TRPGログノート

所持しているルールブックの内、セッションしたことの無いものが年々増える、コレクターとかしつつあるゲーマーMPKの記録。

ミュータント・タートルズ 影(シャドウズ) 2D 字幕版

『カワバンガ』




リブートシリーズ第二弾!
親切設計で、冒頭で4兄弟の簡単な紹介と1の話に触れるので、前作観てなくても楽しめる作品に仕上がっております。
アクションの派手さ、爽快さは前作を上回る出来で大満足。
エイプリル役の人が今回特に大活躍で、惜しみなくセクシーさをバンバン。
タートルズはもちろん全員CGでつくられているのだが、その動きの自然さと見事な表情があり、鑑賞の邪魔に全くならない、どころか今回は兄弟が対立して、分裂の危機を迎える展開もあるので、心の機微が伺えるこの豊かな表情は必要不可欠。

CGの進歩をド派手な現実には見られない光景ではなく、その表情で実感できる。

予告編

レイプ・ザ・ビースト

『か、金はやる。』
『みんなお金持っているのね、ここには不況が関係ないみたい。』


レイプ・ザ・ビースト [DVD]
カーステン・プラウト
アルバトロス
2016-08-03




リベンジものです。
イケメンに騙されて監禁されたところ、彼らは無理やり女に客を取らせることを生業としている外道だった。
隙を見て脱出し、復讐するという話。
タイトルは過激ですが、実際のエロシーンはほとんどなく匂わせるだけ、後半の復讐シーンは残酷描写ありなんですが・・・・・ちょっと演出が変わっていて、結構ライトなノリなんですよ。
こういうリベンジ映画は、陰惨で悲惨な臭いが満ちているものですが、この作品ではホームセンターで芝刈り機や釘などなど、痛そうなものを何か楽しみでもあるかのように買い揃え、復讐するシーンでも笑い声のある、もう復讐が楽しくてたまらないというのは他の作品にはない雰囲気。

最後の復讐の方法なんて陰惨きわまりないんだけど、それでも後味悪くないのはこの雰囲気のせいなんだろうな。



予告編

ロボシャーク VS ネイビーシールズ

『ロボシャークが私のフォロワーになったわ!』

ロボシャーク vs. ネイビーシールズ [DVD]
アレクシス・ピーターマン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-08-03



愛すべきB級モンスター映画だった。
CGも安っぽいし、ストーリーもいい加減なんだけど・・・・・
SNSを絡めた話が面白くてついつい大笑いしながら観た。

宇宙から謎の金属球が飛来、海に落ちたそれをサメが食べるとあら不思議!ロボシャークに大変身。
近くにいた原子力潜水艦を沈めるとシアトルへ向っていき、シアトルは大混乱に陥るのだった。

という筋なんだけど、
そもそもあの金属球なに?
宇宙船から飛び出してたけど、結局何がしたかったの?
説明抜きで当たり前のように地中を動いているけどどうして?
なぜ突然、ロケットのように飛び上がったり、ガトリングガンが出てきたりするの?
とストーリーはいきあたりばったりの酷いもんですw
だけど、これはB級映画、こういうもんだと割り切ると意外と面白い。

特にシアトルの町を神出鬼没に現れるロボシャークの出現場所を特定するのに、ツィッターを使って、ロボシャークと言うツィートから居場所を割り出すとか、しまいにはロボシャークがヒロインのフォロワーになるとか、もう大笑いでしたよ。
また、いけすかない女性レポーターに対するこのヒロインの脅し文句が
『私には8万9000人のフォロワーがいるのよ、これ以上近づくとツィートするわよ。』
というのにも笑った、今まで聞いたことねぇぞ、こんな脅し文句w

ロボシャーク、ツィッターのDM機能通じてヒロインに僕はおうちに帰りたいだけ、とかいう意味の絵文字を使ってコンタクトを取ってきているが、

お前、自分でやってきて人を殺しまくりだろう!同情の余地が一切ねぇぞ!

