映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

2017年オススメ映画

ハード・コア

ハード・コア
原題 Hardcore Henry

ハードコア [Blu-ray]
ジミー:シャールト・コプリー
バップ
2017-10-04


「7.3」
まるでゲームプレイをしているかのように進んでゆく一人称画面、もはや強制的に世界に入り込まざるを得ない。

気になる所がちらほらあると、そこが気になってくるが、ありすぎると最早そんなことはどうでも良くなる。

この映画に関していうなら、ただ受け入れるのみ。

余計なことは考えずに見るのが正しい見方である。

脚本が非常に安っぽいというか、子供っぽいが、こんな映画は観たことが無いから、刺激は大いに受けた。

いい意味で馬鹿映画っぷりが際立っている、はい?何なんだよ!の連続。

夜に生きる

夜に生きる
原題 Live By Night


夜に生きる ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
ベン・アフレック
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2017-09-20


「7.2」
ベン・アフレック全面協力の下製作された、ボストンを拠点とした一大マフィアの一員として、のし上がってゆく男を描いた物語。

さすが自分が想像したように自分が演じれるからこその、俳優ベン・アフレックの姿はすべて画になる。

その存在感はこの上なく大きい。

物語上のセリフもしっかり展開に反映されている。

エル・ファニングのキュートさも光る。

唯一ベン・アフレックの相棒の配役にもっと魅力があれば、酷ではあるが他の演者が見事だったからこそ少々見劣りしてしまう部分がある。

ジェーン・ドウの解剖

ジェーン・ドウの解剖
原題 The Autopsy of Jane Doe


ジェーン・ドウの解剖 [Blu-ray]
エミール・ハーシュ
松竹
2017-10-04


「7.5」
死体の解剖、安置を生業とする家の親子の下へ送られた死体、ジェーン・ドウと名付けられたその死体を解剖していくうちに、それが尋常ではないことがわかってゆき、2人を窮地に追い込んでゆく。

解剖を題材にしたホラーはあまり知らず、新味がある。

事件の解明というミステリーの要素も含んでいる。

閉鎖空間に追い込まれるスリリングさもある。

現象の主体はまったく動かないが、しかしこれが見事に怖いのである。

死体であるにもかかわらず美しく、そしておぞましい。

ドラマ部分は薄味であるがホラーとしては秀作。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
原題 Guardians of  the Galaxy Vol.2



「7.6」
まだまだ広がる余地のある次への期待を感じさせる。

バランス感覚が優れていて、見ていてストレスになることが無い。

安心して楽しめるという、当たり前のようで困難なことを成し遂げている。

絶妙にちょうどよく気の抜けた感じの気持ちよさ。

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド
原題 LA LA Land


ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]
ライアン・ゴズリング
ポニーキャニオン
2017-08-02


「7.7」
笑い、感動、喜び、余すことなく提供してくれる。

心躍るミュージカルならではの高揚感、舞台を見るかのような演出、カラフルな色使い、すき無く完成されていれ厚みがある。

単純なラブロマンスではなく、ほろ苦く切ないロマンス。

誰もが考えるもしかしたらの可能性、誰しも自分の心の中にだけある普遍的な可能性への感情。

夢追い人へ捧げられた、ある意味すべての人へ捧げられた歌は心に響く。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
2016年度オススメ映画(25)
2017年度オススメ映画(10)
採点不能映画(15)

2014年映画 MY BEST10
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