2007年07月19日

NO.33 7月30日号  ★BLEACH-ブリーチ-★

BLEACH283.You don't hurt anymore

織姫とネルを護ったためダメージを受けた一護。

一護の仮面にヒビが入るも、グリムジョーとて同じくダメージにより仮面にヒビが入る。
お互いかなりのダメージを受けながら戦う一護とグリムジョー。

虚化し戦う一護に怯える織姫。
織姫は虚化した一護の眼が一護でないかのような気がして怖かった。

戦いは一護が押されていた。

ネルは仮面をつけた一護が押されているのを初めて見るのだった。
ドルドーニの時もウルキオラの時も
仮面をつけた一護は圧倒的に勝っていたのだから。

ボロボロになっていく一護にネルはエールを送る。
ネルは一護を怖がる織姫に
一護は織姫のために戦っていること、人間なのに死神になって仮面までかぶって
デタラメな力を使って戦っていること、一護が苦しいに決まってるんだってこと
そしてそれなのに一護を応援しない織姫を責める。

織姫は自分を助けに来てくれたはずなのに
虚化した一護を見て助けに来てくれたのではないのではと思ってしまっていたのだった。
だけど織姫は本当はそんなことはどうでもいいはずだった。

と、突然織姫は“死なないで!黒崎くん!!”と叫ぶ。
勝たなくていい、頑張らなくていいからこれ以上ケガをしないでと涙ぐむ織姫を見て
一護はグリムジョーの刀を手で掴み
そしてグリムジョーに決意の一撃をくらわす。。。

2007年07月17日

NO.33 7月30日号  ★NARUTO-ナルト-★

NO.362:究極芸術

写輪眼にすべて見透かされたデイダラ。

確認で刀を刺した時に仮に地雷が爆発した場合にも
手段があったことを告げ、さらに平然とイタチの居所を尋ねるサスケにデイダラは
攻撃を仕掛けるのだがチャクラがなくなったサスケは逃げることも出来ない。

デイダラは自分もチャクラがないのだが、起爆粘土があることで
自分の勝利をほのめかすのだがまったく動じないサスケ。

そんなサスケの態度にキレるデイダラ。
イタチ、サスケの兄弟の自分の芸術を否定するかのようなクールな目が許せないと叫ぶデイダラに、デイダラの芸術など眼中にはなく、さらにイタチの居場所を尋ねる
サスケにデイダラはとうとう完全にキレてしまう。

写輪眼までも引っ込めてしまったサスケの目の前で、
デイダラは自分の服を引きちぎる。
そして左胸の縫い糸を食いちぎり抜歯し、そこに現れた口に起爆粘土を食べさせる。

そしてデイダラは自爆し、自分は死んで芸術になる、また今までにない爆発によってこの地が今までにない傷跡を残し称賛を受けるのだと語る。

爆発範囲は半径10キロ。

トビに悪いと思いつつ、サスケを怯えさせ殺したいデイダラは
とうとう“喝”を・・・

そして大爆発が起こる。。。

2007年07月14日

NO.32  7月23日号  ★ONE PIECE-ワンピース-★

第462話 “オーズの冒険”

ウソップはさらに4倍のネガティブ攻撃
「ネガティブホロウズ」を完全にくらう。

しかし!
ネガティブゴーストたちがネガティブ負け・・・
しかも本体のベローナまでもネガティブに。

ダメなほうに自信満々のウソップにショックを受けるゾンビ達。


そしてベローナの“不思議の庭(ワンダーガーデン)”では・・・
フランキー、サンジ、ゾロの三人が動物ゾンビ達に追われていた。
サンジは途中でナミを救出に向かい、
フランキー、サンジは屋敷の最上階のブルックの元へと向かった。

