〜映画音楽_劇中音楽作曲考察!技術と感性で勝負!〜
映画等の映像に音楽をつけることは作曲家にとって魅力的な仕事であり、
作曲編曲の感性&技術を発揮することはもとより映像側とのコラボレーション
という複合的な表現形態に参加することになる。
音楽担当として映画史に刻み込まれることも光栄なことである。
また歌モノだけにとらわれないキャパシティが求められ映像を読み解き、
どう感じるかという次元の能力も試される。しかししかし怖れるなかれ!
フィルムの時代では作曲家が自宅で映像を見て作曲作業を行うことは無理だったが、
現在は機材の発達により昔より全く簡単に映画音楽へのアプローチが可能になった。
必ずしもアカデミック出身の音楽家だけが映画音楽を作曲する時代ではない。
自由な感覚で作曲して良い!歌モノから作曲に入った人でも映画音楽が可能な時代でもある。
映像音楽には映画、TV、TVCM、ネットムービー、
企業や自治体の広告映像等の音楽ジャンルのマーケットは幅広い需要があります。
毎年この分野の音楽制作講座を担当して頂いて映画「 Shall we ダンス?」
「舞妓はレディ」(2015年の映画音楽賞4つ受賞)などの音楽監督作曲編曲家周防義和氏に、とっておきの題材を提供して頂きます。
映像音楽について鋭くメスを入れその切り口や制作方法について語って頂くスペシャル講座です!
映像音楽の作曲方法を学び、あなたのフィールドを広げ音楽レベルを何ランクもアップさせましょう。
ポップミュージックにもリンクする可能性もありです。
今回もZOOMでのレクチャー中心の超特別な全3回の実践講座で、初回、第2回は講義と課題出題。
第3回は課題作品の発表と講師からのコメントになります。
☆何と2年振りの開講です!
基本的に講師はご自宅からの配信になります。MPJ.にはいらっしゃいません。
☆講師周防義和は
数々の映画・TV・CM・アニメ音楽を担当し音楽専門学校でも若手作曲家を育成。
また名古屋学芸大学では客員教授に就任、その他2つの大学でも講座をもっています。
映画音楽の本を執筆中ですので、その原稿からの題材もご紹介できます!
映画音楽制作の裏側を知る、という点からは一般の方々でも興味深いと思いますし、勿論、作曲編曲家を目指している方々にはプロフェッショナルへの技術習得に
なります。ということで、プロもアマチュアもWelcome!!
====================================
今回は映画音楽の歴史的な変遷を辿り、学ぶという観点から1940年代の欧米映画からの題材を中心にした講義を行います。
映画に「音」が入ることが可能になったいわゆるトーキーから10年くらい経った1940年代は30年代に試行錯誤していたことがだいぶカタチになった時期かとも思われます。
映像、物語への距離感をどう考えるか、どう合わせていくのか、といったことから劇中音楽(劇伴とも言われる)の作曲、映像への読み方を考察します。同時期の日本映画にも少し触れたいです。
1回目、2回目は講師周防義和が1940年代中心の映画音楽を分析していきます。
単にどんな作曲をしたかだけでなく、物語のどのシーンに音楽を入れるかというドラマを読み取る技術的な話もしなければなりません。
劇中への音楽の入り方の19例という考え方からの例を紹介します。
そして受講生の皆さんへの作曲課題の出題です。
3回目は皆さんの課題発表。(こちらで映像に音楽を貼り付けます。)コメントさせていただきます。
是非多くの方の参加を期待致します。
☆今回は作曲編曲家の加藤みちあき氏(映画音楽、CM、ポップ音楽の作曲編曲で活躍)にゲスト審査員で参加して頂きます。
アシスタントは作曲編曲家のJirafaです。【BY 周防義和】
----------------------------------
【日時】
全日:Open 19:45 / Start 20:00〜22:30予定
第1回7月5日(水)
第2回7月12日(水)
第3回7月26日(水)
◇全3回の講座です。
◇受講締切:7月4日(火)午前中
※定員になり次第締切ります。
※申込みが遅れる方はご事前に一報下さい。
※開講日前日にZOOMのURLをお知らせする予定です。
※当日の場合もあり。講義録音は出来ません。
【場所】ZOOM(大塚MPJ事務局より配信)