とこれまた大笑い。
なんだけど、ツィートがリツィートされていくのを見せる手段やユーチューブにロボシャークの動画をアップして、それがどんどん閲覧されていく様子とかの演出は結構お見事で驚いたな。

ということで、笑えるB級映画を探しているならこれはオススメ。

おまけ:
絵文字ってアメリカでもエモジって言うのな、あれ元々日本発祥の文化だったんだ、と驚いた。


予告編

ゴーストバスターズ 3D 字幕版

『“ジョーズ”の市長にならないで!』





登場人物を全員女性にしてリブートする!という話を聞いたときの印象は、やばそう
予告編を観た時には、面白そうだがネタバレが酷いな
そして本編観た時には、最高!面白い、まさにゴーストバスターズだ!!
気に入った点

映画のネタが楽しい
 ニューヨークの市長に幽霊の危険が迫ってきているので、ニューヨークから人を避難させるべきと主人公エリンが言ったときに、“ジョーズ”の市長にならないで!と言うのが最高。
(ジョーズ、主人公が恐ろしいサメがいるから海のお祭りは避けるべきと市長に言ったのだが聞き入られずといった展開がある)
 映画を例えに話そうとして、内容が微妙に混ざる(どれもパトリック・スェイジが出演している映画でだから内容がごっちゃになったというネタ)

初代ゴーストバスターズの面々が出演している
 ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、シガニー・ウィーバーも出ていて嬉しい喜び。
ハロルド・ライミスが出演していれば全員だったのに・・・・・と思ったが亡くなっていたのね、スタッフロール中に“ハロルド・ライミスに捧ぐ”って出てきた。

冒頭の幽霊騒ぎですぐメインテーマが流れるのもいい

そして新しいゴーストバスターズの4人がとにかくいい。
特に発明家のホルツマンのぶっ飛んだ感じとか、プロトンパックを改造して二丁拳銃ハンドガンタイプで大暴れするシーンの痛快なことったらない。

画面から飛び出る感じがこれまた楽しいので3Dをオススメしますよ!

とにかく痛快な娯楽作品、前作を観たことある人ならその期待を裏切ることはないし、観たことがないと言う人も初代の人が出演しているネタが分からなくても、映画の面白さを損なうことはないのでぜひそのまま映画館へ!

いつもなら予告編を貼るのですが、ネタバレが酷く、これ観ないで映画館へ行ったほうがいいと思うので貼りません!

ロスト・バケーション

『お母さんは闘い抜いた、私も闘う。』




女性サーファーの孤独な戦いを描いたスリルあるサメ映画
ナンシーは母親を病気でなくし絶望のふちにいた。ドクターになるべく通っていた医学校も辞めるつもりだった。彼女は母親が秘密のビーチと言っていた場所を突き止め、そこにきた。メキシコの美しい砂浜で存在を知っている人は少ない。そこでサーフィンを楽しむのだったが、突如サメが現れ、岩礁への避難を余儀なくされる。そのまわりを回遊するサメ、この岩礁は満潮になると沈んでしまう・・・・・ナンシーは生き残るために知恵を絞りはじめる。


サメ映画は結構さかんに出てますよね、レンタルの棚にもいっぱいある。
でも劇場公開されるものは少ない、そりゃね、ほとんどが凄まじくB級なものばかりだし(好きで観てるけど)w
今回のはワンシチュエーション、岩礁に取り残されたナンシーとそこをうろつくサメの戦いを描いたもの、砂浜まで200メートル、本当に小さな舞台だがスリルは抜群。
導入もスムーズで、ナンシーが家族に愛される好人物ということがさらっと演出され、そこから共感もあり、なんとか生き残って欲しいと思わせてくれるものだから、この後の展開はよりいっそうスリルが増す。
そしてナンシーの生き残ろうとする意志とその知恵にも心撃たれ、なんとか生き延びて欲しいと、今度こそうまくいってくれと祈るような気持ちで観る事になった。

中々の骨太なサメ映画だった。
良作、最後のオチも含めて。


予告編

ガールズ&パンツァー TV版一挙極上爆音上映

『パンツァーフォー!』




TV版を極上爆音上映にして一挙12話をオールナイトでやってしまおうというこのイベント。
大人気でチケット中々とれなくて、今回、チケットにキャンセルでた分に滑り込む形で観にいくことができました!
いやー面白かった、もちろんTVシリーズは何回も観ているのですが、大画面のスクリーンで何より極上爆音上映だと、

え?こんな音もあったの?