最上階ではブルックの影“剣剛リョーマ”が優勢だった。
すでにボロボロのブルック。
ブルックの影ブルックを完全に仕留めようと“矢筈斬り”の名を出すと
ブルックは自分の“レクイエム・バンドゥロル”の剣技を賞賛して
仲間達が付けてくれた通称“鼻唄三丁矢筈斬り”を
思いでも人情も忘れてしまった影に使われたくないと叫ぶ。

影は、ならば偽物の剣技を破ってみろといって戦いを挑む。

そして、ブルックは影によって破れてしまう。
ブルックは自分を50年もの間待ち続けるラブーンに思いを馳せる。
自分の人生を悲観するブルック。

すると地響きがして屋敷が揺れだした。
そしてそこにフランキーが駆けつけブルックのそばへ駆け寄る。
影がブルックにとどめを刺そうとするがゾロが阻止。
ゾロは大昔にドラゴンを斬った“伝説の侍”との念願の対決を果すことに。
ゾロはリョーマの持つ名刀“秋水”を使うと宣言する。

場面変わり、マストの屋敷1階の教会では揺れのため
“誓いのキス”がなかなか出来ず結婚式が中断していた。
実は揺れの原因はスリラーバーグが妙な海流に捕まり流されていたからであった。
そしてさらにその原因はオーズが適当に舵をきっていたからだった。

オーズを止めるために将軍ゾンビ(ジェネラルゾンビ)達が向かう。
オーズの足元を狙う将軍ゾンビ達だったが
オーズの姿が見えない。

するとオーズが頭上から“銃乱打(ガトリング)”を食らわす。
そしてオーズは“おれの冒険の邪魔をするなァ!!!”と叫ぶ。
最強のゾンビ軍団ジェネラルゾンビの壊滅を聞き驚くアブサロム。

そしてそこにサンジが現れる。。。


2007年07月13日

NO.32  7月23日号  ★エム×ゼロ★

M:58 クズミコクハはコクハクズミ

聖凪高校にやってきた九澄大賀の姉コクハ。

来客用受付で大賀を呼び出してもらうコクハに
大賀の同級生の女子達が近づく。
小さなコクハを皆大賀の妹だと思い込む女子達。

かわいいと言われて最初気を良くしたコクハも
3コも下の年下に小学生扱いされまくりにはさすがに悔しくなり・・・

そこに背の低い女子を発見するコクハ。
背が低いための誤解を受ける苦しみを分かってもらえると思いきや、
頭をなでなでされついに泣き出してしまう。

そこにやってきた大賀。
コクハは大賀を見つけるや否や一瞬で大賀をねじ上げる。

姉ということとそのすさまじいパワーに驚きビビる女子達。
すると女子の一人久美が空手のジュニア大会でのコクハの活躍について語る。
久美はコクハに手合わせを頼む。
体を締めてからならとOKするコクハ。

ところでコクハは大賀の高校に何をしに来たのか・・・?

実はコクハは以前大賀の忘れ物を届けに来たとき
タイプの先生を見かけて、その先生に会えるかも知れないと期待してやってきたのだった。

すると車が止まり降りてきたのは柊父。
実はコクハのお目当ては柊父でであった。
いきなり食事に誘うコクハ。
ところが柊父も完全に小学生扱いをする。
愛花が父を注意するとさらには幼稚園児かと聞く始末。
コクハがブチ切れそうなため大賀は女子達に逃げろと言う。

そしてコクハは柊父をボコボコに・・・

つまりコクハ失恋・・・
外で魔法が使えるならコクハの背を伸ばしてやりたいと
思わずにはいられない大賀と女子達であった。。。


2007年07月12日

NO.32 7月23日号  ★ToLOVEる-とらぶる-★

トラブル59 恋する女王(クイーン)

天条院沙姫が誰かに恋をした・・・!?
寝ても覚めても、挙句の果てには授業中もボーっとして
相手のことを考えている沙姫。

沙姫の心を動かす男とは
沙姫いわく、聡明で誠実で美しくて優しくて・・・

ところでララは新しい発明品のアイデアがひらめいてご機嫌。
今度のおこづかいですぐ作ると言ってリトに抱きついたのだが
リトが逃げて転んで見上げたそこには
沙姫のスカートの中・・・
驚きもせずリトを踏んづけて歩いた沙姫はララに近づき
リトをつまらない男だと言う。
否定するララに“お子様”扱いする沙姫。

放課後・・・
沙姫と綾、凛が下校しようと校舎を出たその時、
沙姫の目の前にその恋のお相手の歩く姿が!

