fishing
2015年09月26日
【内浦オカズ隊】釣り事情 夏~秋
数年前から開始したガルプワーム+イソメ餌ハイブリッドのドラグフリー釣法。
ここのところちょっと面倒になっちゃって西伊豆のハマフエフキには行かず、近場での五目でお茶を濁しています(^^;
例によってマダイのアベレージは30cm前後と小ぶりですが、同サイズのカワハギが混じるのでこれは美味しいです。
そして青物。
沼津(原のゴロタ)に一回行っただけで今年はスルー(^^;
静浦のデカシイラが連日話題になっていましたが、堤防青物は混みすぎて行く気になれませんでした。
口野、小海、内浦と、内浦湾を囲む港がこぞって釣り禁止/関係者以外立ち入り禁止という措置をとったので、現状、釣り人の侵入、駐車を黙認している静浦に集中してしまっているという状況。
例え釣れるとしても、ストレスたまるので行きません。
そしてメッキが東伊豆、西伊豆、沼津ともにシーズンINしましたが、私が出会った限りではまだサイズが小さくて、ポッパーにアタックはしてきますが、吸い込めずちっともフッキングしません。
Fミノーやリップレストゥイッチャーが活躍。
小型のフィッシュイーター各種も混ざって楽しめます。
コトヒキ、カマス、セイゴ、クサフグが混じります。
これは一瞬、ガーかと思ったよ^^;
そしてスレたら台湾流でスプーンで狂わせて活性復活させるパターン。
やっぱり2~3lbのウルトラライトは面白いですね。
鮎もそろそろ落ち始めて、秋のシーバスも開幕する頃ですし、陸っぱりファンは忙しくなりますね。
ここのところちょっと面倒になっちゃって西伊豆のハマフエフキには行かず、近場での五目でお茶を濁しています(^^;
例によってマダイのアベレージは30cm前後と小ぶりですが、同サイズのカワハギが混じるのでこれは美味しいです。
そして青物。
沼津(原のゴロタ)に一回行っただけで今年はスルー(^^;
静浦のデカシイラが連日話題になっていましたが、堤防青物は混みすぎて行く気になれませんでした。
口野、小海、内浦と、内浦湾を囲む港がこぞって釣り禁止/関係者以外立ち入り禁止という措置をとったので、現状、釣り人の侵入、駐車を黙認している静浦に集中してしまっているという状況。
例え釣れるとしても、ストレスたまるので行きません。
そしてメッキが東伊豆、西伊豆、沼津ともにシーズンINしましたが、私が出会った限りではまだサイズが小さくて、ポッパーにアタックはしてきますが、吸い込めずちっともフッキングしません。
Fミノーやリップレストゥイッチャーが活躍。
小型のフィッシュイーター各種も混ざって楽しめます。
コトヒキ、カマス、セイゴ、クサフグが混じります。
これは一瞬、ガーかと思ったよ^^;
そしてスレたら台湾流でスプーンで狂わせて活性復活させるパターン。
やっぱり2~3lbのウルトラライトは面白いですね。
鮎もそろそろ落ち始めて、秋のシーバスも開幕する頃ですし、陸っぱりファンは忙しくなりますね。
mr_rainman at 07:30|Permalink│
2015年05月02日
【内浦オカズ隊】狩野川ミノーイング&フライ
4月は電工系の研修やら、体調不良やらで、釣りには30~40分の超短時間で近所に3回だけしか行けませんが、色々なものが釣れました。
ルアーはラパラF9、CD7、シュガー7、自作の7cmを中心にローテしてます。
4月からはニゴイが食いだすのでラインはフロロ6lbにUPして、ULバスロッドにしました。
(3月はソリッドティップのオフト・ウォーターサイドに2lbラインでやってました)
フライはインコの羽をもらって自作したものを中心に使用。
このエリアでは、過去1尾もフライでアマゴが出ません。
一番良いところでバシュ!っと出るのは決まってヤマベ(まだまだ小さい)です。
例年通りならGWに、伊豆では田植えが行われるので、大量の草が狩野川に流れ、また泥濁りになるので釣りになりません。
そして、その濁りが収まる5月中旬ころから川虫の羽化が本格化して、ハヤやヤカワムツもバイトしてくるのでフライが面白くなってくるハズ!