【講師;自宅より】
☆周防義和(作曲編曲家)
協力:Sura:5
※講師周防氏のBLOG日誌
☆アシスタント:Jirafa(コンポーザー、シンガー)
この映画音楽制作講座出身で
2021年6月公開予定『ブルーヘブンを君に』、2021年NHK「にほんごであそぼ」の音楽、
2018年の映画『キスできる餃子』の音楽を手がける一方でソロアルバムも発表。
【講師プロフィール】
今までに自己のアルバム、手がけたサウンドトラックアルバムは30数枚にも及ぶ。
手がけた主な作品は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇主な映画音楽:
『Shall we ダンス?』1996年『釣りバカ日誌・イレブン』2000年
『東京マリーゴールド』2001年。『それでもボクはやってない』
『アルゼンチンババア』2007年。『鴨川ホルモー』2009年『毎日かあさん』2011年
『終の信託』2012年。『舞妓はレディ』2014年。
『超高速!参勤交代』2014年。『超高速!参勤交代リターンズ』2016年。
『カツベン!』2019年12月。
◇TVドラマ音楽:『奇跡の人』『学校の怪談』『丹下左膳』『おいしい殺し方』
『続・遠野物語』『向田邦子イノセントシリーズ』
◇アニメ音楽:『シャーマニックプリンセス』『プリティサミー』
『天使になるもんっ!』『カスミン』『忘却の旋律』『AIR(劇場版)』等
◇1100本を超えるCMを作曲--- 「NTTdocomoFOMA9-2005年」
「サンスターGUM」(2018)「キリンビール一番搾り’98-’00」「
トヨタクラウンマジェスタ」「資生堂エリクシール」「三井のリハウス」
「サントリーウイスキー山崎」(2000)「JR東海京都篇」
1992年のJAM(日本広告音楽制作社連盟)のフェスティバルで受賞。
◇NHKドキュメンタリー「にっぽん夏紀行.2004年」主題歌
NHK「にほんごであそぼ」の中の楽曲作曲提供ならびに舞台劇の劇伴奏、音楽監督も担当。
NHK朝の情報バラエティ番組「あさイチ」(2010年4月?2018年3月)の
メインテーマ各コーナーのテーマ等の音楽担当。
◇ NHKドキュメンタリー「ひとモノガタリ」(2018?)のテーマ曲を手がける。
特に周防義和自ら歌う「D-PLAIN-FOLK」がエンディングテーマ曲になる。
「D-PLAIN-FOLK」は周防義和2005年のSOLO ALBUMの収録曲。
◇その一方、
ユニットtomo the tomo carpe diemで
アルバム「CARPE DIEM」《BREW-BREW》《COMA》プアルバムリリース。
Soloアルバム『空想から映像連鎖』『SLOW SLIDE SONGS・弦異抄』『遇游歌集』を発表。
コンポーザーJirafaとの《Sura:5》で活動。
名古屋学芸大学客員教授、大阪スクールオブミュージック特別講師
甲陽音楽院特別講師(神戸)、
東京造形大学講師、埼玉県立大学講師なども務める。
1997年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。
2008年日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。
2015年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。
2015年毎日映画コンクール音楽賞受賞。
2015年おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞。
2015年日本インターネット映画大賞音楽賞受賞。
2020年日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞
◇2008年日外アソシエーツ刊行の「人名辞典・日本の作曲家」に選出
記載される。
◇2010年湯布院映画祭で周防義和映画音楽特集が開催される。
◇2017年アメリカアカデミー賞外国語映画賞の日本映画代表作を選定する選考委員を務める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【周防氏こぼれ話】
昨年から3つ続けて劇音楽を作曲している(現時点でも作曲中)のでそれらの