実はそれは昨日の出来事。
沙姫の乗っていた車のタイヤが溝にはまってしまい立ち往生していたのだが、
そこに現れたその恋のお相手が
片手で車を持ち上げて助けてくれたというまさに衝撃的な出会いがあったのだ。

と、そこに現れたララはその男、ザスティンからおこづかいをもらう。
驚いた沙姫はララに関係を問うと、ザスティンは
“ララ様の忠実な下僕”と答える。

ショックを受けた沙姫は泣きながらその場を去る。
そしてザスティンはララにだまされているのだと決め付け
いつか自分のものにすることを誓う沙姫であった。。。

2007年07月11日

NO.32  7月23日号 ★瞳のカトブレパス★

#8 蠢動(しゅんどう)

倉持家の継承式が始まった。
倉持家第21代当主倉持みちるが“婆伽羅王(しゃからおう)”との契約を結ぼうとしていた。

でかい竜に驚くミーコ。

時生は志村家の継承式のことを思い出す。
志村家当主になるはずの時生の兄時人は継承式の日
その場にいた者たちを皆殺しにしてしまった・・・
“魔道(ミクトラン)”に堕ちてしまった兄を
自分の瞳で葬る決意をする時生。

そしてみちるの前にいた竜がみちるの胸の中に入っていったのだが
その瞬間大量の水がその場を埋め尽くす。
息が出来ないミーコに水を司る婆伽羅王の力が見せている幻覚で
息も出来ることを教える時生。
するとミーコの腕のイツマデにかけられた七歩蛇の呪いのあざが消えていった。

たまきからみちるに授けられた“大いなる水と治癒の力”

その場にいたものたちは皆治療されていた。
継承式も終わり、お礼を言うミーコ。
美しくセレブなみちるに感激した美依子は
自分のあこがれだとみちるに言うのだが
最後に“巨乳ですし”と言ったところでみちるが顔を赤らめたその時、
七尾の足元のマンホールから水が吹き出てマンホールのふた共々
七尾は吹っ飛んでしまった。

みちるはまだ力の制御がうまくできていないため
動揺したり興奮したりするとあたりの「水」が暴れだしてしまうのだった。
謝るみちるはさらにあちこちから水を噴出させてしまう。

ところでたまきが当主達を集めたわけは・・・

今の当主たちはみな若いため敵はそのスキをついてくると。
そしてたまきの占星術によるとK都に4つの凶星が迫っている、つまり“四凶”が近づいてきているのだと言う。
かつて中国大陸で暴虐のかぎりを尽くした邪悪なる四ヨーマの復活。
四凶は波旬の刺客で守護家抹殺。

波旬・・・
それは、その瞳、その容貌は、
間違いなく時生の兄、時人であった。。。



2007年07月10日

NO.32  7月23日号  ★アイシールド21★

240th down  雨の日も晴の日も

泥門42対王城40!!
残り時間1秒から逆転勝利を果たした泥門。

喜ぶ泥門と悲しむ王城・・・

クリスマスボウルにリストバンドを持っていく虎吉との約束を果せなかった桜庭はモン太に約束を託す。
しかしモン太は拒絶し、観客席の虎吉に向かって人に頼らず
死ぬ気でリハビリして自分でクリスマスボウルに持って行けと喝を入れる。
悔し涙を流しながら中学でのアメフトデビューを誓う虎吉。

王城サイドでは進が新キャプテンとなっていた。
王城の命運を託される進。

そして進は今度は自分が挑戦者だとセナに向かって言う。
最初恐縮するセナだったが
自分もさらに強くなると誓う。
桜庭は進の楽しそうな姿を初めて見て驚く。

そう、目指すものがあるほど強くなる新キャプテンの進と
桜庭が率いる新しい王城の時代が始まったのだ!