本流はアユ解禁までしかできないので、そのわずかな期間までには体調を回復させて楽しみたいと思います。
ルアーはラパラF9、CD7、シュガー7、自作の7cmを中心にローテしてます。
4月からはニゴイが食いだすのでラインはフロロ6lbにUPして、ULバスロッドにしました。
(3月はソリッドティップのオフト・ウォーターサイドに2lbラインでやってました)
フライはインコの羽をもらって自作したものを中心に使用。
このエリアでは、過去1尾もフライでアマゴが出ません。
一番良いところでバシュ!っと出るのは決まってヤマベ(まだまだ小さい)です。
例年通りならGWに、伊豆では田植えが行われるので、大量の草が狩野川に流れ、また泥濁りになるので釣りになりません。
そして、その濁りが収まる5月中旬ころから川虫の羽化が本格化して、ハヤやヤカワムツもバイトしてくるのでフライが面白くなってくるハズ!
本流はアユ解禁までしかできないので、そのわずかな期間までには体調を回復させて楽しみたいと思います。
mr_rainman at 17:00|Permalink│
2015年03月30日
【内浦オカズ隊】狩野川アマゴ
組合員章が5月から更新となるので、新しいものが来ました。
5月の鮎解禁までは旧監察を使うので無くさないようにしないと^^;
交付時期が2ヶ月も前だから、いつも実際に必要になった時にはどこか行っちゃっていてあせるんだよね~^^;
さてさて、そんな狩野川ですが、現在は渓流シーズン真っただ中。
週1ペースで朝か夕のマズメ勝負に行っております。
私は毎年、銀毛を求めて中流域で水深のある場所を狙っているのですが、ここ数年、非常に腹立たしい!!!
年度末になるとあちこちで川を掘り返して、何をしたいのかよくわからない工事も少なくありません。
鮎の季節にはやめるのに、渓流シーズンにはおかまいなしでほじくり返します。
川の変なところを埋め立てて、増水してその土砂が全部流されて、また川に戻る、これの繰り返し。
その結果、岩場の瀬が流れてきた土砂に埋まり、また深場に土砂が堆積して、川底がのっぺりして渓流魚の居着かない川に変えられてしまいます。
それだけでなく、昨年あちこちで一斉に行われた橋脚工事で、工事用車両を入れるために作った泥道が残されていて、それが増水で流されてまたまたその下流部が土砂に埋もれるということも重なっています。
こうして人の手によって自然の川は壊されていくわけで。。。。
今年も自然のポイントがいくつか潰されて、それに代わって昨年の河川工事跡のうち、まだ崩壊していない場所が新たなポイントになっています。
こういうのって、なんか違うんだよな~
気持ち良く釣りができる中流域ポイントは本当に少なくなってしまったなぁ。
非常に残念なことです。
5月の鮎解禁までは旧監察を使うので無くさないようにしないと^^;
交付時期が2ヶ月も前だから、いつも実際に必要になった時にはどこか行っちゃっていてあせるんだよね~^^;
さてさて、そんな狩野川ですが、現在は渓流シーズン真っただ中。
週1ペースで朝か夕のマズメ勝負に行っております。
私は毎年、銀毛を求めて中流域で水深のある場所を狙っているのですが、ここ数年、非常に腹立たしい!!!
