雲谷ト森山農園

固定種や在来種の作物を栽培しています。化学肥料・農薬は使用していません。

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昨日の写真。
明日はジャガイモさんの植え付け。
今日が雨予報なので前日にトラクターで耕起して管理機で揚土しました。
思えば農家を志した数年前、ジャガイモの栽培すらチンプンカンプンでした。
今判っている事は、霜に当てない・種イモの上に成るイモを日に当てない・植え付けて発芽してからの土寄せはブ厚く一回でも構わない、ってこと。
今年のジャガイモは、中まで濃い紫のシャドークイーン・ピンクのノーザンルビー・覆面レスラーのような風貌のグラウンドペチカは別名デストロイヤーの3種類。
トラクターの前にホタテ貝の粉末だけ撒きました。
どんなイモが出来るんでしょうね。
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そして、冬越しの筒井紅カブを収穫しました。
菜花(蕾)も付いて2度おいしい…かどうかはこれから検証。
自然界に3分の2は吸収されてしまったのは残念とするべきか。
厚い雪の下で躍動する小動物、一筋縄ではいかない冬越し野菜。
しかし綺麗なカブだ。
思わず並べてみた。
種採り用に数個移植、手遅れ?
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種籾選抜で通常行われる塩水選、小規模なら要らない。
浮力選抜の為に用いられる塩まがいの安価な塩化ナンチャラは、やがて川に流されるが大丈夫だろうか。
主食を作るのに環境を汚していたら、今後の主食作りに問題が生じるだろう。
主食の作り方も教わらなかった現実だけど、どうにかしたい。 

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昨日はロメインレタスを川の畑に、今日は紫キャベツを山の畑に定植。
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 夜から雨予報なので、紫ニンジンの播種。IMG_0591
ジーンバンクより取り寄せた種、青森在来きゅうりと筒井きゅうりはいい感じ。
雪越し野菜も少しだけど穫れて癒される。
雪越し野菜研究会、有れば入りたい。 

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脱穀しました。
今ごろ。
こんな感じで。
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足踏み脱穀機はしらとり農場からの授かりもの。
稲に抜群の働き。
軽トラはいちいち便利だけど、おじさん1人で今時期に軽トラ上で足踏み脱穀するのは少しシュールかもしれない。
恐ろしいほど少ない収穫量だった昨年、種もみ分はなんとか大丈夫そう。
当たり前か。
もみ殻は、現代のテクノロジーでも作り出せないらしい。
米はつくづく美しい。
地球は美しい。 

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先日、ハウスパイプの解体から運搬を手伝ってくれたヨーさま。
太〜い補強パイプ設置の時はお呼びください、とまるでランプの精みたいなひと言。
もちろんお呼びしました。
できる!そしてパワフル〜。
どうにもならん所はバールなど用いてテコで。
テコも凄い〜って感じの1日。
全アーチと背骨入りました。
あとは通しの金具をガチャガチャ付けて、妻面ガチャガチャやってビニール貼ると。
5月の2週目までに完成させたい。
本当はサササッと終わらせたい。 
なんてったって育苗中。
いくらなんでも苗小さいし遅いか…なんて考えたりしますが栽培に大丈夫な事はまだ有りませんから大丈夫です。
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畑にスーさんが現れました。
きゅうり支柱設営で石畑を満喫してもらいました。
ありがとうございました!
本日、黒キャベツ定植しました。
去年より1ヶ月も早い…。
6月からの出荷を目指しますが、どうなることやら。
昨日の霜対策は徒労に終わりました。
川の畑に、山菜採りの往来が増えて来ましたぜ。 

