雲谷ト森山農園

固定種や在来種の作物を栽培しています。化学肥料・農薬は使用していません。

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見えますでしょうか?
生い茂ったニンジンの先の画面中央あたり。
最近良く見かけていた鷹カイトなるもの。
なんために!?と思っていました。
ちょっとバカにしてました。
けどね、発芽した大根を守らねばならないのです。
キジバトから。
風がないと実にシュールです。
さぁ明日は、あおもりマルシェに青森県有機農業研究会総会もろもろです。
準備やら用意やら支度やら、元気に限界感じてます。
空が焼けてました。
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異常気象、毎年耳にして何年経ったのか。
畑の周りの田んぼでは、稲に身が入らないと。
あちこちで長雨に日照不足だと。 
このまま自然や土から離れ、無菌の植物工場を不可欠としてしまうのか。
こちら青森市は昨日、今日とやっと雨。
草は濡れても土は濡れていない、昨日はそんな感じ。
1週間前にまいた丸い大根の種は、順調に発芽するも何者かにかじられ引っこ抜かれ…。
貝割れ大根を超フレッシュなツマミにしてるのは誰だ!? 

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これ、なんだか分かります?
本日、敬愛するおぐら農園より授かりました。
どうもネズミがビニールハウスに住みつくんです。
管理不能なネズミと、共に育つであろうネコ。
どちらと過ごすか?
名前はシドとユーキ…オーガ、よろしく。 

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出穂しています。
田植え後に何もできず1度は草に飲まれたにもかかわらず。
もはや池として認識してました♡
今は穂が草を追い越しています。
横内川沿いの畑はすべて元は田んぼ。
現在は、最も小さい区画だけ田んぼ。
田んぼ〜田んぼ〜…草刈ろう。
異国育ちの除草の神ときっと一緒に。 

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むか〜しむかし、自分たちの食べものを作る農作業には多くの人手があったとか…。
最近は、人が集まらなくなり機械化し単作が増えているんだそうな。

あやしい天気の中でしたが、まだまだ雨の足りない畑ではジャガイモ掘りが行なわれました。
そこに舞い降りたのは救いの手。
1時間で3分の1が終了。
これ以上コンテナもないし置く場所まございません。
残り1時間でニンジンの除草3畝も完了。
実にていねいな仕事、ドリームヴィレッジ の皆々様ありがとうございました。
農福連携後に、研修時間として月2回畑に来てくれることになったんです。
種をまいて管理して収穫して食べて種をとり又まく。
ここを目指しましょう。 
自分の食べるものを考えて作るYeah〜
ジャガイモ収穫体験はまだまだ募集中 。

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丸ズッキーニ、採種用はカボチャ🎃みたい。
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まぁヤヨイみたいクサマみたい。 
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筒井紅カブの種採り。
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 虫がソコソコいる防虫ネット完備のビニールハウス脇のわずか6株からなかなかの量が採種できました。
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これはタマネギの種まきだけど、白菜とかレタスも播種期で収穫も盛り上がってきて忙しくない訳がない。
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今年のねぶた祭は1時間半だけ、遠方から来た友人と雰囲気を味わいました。

さて、かつての除菌ブームは何だったのか?
全ての菌は悪者るるるのる。
恐るべし除菌ビジネス。 
まだ除菌してますか?
除菌好きですか?? 

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こちら頂き物の画像。
うちのか細いニンジンを、塩とオリーブオイルでローストしただけで…。
みなさん、幽霊の正体はカビです。 
!?
定かではありませんが、日当たり風通し悪く発生条件が近い。 
カビという集合体に、意思が憑るんです!
パシャっ!!
我々の体もまた、無数の菌体を抱える場所。
この無数の菌体を携えるには、バイブスが重要なんて言わなくても明らか。
そういう仮定もたまにはいいか。
亡き父の兄の通夜でした。
ゆっくりじんわり昔を思い出しました。 
どう死にたいか、それはどう生きるかとつながっている。っぽい。 

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明日が提出期限の書類と戯れています。
江古田ちゃんです。
つまりは…臨死。
く…苦しい …。
主にナスの蟲捕りも正念場や。 

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イタリア語で「牛の心臓」らしいクォーレ・ディ・ブエ。
種まきから3ヶ月半ほど。
ようやく…。
しかし、1段目からこんなにおいしいなんて。
もちろん愛着分は差し引いてません。
脇芽も大して伸びず管理は楽だけど1株当たりの収量は商売にならなそうな。
けど、いいんです。
まずは、おいしいのが大事。
来年はソバージュ栽培か、密植か。
種採りのマーキングしないとね。 
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そうそう、公園で出た薪材いただきました。
米ぬか、コーヒー粕、薪材、本当に嬉しい頂き物。
ありがとうございます!