年度末になるとあちこちで川を掘り返して、何をしたいのかよくわからない工事も少なくありません。
鮎の季節にはやめるのに、渓流シーズンにはおかまいなしでほじくり返します。
川の変なところを埋め立てて、増水してその土砂が全部流されて、また川に戻る、これの繰り返し。
その結果、岩場の瀬が流れてきた土砂に埋まり、また深場に土砂が堆積して、川底がのっぺりして渓流魚の居着かない川に変えられてしまいます。
それだけでなく、昨年あちこちで一斉に行われた橋脚工事で、工事用車両を入れるために作った泥道が残されていて、それが増水で流されてまたまたその下流部が土砂に埋もれるということも重なっています。
こうして人の手によって自然の川は壊されていくわけで。。。。
今年も自然のポイントがいくつか潰されて、それに代わって昨年の河川工事跡のうち、まだ崩壊していない場所が新たなポイントになっています。
こういうのって、なんか違うんだよな~
気持ち良く釣りができる中流域ポイントは本当に少なくなってしまったなぁ。
非常に残念なことです。
mr_rainman at 17:00|Permalink│
2015年03月05日
【内浦オカズ隊】狩野川解禁
先週末、3/1に狩野川のトラウト解禁しました。
アマゴ(本支流各上流部に放流)、ニジマス(黄瀬川のみ放流)、サツキマス(天然遡上)がターゲットになります。
解禁直後は放流地点は混雑するので、私は近寄りません(^^;
(隙間に入ったとしても餌師が並んで左右で不規則に仕掛けを流しますので、ルアー投げれませんから)
例によって、初戦は中流域で銀毛狙い1時間フィッシング。
雨にごりと増水でポイントがはっきりしていたこともあって、同じ場所で2つでました。
中流域は空いているし、遊歩道沿いに梅の木や、桜が植えられているので、のんびりと春を感じながらの釣りを満喫できました(^^)
そして、花粉を吸いすぎて夜熱を出すのでした。。。。(>_<)
アマゴ(本支流各上流部に放流)、ニジマス(黄瀬川のみ放流)、サツキマス(天然遡上)がターゲットになります。
解禁直後は放流地点は混雑するので、私は近寄りません(^^;
(隙間に入ったとしても餌師が並んで左右で不規則に仕掛けを流しますので、ルアー投げれませんから)
例によって、初戦は中流域で銀毛狙い1時間フィッシング。
雨にごりと増水でポイントがはっきりしていたこともあって、同じ場所で2つでました。
中流域は空いているし、遊歩道沿いに梅の木や、桜が植えられているので、のんびりと春を感じながらの釣りを満喫できました(^^)
そして、花粉を吸いすぎて夜熱を出すのでした。。。。(>_<)
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2015年02月13日
【内浦オカズ隊】ラジオ生放送レポート
2/12のアメブロと重複しちゃいますが、先週FMISみらいずステーションの生放送番組「スズキサブローのおもしろいおじさん」に出演してまいりました。
ディープな趣味や特技、仕事などを持つ人をゲストに招いて、サブローさんとトークする番組です。
私の場合は、前回は自転車トーク、今回は釣りトークでした。
前回の自転車は乗る方よりもアルミを加工してパーツ自作して改造してみたりまぁまぁディープな世界に入り込んでいたので、メカいじり中心の話をしました。
今回の釣りはネタが多すぎる(笑)
リールの改造はもちろん、竹で竿を作るところから、アワビの貝殻を削り出してスプーンを作ったり、バルサや杉材でミノーを作ったり、、、道具の話もあるし、、、
八丈青物、北海道アメマス&ロック、大島ロック、新島青物、新潟クロダイ、手取川サーモン、対馬青物といった国内遠征に、バハマ、ニューカレドニア、台湾の海外遠征の話、
そして澎湖留学も。
どんな話になるかな~と色々予測をたてていきましたが、ほとんど予想していた話になりませんでした(笑)
リールの話と、台湾の話を少ししただけで、あとはフリートークならではの脱線脱線の無駄話(笑)
面白かったです。
実はスタジオでは放送終了後もしばらくトークが続きました(笑)
メッセージや曲のリクエスト、また番組後に感想メール下さった皆様、どうもありがとうございました!
そしてこのラジオ出演、楽しみのひとつが選曲。
ゲストの独断で何曲かを流せるのです!(^^)
今回は、自分の描く釣りを実現するために台湾留学までしてしまった我が想いと、何かを始めようとする時、そんな人たちへ向けての応援ソングというテーマで行きました!
1.Lecca My Measure
http://avex.jp/lecca/discography/detail.php?id=1000316
前回出演の時に流してもらったDefTechのHigh on Lifeと並び、遊びに行く車中で聴くプレイリストの一曲です。
2.シド・ヴィシャス My Way
パンクと銃、シャウトと憎たらしい表情と動き、ブルーハやガンズを遡るとここに到達する原点。
映画「Great Rock n Roll Swindle」、学生時代に何度も見たな~
3.下町兄弟 ミモザの咲く頃
これはかつての八丈島遠征のテーマソング。
南の島で海も空も見ていたい!
