映画紹介倉庫

2012年8月11日より評価方法を変更しました。
1~10までの小数点を含む数字で総合評価します。すべてDVD鑑賞で、ジャンルにこだわりません。
設定しておきながら1と10が付くことはまずありませんm( __ __ )m

映画

ダーク・シャドウ

ダーク・シャドウ
原題 Dark Shadows
ダーク・シャドウ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ティム・バートンとジョニー・デップによる奇想天外、空想的なゴシックホラー。
魔女によって呪いをかけられ、ヴァンパイアにされた男が200年の眠りから目覚め、自分がかつて暮らした屋敷に住む個性豊かな家族と共に生活をし、200年前の繁栄を取り戻そうとするコミカルでダークな映画。
雰囲気は「アダムス・ファミリー」のような雰囲気があり、コミカルなジョニー・デップというところでは「シザー・ハンズ」を彷彿とさせます。
それはそれは独特な世界観で作られており、空想的なその世界に入り込めるかどうかが、この映画の良し悪しを大きく左右します。
個人的にはあまりはまりませんでしが、中には好きという方もいるかもしれません。
あと映画の内容とは直接関係無いんですが、今作の日本語字幕にちょっと難があった。
映画の内容を反映してか、少々行き過ぎた訳があったように思います。
映画の中のコミカルな雰囲気を盛り上げるためのものだったのだろうと思いますが。それが余計な演出に感じて少し冷めてしまいました。

空想的な雰囲気のある映画が好きな方はどうぞ。

「6.2」

スノーホワイト

スノーホワイト
原題 Snow White & The Huntsman
スノーホワイト [DVD]

原作のグリム童話を基に新たな解釈を加え、VFXとアクションを大胆に取り入れた、大人のための白雪姫。
スノーホワイトと名付けられた王女が、闇の魔力を持つ女王によって支配された、かつての王国を取り戻すために、仲間と共に立ち上がる、ファンタジックでありながら戦記物のようなテイストのある映画。
戦う白雪姫という新しい白雪姫像を見せてくれます。
その姿はまるでジャンヌダルクのようでもありました。
主演を務めるのは「トワイライト」シリーズで有名になったクリステン・スュワート。
トワイライト」シリーズのような連作ののヒット映画に出ると「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッドのように、どうしてもそのイメージがついて、別の映画に出てもそのイメージが拭いきれないという、マイナスの効果がありますが、この映画でもそのマイナスの効果が若干尾を引いているように思いました。
しかし、映画の後半になると、戦うクリステン・ステュワートの姿はなかなか様になっていて、今後アクション込みの映画に出てくれると良いな、と個人的には思いました。

童話の世界の好きな方、ファンタジーの好きな方はどうぞ。

「6.8」

アイアムナンバー4

アイアムナンバー4
原題 I am Number Four

意外と質の高い大作になりそうです。
続編が作られるのは確実でしょうし、次の主要キャストがどんな面なのか楽しみなところです。
ストーリー漫画で仲間が増えていく序盤が一番面白い、その面白さが生かされている作品だと思います。
少年誌の漫画を参考にしたかと思うくらい、いいポイントをついています。
それだけに結構楽しめる作品です。
ストーリーも難解過ぎず単純過ぎず、ちょうどいい具合です。

3.8


こちらのレビューは2012年8月11日までのものの為、5段階+小数点評価となっています。

SUPER8/スーパーエイト

SUPER8/スーパーエイト
原題 Super 8

この映画のベストな対象年齢は、12、3歳くらいでしょう。
私が中学生くらいのときに「マイ・フレンド・フォーエバー」を観て感じたわくわくした気持ち、大人への憧れがあるからこそ感じる自由への開放感、それは例えば「スタンド・バイ・ミー」のような、そういったある種独特な気持ちにさせてくれる作品です。
だから大人が子供の気持ちになって観る事でも、十分楽しめる作品。
子供の冒険という言葉が一番よく似合う映画です。

ただ、涙を流すべきと思うシーンが一ヵ所だけ、個人的にはあった。

3.8


こちらのレビューは2012年8月11日までのものの為、5段階+小数点評価となっています。

未来を生きる君たちへ

未来を生きる君たちへ

スウェーデンの作品のため原題は表記できません。
原題がどういう意味なのか自分では分かりませんが、少なくとも邦題など必要ない、日本のタイトルなど邪魔なくらい作品自体の力が強い作品です。
あまり余計な説明を受けず、ただ真摯に受け止めるべき映画です。
映画というものがただの娯楽じゃないということをこの映画は証明していると思います。
ハリウッドの映画を観ても決して感じない特別な感情を抱かせる映画です。
人に不思議な、前向きや後ろ向きではなく、奥深くへ進むような気持ちにさせてくれる映画、そういう力を持つ映画こそが本当に評価されるべき映画だと思いました。

4.2

2012年8月11日以前に評価したため5段階評価となっています。
採点を参考にする指標として

10・・・絶頂
9・・・AllTimeBest
8・・・傑作
7・・・おすすめ
6・・・まあまあ
5・・・普通
4・・・いまひとつ
3・・・つまらない
2・・・観る価値なし
1・・・映画でない
採点不能(すべきでない)

2012年度オススメ映画 (9)
2013年度オススメ映画 (14)
2014年度オススメ映画 (15)
2015年度オススメ映画(16)
2016年度オススメ映画(25)
2017年度オススメ映画(10)
採点不能映画(15)

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