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川の畑の対岸では、去年の洪水で壊れた護岸の補修工事中…なんですが、今朝は洪水警報に大雨警報も途中から加わった青森市。ギリギリセーフな結果でしたが、昨日まいた今年の最後のニンジンの種は山の斜面で流されたでしょう。ビニールハウスも浸水が始まりましたが、乾き過ぎていたのでほどよく湿らせたら水の流れを変えるだけ。水は常に低い方へ流れるんです。水の惑星では当り前。先日、南極で観測史上最大の棚氷が崩れたらしい。重さにして1兆トン、広さにして三重県ほどだそう。エアコンの室外機ってもはや暖房みたいだけど、もう進化しないの?

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うちには肥料を買うお金もなければ撒く機械もない。
貧乏暇無しとはよく言ったもので肥料をやる機会すらない。
生えた草を土に還す、これにある意味かけてきた。
しかし、ついに念願かなって300kgの米ぬかが転がってきたのだ。
明日、明後日は雨予報。
お盆明けのダイコン種まき祭に間に合わせるにはラストチャンスかも。
気温36℃とも38℃とも情報が飛び交う本日、決行しました。
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トラクターの作業機にまたがって人間ブロードキャスター!(肥料撒く機械の名称です。)
彼なら1人で担いでサッサと撒き終わっちゃうんでしょうが、この暑さですから試すしかない。
そしたらヤッパリ…
過酷な状況で一所懸命に働く姿ってなんでこんなにおもしろいんだろうか。
笑いが止まりません!!
1袋交代制なのでお互いさまなんだけども。
 楽しい1日でした。
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今穫れている野菜。
枝豆をほんの少し加えて「あおもりマルシェ」へ。
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悪天候の予報なのでまぁこんな感じ。
まったりと、しかしコアな方々にお越しいただけて嬉しい限り。
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出発前にハウスの脇に移植した在来カブの採種も乾燥の段階に入れたし。
朝イチに畑に続く未舗装路で、木にぶつかって後ろからも追突されたなんて思えない1日。

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こちらは昨日の山の畑。
明日はあおもりマルシェ。
昨日、アブに二箇所かじられました。
明日は雨予報。
今、うちで1番おいしいのは間違いなく葉ニンジン。
食べ方が伝わらないとさぞ困る一品。
今は皮膚科で長蛇の列。
みんな皮フでお困りのよう。
お陰さまでブログの更新ができました。
葉付きのニンジンは小さい方がいいだろう。
ナムルは鉄板でしょう。
ナムルをなめてました。 
頭から尻尾の先までしびれるうまさ。
味覚に個人差があるのは重々承知だ。
これが旬、これが無施肥の力なのかもしれない。
肥料をやってる余裕がなかった、ただそれだけだとしてもだ。 
たぶんニンジンの頭は根っこの方です。 
それでは明日。 

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北国・青森は、もはや南国かい?みたいな日々です。
それでもナスなんかやっと1番花が咲いています。
暑いの好きです。
寒いよりいいでしょ?
まとう物が足りない寒さほどつらくはないはず。
どうか照らしたまえ、たまには雨を〜。
しかし暑さを労う言葉の数々は嬉しいものだ。
こちとら進んで毎日露地に出ますよ!
ハウスは暑いのなんの。
この度「固定種の野菜セット」新規販売をポケットマルシェ1本にしてみました。
理由はポケットマルシェが好きだから。
正確には、ポケットマルシェの方々のVibesが好きで積極的に関わりたいから、です。

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こちら岩木山在来にんにく。
ただ植え付けて、米ぬかふりかけてソレっぽいサイズのもできました。
近くに植えていた王道の品種、福地ホワイトは去年同様6分の1ミニチュアサイズ。
福地ホワイトといえばキレイな6片。
大きめのを1片植え付けて、同じ重さで6片も見慣れた感じ。
品種は世界を救うな。
しかし堪らん香りだ。
それでこの岩木山にんにく、半分は種にします。
他にサヤエンドウ、ネギと採種始めています。 
今度の日曜日は最大級のイベント「あおもりマルシェ」。
タネでも売ろうかな。 

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今年はテントウムシが多い。

しかし多いのはテントウムシだけではない。アブラムシを食べるテントウムシに対して、ナス科を食害するテントウムシダマシは、本日集会を開始したよう。まぁ他にもわんさかいる。団体が気持ち悪いアブラムシだって数種類固まっていたりする。

それが今の地球なんだろう。九州の雨が心配ですね。全国各地で、はたまた世界で起こりうることですが…。畑の横の小さな川ですら、去年の洪水に恐怖を覚える。畏敬の念を忘れるべからず。神とは自然、即ち地球。勿論、私にとっては。

表題の疑問。自然の素晴らしさを体験した人なら1度は考える事ではなかろうか。自然を愛せば度々それに反する農薬。農薬を使わないってそんなに難しいの?いやぁケッコーとんでも難しいんですよ、って今は言いたい。

虫を見ない日はないし、虫を捕らない日もほぼない。3日で朽ちる1枚10円の葉っぱの表裏を見るんですよ。見落とすわけにはいかないし、見つけたからには捕らなければ。例えば、1日で7千円稼ぎたいなら、700枚収穫して虫チェックするんですが、それ以前に700枚毎日穫れるように植え付けして栽培しなきゃならんのです。リスクというか、虫などの食べる分も考えて。