そして泥門デビルバッツは決勝進出!
次なる戦いへ。。。





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2007年07月09日

NO.32 7月23日号  ★NARUTO-ナルト-★

NO.361:弱点…!!

デイダラが吐き出した塊に飲まれてしまったサスケ。
サスケは写輪眼でその塊がC4爆弾で出来ていることを知る。

そしてさらに血管の中にまでC4爆弾が入り込んでしまっているのを見るサスケ。
そのとたん、サスケは雷切で塊から脱出する。

落ちてゆくサスケに“喝”でとどめを刺すデイダラ。
チャクラを使い切って地上に落ちたデイダラは
ボロボロになって落ちてきたサスケの体の一部を見る。
そして自分の芸術が勝ったことに喜ぶ。

がしかし背後から現れたサスケに左アッパーを食らう。
吹っ飛ぶデイダラ。
幻術ではないサスケの姿に驚くデイダラ。

サスケはとっくに気付いていたのだ・・・
写輪眼には印は隠して結ばないとどんなに早くても見切られてしまうのだが
デイダラの術は全部土遁の印で、そしてサスケの千鳥は雷遁だったということだと語るサスケ。
雷遁に弱い土遁、つまりデイダラの爆弾は雷遁を食らえば起爆しないのが弱点であり、サスケは自分の体に雷遁を食らわし体内のC4を不発にしたことを知るデイダラ。
サスケはデイダラの初めの攻撃を千鳥千本で反撃した後、デイダラの爆弾には爆発していないものがあることによって仮説を立てていた。
その時デイダラの投げつけた爆弾だけが爆発しており
千鳥千本を食らった爆弾は全て爆発していなかった。

トビの近くに落ちた爆弾も爆発していなかったのだが、
つまり千鳥千本のせいで爆発しなかったのか、デイダラの意志で爆発させられなかったのかその時はサスケは分からなかった。

なのでサスケは地雷でそれを確かめたのだった。
デイダラは足元に敷き詰めてある地雷は踏みつけただけで自動爆破すると言っていた。つまりそれならばデイダラの意思とは関係ない。
ということはサスケの雷遁を試してみれば
土属性ゆえ不発になるのか確かめるこが出来ると考え
千鳥を帯びた刀で地雷を射抜いたのだった。
つまり地雷の有無を確かめた訳ではなかったのだ!

それを聞いて地雷の位置がなぜわかった理由を問うデイダラ。
自分の眼はチャクラを色で見分けることが出来ると逆に問うサスケ。

写輪眼の前に敗れたデイダラの芸術。。。

2007年07月07日

NO.31  7月16日号  ★瞳のカトブレパス★

#7 倉持家へ

七歩あるいたら死んでしまうヨーマ以津真天(イツマデ)の呪い“七歩蛇の呪”に冒されてしまったミーコ。
イツマデはキメラーマという人工のヨーマで七歩蛇と合体したヨーマだった。

そして時生はハクタクにミーコを倉持家に連れて行こうと言う。
本来その日は継承式の日で部外者は立ち入り禁止なのだが
一燈も責任を感じていて自分が話を通すと言って連れて行くことに。

実は倉持家のヨーマ“婆伽羅王(シャカラオウ)”にはケガや病気を治癒する力があるのでミーコにかけられた呪いも解けるかもしれないとの考えだった。

期待に思わず立ち上がって貴重な一歩を踏み出してしまったミーコ。
ミーコが騒ぐので一燈は時生にミーコの時間を止めてカバンに詰めて運ぼうという。
しかし時生は命のあるものすなわち「生物」は止めることは出来ない。

