ロビ君を造ろうと思う。

先日、TVをボ〜っと見ていたら、

 「Robi 第三版 2015年1月20日創刊 、、
創刊号は799円！、、 ディ◯ゴ◯ティーニ！！」
と、CMをやっていて、

これは、手に入れるしかないっしょ！と思ってしまった。

「メカ」と「オバサン！」って、

一般的には、すごーーく相性悪そうだけど、

ワタクシ、幼少の頃から、何かを組み立てたり、プラモを作ったりって大好きなのです。

そもそも「ロビ」とは？

簡単に説明すると、、、

 「ロビ」は、東京大学先端科学技術センター人間支援工学分野との共同開発によって、より自然なコミュニケーションを可能にしたロボットです。 単調になりがちな音声認識による会話などを、独自のコミュニケーションシナリオを用いることで人間らしい自然な会話を実現しました。 また、声は合成音声ではなく声優を起用することで、より感情を伴った会話をすることができます。 デザイン・開発設計は世界的に有名なロボットクリエイター 高橋 智隆氏！

約200の言葉を理解し、日常のさまざまなシチュエーションで会話を楽しむことができる。話すときは口が光り、さらに目の色や身ぶり手ぶりで感情を表現。ロビには複数の性格を用意しているので、性格によって話す言葉も少し変わる。

だそうです。

Robi 発売当初は、全く興味もなく、知りもせず、で終わってしまったのですが、

去年、第２弾として再刊されていたのを本屋さんで知り

発売元の出版社サイトでバックナンバーを取り寄せようとしたのですが、

既に売切れの号もあり、

問合せると、第三弾として再刊する可能性もあるので、

もう少しお待ち下さい。とのことでした。

そして、今回、やっと、ロビ君のパーツを手に入れましたよ。ヾ(=^▽^=)ノ

総額にすると、かなり、高額になるみたいですが、

別のところで倹約して、頑張ってみようかな・・・ 

 
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本音のつぶやき (1/23) 

水星の逆行中にメカであるロビ君の製作を決めたのですが、
創刊号はロビ君の目玉だけなので・・・
それにしても全部で70号まであるらしい・・・

今年に入ってから、物の整理や掃除ばかりやっている気がします。

去年の秋口に、大掛かりに いらない物の整理をして、

更に、年末にも第二弾をやったのですが、

それでも、まだスッキリしなくて、なんだかキリがない・・・C= (-。- ) ﾌｩｰ

断捨離とまでいかないが、

とにかく、整理整頓は気持ちが良いし、

何となく運気もアップしたように感じます。


風水では「断捨離風水」「お掃除風水」などと言われる開運法をよく耳にします。

とにかく、不必要な物は捨てる！ 

ときめかない物は全て捨てる！

これは、新しいものには新しい運気が宿るとされる風水の考え方の一つと理解しているのですが、

私くしも基本的には賛成なのです。

が、しかし、

これが、気学的には「必要ないものは全て捨てる！」 ことが必ずしも開運に繋がるとは言えない！との考え方もあるようです。

全然使わないけど、気に入っている物、例えば、母が使っていた台所用品や安物のアクセサリーとかね、、、

全く着ないけど、可愛くて気に入っている服、

今は使っていないが、思い出深い家具。 

こういった物は、私たちを守り、運を上げてくれる。との気学の考え方に基づき、

運の良い物を捨てると、とうぜん運気は下がると言われたりもします。


風水では、断捨離奨励、
気学では、物を大切にって・・・

どうすれば良いのでしょうねー。

要するに、大切なのは 「整理整頓」  

これが一番大切なのだと思います。

捨てたくない物、無理に捨てる必要もないし、

良い気が宿れば良いが、悪い気が宿る物もあるわけなので・・・

考え方は、何でも中庸で決める方が良いかもしれません。

そして、

整理整頓がきちんと出来れば、当然  運気も上がってきますよ！(⌒-⌒)


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本音のつぶやき (1/15) 

お正月にCATVで観た「ドラゴンタトゥーの女」という映画、 
ドラゴンタトゥーでゴスファッションのヒロインが
どうしても 中島美嘉 にしか見えなくて・・・
私の大好きなサスペンスで、とても面白い映画でしたよん！

明けましておめでとうございます。 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 


毎年 新年は、国内の今年の運勢を書くのですが、

今年は、浦和パルコ WEBの「今月の占い」コーナーにて

1月は Pika が担当し載せていますので ご覧下さい。

http://urawa.parco.jp/page2/5346/63/



さて、元日に 柴又七福神巡りに行って来ました。

寿老人 → 恵比寿天 → 大黒天 → 福禄寿 → 毘沙門天 → 弁財天 → 宝袋尊（布袋尊）

の順に周ります。

5番目に周る毘沙門天にあたるのが、有名な「柴又帝釈天」

正式名称は 「経栄山 題経寺」というのですね。

こちらの毘沙門天は、帝釈天の脇に安置される多聞天を指すそうです。

元日は、初詣での参拝客も多く、

さすがに、参道はたくさんの人で賑わっていました。

そして、最後の布袋尊をお祀りしている良観寺では、

その年の干支鈴を売っていて、毎年買ってきます。

実は、柴又七福神巡りも今年で13回目、

すでに、十二支全てが揃ったので、 

今年は、災難除けの身代わり土鈴のみを買って来ました。

今年も皆様のご多幸をお祈りして参りましたよ。


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本音のつぶやき (1/5)

誰から聞いたかも覚えていないのだが、 
松の内までに印象に残るような出来事あったら、それがその人にとっての1年の大きなテーマとなる。と聞いて、毎年 7日まで（地域によっては15日まで？）はとても気にしているのです・・・