2016年07月25日

この週末も連日仕事のモモノリでした。
へろへろ~~

日本を代表する某メーカー様がリニューアルする大きなショウルームで
勤務するスタッフたちの面接が延々のです。

最近はどこのショウルームも外国語対応のスタッフを採用したい、という
ことで、モモノリの出番が増えております。

そんなわけでお待たせしてしまった埼玉のキリコさんのご相談に自分なりの
回答をしたい、と思います。


ひと、ひと、ひととの縁


初めに、ひとつキリコさんにはちょっとびっくりの数字をお知らせしましょう。

経産省によると創業して1年後に約3割の会社が、5年後には4割の会社、そして、10年後
には25%の会社しか生き残っていないのだそうです。

特にこれまで女性起業家はこの傾向が強かったそうです。

原因として、特に開業当初は次々に襲ってくる困難を乗り越える知識や経験がすくない
ため、ささいなことで撤退、倒産はたまた、事業閉鎖ということになるようです。

そう考えると、弊社がなんとか青色吐息でここまで生き長らえてこれた一つの理由は
あまりの脆弱な知識や経験を周囲のいろいろな方からの教えや支えで乗り越えて
きたのだ、とよくわかります。

おカネをだせば、それなりのコンサルタントもいるでしょうが、何より一番助かった
のは同業者の仲間や別業界の先輩(モモノリ母も含む)の無私のサポートがモモノリ
にはありがたかったなあ。

今からでも遅くありません。

キリコさん、ご自身の周囲にネットワークを張り巡らし、そういうメンターづくりを
しましょう。

こころざしは高く高く掲げ続けて


これは毎度当ブログで、言い続けていることですが、よいメンター、よいスタッフ
そして、結果的に良いお客様や良いビジネスの好循環を生むためには起業する
理由が大事。

老後が不安なので、起業を考える、とおっしゃいますが、そういう経営者のところ
によい「運」「気」というのは流れてこないんです。

それよりも、起業をして成し遂げたいもの、という志が出来るだけ、普遍的で
ひとびとの心に火をともすようなものであることはとても重要です。

以前ご紹介したユーグレナの社長が食糧危機を解決すべくミドリムシ利用を
思いついたとか、病児保育の先駆け、駒崎弘樹さんが実姉のお子さんが急病
になった際に親御さんたちの苦労を身近にみて、その解決を決意した、とか。

先日の経営者の勉強会で、聴いた言葉には納得しました。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」
(二宮尊徳)

たかい志がしっかりぶれずにあることと実務上の知識やスキルを身に着けること
をハイブリッドで実行することが大切なのです。

小さな会社ほどそういうアイデンティティが大切ですよ。

自分軸で考えちゃダメですから


できるだけ高い志しを掲げたら、あとは具体的な方法をさぐるのみ。
ビジネスの種さがしです。

資本力も特別な技術もなく始めよう、という以上はあるのはアイディアと行動力
ですね。


もっとも成功率が高いのは「誰かの困りごと」をビジネスにすることです。

今やすっかり社会に浸透した「遺品整理業」なんていうのもそのひとつ。

はじめ、この仕事が始まった頃は「なにそれ?」といった風な風当りでしたが、いまや
「うちも頼んだわ」「うちもそのうち頼むことになるかも」という声をよく聞きます。


でも、これも大きな資本の会社が続々と入ってきましたから、創業としてはあまり
良い種とは思えません。

とにかく、「自分ができること」「自分がしたいこと」といった自分軸を捨てて、あなた
の困り事はなんですか?と調査することは意味があると思いますよ。

もしくは主婦・母、働く女性としての経験から「あれは困ったなあ」「これは何とか
しなきゃいけなかった」みたいな実体験も役に立つでしょう。

ぜひキリコさんには経営者モモノリの妹分として頑張ってもらいたいです。

がんばれ~


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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
コーディネーション(零細)会社を経営するモモノリが今年も日本の女性を元気に、
とメッセージをお届けします。

読者の方からのご相談にお答えするエントリも絶好調。
ご相談は
こちらからどうぞ






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2016年07月21日

モモノリさん

いつも楽しいブログを読ませてもらっています。

私は40代なかばのシングルマザーです。
専門学校生の息子と高校生の娘がおります。

私がモモノリさんのブログを読ませていただいているのも、将来いつか
私も起業したいと考えているからです。

私は現在会社で事務職をしておりまして、特にモモノリさんのように
外国語が出来たり、なんかの資格をもっているわけでもありません。

ですが、私もシングルでこのまま老後を暮していくことを視野に入れて
考えると起業という選択が浮かんできました。

そこで、起業をされた先輩のモモノリさんにご相談です。

現在どんなビジネスをしようか、と考えていて、いろいろな方にも
意見をもらったりしているのですが、モモノリさんはこんな資金もなく
資格もなく、後ろ盾もない私がどんなビジネスをしたらよいと
思われますか?

あまりにざっくりした質問ですが、なにかヒントをいただけますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

キリコ(埼玉)



キリ子さん、はじめまして。
ご連絡をありがとうございます。
そして、ご相談もありがとうございます。

そうですか、起業を決意。
いいですね、その志し。

どんなビジネスがこれから有望か。

ふうむ、モモノリにも大変興味深いテーマです。

キリコさんの問いかけをきっかけにモモノリも原点に返って考えてみましょう。

その考え抜いた答えを次回エントリで。

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2016年07月19日

みなさま、お暑い三連休、いかがお過ごしになりましたか?

こんな感じだった方もいらしたのではないでしょうか。


暑さにやられた猫

いや、モモノリもすんでのところで、このへろへろ猫になりそうでしたが、実は貴重な
三日間のなか、土日の二日間、都内で朝から夕方まで某講習にお勉強をしに
いってきました。事情があって内容はここであげられませんが。

モモノリ自身が研修だのセミナーだので週末をまるまる使うことはありますが、
自身が受講者側になるのは久しぶり。

どれくらいぶりだろう・・・・。

受講者は全員が女性ばかりで、全員が経営者や専門職をふくむ、現役で働く方たち。

殆どの女性がポケットマネーで参加らしい。みなそれなりのポジションにいるとはいえ、
数万の参加費を払ってなお、学びたい!という気持ちをもった人々たちとの
時間はとても有意義で、モモノリ自身も大いに学ぶことがありました。

金曜日まで睡眠時間を削って毎日仕事で明け暮れ普通だったら「ああ、やっと休み
だ!寝るぞ!!」となるところでしたが。。

家にいてゴロゴロ(上掲の猫のごとく)したかも知れなかったモモノリの三連休は価値
ある時間となりました。

うん、インプットはとても重要だ、と痛感しました。

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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
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