音楽制作のプロセスや裏話もお話したいです。
【講義概要】
第1回「レクチャー」:7月5日(水)
最後に受講生への作曲課題出題。
第2回「レクチャー」の続きと:7月12日(水)
第3回「課題発表」:7月26日(水)
◇第1回講座レクチャーの最後に「映像に音楽を作曲する」という課題を出しますので、参加者の皆さんはそれに沿って作曲して頂きます。
MP3での課題発表となります。映像に合わせる作業の為に7月14日までに作品をMP3音源にてMPJ事務局までお送り下さい。
(課題締切日は講座中に提示ます。)各作品に対してコメントさせていただきます。ZOOM経由での発表。
◇終了後にZOOMでの打上げも予定。
【講座申込み方法】
MPJ会員・一般共通
◇共通申込みフォームに必要事項を記入し送信してください。
□SPECIALSEMINAR
<MPJ会員>
◇TEL,FAX,E-mail等でお申し込みの方は:
・会員名 ・メールアドレスをお知らせ下さい。
< 一般 >
◇TEL,FAX,E-mail等でお申し込みの方は: ・お名前(フリガナ)
・TEL ・メールアドレスをお知らせください。
☆在住地、どちらでこの講座をお知りになったか、ZOOM使用の有無等もお知らせ下さい。
◇お申込みと同時に締切日(7/4:火)までに下記口座に受講料をお振込み下さい。
※お振込確認後に講座受講が最終決定します
振込口座:
三井住友銀行 大塚支店 普通1887698
ミュージックポートジャパン 代表 朝生眞二
※お振込後に受講が確定します。
☆クレジットカード&Paypal決済可:
トップページ一番下にあり。
決済された方は、お知らせ下さい
【受講料:全3回分(税込)】
☆MPJ会員:A:¥12,000 /B:¥11,000(見学:課題提出なし)
☆一般:A:¥14,500/B:¥13,500(見学:課題提出なし)
◇大学生・専門学生¥2,500 Off (3日間合計)
※通われる学校名・学年、専攻等お知らせ下さい。
【キャンセル料】
締切日前々日:三千円負担して頂きます。
締切日前日:受講料の半額
締切日・当日:受講料を全額負担して頂きます。
※運営上のトラブルを防ぐ為、これらをご了承頂いた上でお申込み下さい。
映画等の映像に音楽をつけることは作曲家にとって魅力的な仕事であり、
作曲編曲の感性&技術を発揮することはもとより映像側とのコラボレーション
という複合的な表現形態に参加することになる。
音楽担当として映画史に刻み込まれることも光栄なことである。
また歌モノだけにとらわれないキャパシティが求められ映像を読み解き、
どう感じるかという次元の能力も試される。しかししかし怖れるなかれ!
フィルムの時代では作曲家が自宅で映像を見て作曲作業を行うことは無理だったが、
現在は機材の発達により昔より全く簡単に映画音楽へのアプローチが可能になった。
必ずしもアカデミック出身の音楽家だけが映画音楽を作曲する時代ではない。
自由な感覚で作曲して良い!歌モノから作曲に入った人でも映画音楽が可能な時代でもある。
映像音楽には映画、TV、TVCM、ネットムービー、
企業や自治体の広告映像等の音楽ジャンルのマーケットは幅広い需要があります。
毎年この分野の音楽制作講座を担当して頂いて映画「 Shall we ダンス?」
「舞妓はレディ」(2015年の映画音楽賞4つ受賞)などの音楽監督作曲編曲家周防義和氏に、とっておきの題材を提供して頂きます。
映像音楽について鋭くメスを入れその切り口や制作方法について語って頂くスペシャル講座です!
映像音楽の作曲方法を学び、あなたのフィールドを広げ音楽レベルを何ランクもアップさせましょう。
ポップミュージックにもリンクする可能性もありです。
今回もZOOMでのレクチャー中心の超特別な全3回の実践講座で、初回、第2回は講義と課題出題。
第3回は課題作品の発表と講師からのコメントになります。
☆何と2年振りの開講です!
基本的に講師はご自宅からの配信になります。MPJ.にはいらっしゃいません。
☆講師周防義和は
数々の映画・TV・CM・アニメ音楽を担当し音楽専門学校でも若手作曲家を育成。
また名古屋学芸大学では客員教授に就任、その他2つの大学でも講座をもっています。
映画音楽の本を執筆中ですので、その原稿からの題材もご紹介できます!