メカトラで3曲目はコケてしまったけど、そんなハプイニングも込みで楽しめました(^^)
そんなこんなのラジオ、釣り旅の話はほとんどできませんでしたが、続編をご期待下さい、あるかどうかわからないけど(笑)
というわけで、
我が家の玄関前のミモザも蕾がい~っぱい、開花準備完了です!
遅くないって! 人生かえてみて♪ ミモザの咲く頃に~♪
ディープな趣味や特技、仕事などを持つ人をゲストに招いて、サブローさんとトークする番組です。
私の場合は、前回は自転車トーク、今回は釣りトークでした。
前回の自転車は乗る方よりもアルミを加工してパーツ自作して改造してみたりまぁまぁディープな世界に入り込んでいたので、メカいじり中心の話をしました。
今回の釣りはネタが多すぎる(笑)
リールの改造はもちろん、竹で竿を作るところから、アワビの貝殻を削り出してスプーンを作ったり、バルサや杉材でミノーを作ったり、、、道具の話もあるし、、、
八丈青物、北海道アメマス&ロック、大島ロック、新島青物、新潟クロダイ、手取川サーモン、対馬青物といった国内遠征に、バハマ、ニューカレドニア、台湾の海外遠征の話、
そして澎湖留学も。
どんな話になるかな~と色々予測をたてていきましたが、ほとんど予想していた話になりませんでした(笑)
リールの話と、台湾の話を少ししただけで、あとはフリートークならではの脱線脱線の無駄話(笑)
面白かったです。
実はスタジオでは放送終了後もしばらくトークが続きました(笑)
メッセージや曲のリクエスト、また番組後に感想メール下さった皆様、どうもありがとうございました!
そしてこのラジオ出演、楽しみのひとつが選曲。
ゲストの独断で何曲かを流せるのです!(^^)
今回は、自分の描く釣りを実現するために台湾留学までしてしまった我が想いと、何かを始めようとする時、そんな人たちへ向けての応援ソングというテーマで行きました!
1.Lecca My Measure
http://avex.jp/lecca/discography/detail.php?id=1000316
前回出演の時に流してもらったDefTechのHigh on Lifeと並び、遊びに行く車中で聴くプレイリストの一曲です。
2.シド・ヴィシャス My Way
パンクと銃、シャウトと憎たらしい表情と動き、ブルーハやガンズを遡るとここに到達する原点。
映画「Great Rock n Roll Swindle」、学生時代に何度も見たな~
3.下町兄弟 ミモザの咲く頃
これはかつての八丈島遠征のテーマソング。
南の島で海も空も見ていたい!
メカトラで3曲目はコケてしまったけど、そんなハプイニングも込みで楽しめました(^^)
そんなこんなのラジオ、釣り旅の話はほとんどできませんでしたが、続編をご期待下さい、あるかどうかわからないけど(笑)
というわけで、
我が家の玄関前のミモザも蕾がい~っぱい、開花準備完了です!
遅くないって! 人生かえてみて♪ ミモザの咲く頃に~♪
mr_rainman at 07:00|Permalink│
2015年01月20日
【内浦オカズ隊】2/6ラジオ出演のお知らせ
2/6に2回目の「FMISみらいずステーション」出演を予定しております。
上のバナーのリンク先(公式サイト)でおわかりの通り、FMISは伊豆市の外でも、スマフォアプリや、PC(インターネット)で聴くことができます(^^)
前回はAgacy先生と一緒に自転車のお話で出演させてもらいましたが、今回は内浦オカズ隊イタっちのソロでお邪魔させて頂きます。
前回と同じく、金曜の夜8時スタートの生放送番組「スズキサブローのおもしろいおじさん」へのゲスト出演です。
釣りネタは膨大にあるので何を話そうか迷っちゃうな~、まぁいっぱい考えても本番は全然ちがう話になっちゃたりするので、ぶっつけ本番、存分に楽しんできたいと思います(笑)
上のバナーのリンク先(公式サイト)でおわかりの通り、FMISは伊豆市の外でも、スマフォアプリや、PC(インターネット)で聴くことができます(^^)
前回はAgacy先生と一緒に自転車のお話で出演させてもらいましたが、今回は内浦オカズ隊イタっちのソロでお邪魔させて頂きます。
前回と同じく、金曜の夜8時スタートの生放送番組「スズキサブローのおもしろいおじさん」へのゲスト出演です。
釣りネタは膨大にあるので何を話そうか迷っちゃうな~、まぁいっぱい考えても本番は全然ちがう話になっちゃたりするので、ぶっつけ本番、存分に楽しんできたいと思います(笑)
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2014年10月16日
【内浦オカズ隊】包丁再生その2
健康診断以来、禁酒生活が続いていますが、つい先日、「あさひ君」関係のお食事会があって1日限定で自主解禁しました。
生ビールはもちろん、数年ぶりの日本酒で磯自慢と開運、そして〆はニッカの余市。
全て美味かった!!!!
