
というわけで
函館市入舟町にある
『満腹食堂』さんです。
お店の場所はコチラ。
初めての訪問はコチラ(チャーハン)。
2度目の訪問はコチラ(チャーハン)。
3度目の訪問はコチラ(カツカレー)。
4度目の訪問はコチラ(カツカレー)。
5度目の訪問はコチラ(肉炒め&ライス)。
6度目の訪問はコチラ(チャーハン)。
7度目の訪問はコチラ(カツカレー)。
営業時間は11:00〜18:00、
日曜日のみ11:00〜13:00、
定休日は不定休、
駐車場はありません。

今度はつばきファクトリーから
八木栞さんが卒業するとのこと。
いよいよ知らないメンバーが
卒業するフェーズに突入してきた。
℃-uteが解散して以降のハロプロは
ぼんやりとしか追っていないから
各グループに知らないメンバーが
増えていくのは当然なわけだけど
知らない人が卒業するってのは
意外と今回が初めてなのかも。
グループのことは当然知ってるけど
そこのメンバーだったことは知らないから
素直に送り出してあげられないのが
ちょっと申し訳ない気持ち。
少しでも良い景色が
見れたのなら良かったなと思うけど。

それはともかく
『満腹食堂』さん。
この日は非常にお腹が空いており
駆け込むように『満腹食堂』さんへ
入店しました。
12時直前という
ヤバめな入店時間でしたが
先客は4人組が2組のみで
意外に空いてはいました。
といっても
12時を過ぎると
目の前にある造船所
『函館どつく』から
ワサワサと客が来て
一気に満席になるという
いつもの光景でしたけどね。

『満腹食堂』
■カツカレー 900円
この日はカツカレー気分だったので
元気はつらつにカツカレーをコール。
待つこと10分、
ドープなカツカレーが登場。
男飯としては
ビジュアルの粗さも高ポイント。
カレーのパートナーとして
豚汁も付いてきます。

女性が作るといった
繊細さの欠片も無い
ドシッとした重みのある
男らしいワイルドカレー。
薄いながらもカツはサクサクで
想像していた以上に美味しい。
ただ、食べ進めていくうち
鬼のような塩っぱさに気づきます。
震えるくらい塩っぱい。
震えるぅ(日向坂46・齊藤京子ism)。
あまりに塩っぱいカレーを
ご飯とカツで割りながら食べるという
カレーとしては合っているのか
合っていないのか
よくわからないスタイル。
醤油やソースなどの調味料として、
もしくはカレーをディップとして考えれば
これもまた正しいのでしょう。

昔のパートナーは
ポーチドエッグ入りスープで
これがまた美味しかったんですよねぇ。
今の豚汁も具沢山で美味しいけど
卵を丸々1個割り入れたあのスープが
また飲みたいですね。