と驚くほど繊細な音も聞けるので、まさに別物、別格。
ひゃっほう!最高だぜ!
ってなもんですよ。

戦車の挙動、その音、劇場版でも体験してましたけど、聖グロリアーナ、サンダース、プラウダ、そして黒森峰と戦車戦は大興奮の一言に尽きます。
チケット取るのは難しいですが、直前でキャンセル出る可能性があります、シネマシティは上映20分前であればキャンセルに料金かからないので、キャンセル出る可能性にかけるのも悪くないですよ。
ぜひ!

TV版オープニング

シン・ゴジラ 極上爆音上映 立川シネマシティ

『まずは君が落ち着け。』




極上爆音上映、やはり凄かった。
戦車の砲撃、爆弾などはまるで撃たれているかのような感覚、ゴジラの熱線を浴び、勇猛なサントラは気分を高揚させ、最高の体験だった。
観直して観て思ったが、良く意味の分からない単語、情報は沢山あるんだけど、話の筋を追っていくのに全く邪魔にならないし、それどころか雰囲気を作るのに役立っていて、加えてちゃんと何がどう起こっているのかを理解できるエンタメ作品になっているのは凄いの一言。

特撮、怪獣映画なんて子供っぽなんて言わずにぜひ観てほしい。
これはシュミレーション映画だ、現実にゴジラが出てきたらどういう事態が考えられるかを物語にしてある。
主人公がひとりで解決するようなものでも、ことさら友情と絆を強調する物語でもない、だけど確実にそこには現場を支えるプロが支えあって、脅威に立ち向かっていく姿が心をうつ。
痛快な作品。
ぜひ。


予告編

バック・トゥ・ザ・フューチャー 3 極上爆音上映 立川シネマシティ

『君たちの未来はまだ白紙という意味さ、自分の未来は気分で切り開いていくものさ。』

バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX [Blu-ray]
マイケル・J・フォックス
ジェネオン・ユニバーサル
2010-10-26



極上爆音上映、シリーズを1週間ごとに三作品公開していくシリーズラスト。
残念ながらパート2はタイミング合わず観れなかったのですが、いってきましたパート3。
西部の町を舞台にするわけなんですが、その過去へ飛ぶわけ、展開、そして痛快なラストと文句のつけようのない名作だということをあらためて認識しました。

そして何より、メインテーマと3の西部劇にぴったりのテーマが極上爆音で流れることの気持ち良さったら最高でした。
またあらためて爆音上映でシリーズ通しで観れないかなと期待しています。


予告編

シン・ゴジラ 4DX 越谷レイクタウン

『総理、始めますよ、いいですね!』




4DXシン・ゴジラ
凄かった。
戦車の挙動、砲撃、戦闘ヘリからのミサイル、ゴジラの熱線、動く座席や、振動、水しぶきなどのエフェクトが加わると臨場感も素晴らしく、その場にいるという感覚を味あわせてくれる。前半が会議だらけで(そこも映画の魅力だけど)、4DXには向かないかもなと思っていたが、実際体験してみると4DXにぴったりだ。


予告編

シン・ゴジラ IMAXとしまえん

『最後までこの国を見捨てずに、諦めずにやろう。』

シン・ゴジラ音楽集
鷺巣詩郎
キングレコード
2016-07-30



これは凄い。
新しいゴジラを作り出した、日本でのゴジラシリーズ最後として公開された『ファイナルウォーズ』、お祭りみたいな映画で好きだったが、今回のゴジラはどシリアス。人類の見方ではなく、あらゆる意味で恐ろしい存在として描かれていた。
怪獣映画であり、災害映画でもあった、人智を超えた存在に襲われた時、人々はどう行動するのか?
実に邦画らしい映画で面白みがあった。
ひとりの主人公が次々と決断し、ドラマチックな活躍をし、解決をしていくというのではなく(これはこれで面白いと思ってますけど)、団結し、ゴジラという脅威に立ち向かう流れは素晴らしい。
また、予告編が実に良く出来ていて、面白そうだと思わせると同時に本編にはまだまだ驚きが沢山あるという作り。
ネタバレは非常にもったいないので、ぜひ興味が少しでもある人はすぐ映画館に行ったほうがいい。

IMAXその大画面に相応しい素晴らしい映画だった、迫力も何もかもを充分に味わえる。
これがIMAX上映が期間限定上映なのは実に惜しい。

予告編
Recent Comments
Archives