そんな楽しい一夜を経て、美味しい食べ物と飲み物への欲求が再沸してきちゃった今日この頃。
アルコールはNGでも、身体に良い美味しいものもたくさんあるので、しばらくはそちらで欲求を満たしていきたいと思います。
で、そんな秋の味覚と言えば、おさかなでしょう!ってことで、再び包丁のメンテです(笑)
先日の、包丁再生、とんでもない間違いをしでかしていましたね^^;
調べたら、あっというまに再び錆びるようになっちゃうからヤスったりしちゃ絶対にイケナイみたいですね。
そんなご法度のヤスリですが、グラインダーでガリガリやっちゃったその後の話です。
1週間後に包丁を確認すると、、、
一番ヤバイかと思った、金属カッター用のディスクで削った小出刃は歯の面には新たなサビ無し。
しかし、ペーパーディスクで削った出刃と柳刃はサビが浮いていました。
それから、実家で使っている30年選手の刃こぼれ多数の鋼の万能包丁もサビがでていました。
と言う訳で、これらを再び研ぎ直しました!
今回は調べた手順でクレンザーで金ダワシ、スチールウール、荒めの砥石、細い砥石、クレンザーでスポンジ磨きの手順で仕上げました。
背側は先日のグラインダーでサビを落とした傷がいっぱい残っていますが、刃側はスジのないピカピカになりました。
これならサビないでくれるかな?
そして4日後にチェック。
サビなく、状態維持できてました!^^
ということで早速使用。
先日、ルアーをのっくまれてリリース不可にしてしまったカサゴをワタ抜きだけして半冷凍にしてあったので、それをさばいてみましたが、、、
柳刃はそれなりに切れたので満足。しかし、出刃の切れ味が実に悪かった。。。
出刃を研ぐのって難しいですね、切れ味再生失敗というオチでした^^;
生ビールはもちろん、数年ぶりの日本酒で磯自慢と開運、そして〆はニッカの余市。
全て美味かった!!!!
そんな楽しい一夜を経て、美味しい食べ物と飲み物への欲求が再沸してきちゃった今日この頃。
アルコールはNGでも、身体に良い美味しいものもたくさんあるので、しばらくはそちらで欲求を満たしていきたいと思います。
で、そんな秋の味覚と言えば、おさかなでしょう!ってことで、再び包丁のメンテです(笑)
先日の、包丁再生、とんでもない間違いをしでかしていましたね^^;
調べたら、あっというまに再び錆びるようになっちゃうからヤスったりしちゃ絶対にイケナイみたいですね。
そんなご法度のヤスリですが、グラインダーでガリガリやっちゃったその後の話です。
1週間後に包丁を確認すると、、、
一番ヤバイかと思った、金属カッター用のディスクで削った小出刃は歯の面には新たなサビ無し。
しかし、ペーパーディスクで削った出刃と柳刃はサビが浮いていました。
それから、実家で使っている30年選手の刃こぼれ多数の鋼の万能包丁もサビがでていました。
と言う訳で、これらを再び研ぎ直しました!
今回は調べた手順でクレンザーで金ダワシ、スチールウール、荒めの砥石、細い砥石、クレンザーでスポンジ磨きの手順で仕上げました。
背側は先日のグラインダーでサビを落とした傷がいっぱい残っていますが、刃側はスジのないピカピカになりました。
これならサビないでくれるかな?
