1月8日PART3
 ロンドンタイムが開始されました。前半戦は、ドイツ・スイスの指標で膠着状態な雰囲気といってもいいでしょうが・・・ドイツの小売は大方の予想通り「悪い」としか言いようがないですね。製造業の方も前年ペースではあまり芳しくないとの内容が、増税による悪影響が出始めてきたのではないかと見たいのですが・・・

(経済指標)欧州市場
スイス12月失業率 前月比3.3
独11月小売売上高 前月比−0.3 前年比−0.5
独12月製造業受注 前月比1.5 前年比6.1

(要人発言)
人民銀行総裁=人民元の流動化を抑制するとの阻止発言



(為替レート20:00現在)
ド ル円 118.40−45
ユーロ円 154.07−12
ユーロドル1.3009−13

*今のところ平穏な状態が続いてはいますが、クロス円の下げが徐々に止まりつつありますね・・・商品相場の下落からクロス円も緩やかに下落するかと思われていたのが、ヘッジファンドの破綻やさまざまな憶測の噂が飛び交う中で一気に調整売りとなる結果になってしまったが。ドル円の底堅さや先週末の雇用統計の結果から、対円通貨は依然として底堅いですね。しかし、対円は日銀の金融政策決定会合までは膠着状態と考えてもおかしくはないでしょう。ユーロに関しては、ドイツの増税による悪影響が徐々に出始めれば・・・ユーロ高に対する圧力も出始めるのではないかと見ます。