2017年09月19日

ここ数週間、企画書、提案書、見積書、営業経歴書、プロポーザル等々、
とにかくこれでもか、というくらい書き物と打合せで、へろへろ続きのモモノリ
であります。
ごきげんよう。


みなさん、台風の影響はありませんでしたか。
ご無事でありましたように。


スーパーキャリアと承認欲求


ピンクのブルドーザー社長、ときに、世に輝くあまたの働く女性たち
ウォッチャーと自認するモモノリ。

この問題が出た時からず~っと世間とはちょっと違った視点で見ていた
この方。

BlogPaint

以前の拙ブログ(悲しいスーパーウーマン~パワハラ議員と言われて)
も取り上げました。

一昨日のフジテレビ「Mr.サンデー」の独占告白との題した取材で
上記モモノリの分析通りのことをご本人が吐露していました。

豊田真由子会見


「ものすごく自分に自信がないんですね、ちっちゃいころから。
すごく自己肯定感が低くて、まだダメだ、まだダメだ ってずっと
思っていて」

この発言を受けて、インタビュアーの宮根氏は

「こちらからみたらエリート中のエリートなんだけど・・」

とその周囲から認められたい気持ちを理解できないと返す、というやり取りがありました。
                        
そうなんだよなあ。

いやいや、わかって欲しいなあ。

世の中に(数少ないけれど)いる、スーパーキャリアウーマンみたいな
女性、輝かしい学歴、立派なキャリア、幸せそうな家庭、頑張る母親像。
すべてを手にしている女性たち。

でも、何割かはこんなパターンなんだよなあ。

そして、モモノリが問題視するのは、頑張る母親像をなんとか遂行してしま
おうと、してしまう女性たち。連日深夜帰宅で、翌朝は家族の誰より早く5時には
起きて、家族たちのために朝食およびお弁当つくる、どことか省庁の女性局長
とか。

美談だけどね。

いまの若い女性たちは「そんなことできな~い」といってキャリアを登る
階段をおりちゃうわけですよ。

でもね、真相は彼女が吐露するように追い詰められて、あれもこれも手にしよう
とする強烈な自己承認欲求なわけなんです。


「このハゲ~!」と承認欲求


同じ番組中、元シンクロ五輪メダリストのウルヴェ京子氏のコメントが彼女の
いまだに抱えている問題をズバリ指摘。

「認められたい、という相手が、なぜ秘書たちではなかったのか。まだ内省が
足りていないようですね」

そう、そう。。。

いるんです。

とても優秀で周囲から一目置かれる女性なんだけれど、明らかに自分より
下だ、と思える人物は「認められなくてもいい対象」かのような言動をとる
ハイパフォーマー。

あんな有名な女性起業家。
あんな高名な女性政治家。
あんな著名な学者・・

承認欲求自体は決して否定されない自然な人間の動機になるんですけどね。

こういう風に歪んでしまう女性たち。
いたいです。

おっと、モモノリ自身も気をつけねばなりません。

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通訳、ツアーコンダクター、海外コーディネータ、バイリンガル司会・ナレーター、
企業研修・セミナー講師、と様々な経験を経て現在はランゲージスペシャリストの
コーディネーション(零細)会社を経営するモモノリが今年も日本の女性を元気に、
とメッセージを今年もお届けします。

読者の方からのご相談にお答えするエントリも絶好調。
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モモノリmpinet at 08:00│コメント(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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