2014年05月

2014年05月29日

多忙なモモノリの毎日の生活にささやかな潤い。
朝の連ドラ「花子とアン」

もし、主人公(のモデルとなった)村岡花子が出身校の東洋英和女学院の
他の多くの同級生のように良家や資産家の出身だったらこんなにはまってみた
だろうか、と思っております。

出てくる話、出てくる話、なんだかモモノリ自身に引き寄せて考えさせることが
多くて。

その延長で、原作の「アンのゆりかご」と「花子とアンへの道」という2冊を購入。




特に、多くの資料写真の掲載がある「花子とアンへの道」のなかの一文に胸を
つかまれて思わず涙がこぼれました。バスのなかで、涙だけじゃなくて鼻水も
危なかった。。(*^_^*)
 

村岡花子の場合は、父の思い入れから、富裕層の令嬢が集まるミッ
ション・スクールの寄宿舎に送り込まれ、それが貧しい商人の娘の
大きな転機となった。 

麻布十番から東洋英和女学院へと向かう鳥居 坂の勾配は険しい。
丘の上に清閑と佇む校舎を目指し、父娘は当時の階級格差を超える
べく、この急な坂道を上ったのである。
 
階級移動が難しかった時代。

オトコが上を目指す場合は良い学校へ行き、医者や法曹界、教育者・官僚などへ
進むエリートの道が細いながらもありました。

一方、花子の時代、オンナの階級移動はもう「結婚」がほとんど。
「花子とアン」にも出てきた葉山連子(戦前の有名な美人歌人柳原白蓮がモデル)などは、
結婚することで、華族の実家をなんとかキープさせて階級転落をしようとしたわけです。

それが、花子の父は「結婚」でなく、わが娘の才覚にかけ、この知力こそ貧しさから
解放する道だとも信じていたのだ、と思います。

貧しくとも、わが子を信じ、未来を拓く道を示す賢明なる父。

で、モモノリ。。。

よく、

「モモノリさんの人生の転機はなんですか?」

と聞かれると、迷わず

「そりゃ、留学ですよ、アメリカに行ったこと」

と答えます。

今のモモノリのビジネスやキャリアを知る人たちは皆さん納得の表情を浮かべます
がそれ以上にモモノリ自身が心からそう確信しているのです。

当時、父のこさえた莫大な借金の返済に追われる生活をしながら、母はしっかりと
モモノリへの教育、という投資を決断してくれたわけです。

もし、モモノリが留学をしていなかったら、、、
アメリカにもいかず、ずっと日本にいたままだったら、、、

そうねえ、普通に日本の大学を出て、普通に就職をして、でも口うるさい一OLで
キャリアも大してつまず、ふつ~に結婚して、当時の世の習い通りに結婚退職。
今頃は地元でうるさいおばはん、と呼ばれてボランティア活動かなんかしてた
かもね。

と想像しております。

もちろん、今のモモノリ夫とは接点もなかったでしょうし。
ああ、結婚すら出来ていなかったかも。。。ハハハ。
 
さて、明日以降の「花子とアン」
またまた楽しみが続きそうです。

みなさんはもうご覧になってます?

 
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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
コーディネーション(零細)会社を経営するモモノリが今年も日本の女性を元気に、
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2014年05月26日

ASKA逮捕の一連の報道のなか、相方のチャゲが発した一言

「メンバーとしてお詫び申し上げます」

に、日本人たちに今求められるグローバル化の大きな落とし穴がある、と
自分の経験を踏まえて提議するエントリの最終回。
(前回までにストーリーはこちら→第1回第2回第3回


モモノリの初の本格的海外キャリアで体験したつまずき


まだモモノリが海外ビジネスのキャリアを歩き始めた初期の業務のひとつ。
数十年前のことです。

スイス・ジュネーブで行われた世界的規模の大展示会、日本の超一流電気
メーカーのブースで外国人役者やアナウンサーを10名以上つかって、新技術の
発表するステージ。

そこで、外国人出演者のマネージメントおよび通訳をしていたモモノリ。

さすが、BBCに出演したり、ウェストエンドの舞台に立ってきた出演者たち。
来場者や演出家・舞台監督、そしてクライアントの評判も上々にスタートです。

モモノリとしては、とにかく彼らが気持ちよく、素晴らしいパフォーマンスを続け、かつ、
クライアントからのつまらぬクレーム(控え室が汚い、とか、時間に遅れるとか)を
もらったりすることなく、お行儀良く12日間をやり過ごしてくれるよう、細心の心配り
をするわけです。

良い評価をいただくと、10倍にして英語の伝え方で彼らへフィードバックする。
脱ぎっぱなしの衣装やくつなどが目立ち始めるとユーモアも交えて注意喚起する。
そんなことの連日でした。


ひとりのスタッフの課題はみんなの問題?