映画音楽制作の裏側を知る、という点からは一般の方々でも興味深いと思いますし、勿論、作曲編曲家を目指している方々にはプロフェッショナルへの技術習得に
なります。ということで、プロもアマチュアもWelcome!!
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今回は映画音楽の歴史的な変遷を辿り、学ぶという観点から1940年代の欧米映画からの題材を中心にした講義を行います。
映画に「音」が入ることが可能になったいわゆるトーキーから10年くらい経った1940年代は30年代に試行錯誤していたことがだいぶカタチになった時期かとも思われます。
映像、物語への距離感をどう考えるか、どう合わせていくのか、といったことから劇中音楽(劇伴とも言われる)の作曲、映像への読み方を考察します。同時期の日本映画にも少し触れたいです。
1回目、2回目は講師周防義和が1940年代中心の映画音楽を分析していきます。
単にどんな作曲をしたかだけでなく、物語のどのシーンに音楽を入れるかというドラマを読み取る技術的な話もしなければなりません。
劇中への音楽の入り方の19例という考え方からの例を紹介します。
そして受講生の皆さんへの作曲課題の出題です。
3回目は皆さんの課題発表。(こちらで映像に音楽を貼り付けます。)コメントさせていただきます。
是非多くの方の参加を期待致します。
☆今回は作曲編曲家の加藤みちあき氏(映画音楽、CM、ポップ音楽の作曲編曲で活躍)にゲスト審査員で参加して頂きます。
アシスタントは作曲編曲家のJirafaです。【BY 周防義和】
----------------------------------
【日時】
全日:Open 19:45 / Start 20:00〜22:30予定
第1回7月5日(水)
第2回7月12日(水)
第3回7月26日(水)
◇全3回の講座です。
◇受講締切:7月4日(火)午前中
※定員になり次第締切ります。
※申込みが遅れる方はご事前に一報下さい。
※開講日前日にZOOMのURLをお知らせする予定です。
※当日の場合もあり。講義録音は出来ません。
【場所】ZOOM(大塚MPJ事務局より配信)
【講師;自宅より】
☆周防義和(作曲編曲家)
協力:Sura:5
※講師周防氏のBLOG日誌
☆アシスタント:Jirafa(コンポーザー、シンガー)
この映画音楽制作講座出身で
2021年6月公開予定『ブルーヘブンを君に』、2021年NHK「にほんごであそぼ」の音楽、
2018年の映画『キスできる餃子』の音楽を手がける一方でソロアルバムも発表。
【講師プロフィール】
今までに自己のアルバム、手がけたサウンドトラックアルバムは30数枚にも及ぶ。
手がけた主な作品は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇主な映画音楽:
『Shall we ダンス?』1996年『釣りバカ日誌・イレブン』2000年
『東京マリーゴールド』2001年。『それでもボクはやってない』
『アルゼンチンババア』2007年。『鴨川ホルモー』2009年『毎日かあさん』2011年
『終の信託』2012年。『舞妓はレディ』2014年。
『超高速!参勤交代』2014年。『超高速!参勤交代リターンズ』2016年。
『カツベン!』2019年12月。
◇TVドラマ音楽:『奇跡の人』『学校の怪談』『丹下左膳』『おいしい殺し方』
『続・遠野物語』『向田邦子イノセントシリーズ』
◇アニメ音楽:『シャーマニックプリンセス』『プリティサミー』
『天使になるもんっ!』『カスミン』『忘却の旋律』『AIR(劇場版)』等
◇1100本を超えるCMを作曲--- 「NTTdocomoFOMA9-2005年」
「サンスターGUM」(2018)「キリンビール一番搾り’98-’00」「
トヨタクラウンマジェスタ」「資生堂エリクシール」「三井のリハウス」
「サントリーウイスキー山崎」(2000)「JR東海京都篇」
1992年のJAM(日本広告音楽制作社連盟)のフェスティバルで受賞。
◇NHKドキュメンタリー「にっぽん夏紀行.2004年」主題歌
NHK「にほんごであそぼ」の中の楽曲作曲提供ならびに舞台劇の劇伴奏、音楽監督も担当。
NHK朝の情報バラエティ番組「あさイチ」(2010年4月?2018年3月)の
メインテーマ各コーナーのテーマ等の音楽担当。
◇ NHKドキュメンタリー「ひとモノガタリ」(2018?)のテーマ曲を手がける。