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ウグイスが歌い、キジが吠え、本日とうとうツバメが舞い始めた青森。
桜の開花も始まったようですね。
花粉の脅威も和らいできた気がします。
西風の影響を受けにくい川の畑でモミ殻くん炭を作っていたんですが、吹き返しで東の風に。
風上側の炭化がまあ進むのなんの。
けっこう派手に飛び散っちゃって、くん炭作りは風の無い日にやりたいですね。
その風の無い日が、まさに明日の予報で、晴れて放射冷却で霜注意報なわけです。
去年まであんまり気にしていなかったのに、発芽したての方々が多くいるのでビクビクしています。
生まれて初めて不織布ベタがけしました。
先日風に飛ばされたトンネルも結局戻してみました。
細々した所は堆肥化したモミ殻載せちゃったりして。
おいしい葉っぱをどうか食べさせてください。
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本日はだいたい雨でしたが、晴れ間を縫ってビニールハウス3号「あしたのハウス」のアーチパイプ埋設が終了しました。一回り小さな棒を叩いて穴を開けて、もしくはドリルで穴を開けてパイプを挿すわけですが、しっかり土に食い込むように開ける穴はギリギリ浅めを狙います。石に当たったら残念、掘る術しか知りません。そしてパイプステップなる道具を用いて、体重をかけて踏み込んで仕上げます。たまに粗末にも程があるポールダンサーみたいにクルクル回ることも有ります。明後日、部材が届いてからビニールハウス建設再開となります。さて山の畑、道路を少し除雪してようやく開通しました。ジャガイモよりキャベツの植え付けが先になるかな。鉢上げもネズミに食べられること無く6割ほど終えました。さてさて川の畑は元々は田んぼだったので水路が残っているんですが、ここ数日わらわらとオタマジャクシらしき影が。早いなあ、と思っていたらハウス1号には親御さんがお出ましに。去年より既に1ヶ月遅いですが、そろそろお米の準備を始めようと思います。今年は田植えっス。極小の田んぼで自然農っス。
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朝、畑に続く林道で行く手を遮る長い物体。
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倒木です。
青森の各地でビニールハウスの被害が出た強風。
恐る恐るチェンソーを取りに歩いて畑に向かうと…IMG_0561
洪水寸前!
いや、ちょっと漏れた跡が…
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 去年の修復もこれからだってのに、もう暴れている。
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 不織布のトンネルも見事に飛ばされて剥がす手間が少しだけ省けたよよ。
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そして、戻ってアチョー
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もういっちょアチョーと斬らせていただきました。
何が起きても怪我を避けれるように、生きているだけで丸儲けを根底に…。

さて、本日はロメインレタスの第1弾と、保険で育苗した菜っ葉の定植。
今年は根張りが違う。
真っ白な根、この根は感覚を持っているだろう。
ゴツゴツと荒い土で今年はどうなるだろうか。 

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画像は唐辛子、今年こそ唐辛子、青森産の黄金唐辛子は発芽率99%。
右腕完治近いです。
もう金槌やさしく使えます。
あしたのハウス、25mmアーチパイプ6対刺さりました。
残りは26対と補強用42mmパイプが9対。
美味しいトマトのため、真冬の野菜のため、このハウス大事です

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あしたの森からいただいた「あしたのハウス」、いよいよ明日より着工します。
今日から始めようかと思っていましたが、いい雨がやってきたので種まきしてました。
画像ビニールハウスの右奥、左からパクチョイ、スティック春菊、おしゃれカブ、おしゃれラディッシュ、サラダからし菜を洪水後地に。
なんでも洪水後は豊作だそう。
色々天然のものが運ばれるんでしょうかね。
今年だけの豊作より生涯通じての豊作を考えよう。
もしくは自分の次の代の豊作を考えよう。
それくらいね、できる人間でありたい。

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なかなかの強風の中、生まれて初めてアウトドアな苗たち。
我が子を千尋の谷に落とす気持ち。
来週から定植…できるかな? 

そして山の畑へ。
畑の雪は解けたけど、畑への道は閉ざされたまま。
あと1週間〜10日ほどだろうか。
ニンニクは少ないながらいい感じ。
在来の紅カブは傷んでるの多いかな。
白菜もしかしたら穫れちゃったりして。
サボイキャベツどうでしょう。
山の畑は、5月頭にジャガイモの植え付けから始まる予定です。
今日も色々種を播き発芽を目の当たりにしましたが、真っ暗な土の中で天地を間違えず発芽する作物たち。
陽を求め、大気を求めてか。
つるありエンドウなんか誘引ネット近くに設けた途端にツルがキャッチしてる。
種は携帯性に長け、他の生物の生命をつなぐ作物。
つくづく優れた共存者じゃなかろうか。
ここは地球、人類だけのものではないのは当り前なのに行動は伴わないよね。
もっと、この星に順化していこう。
人類にしかできないことがきっともっとあるんだろうな。
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今朝は雪。
この後、調子よく積もりましたがサッサと出発。
泣く子も笑う東北あしたの森2往復。
1発目は、弊農園勤務でお預かりするクボタさんのお迎えに。
2発目は、ビニールハウスの骨を拾いに。
大切なものを預からせてもらうことになりました。
今日からは、あしたの雲谷ト森山農園です。
初めての車載車、ヨーさんとタネハチくんのおかげで無事運び終えることができました。
ありがとうごさいました。
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風吹く地へ行ってきました。
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このビニールハウスを…
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なんとなく予定していた今日はここまで。
写真には映らないスーさんとヨーさんのおかげ。
ありがとうございました。
帰りはプレオープン中の自由木民族珈琲へ。
感性溢れる手仕事に包まれる。
ここは青森県で最も愛すべきサードプレイス。
ごちそうさまでした。 