大人のプロ役者・アナウンサーたちも気分よく会期後半へ突入したころのこと。

ある日、一日のステージを終え、いつも通り、舞台監督へ挨拶にいきました。

「お疲れ様でした。今日はどうでしたでしょうか」

「あ、今日もよかったけどね、ひとりだけ。ええっと、クリスって言ったっけ。
彼ね、
ちょっと、今日あたりから声の張りがおちてるように思うね。ステージ上での
視線も
やや落ちてたり・・。疲れかな。ホテル帰ってもしっかり休んでないのかも。
体調
管理にいっそう気をつけるように言ってね」

そんな感じの注意でした。
穏やかで柔和な人柄の舞監(ぶかん・舞台監督のこと)さんの言葉はモモノリが
気付かなかったことの指摘だったため、「あ~、しまった。気付かなかった!」と
反省しました。

そこで、翌朝、いつもの全体朝礼の後、舞台出演者のみ集めてのブリーフィング
で早速注意せねば、と思ったわけです。

で、その通りに実行。

「Well, you are so good as usual today
(昨日もみんな、最高だったわよ、いつも通りね)

10名の顔がにこにこです。

However, I need to point out one thing.
(でもね、ひとつ指摘しておきたいわ)

I respect all of you as professional so that I expect you
to keep your condition best of the best every day.

(みんなを本当のプロとしてリスペクトしているからこそ、みんなが
日々最上級のコンディションでいてくれることを期待するのよ)

Please good care of yourself.
(体調管理にはくれぐれも気をつけてね)

このあたりまでは、みんなふんふんと素直に聞いています。が・・

In fact, our stage-manager told me that some people are getting loose
forcefule voice・・・・

(実際、舞監さんからも声の張りがなくなってきた人もいる、と言われてるし)

このひとことを言った途端、みんなの顔色がさっと変わりました。
とても不満そうな表情が浮かんでいます。

当該の英国人、クリスだけが下を向いています。

その後に、モモノリと彼らとの間に冷たい空気がしばし流れ・・・・・
みんなの対応がどこかよそよそしい・・。
さすがに大人の役者・ナレーターなのでパフォーマンスに大きな違いこそ、
出ませんでしたが。


集団で責任を負う日本と個人主義の欧米の狭間で


それまで和気あいあいと本当に良い関係でチームが回っていたのに、突然
どうして?と大きなクエスチョンがモモノリの頭から離れません。

と、翌日に、10名のなかでも年長者のフィルとたまたま楽屋で一緒になったとき
思い切って、どうしちゃったの?みんな、と尋ねてみたのです。

「ノリコ、僕らの文化では『良くなかったこと』のフィードバックはそれに該当する
人間のみ受け取るべきことで、そうでなかった人間にわざわざ与えるべきこと
じゃないんだ。ましてや、ひとりのダメなひとの出来を他の人間が背負うことはない
んだよ」

陽気なメンバーが多い中、人一倍物静かなフィルが淡々とモモノリに語ってくれ
ました。

ああ、そうか・・・・。

確かに、個人主義が徹底している欧米で、誰か独りの注意点を全員へ言ったところで

「何言ってんの?俺は/私は、いつも良い評価なのに・・」

と監督者側への不信感を招きかねない。。。

本来あるべきマネジメントは、問題の該当者をきちんと呼んで彼にその問題をしっかり
理解してもらい、改善を求める、というスタイル。

それを全体へ広げて、他の人も「他山の石にすべし」みたいな管理はなじまない。

日本だったら「連帯責任!」とか言って、実際に問題のあったメンバー以外も罰を
受けて、大会に出場できなかったり、「申し訳ありません」の謝罪の連続がでてくるところ。

その後、このフィルが出演者たちとの間に入ってくれて、モモノリのグローバル意識
の貧弱さを説明してくれて、誤解を解いてくれたのですが。。

当時、英語は堪能、外国人出演者との意思疎通に問題なし、と思っていた
自分の大きな落とし穴を実感した次第です。


本当のグローバル化のためには相手を理解することから


そんな失敗から、時は流れ数十年・・・。

このスイスの仕事は高く評価され、その後のモモノリのキャリアの大事な第一歩と
なり、それ以降も数多くの海外での仕事を多く経験してまいりました。

そこで現地スタッフを管理・指導・コントロールする際には必ず

彼ら・彼女たちの文化をしっかり理解したうえで管理・
指導・ビジネスをしているか


に留意するようになりました。

決して、日本人の価値観や判断基準をそのままあてはめないように、と。

さて、モモノリの初失敗から数十年。
多くの日本人が海外へ行き、現場の人事管理に苦心しています。

ただ、単に言葉が出来れば束ねられるわけでない、人の心の難しさ、皆さん
に少しだけ判っていただければ幸いです。

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2014年05月23日

今回のASKA逮捕のお陰で、実はけっこう辛い立場となったのが、彼のCD等
作品のレーベルである、ユニバーサルミュージックだとか。

彼の逮捕を報じるテレビ番組では、必ず、何曲か過去の名曲を流すため、それが
思わぬ客層を掘り起こす(うちの息子なんかがその例)が、皮肉なことに肝心のCD
は全部回収、店頭にはないという皮肉な結果となっているらしい。

