2016年09月26日

やっと晴れた日曜日、皆さまはどのようにお過ごしでしたでしょうか。
なんと!3年ぶりに息子と連なって今年初めて大好きな野球場へ
観戦にでかけたモモノリです。ごきげんよう。

モモノリ息子のロースクール受験は第一ラウンド終了。次なる11月の受験まで
今回のお天気のように雲間にのぞくおてんとうさまのような一日でした。

さて、またご相談を頂きました。


モモノリさま:


これまでブログをよく読ませていただきました。
なるほどなあ、と思う時もあったり、見解は私と違うなあ、と
思う時でもその視点は面白いなあ、と楽しみにしていました。

さて、今回いよいよ私の相談をさせてください。

私は現在40代なかば。夫がこれまで転勤の多い職場だったため、
結婚後専業主婦や簡単な短時間パートの仕事だけで子育てしな
がら10年以上過ごしてきました。

しかし、夫が体調を壊し、社内転属して、もう転勤もなくなったのが
数年前。夫の体調不安もあって私も本格的に働きだすことを決意
しました。

幸いに、車で15分程度のところに大手流通関係の営業所があって、
そこでまずパートとして職を得ました。

私の他にも似たような年代、家族構成の女性メンバーの多い職場で
して、その分子育てをしながらお互いに助け合うことが可能で
仕事はしやすかった環境です。

ただ、やはりパートでしたので、今後のことも考えてずっと正社員
登用を希望しておりましたところ、この秋からそれが認められて
リーダー職として採用されることになりました。

二人いるこどもたちはおかげさまで高校・大学へ進学し、家事もそこ
そこ手伝ってくれて仕事と家庭の両立はこれまでもそうでしたが、
何とかなりそうです。

私の懸念していることのひとつは、独身時代も本当に気楽なOLを
数年経験し、その後結婚後も楽な短期アルバイトやパートだったり
したため、今回のような役職のつく仕事についたことがないことです。

仕事場自体はパート時代と同じで様々な商品の流通データの記入、
管理、顧客の問い合わせへの回答、本部との調整など地道な作業
を行っています。

新しい役割としてはこれらの作業をするひとつのグループ(4人)の
まとめ役と上の管理職との連携という感じです。

仕事の細かな内容自体もさることながら、こんな風に正社員として
あらたに働きだす私に期待されている心構えは何でしょうか。

ちょっと辛口でも結構です。
周囲の女性たち(ママ友だったり、学校時代の友人など)には
ちょっと違う世界のため、ぜひ聞かせてください。
よろしくお願いいたします。


おお。

祝!正社員登用!
良かったですね。

正直な話、少し前でしたら、10年以上も正社員経験がなかった40代なかば、と
いう既婚女性が正社員になる、というのはそうそうなかった話です。
うまく時流にのれたというあなたの幸運もさることながら、きっとパート社員と
しての働きぶりをしっかり認められたことでしょう。

最近こういうケースが増えましたよね。
次回エントリで、自分自身が働くママで、かつ働くママたちを部下にもつ
上司として考える「こころ構え」を記したいと思います。

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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
コーディネーション(零細)会社を経営するモモノリが今年も日本の女性を元気に、
とメッセージをお届けします。

読者の方からのご相談にお答えするエントリも絶好調。
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2016年09月23日

せっかくの休日も今一つのお天気でしたね。
みなさまお住まいの地方はいかがでしょうか


昨日はお彼岸故、3月に亡くなった舅のお墓詣りに認知症施設に
いる姑をつれお寺さんへ行ってきたモモノリです。雨に濡れながら
傘をさして、姑の車いすを押して行ったのですが、本来だったらこんな
悪天候をおしてお墓詣りなんてしないですよね。

しかし、モモノリ夫もモモノリ夫弟もみな忙しいゆえ、昨日しか日程が取れず・・
車いすに傘さしてお墓詣り強行とは・・。近くに子どもが住んでいない、というのは
こういうことがあるんだなあ、と学ぶこと多し。

【フジテレビ・オンデマンド放送局「あしたのコンパス」】


さて、休日前の水曜日はフジテレビに出勤。

ホウドウキョク_古市くん
                   (左より)大島アナ・古市さん・渡邊先生・モモノリ

フジテレビのオンデマンド放送のプラットフォームである、「ホウドウキョク」。
放送が始まってからまだ1年半くらい、ということでまだ知られていないで
すが、このところテレビ朝日系でもネット放送が始まるなど新しいメディア
です。

