2017年04月12日

みなさま、ごきげんよう。
22歳にもなった息子の入学式に、いまだ出席する●ホ母のモモノリです。

いえね、あなた。
日頃何にも関わってない母親ゆえ、せめて入学式と卒業式くらい見届けてやろう
かと、今日はこれから会場の日本武道館であります。

それはともかく。。

先月の死ぬかと思うほどの忙しさの理由のひとつ。
ドイツ出張。

忙しい・忙しいと言っているばかりで「何してたのよ」というお声にご報告をしたく。


トラブルで始まった出張


今回の仕事は某大手IT系企業グループがドイツ・ハノーバーで開催される
「CeBIT」という世界的大展示会に参加するにあたり、そこで働く20名近くの
ドイツ人アテンダントの教育・管理および通訳者5名の手配管理を行った
ものでした。

日本企業がこれくらい大々的に海外展示会へ出展するマーケティング手法も
減ってきて、モモノリ的にもしばらくぶりの海外案件であります。

実は、往路の経由地だったアムステルダム・スキポール空港で、ちょっとした
トラブルにあって、乗り継ぎ時刻に間に合わず、予定便に乗れなかったという
事件から始まったこの仕事。
いやあな、予感がしてました・・・

スキポール空港

4時間近く次の便を待つ間、巨大空港のなかの居場所を探して歩くと、こんなところが。
子どもが遊べて、モモノリと同じように長い待ち時間をリラックスして過ごせるように、
森をイメージしたBGMの流れる癒しスペースも。。

世界的なハブ空港は施設も凄いけれど、とにかく広すぎて今回のようなトラブルも
おきるのよぉ~





見本市会場でも欧州の問題の縮図が・・


今回の精鋭通訳者メンバー。
全員がトリリンガル(三か国語)堪能者。日本ではなかなかいません。
さすがグローバル社会欧州に根を張る女性たちです。

CeBIT 通訳者

中央に珍しくピンクでない、モモノリ。

そして、今回モモノリが教育した21名のドイツ人たち。
めちゃめちゃ優秀で、びっくりするくらい真面目でした。

CeBIT アテンダント


で、驚いたのがその彼らの今回の仕事への応募動機。
殆どが学生でしたが、ドイツでは大学の勉強が大変なため、通常はアルバイト
もそんなに出来ない。だから今回のような春休みなどにせっせと集中してバイト
する、という。

CeBIT 教育









英語で教育中。皆英語堪能です。












中にはイランからの移民2世で歯学部学生だの、インドからの移民で農学博士
過程の女子学生とか。

良い暮らし、よい教育を求めてとにかく世界中からドイツへ人が集まっている
ことを実感。欧州のアメリカのような感じかしら。

ドイツの国力をこういう優秀な人材たちが支えているのではないかしら。
昨今の難民への寛容なドイツの一面を見たような気持ちです。

CeBIT 指導する

会場でドイツ人のスタッフへ指導をしてるところですね。ピンクを着てませんが。。。
メガネ着用もあり、です。ドイツのアテンダントは。



噂では聞いていたけれど・・


とにかく仕事自体はハードな日々で・・

かつて、年に何回もこの手の仕事を担当していたのに、やはり
体力の衰えを実感する日々・・
ああ、もっと鍛えねば。

朝は8時には会場入りをし、会場を出るのは21時ごろ、毎晩睡眠
時間が3時間程度で毎日ずっと立ち、走り回って一日が終わる日々。

しかし、そんな中にも驚いたり、微笑ましいことも多々ありました。

そのひとりが下のお嬢ちゃん。

CeBIT おたくちゃん
























「日本はとてもすばらしいです。
 日本はとてもすごいです。
 日本はとてもきれいです。」

とたどたどしくもしっかりとした自筆で日本愛をアピールする9歳の女の子。
行ったことはないけれど、好きなんだそうです。
こういう子が将来リュックサックしょって成田空港あたりで「Youは何しに
ニッポンへ?」あたりの取材うけるのかも。

欧州では日本ブームです、というのは聞いていましたが、こんな女の子に
それを実感させられました。

そして、こんなコスプレドイツ人たちも!

CeBIT なりきり

日本企業のスタッフは誰もしていないのに!?

そうそう、ちょうど、豊中の小学校の問題で炎上中だったこの安倍総理もいらしたので
すが、あまりの人混みではっきりと写せず・・

BlogPaint

しかし、今回の展示会でもっとも人気があった日本人?は・・

CeBIT ペッパーくん

ペッパーくんのところはいつもいつも大変な人だかりでしたね。

さて、次回は近々大統領選が行われることで注目のフランスです。

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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
コーディネーション(零細)会社を経営するモモノリが今年も日本の女性を元気に、
とメッセージを今年もお届けします。

読者の方からのご相談にお答えするエントリも絶好調。
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モモノリmpinet at 08:00│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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