こんなにシャワーのように楽曲の宣伝をしてくれているのに・・。

それは、ともかく、前回エントリで今回の事件で、デュオの相方、チャゲが

「メンバーとして深くお詫び申し上げます。申し訳ございません」

と謝罪しているのは日本社会ではよく視るけれど、海外ではわかりにくいと指摘
しました。

日本人の間では、「要するに連帯責任ってことでしょ」みたいな空気で受け止めら
れていると思いますが 、そういう考え方が、とくに、欧米社会ではなじまない、とい
うことなんです。

で、予告どおり、モモノリの実体験からその一例を。


初めての海外ビジネストラブルの相手はプロの役者・女優たち


今をさかのぼること、20数年前。

その仕事はスイス・ジュネーブで4年に一度開催された当時世界最大の通信 
関係の巨大展示会でのこと。

東京ドーム5個分くらいの広大な展示会場に世界中から通信事業者や機器
メーカーが数百社。

とにかく、度肝を抜くスケールでした。

World telecom 2003

        
*写真は2003年 world telecom

日本を代表する多くの企業も当然参加しておりましたが、モモノリが依頼された
のは、某巨大総合電気メーカーのブース内で繰り広げられるプレゼンテーション
ステージの出演者たちのマネージメントおよび現場通訳。

スイスとはいえ、世界的大イベントですから、使用言語は英語。
出演者もほとんどがロンドンあたりの役者たち。

今では日本でもプロの役者や女優などを使って同様のショーアップしたプレゼン
が民間展示会で行われることがありますが、当時はまだモデルやコンパニオン
などのアマチュア以上プロ未満みたいな女性たちのみが担っていた役割でした。

それが、端役とはいえ、BBCだのウェストエンドのステージに名前を連ねる
メンバーたちのマネージメントを、まだ20代のお嬢ちゃんがするわけですから、
ちょっとチャレンジングな体験であります。

総勢は、、たしか10名前後はいた、と思います。

上は40代なかばで、渋い役者で、BBCの報道番組などでもプレゼンたーをした
り、ドラマ出演もしているという男性。かっこよかったなあ。

一番年少で、当時のモモノリと近い年代だったブロンド女性もきれいで、ミュージ
カル女優だと言っていました。

ともかく、そんなプロ中のプロばかり、です。

それを外タレのマネジメントなんてしたことない!というモモノリが海外で生まれて
初めて手がける案件だったわけ、です。

ある意味、米国の大学を卒業後、本格的に海外ビジネスを本格的に行う、第一歩
という記念すべき仕事だったわけで。


「Mammy Norko 」と呼ばれたモモノリ 


彼らたちはロンドンにあるキャスティング会社から派遣された出演者たちでは
ありますが、所属している事務所はいろいろ。

ただし、このクライアント企業である電機メーカーや制作・演出をした某大手広告
代理店からすると十把一絡げで、「プレゼンターチーム」であります。

毎朝日本社員たちを含む現場スタッフの参加する「朝礼(Morning Briefing)」に
も交じり、「OTUKARESAMA-DESU(お疲れ様です)」など一日ワンフレーズ
をいやな顔も見せず練習してくれた大人なメンバーたちでした。

そういうところは「大人」でも、例えば、控え室などはいつも食べ残しのクッキー
やチョコが無造作にテーブルに放置されていたり、私物の靴や衣装が部屋の
隅に放りだされていたまま、というのは今のモモノリ息子と同じ。
あ、こういうのは外国人スタッフでは良くあります、年代問わず。

そういう日常のお行儀は限られたスペースではクライアントの目にすぐ止まる
ため、マネージャーは口うるさく注意喚起せねばなりません。

「Keep Clean!」という標語を何枚壁に張ったことか。

一方、彼らの本業であるステージ上でのパフォーマンスについても、演出家の通訳
をしたり、時にアドバイスをすることもあるわけです。
主に、衣装の見せ方とか、メイクについて、などでしたが。

いつの間にか、自分よりもいくつも年上のスタッフからもこんな風に呼ばれておりま
した。

「Mammy Noriko」 

ノリコ母さん、というわけです。

さすがに、高い競争率のオーディションを潜って本場ロンドンからやってきた役者
たちです。クライアントや演出家、舞台監督など皆さんの評判も良く、マネージャー
仕事が初めてだったモモノリもひと安心しはじめた会期半分を過ぎたころ、その
時間は起きたのでした。


気になる事の顛末は次回エントリで・・・(ひっぱるなあ)

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2014年05月21日

その歌が流行った時にはまだ生まれていなかったはずの、モモノリ息子がこの
ところ、

「ヤ~♪ヤ♪ヤ~♪ ヤ♪ヤヤヤ~♪」

と93年リリース、「Yah Yah Yah」のいちフレーズをよく口ずさんでおります。

なぬなぬ??