そして4日後にチェック。
サビなく、状態維持できてました!^^
ということで早速使用。
先日、ルアーをのっくまれてリリース不可にしてしまったカサゴをワタ抜きだけして半冷凍にしてあったので、それをさばいてみましたが、、、
柳刃はそれなりに切れたので満足。しかし、出刃の切れ味が実に悪かった。。。
出刃を研ぐのって難しいですね、切れ味再生失敗というオチでした^^;
mr_rainman at 07:00|Permalink│
2014年10月13日
【内浦オカズ隊】西伊豆ロックフィッシュ
この前、明るい時間にアナハゼで遊んでいたら、無性にデイライトロックフィッシュをやりたくなって、ずっとウズウズしていたので、先日、小雨が降ったりやんだりの中、西伊豆にちょこっと行ってきました。
西伊豆も最近は釣りできる場所が少なくなって、(沼津の江の浦~内浦の全面立ち入り禁止の最悪の状況よりはマシですが。。。)そんな事情もあってか、釣り可能な小場所も釣り人が集中してしまっています。
プレッシャーも多いので、場荒れしているであろうヘチングはパスして、サイズ狙いで沖目の海藻帯と岩底の境あたりを狙って重めのジグヘッドで攻めてみました。
着底からピョコピョコジャンプでボトムを感じながら手前まで探る感じ。
開始わずか数投でピョコピョコっとシェイクったときにロッドごともってかれるくらい強烈にひっぱられて何かがヒット!
めっちゃトルクフルな上に、横走りするのでなんじゃこれ!?とけっこうドキドキできました。
(ジグヘッドに3lb直結なので、歯ズレや、魚体や根ズレでヒヤヒヤ)
こりゃ、そこそこサイズのハタかな!?と期待しつつ、魚影を確認すると、ありゃ、お馴染みのカサゴ!?
ランディングしたのがこちら。
一見うっかりカサゴなんですが、ちょっと様子が違う。
うかつにさわっちゃヤバい感じなので、とりあえずバケツをとりに車にスーパーダッシュ。
よーく観察するも、、、ヨロイメバルにしちゃデカすぎるよね?
微妙にハッキリしないけど「すげ~でかいヨロイメバル」という暫定判定でリリース。
ファイトは走る&トルクフルで最高におもしろいので、このさい魚種は何でもいいか(笑)
こんなやつがいっぱいいたらヤバいんで、ここで3.5号フロロリーダーをセット。
で、まもなく再びデカめのヒット!
フォール中にもっていかれて、あわせた時には既に根にもぐられてましたが、テンションかけて待っていたらゴゴンと飛び出してくれたのでグゥっと持ち上げて、ファイトスタート。
今回は走りはなく、ゴゴンという重いヒキ、これぞカサゴというファイト。
ゆっくり寄せて、波をかぶっている護岸に誘導して、ジーパンが濡れるの覚悟で膝をついてハンドランディングしました。
最近の伊豆ではなかなか良いサイズのカサゴちゃん。
今年はカサゴ運が上昇していて、先月も25cm超サイズを数尾キャッチできています。
この2尾のあとはフグがたかってきちゃって、どこに投げてもワームがすぐにズタボロにされちゃう状況。
釣りにならなくなって終了としました。
今回は2尾でしたが、何れもグッドサイズで存分に楽しめました^^
やはりヘチングよりも沖目を狙うロックフィッシングは大型が狙えてエキサイティングですね!
以上久々のデイライトロックフィッシュレポートでした。
<タックル>
ロッド:オフト・ウォーターサイド60SIC
リール:シマノ・アルテグラ1000SDH
ライン:ヤマトヨ・スーパーファメル3lb+DUELフロロ3.5号リーダー
ルアー:オフト・フィッシュアイジグ+スクリューテールグラブ
西伊豆も最近は釣りできる場所が少なくなって、(沼津の江の浦~内浦の全面立ち入り禁止の最悪の状況よりはマシですが。。。)そんな事情もあってか、釣り可能な小場所も釣り人が集中してしまっています。
プレッシャーも多いので、場荒れしているであろうヘチングはパスして、サイズ狙いで沖目の海藻帯と岩底の境あたりを狙って重めのジグヘッドで攻めてみました。
着底からピョコピョコジャンプでボトムを感じながら手前まで探る感じ。
開始わずか数投でピョコピョコっとシェイクったときにロッドごともってかれるくらい強烈にひっぱられて何かがヒット!
