2月19日PART3
 ロンドンタイムにかけてから・・・徐々に円売りムードが一遍しての円買いモードに変わりつつ有るような雰囲気ですね。英中銀サイドから資産バブルのリスク警戒モードがきました。ポンドが対円・対ドルで限定的ではありますが、それぞれ1円~100ポイント近く下落しました。しかし、明日からの日銀金融政策決定会合を控えている状況下では・・・なかなか仕掛けずらい?のが本音ですね。

(経済指標)
英2月ライトムーブ住宅価格 前月比 0.9 前年比 11.5



(気になる点) 短期金利0.4%近く上昇
日銀が短期金融市場で巨額の資金供給を実施

午前
日銀当座預金 9.5兆
資金供給(共通担保資金)1.5兆
準備預金残高 5.8兆

午後
日銀当座預金 10.1兆
資金供給(共通担保資金)6000億
準備預金残高 6.4兆

夕方
ロンバート型貸出を4500億円実施

*藤原元日銀副総裁=利上げの機は熟した。

・明日から始まる日銀金融政策決定会合において、政府サイドからの口先介入が開始されましたね。政府サイドとしては、あくまでも利上げ阻止の姿勢を貫いているようですが・・・日経平均が1万8000円台にトライ寸前で失速させるような事態が起きれば、日本の中央銀行に対しての独立性の信頼がなくなるのではないでしょうか?すなわち、今現在の安倍政権に対して「NO」と言葉を浴びせられるのは時間の問題になるんじゃないか?と考えられます。すでに米は「軟着陸」モードに対して、市場はドル売り「OK」のGOサインが待ち受けている模様ですね。