1月17日PART2
米指標の発表が連続して行われていますが、為替相場もあんまり動きの無いように見えているのですが・・・やはり明日の日銀待ちなのでしょうかね?ただ、米指標は徐々に軟着陸の形へと突き進んでいるような展開になってきました。残りのベージュブック(米地区連銀景況報告)では、昨年からの景気見通しの拡大傾向・住宅市場の冷え込みなどを指摘していますが・・・今回も同じ様な事+世界不均衡を挙げてくるのではないでしょうかね?

(経済指標)米市場
11月PPI 前月比 0.9(前回2.0) 前年比 1.1(前回0.9)
コア 前月比 0.2(前回1.3) 前年比 2.0(前回1.8)
11月対米証券投資 684億ドル(前回823億ドル)
12月鉱工業生産 前月比 0.4(前回0.2)
11月設備稼働率 前月比 81.8(前回81.8)

*米地区連銀景況報告(18日の早朝)

*大方の通りの内容から、ドルの上値が重たい展開が続いてはいますが。PPIのコアペースの前年で上昇していることから・・・FRBが再び「インフレ警戒モード」のではないでしょうかね?これに関しても自分勝手な想像なので気にしないでください。しかし、ドル円にとっては最大の正念場となりそうな雰囲気にもなりそうですが。明日の日銀金融政策決定会合の結果が、すべてのマーケット全体に波及しそうな展開になりそうです。いくら織り込んでいても今日みたいな行動をするようなら・・・少しばかし以上に荒れてもらった方が良いかも知れません。