映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

か行

午後8時の訪問者

午後8時の訪問者
原題 La Fille Inconnte


午後8時の訪問者 [DVD]
アデル・エネル
KADOKAWA / 角川書店
2017-10-06


「6.7」
時間外のため診療に応じなかった患者が、後日身元不明の死体となって発見されたため、罪悪感に苛まれ、被害者の名前を調べ始める医師の物語。

一見地味であるが、味わい深く、静かに訴えかけてくる。

罪の意識を感じるのは誰でも同じ、しかしその後どう行動するかは本人次第である。と

電話のシーンが異様に多い映画で、主人公は常に姿の見えない誰かしらと繋がっている。

グリーン・ルーム

グリーン・ルーム
原題 Green Room


グリーンルーム [Blu-ray]
アントン・イェルチン
Happinet
2017-10-03


「6.5」
ある人物の紹介でライブハウスに来たパンクバンドが、控え室で殺人現場を目撃したことで、ライブハウスを取り仕切るカルト集団と対決することとなる。

パンクの攻撃性、暴力性があいまって、一触即発のムードがかもし出されている。

展開される部屋以外にも、色調として緑が多用されていて、イメージカラーのようになっている。

繰り広げられるアクションは、非常にドライで、リアル志向になっている。

エンタテイメントによっていない、リアルな暴力を描こうとしている。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
原題 Guardians of  the Galaxy Vol.2



「7.6」
まだまだ広がる余地のある次への期待を感じさせる。

バランス感覚が優れていて、見ていてストレスになることが無い。

安心して楽しめるという、当たり前のようで困難なことを成し遂げている。

絶妙にちょうどよく気の抜けた感じの気持ちよさ。

ゴースト・イン・ザ・シェル

ゴースト・イン・ザ・シェル
原題 Ghost In The Shell




「6.6」
スカーレット・ヨハンソンはどうも人型はしているが純粋な人間ではない人物をよく演じているような印象がある。

原作アニメを踏襲した部分もあれば、加えた部分もある。

ビートたけしの役回りであるが、その必要性は特に感じなかった。

むしろ一人だけ日本語をしゃべる人物が違和感を際立たせていた。

未来都市の造形にはこだわりが見られた。

新鮮さに関してはあと5年早ければもっと得られただろう。

せっかくスカーレット・ヨハンソンを使っているのだから、必要なシーンではヌードでもよかった。

君の名は。

君の名は。

「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション




「6.6」
映像の美しさ、見せ方の上手さ、テンポの良さ、これらの巧みさによって脚本の弱さを上手く補っている。

アニメならでわの良さが生かされている。

しかし、根本的なベースだけを見てみるとスキは結構ある。

それをアニメ的技術で上手くフォローできていたからこそのヒットではないか。

映画的演出とは対照的な説明ゼリフは余計であった。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
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