ね?難しいでしょ??捕まらまいと逃げる虫だっていますから。しかし、やめられない。愛する星のためにね。自分や仲間のために。いつか生物相のバランスが良くなるかもしれないし、コツがつかめるかもしれないし。そもそも稼ごうと思うと今は難しいってハナシ。虫に学ぶ、それしかない!農薬使わずにやれている人がいるってのがミソだこれ。
 

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ズッキーニが勢いづきました。
画像はジーンバンクより取り寄せたキュウリ「青森在来」。
門外不出を条件に種を取り寄せ試験栽培しているもの。
生まれて初めてのキュウリ栽培。
北国青森では(?)ハウスの在来種と露地の四つ葉キュウリで生育に格段の違い。
栄養価の低そうな野菜は栽培が後手気味なんだけど、数少ない青森の在来種はキュウリが多いからチャレンジするしかない。
ズッキーニってのは、裏のない実に明快なおいしさだなあ。
 

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明日と明後日だけ雨予報と変わりました。
明日も明後日もそれなりに忙しいので根菜畑を本日耕起しましま。
先日、チーム・ハンドクラップに援農していただいた際、やるべき事があれよあれよと終わり、随分後回しにしていた去年の人参の種採りに、ついに取り掛かる事ができました。
ありがたひー。
しかもケッコーな炎天下の中。
今は、人手にまさるものは無さそう。
きっと今年はおいしい人参に恵まれるでしょう。
人参の種はとっても良い香りなんですよ〜。
大根の種採りは失敗したけど在来蕪は大丈夫そう。
命はつなぐもの。 

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来週の月曜日から1週間続く雨マークはどうやら2日ほど前倒しに。
種まき、定植、 除草あるのみ!様々なことを割愛して暮らす幸せ、有るかもしれないし無いかもしれない。
 

知らなかった。
枝豆の根なのか双葉なのか、いいニオイ。
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その多くが山鳩のエサとなり、慌てて豪快に苗床作って播いたら密植で徒長。
根拠はないが大丈夫そう。
大丈夫じゃないと困る。
今年は在来の枝豆以外に茶豆系統を4種類チョイス。
同畑で3度採種された在来の種は圧倒的に元気。
ついでに近況報告。
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カーボロネロも元気。
防虫ネット内の虫も元気なのが難。
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 ビート(ビーツ?)が今はホット。
生でも蒸してもうまい!
素材が良ければオリーブオイルと塩だけで十分。
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ジャガイモはいいんだか悪いんだか分かりませんが、いい花咲かせてました。
土寄せは一回、もう一回やりたくてうずうずしちゃうけど一回。
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よ〜く見なきゃ分からない空芯菜。
ベビーリーフはサラダに生で食べれるとのこと。
心にいつも枯山水を、そんな感じ。

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真ん中のビニールハウス辺りの護岸工事が始まっています。
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去年の洪水なんですが、画像からはまだ分かりませんね。

つい先日、青森県は五戸町のはる農園へお邪魔してきました。
作付け面積もさることながら、頂いたお土産?の玉葱にただただ圧倒。
透明感が半端じゃない!
見習おう、せめてテイストを。
春さんはスーパースター。
さぁがんばろー。
がんばってカレーでも作ろー。
もはやカレーしか作れないけど、ワジャカレーやンボカレーは消えてもどうだろうかと思っています。

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強い雨の予報が出ていた本日、雨上がりのニンジンの種まきを狙って朝から耕起。
8月に種をまく大根やカブの予定地も耕起。
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草地が畑っぽくなりました。
そんなこんなしてると、弘前で随分と綺麗な有機野菜を出している青森県有機農研及び青森県在作研ご一緒の前田くん参上。
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雨降る前は忙しいのでうっかり来たら手伝ってもらいます。
在来作物研究会の記事が載った朝日新聞を持って来てくれただけでも十分感謝していますが、手伝ってもらいます。
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直播きの在来枝豆が壊滅状態なので、育苗したのは種とり用にうっとり土寄せ。
すでに明けて日が短くなり始める今日の午後は、その枝豆を超植え替えしますのでご参加をお待ちしております。

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野菜も丸く、自分も丸く。
イビツなのはメッセージか?
小さくても大丈夫。
丸くいこう。 

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2年間抜か(け?)ずに畑を耕してもらった山の畑のギシギシ。
障がい者就労モデル実証で手伝っていただけた夢の里さんのお陰で抜ききりました。
今後も双方に良い関係を築いていけたらと思っています。
ひとまずありがとうございました。
キャベツの虫捕りも、ニンジン畝の除草も、唐辛子の植え付けもありがとうございました。
お礼足らずですが川の畑の見学を兼ねて、蕪を抜いて焼いて皆で食べました。
皆で「蕪うめぇ」言いながら。
蕪ですよ?
あのカブがですよ??
世界にはおいしい蕪がまだまだ有るんだろうな。
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