映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2018年06月

彼女が目覚めるその日まで

彼女が目覚めるその日まで
原題 Brain on Fire


彼女が目覚めるその日まで [DVD]
クロエ・グレース・モレッツ
KADOKAWA / 角川書店
2018-06-22


「6.1」
原因不明の症状によって情緒不安定になり、仕事も生活もままならなくなってゆく、実在する記者の物語。

原因不明故の心細さと悩ましさ、苛立たしさがある。

ドラマとしてはやや不足感は残る。

しかし意義を持った映画ではある。

クロエ・グレース・モレッツを愛でる映画ともいえる。

彼女を求めるなら見て損は無い。

ドクター・エクソシスト

ドクター・エクソシスト
原題 Incarnate


ドクター・エクソシスト [DVD]
アーロン・エッカート
Happinet
2018-05-02


「6.5」
とりつかれた人間の夢の中に入り、助け出す力を持った男が、自分を付けねらう悪霊と対峙する。

けして予想を裏切るような事は起きないが、逆に言えば安定している。

最後まで見ていられる。

物語としてけして上手くは無いが、役者の演技力に助けられて印象はそれほど悪くない。

gifted/ギフテッド

gifted/ギフテッド
原題 Gifted


gifted/ギフテッド 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
クリス・エヴァンス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2018-06-02


「8.4」
子供らしくというセリフが出た時一瞬、別の人格が中に入っている?と読んでしまったがそれは外れていた、が大間違いというわけでもなかった。

子供離れした知能を持つ特異な才能を持った子、が正解だった。

確かにその才能によって人生のすべてを捧げた学者は無数にいるのだろう。

それが良いか悪いかはどの視点から見るかによる。

その才能を生かそうとする祖母の考え方にも説得力はあった。

どちらかを否定するような映画ではない。

キャストがすばらしい。

キャストがこの映画を輝かせている。

パーティーで女の子に話しかけるには

パーティーで女の子に話しかけるには
原題 How to Girls Talk to Parties




「6.9」
異星人である少女と恋に落ちたパンク好きの少年を描く、摩訶不思議なラブストーリー。

物語が進んでいくにつれて、タイトルからは遠ざかっていくように思うが、その答えはしっかり中に出してくれている。

独自の世界で戸惑いを覚えてしまいそうだが、突き放すのではなく包み込むように、ちゃんとついていけるように配慮されている。

ややもすると強すぎる主張は人を寄せ付けず、遠ざけてしまうが、主張を強く打ち出しながらもしっかり理解させるという、難しいことをしている。

ニコール・キッドマン、エル・ファニングがキャラクターの個性を引き立てている。

シンクロナイズドモンスター

シンクロナイズドモンスター
原題 Colossal


シンクロナイズドモンスター [Blu-ray]
アン・ハサウェイ
Happinet
2018-05-02


「4.2」
仕事が無く実家に帰ってきた主人公が、自分が突如出現したモンスターに成り代わっていることに気付き、戸惑う。

アイデアから考えればもっと面白くなってもおかしくは無かったはずなのだが。

どうも要所要所引っかかる点が見られ、脇の甘い作品になっている。

少しクレイジーなこの作品にはアン・ハサウェイ自身の雰囲気があっていないように思う。

もっと個性的で刺激のあるキャストとセンスを持った監督であれば、よくなる可能性は秘めている。

何でもこの監督、松本人志作品が好きなんだそうだが、こういう監督に刺激を与えるという意味で、もっと映画を作って良いのではないか。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
2016年度オススメ映画(25)
2017年度オススメ映画(28)
2018年度オススメ映画(23)
採点不能映画(24)

2014年映画 MY BEST10
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