「だってさ、こればっかりテレビでやってるじゃん、憶えちゃったよ」

なのだそうです。


一芸能人の逮捕劇に見える日本人の「掟」


瞬間風速的に、リアルに人気のあった時代を知らぬ人たちですら
強烈な事件となってしまったASKA(チャゲ&飛鳥だね)の逮捕。

で、その一連の報道でモモノリが気になったのが、このニュース。

チャゲお詫び


そう、デュオの片割れ、チャゲが逮捕を受けてコメントをだしているところです。
いわく、

「メンバーとして深くお詫び申し上げます。申し訳ございません」

と謝罪。

う~ん。

この事件のあと、ASKA本人はもちろん、チャゲ&飛鳥時代のレーベルの出荷が
停止となり、回収されている、とのこと。

似たような事例で、以前酒井法子の逮捕のときも彼女のCD、DVDがまたたく間に
回収されたけれど、レベルがまったく違う。ダブルミリオンをバンバン出し、ひと時代を
築いた人気デュオだもん。

相方が逮捕されたら何にもしていない自分のCDまで出荷停止って、、

怒っていいよ!


・・・て、日本じゃ通用しないなあ。

普通はこういう場合誰かが謝罪しなきゃいけないのがわれらの社会。

一般人だったりすると妻など親族がその役割を担うのだけれど、芸能人やスポーツ
の組織(野球とか)だったりすると今回のように同じ組織に所属メンバーやリーダー
が謝る。


見慣れたこんな当人以外の謝罪って・・・


皆さん、注意してください。

われわれが良くみるこの行動様式。
外国、特に欧米では

まったく理解されませんから。

多分、今回のチャゲの謝罪も欧米人がこのニュースを見たらきっといぶかしがる
こと
でしょう。

「Why この同僚は謝ってる?誰のために誤ってるの?このひとも覚せい剤やっ
てたの?」


みたいに。

そう、みなさん、繰り返しますが、日本で良くいう「連帯責任」というのは本当に外国
通じにくい考え方なんです。

もし、拙ブログをお読みの方がいつか外国人のスタッフを指導したり、管理したり、
はた
また教育することがあったとしたら、絶対この点を思い出して欲しいわけなん
です。


え?

何で、そんなに強調するかって?

よくぞ聞いてくれました。

実はモモノリ、この原則を忘れて大失敗したことがかつてあったんです。。

どんな失敗だったのか、、いつかあなたの参考にもなるその失敗談を次回エントリ
でご紹介しましょう。

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2014年05月19日

忙しい毎日のなかのいっぷくの清涼剤、、
朝ドラ「花子とアン」

序盤の最大の見せどころのひとつ。
いよいよ花子たちが修和女学校を卒業いたします。

その卒業式にカナダ人宣教師のブラックバーン校長が送った祝辞に
モモノリも珍しくドラマで号泣。。

 

My girls!

Grow old along with me, the best is yet to be.

わたしの愛する生徒たちよ
我とともに老いよ 最上のものは なお後にきたる

If some decade later, you look back on your time with us here and you feel that these were the happiest days of your life, then i must say your education will have been a failure.

今から何十年後かに あなた方がこの学校生活を思い出して、 あの時代が一番幸せだった、楽しかったと 心の底から感じるのなら、 わたしはこの学校の教育が 失敗だったと言わなければなりません。

Life must improve as it takes its course. Your youth you spend in preparation because the best things are never in the past, but in the future.

人生は進歩です 若い時代は準備のときであり、 最上のものは過去にあるのではなく将来にあるのです

I hope that you pursue life, and hold onto your hope and your dream until the very end of the journey.

旅路の最後まで 希望と理想を持ち続け進んでいくものでありますように
 
花子とアン_校長

              *この回の校長役・トーディ・クラーク、名演技で感動!

「最上のものは過去にあるのではなく 将来にあるのです」 

文字通り若い年代の方たちはもちろんのこと、なかなか疲れがとれないのよ、この頃は、
というようになったモモノリもおおいに励まされたこのスピーチ。

あなたの心にも届きますように。

 


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