイジ
アルバトロス
2018-04-04


「5.7」
卵子提供、代理出産の問題点を突いている。

どう転ぶか分からない女性同士の対決の、ひやひやした感じはある。

アルバトロス販売の割には、B級ではないまともなドラマ。

出演女優はなぜか皆スタイル抜群である。

ザ・サークル

ザ・サークル
原題 The Circle


ザ・サークル [Blu-ray]
エマ・ワトソン
ギャガ
2018-04-03


「5.5」
最先端技術を駆使する会社に就職した主人公が、完全化という社の理念を元に自らの生活を可視化してゆく。

登場人物が直情的というか感情の振れ幅が極端であるため、リアリティは無い。

この先の未来の危険性を示してはいるものの、そこの説得力が見られない。

しかしその中でも現実化しそうなものはいくつかある。

女神の見えざる手

女神の見えざる手
原題 Miss Sloane


女神の見えざる手 [Blu-ray]
ジェシカ・チャステイン
Happinet
2018-04-03


「7.1」
銃規制派のロビー活動をするやり手のキャリアウーマン。

アメリカが抱える問題に深く切り込んだ。

人種差別、銃規制に関する問題は、おそらく永遠にアメリカについて回る問題のように思う。

主人公が人間的に必ずしも尊敬できるタイプではないというところに魅力を感じる。

キャリアウーマンが性的満足を金で買うという場面、なぜか最近ちょくちょく見かけるが、流行の描写なのだろうか?

展開はかなりまとめられていると思うが、結構力技な部分もある。

偶然「密偵」という韓国映画を直近に見ていたので、妙なつながりを感じた。

密偵

密偵
密偵 [Blu-ray]
ソン・ガンホ
TCエンタテインメント
2018-04-04

「6.7」
ミステリーとしてはテクニカルな構成になっている。

ストレートではない。

そうせざるを得なかったのかもしれない。

2つの対立軸を同等に描けばより深みが増しただろう。

追跡する警察の多さには思わず笑ってしまった。

展開に緊張感があって楽しめる。

朝鮮人役なら良いが、日本人役を韓国人がやるとどうしても語感に違和感が残る。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
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