基本的にこの「ホウドウキョク」は様々なアプローチで多種なニュースをとり
あげるメディアですが、そのなかの「あしたのコンパス」という番組内、水曜夜
にある「ニュースなヤマイ」というコーナーにレギュラーコメンテータに
モモノリがスピーチコンサルを担当する女医さんが登場しています。

その生放送あと、キャスターである社会学者の古市憲寿さんとアナウンサー
の大島由香里さん、そして渡邊千春医師とともに撮った一枚。

30分の生放送を素人の、それも女医さんがずっと解説するのはなかなか難
事業。出すべきコメントやNGのワードなど、毎回現場にとも入ってアドバイス
などを差し上げています。

あと衣装、メイクなどもひっくるめて総合的にブランド力をあげるために、
トータルなサポートをし、その一環で現場にも毎回同行しています。

【結婚してもトップアスリートに】

同日に入ってきた卓球・福原愛選手の結婚会見のニュース。

愛ちゃん結婚会見
       *Huffington Post より

あんなちっちゃな子が、もうお嫁さんなんて・・・感涙。

しかし、それ以上にモモノリが感心したのは以下の発言。



「女性アスリートは家庭に入るとどこかで夢を諦めないといけない
思っていたが、どんな選択でも応援してくれるという彼の言葉を
聞いて競技を続けられる可能性があるんじゃないか、夢を諦め
ないで頑張れるのではないかと思っている」

と話し、現役を続ける意向を示しました。そのうえで、

「後輩のために新しい道を切り拓きたい。」と語った。


あっぱれ、です。

海外では既婚アスリートはもう珍しい存在でなくなっているなか、日本の選手
たちにはまだまだ結婚や妊娠などは分厚い壁。

それを自ら突破していきたい、という覚悟に共感。

連続してメダルを獲得して、ある意味での日本の女子卓球のレジェンドになった
愛ちゃんの次なる目標がこういう風に後輩たちの希望となりたい、という境地
に至ったのはあの泣き虫さんの姿を覚えている身からすると感慨深い。

大いに応援していきたいものです。

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2016年09月21日

パラリンピック終わりましたね~。
ハンデがある人がそれを乗越えて頑張って、偉いえらい、すごいわあ、
みたいな「感動ポルノ」でなく、本当にひとりひとりがアスリートとして、本当
にハイレベルで思わず息をのむパフォーマンスを見せてもらった、モモノリです。
ごきげんよう。

パラリンピックだけでなく、オリンピックに始まり、スポーツなんかはとっても
如実なんですが、メダルを取った後、ミックスゾーンでインタビュアーの質問に

「これまでいろんなことを犠牲にし、両親にまで面倒をかけてもらってここまで
これました。恩返しが出来てうれしいです」

と答えるアスリート多すぎ。

何が問題か、っていうと、前回のエントリでも書きましたが、女性がキャリアを
上がっていくためには、例えば子どもをあきらめる、という選択をする人が
いる、とか、日本は何か価値のあるものを得る、成し遂げるために別の何か
を犠牲にする文化なんだなあ、ということ。

日本で初めて女性として宇宙へ行くとか、そんなきわめて
例外的なひとは別にして、なぜ単純に責任ある仕事を成し遂げるという自己実現
と子どもを持ち慈しむということがともに叶わないのだろうか。

オリンピックのママ選手は少なすぎる、日本は。
議会のママ議員も少なすぎる。
ビジネスのママ経営者もきわめて少数。
いや、別に社長でなくてもいい。
単純に、自分の能力を仕事の場で生かすことをしている働くママが少なすぎる。

さあ、どうでしょうか。

そんなに何かを捨てなければ価値あることができないのだろうか。
モモノリも子育てをしながら会社も細々続けてきました。

まあ、息子はもう大学4年で、なんとか来年からは志望校に進学することに
なるらしい。もう、ここまで来たら親の責任はほとんど終わり。
しかし、息子の子育ては手は抜いたけれど(それも思いっきり)、犠牲にした、と
いう認識はまったくゼロ。

その代り、素敵なお弁当を毎日持たせることも、パリッとアイロンのかかった
ハンケチをもたせることはありませんでしたわ。

でも、彼は今日も元気に大学へ行き、良き友人にも恵まれて生活をしているらしい。

そう、あなたの気持ちひとつで何も犠牲にしないわよ、って生き方できるんじゃ
ないでしょうかね。

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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
コーディネーション(零細)会社を経営するモモノリが今年も日本の女性を元気に、
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