というわけで
北斗市久根別にある
『食事処 志づ川』さんです。
お店の場所はコチラ。
初めての訪問はコチラ(本日のおすすめ定食)。
2度目の訪問はコチラ(さんま焼き定食)。
3度目の訪問はコチラ(さんま焼き定食)。
4度目の訪問はコチラ(さんま焼き定食)。
営業時間は
11:30〜14:00、
17:00〜21:00、
定休日は水曜日の夜の部のみ、
駐車場はお店の前です。
『極悪女王』の話題が尽きない中、
ネットフリックスで今日から配信になったのが
WWEを世界的な団体に成長させた
ビンス・マクマホンの功罪を暴くドキュメンタリー
『Mr. マクマホン : 悪のオーナー』。
1話で終わりと思い見始めたら
全6話もあったため
まだ半分しか見れていませんが
いやぁ、プロレス好きなら
これは面白いですよ。
元々は普通のドキュメントというか
父親からWWEを買い取り全米侵攻し
巨大企業へと成長させた物語を
予定していたようなのですが
撮影中にビンスの性的スキャンダルが起き
話の内容が変わっていくっていう。
だから、元々普通のドキュメントだったのに
「モントリオール事件」が起きてしまい
趣旨が変わってしまった映画
『レスリング・ウィズ・シャドウズ』と
形的には同じなの。
「レッスルマニア3」で頂点を迎えるも
ハルク・ホーガンの人気にも陰りが見え
徐々に人気が下降していくWWE。
やがて起こる「モントリオール事件」、
そしてWCWが登場し完敗し続ける様を
描いたのが第3話まででしたが
ここまででも知らないことが
いっぱいあって面白かったなぁ。
今回の性的スキャンダルが起きる数十年前に
ビンスは同じく性的スキャンダルがあって
訴えられていたとか
「モントリオール事件」の前にも
まったく同じような試合があったとか。
第4話からは1990年代の後半、
ちょうど自分が実際に見始める
アティテュード路線からの話らしいので
早く見なきゃいけないですし
ブログ書いてるヒマなんて無いんですよ!
とりあえず
デイブ・メルツァーって
実在する人物だったのか!
ってのが1番の驚きでした。
それはともかく
久根別の『志づ川』さん。
さんまのシーズン到来ということで
自分が焼魚の中で最も好きな
「さんま焼き定食」を頂きに
訪問カマしてきました。
自分は過去4度訪問して
3度「さんま焼き定食」を
頂いていますからね。
つまり自分の中でさんまと言えば
『志づ川』さんというところも
あったわけですが
今回、約1年9ヶ月ぶりに訪問したところ
なんとさんま定食はメニューから消えておりました。
やめてよ今更 ショック ショック(℃-uteism)。
ショックショックショーック
ショックショックショックショック
ショックショック!
(ニューロティカism)
『食事処 志づ川』
■鶏の唐揚げ定食 880円
■ごはん大盛り 200円
完全にさんまの口だったので
無いなら焼魚かと思いましたが
あまり好みのものも無かったので
鶏の唐揚げ定食をイクことにします。
鶏の唐揚げにサラダ、
ご飯、みそ汁、香物のセット。
そこそこサイズの唐揚げが
6個入った鶏の唐揚げ定食。
サクッとジューシーで
味付けもご飯がご飯がススムくんな
濃い目の味付けで美味しゅうございました。
大盛りにしたご飯も
リアルに大盛りで
DIE-MAN-ZOKUです。
でもなぁ、
やっぱり焼きさんま
食べたかったなぁ。
焼きさんま定食を食べれる店
他には『昭和食堂』しか知らないもんなぁ。
これだけ外食してて
焼きさんま定食の食べれる店を
ほとんど知らないんだから
どうしようもないね。