映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

採点不能

この世界の片隅に

この世界の片隅に

この世界の片隅に [Blu-ray]
のん
バンダイビジュアル
2017-09-15




「採点不能」
DVDレンタルでも観たが、この作品に関しては実際映画館に足を運んだ。

普段よほど気になるものでない限り直接行くことは無いが、この作品に関しては観ておくべき必要性を感じた。

主人公のゆったりとしたキャラクターとは対照的に情報量は膨大で、とても一回だけで理解しきることは出来ない。

二回は見たほうがよい。

日本のアニメ映画として誇れる作品。

たかが世界の終わり

たかが世界の終わり
原題 Ouste La Fin Do Monde


たかが世界の終わり [Blu-ray]
ギャスパー・ウリエル
ポニーキャニオン
2017-09-06


「採点不能」
疎遠になっている家族の元へ12年ぶりに帰ってきた息子が、久々に会った家族と話をしようとするが、打ち解けあうことが困難なことが分かってゆく。

「マミー/Mammy」という作品の印象が強く、記憶に残りやすい作品を作る稀有な監督なのであろうが、この作品もまた印象に強く残る。

気付けばこの家族に本当に幸せになってほしいと願わざるをえなくなる。

とにかく出演者たちの演技が真に迫ってくる。


家族との関係が希薄になっているならば、修正不可能にならぬうちに自分で気づかねばならない。

海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~

海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~
原題 Fuocoammare




「採点不能」
移民船が流れ着くイタリアの小さな島で行われる、難民の救助の様子と、そこで暮らす漁師の息子の日々の暮らしを撮ったドキュメンタリー。

幼さが残る中、漁師の道へ踏み出そうとする少年の日常のすぐ隣では、水も食料も無い中決死の覚悟で船に乗りやってくる不法移民の、凄惨な現実が存在していることが映し出されている。

船底に取り残されたおびただしい数の死体の山はショッキングである。

命からがら助かった人の、思いの歌と、無数の死者と対面する医者の言葉は重いメッセージとして伝わる。

淵に立つ

淵に立つ

淵に立つ(豪華版)[Blu-ray]
浅野忠信
バップ
2017-05-03


「採点不能」
小さな町工場を営み家族と共に暮らす男の元へ、出所したばかりのかつての親友が現れ、仕事を与え家に住まわすことになるが、彼の存在が家族の関係に変化をもたらしてゆく。

大まかに言って三部構成にないる、また時折大幅に時間が経過しているため、状況の変化が激しい。

それがアクセントになって観るものを常に張り詰めた気持ちにさせる。

犯した罪に対する人々の向き合い方、罪と罰という意識が濃く表れている。

重いテーマでとても明るくは見られないし、終わり方にも動揺させられるが、感じ取れるものは確かにある。

後引くタイプの映画で、時間をかけてかみ締めることを必要とする。

あと、この映画で提示される冗談が、実に生々しく恐ろしいのである。

ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー

ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー
原題 Rogue One A Ster Wars Story


「採点不能」
なぜこの有名タイトルが採点不能かというと、スターウォーズの第一作目は見た記憶はあるものの、あまり内容が残っておらず、そういうスター・ウォーズ弱者である私が、予備知識なしで今作を見てしまったがために、ある勘違い、いや事故が起きてしまい、正しく採点することができなくなってしまったのである。

よって私にとっては不運な作品である。


第一作目の前日譚である近作を何を間違ったか、新たに始まった最新作の前日譚と捉えてみてしまった結果、通常なら知っている今作後の展開を、次回作に引き継がれるものと捉え、それによって完成されるという、製作者の意図とはまったく違う理解の仕方をしてしまったのである。

よって今作には不足感を感じざるを得なかった、なぜなら知っているはずの引き継がれた物語の結果を知らないからである。

すべては私の情報不足が引き起こした、非常にまれな交通事故だった。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
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