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今朝は霜、しかし日中はピカッと晴れて畑は砂漠化。
明日の夜は雨予報。
果たして。
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霜や乾燥対策に不織布トンネル張ってますがね。
けなげにジョウロで千メートルほど灌水する時もございます。
本日めでたく抜糸しましたが、 半硬化なる現象を経て完治に向かうようです。IMG_0533
不便この上ないですが、注意不足を反省しつつ、ささやかながら賑わってきた苗にウットリ。
そしてウリ科の種まきに、ナス科の鉢上げに、モミ殻クン炭作ったりとなかなか慌ただしく過ごした今日を経て、明日は「東北 あしたの森」へ遠征します!

敬愛する山本さんの魂のほんの一部を受け継ぎに。

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遥か五の付く地より来てくれた助っ人夫妻。
小さな水田の畦塗り、畑へ転換する田んぼの溝掘り、採種用の野菜の再定植と支柱立て、冬越しキクイモの収穫と、全て地味な作業ながら心底大助かりです。
良い研修先選んだら、良い所全部学んで新規就農すれば大概大丈夫と思いました。
微生物並みに応援しています!
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農業やってるっぽく事前に並べたトンネル。IMG_0528
ビニールハウスこら追い出された黒キャベツ。
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 フキノトウが目立ってきた川の畑でした。

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昨夜から数日は雨まじりの天気予報だったので、畑をトラクターで起こしてホウレンソウ、スティック春菊、蕪、菜っ葉類など張りきって種を播きました…が、雨はほんのチョビリと垂れて、薄情にも1週間晴れ予報に変わりました。今日から農園は3年目がスタートです。

陽気に包まれた昨日。春を迎えた川の畑では、色んな鳥たちが求愛活動して、杉花粉が舞って、山女魚釣りのおじさんらも舞う、そんな中でエンジンオイルの交換を済ませました。エンジンオイルは、機械にとっての血液なんですって。ドロドロでいいわけがありません。タイトルは、エンジンオイルの種類と容量とトラクターの型番で、まあなんというか備忘録です。右手は、まずペンで書けるようになり箸を持てるほどにはや回復。縫合ってすごい。薬を飲まないと決めた今年、点滴で抗生剤入れられちゃいました。ケガより深刻な重度の花粉症も、乳酸菌と蓮根汁スニッフィングじゃ限界を感じ、あいぼんデビューしちゃいました。

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本日の予定は、とある漁協が作った海藻主体の堆肥運搬3セットなど。畑にミネラルやら補給させたいわけです。しかし事件は起こってしまったんです。2度目の往路途中で機械屋さんにフラッと立ち寄り帰ろうとした所、歩いてガラス戸に衝突。ここまでなら有りがち。確実にぶつかったのは顔面だったのですが、バリーんと割れました。一張羅の兼任雨具が破けました。血が垂れました。袖をまくるともう真っ赤っか。こんな深い傷初めて。まずいなやばいな。ガラス戸高いかな?そんな事が頭をよぎりました。機械屋さんが大急ぎで最寄りの立派な病院に連れていってくれたんですが、手術中とかで空振り。病院の事務の方が教えてくれた次なる最寄りの外科も、外出中とかで空振り。機械屋さんに戻り救急車を呼ぶもなかなか病院が見つからない。やっと見つかって移送された病院はゆる〜い感じだった。あれがないねえ、これがないねえ、さっきよどこ行っただの、縫い糸が長過ぎるだの。人間味に溢れているとはこんなことなんだろう。筋膜までザックリらしいですが、幸い神経血管に傷は無さそうとのこと。外と内、外と外を縫うので、何針縫ったかは分かりませんが、たかだか5センチ程度です。それでも数日まともに物を持てなそうなこの状況、何を得れるのか。予定していた堆肥は3分の1、もう畑の隅々まで配るなんて考えにくい。省力でいいのか、それとも痛みを知ってやさしくなれ、か。戦争映画で負傷して消毒される時のリアクションはよく分かった。もしやそれか?まぁやっちゃったな。修理代は要らぬと言った機械屋さん、やさしいな。これは天罰ではきっとないだろう。