特に周防義和自ら歌う「D-PLAIN-FOLK」がエンディングテーマ曲になる。
「D-PLAIN-FOLK」は周防義和2005年のSOLO ALBUMの収録曲。
◇その一方、
ユニットtomo the tomo carpe diemで
アルバム「CARPE DIEM」《BREW-BREW》《COMA》プアルバムリリース。
Soloアルバム『空想から映像連鎖』『SLOW SLIDE SONGS・弦異抄』『遇游歌集』を発表。
コンポーザーJirafaとの《Sura:5》で活動。
名古屋学芸大学客員教授、大阪スクールオブミュージック特別講師
甲陽音楽院特別講師(神戸)、
東京造形大学講師、埼玉県立大学講師なども務める。
1997年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。
2008年日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。
2015年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。
2015年毎日映画コンクール音楽賞受賞。
2015年おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞。
2015年日本インターネット映画大賞音楽賞受賞。
2020年日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞
◇2008年日外アソシエーツ刊行の「人名辞典・日本の作曲家」に選出
記載される。
◇2010年湯布院映画祭で周防義和映画音楽特集が開催される。
◇2017年アメリカアカデミー賞外国語映画賞の日本映画代表作を選定する選考委員を務める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【周防氏こぼれ話】
昨年から3つ続けて劇音楽を作曲している(現時点でも作曲中)のでそれらの
音楽制作のプロセスや裏話もお話したいです。
【講義概要】
第1回「レクチャー」:7月5日(水)
最後に受講生への作曲課題出題。
第2回「レクチャー」の続きと:7月12日(水)
第3回「課題発表」:7月26日(水)
◇第1回講座レクチャーの最後に「映像に音楽を作曲する」という課題を出しますので、参加者の皆さんはそれに沿って作曲して頂きます。
MP3での課題発表となります。映像に合わせる作業の為に7月14日までに作品をMP3音源にてMPJ事務局までお送り下さい。
(課題締切日は講座中に提示ます。)各作品に対してコメントさせていただきます。ZOOM経由での発表。
◇終了後にZOOMでの打上げも予定。
【講座申込み方法】
MPJ会員・一般共通
◇共通申込みフォームに必要事項を記入し送信してください。
□SPECIALSEMINAR
<MPJ会員>
◇TEL,FAX,E-mail等でお申し込みの方は:
・会員名 ・メールアドレスをお知らせ下さい。
< 一般 >
◇TEL,FAX,E-mail等でお申し込みの方は: ・お名前(フリガナ)
・TEL ・メールアドレスをお知らせください。
☆在住地、どちらでこの講座をお知りになったか、ZOOM使用の有無等もお知らせ下さい。
◇お申込みと同時に締切日(7/4:火)までに下記口座に受講料をお振込み下さい。
※お振込確認後に講座受講が最終決定します
振込口座:
三井住友銀行 大塚支店 普通1887698
ミュージックポートジャパン 代表 朝生眞二
※お振込後に受講が確定します。
☆クレジットカード&Paypal決済可:
トップページ一番下にあり。
決済された方は、お知らせ下さい
【受講料:全3回分(税込)】
☆MPJ会員:A:¥12,000 /B:¥11,000(見学:課題提出なし)
☆一般:A:¥14,500/B:¥13,500(見学:課題提出なし)
◇大学生・専門学生¥2,500 Off (3日間合計)
※通われる学校名・学年、専攻等お知らせ下さい。
【キャンセル料】
締切日前々日:三千円負担して頂きます。
締切日前日:受講料の半額
締切日・当日:受講料を全額負担して頂きます。
※運営上のトラブルを防ぐ為、これらをご了承頂いた上でお申込み下さい。

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