そこで車でミーコを運ぶことに。
そこにゴールド免許のハクタクがミニクーパーに乗ってやってきて、皆で倉持家へと向かう。

スーツに着替えた時生と一燈は車椅子のミーコと共に倉持家青竜会本社ビルへ。
そしてそこにいたスキンヘッドのいかついスーツ姿の男二人に式場を案内される。

今日の継承式とは倉持家の現当主のたまきが大病を患い
当主の座を孫娘のみちるに受け渡す、つまり守護家当主一子相伝のヨーマを
現当主から時期当主へ受け渡す儀式のことである。

会場付近の通路に細美家“三連朱雀(ミツラスザク)”の
五十嵐、七尾光樹、吉井透侍がいて七尾が一燈に“若”と声をかけた。
そして時生にもあいさつをした。
この三人は一燈の側近中の側近であった。

時生は継承式は欠席だと七尾や一燈は思っていたのだが
それは時生の兄の時人の継承式に時人が玄武寺にいた人間を皆殺しにしてしまったという出来事があったからだった。
その殺された中には時生の両親も含まれていたのだった。
そして時生たちは式場に入っていった。

場面は変わって・・・

イツマデの片腕が投げ落とされ
イツマデが細美一燈に破れ去ったことが報告されていた。
そして守護四神抹殺(しゅごしじんまっさつ)はヨーマの、そして波旬の悲願であると。

そこには波旬に良い報告をすると開明に誓う四凶がいた。。。



2007年07月06日

NO.31 7月16日号  ★ToLOVEる-とらぶる-★

トラブル58 意外な結末

巨大な怪物に捕らわれてしまったララとヤミ・・・

ヤミは変身(トランス)しよとするが
怪物のぬるぬるした気味の悪い感触に力が抜けてしまう。
ララもしっぽを攻められてしまい
主力の二人が危機となってしまった。

こうなったら自分が何とかするしかないと決意したリトは
フライパンをもって怪物に向かう・・・が、
体格差がありすぎて太刀打ち出来ない。

すると奥の方からゾロゾロと他の怪物たちがやってきた。
そこで気絶していた春菜が目を覚ました。

春菜は自分の視界にたくさんの怪物が映っていたことで
あまりのショックで“切れ”てしまった。

切れた春菜はリトの腕を掴んで振り回して大暴れ!!
怪物たちを次々となぎ倒してしまった!

巨大怪物は春菜の暴れっぷりに驚いて春菜を捕まえようとしたのだが
そこでまたまた春菜はリトの腕を掴んで
巨大怪物を攻撃。

そのダメージにより巨大怪物もやられてしまう。
春菜の活躍におどろくララたち。

ところでその怪物たちは実は宇宙からの来訪者だった。
皆故郷の星でリストラされてしまい
宇宙を放浪しているうちに地球に流れ着いてしまった者達の集まりだったのだ。

すると御門先生が現れ、彼らがで住み処を守るために幽霊騒ぎを起こしていたと語る。
宇宙からの来訪者たちは“あの有名なドクター・ミカド”ということでざわつく。
来訪者達は御門先生により、実は捕らえていた相手がデビルークの姫と殺し屋“金色の闇”だったことを知りビビる。

御門先生は来訪者たちが旧校舎に住むのはさすがにマズイので彼らに仕事を紹介してあげる話をする。
それは御門先生の知り合いの宇宙人がが地球で遊園地の経営しているので、
そのオバケ屋敷で働くという話だった。

これにてオバケ騒動も一件落着・・・
かと思いきや、リトたちの前に現れたのは
着物を着た若い髪の長い少女で、しかもその少女の口から
400年前にこの地で死んだお静だと名乗られてしまった・・・

つまり本物のオバケ出現!!

旧校舎は悲鳴に包まれた。。。


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