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我が家で大人気のソフト煎り毛豆、今日は今年最後の焙煎となりました。数日前からおびえていた今朝の予想最低気温。超早朝より薪ストーブを稼働し仕上げる計画をしたものでした。実際は、予報はゆるまりちょっぴり寝坊して朝から強〜い陽射しを浴びることになりましだ。暑〜い中、専属シェフに感謝です。苗の鉢上げや、4月の種まき、畑の準備が始まろうとしていますが、すでにテンテコ舞い目前。やりたいことが増やすには働くしかないんだな。誰かに頼るな甘えるな、しかし農作業応援、いわゆる援農は今年も大募集。鉱物と触れ合うエクササイズ(石拾い)に、はたまた植物との団らんにぜひご利用ください。やりたくないことはやらない、を大切にしています。さぁ私たちが暮らすこの橋にに触れていこう〜。

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最近頻繁に顔を出すキツネ、畑や田んぼのネズミを探しているよう。この後、垂直に飛び地面に突っ込みます。成功したりしなかったり。ビニールハウスの周りの穴というアナを踏み固めてからネズミの影は消えています。空には猛禽類いますしね。このまま進ませてもらいたい!さて、先日「主要作物種子法」ななるものが廃止となりました。主要作物とは、米や大豆や麦だったりする。今まで税金で、開発や育種や普及に携わってきたのをやめようって話。民間の参入で競争力高めようとか分からないわけではない。しかし、国鉄や郵政が民営化されようものならニュースになりますよね?その主要作物の種、誰がどこが握ろうとしているのか?本日「遺伝子組換えイネの第1種使用等に関する承認に先立っての意見の募集」いわゆるパブリックコメントの〆切でした。危機的意識が日本より高い他国では、こぞって敬遠される遺伝子組換え作物。なぜでしょうか?イネにネズミの遺伝子組み込んでたらイヤでしょう?何が起こるか分からないし。その遺伝子組換えイネの花粉が、これまでのイネと交配して無くなる可能性だって排除できませんよ。コシヒカリやアキタコマチが無くなったらさみしいですよね。この国の方向性に影響を与えれる人々は思っている以上にきっと残念な方々。開票システムすら怪しいけど野党すら怪しいけど政治に不参加ほど怪しくはない。心の声と共鳴するコミュニティを大切に。コミュニティとコミュニティがつながっていくはず。日本が変わらない時は、自分が変わればいい。地球は回り世界は動いている。
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昨日、雪が降りました。10cm程度。ボロボロのフルハウス(古)の耐雪は未知数なので少しドキドキしましたが問題なし。それより今日気づいたのはゼブラナス「リスターダ・デ・アオモリ」の発芽率が低い。何事か。タネ譲り受けた方、ご注意を。ところで、くだらない政治やニュースは無関心を生み出したり目くらましの為だとしたら、当事者たちは大丈夫なんだろうか?くだらない事に危機感を抑えられるのは、まぁすごいよ。こんなにおいしいとは知らなかった野菜、自分のために始めたとしても早々に人のために働きたくなると思う。仕事とは、価値を生む事だと気づくのは簡単。何が価値あるか考えるのも簡単。今いる世界で生き延びる事が価値あると思うなら簡単な過ち。もう少し志高く持てるでしょう。誰に対して偉い人なんだか、どこが偉い仕事なんだか、と言える人間に私はなりたいヨ。
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去年も春分の日に開通した川の畑につながる林道。降雪量は去年より少ないから楽勝かと思いきや、 スタックしまくりで重労働。つまり雪解けがいまいちってこと。車は過去最高に泥まみれだ。数日はワイルドな走りが楽しめるでしょう。葉菜類や温床上の果菜類が続々と発芽しています。

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