めっちゃトルクフルな上に、横走りするのでなんじゃこれ!?とけっこうドキドキできました。
(ジグヘッドに3lb直結なので、歯ズレや、魚体や根ズレでヒヤヒヤ)
こりゃ、そこそこサイズのハタかな!?と期待しつつ、魚影を確認すると、ありゃ、お馴染みのカサゴ!?
ランディングしたのがこちら。
一見うっかりカサゴなんですが、ちょっと様子が違う。
うかつにさわっちゃヤバい感じなので、とりあえずバケツをとりに車にスーパーダッシュ。
よーく観察するも、、、ヨロイメバルにしちゃデカすぎるよね?
微妙にハッキリしないけど「すげ~でかいヨロイメバル」という暫定判定でリリース。
ファイトは走る&トルクフルで最高におもしろいので、このさい魚種は何でもいいか(笑)
こんなやつがいっぱいいたらヤバいんで、ここで3.5号フロロリーダーをセット。
で、まもなく再びデカめのヒット!
フォール中にもっていかれて、あわせた時には既に根にもぐられてましたが、テンションかけて待っていたらゴゴンと飛び出してくれたのでグゥっと持ち上げて、ファイトスタート。
今回は走りはなく、ゴゴンという重いヒキ、これぞカサゴというファイト。
ゆっくり寄せて、波をかぶっている護岸に誘導して、ジーパンが濡れるの覚悟で膝をついてハンドランディングしました。
最近の伊豆ではなかなか良いサイズのカサゴちゃん。
今年はカサゴ運が上昇していて、先月も25cm超サイズを数尾キャッチできています。
この2尾のあとはフグがたかってきちゃって、どこに投げてもワームがすぐにズタボロにされちゃう状況。
釣りにならなくなって終了としました。
今回は2尾でしたが、何れもグッドサイズで存分に楽しめました^^
やはりヘチングよりも沖目を狙うロックフィッシングは大型が狙えてエキサイティングですね!
以上久々のデイライトロックフィッシュレポートでした。
<タックル>
ロッド:オフト・ウォーターサイド60SIC
リール:シマノ・アルテグラ1000SDH
ライン:ヤマトヨ・スーパーファメル3lb+DUELフロロ3.5号リーダー
ルアー:オフト・フィッシュアイジグ+スクリューテールグラブ
mr_rainman at 07:00|Permalink│
2014年10月11日
【内浦オカズ隊】海ルアーの初心に戻れるアナハゼ
先週末の台風18号が去って空が一気に秋モードになりましたね。
海の方も着実に秋に向かっていっています。
狩野川放水路解放時の口野ではメッキとセイゴがうろうろしていましたよ。
(シーバスマンが3人ほどいましたが、目立つ動きはみられませんでした)
そんな沼津エリアですが、、、
今、沼津奥湾ではアナハゼがのっこんでおります。。。。って、そんな情報どうでもいい??^^;
世の中に、アナハゼをゲームフィッシングターゲットと認識している人はどれくらいいるんでしょうかね、
おそらくほとんどいないことでしょう。
でもね、アナハゼって、狙って釣ることができる立派なゲームフィッシュなんです。
僕は15年前からターゲットとしてとらえ、季節ごとに遊んでおります。
梅雨の頃と、秋口にデカいのが現れるので、遊ぶのはその季節。
僕の場合、海藻がある岩場ポイントで、上方向の鋭いトゥイッチ&フォールが定番メソッドで、海面を小ムツやネンブツダイの群れが覆っていても、ボトム付近からこの誘いで、アナハゼだけを狙いとれる確率が高いです。
チビムツやチビカマスなんかよりはるかに面白いですよ。
カサゴとも違うし、メバルとも違う、もちろんアジとも違う独特なヒットの仕方とファイトですしね。
(激ライトなソリッドティップのロッドで遊ぶことが、楽しめる大前提です)
今はのっこみ全盛期で、抱卵していると思われるお腹パンパンのものが高確率で混じります。
また、下腹部にニョキっと棒をだしたものも。これがオス???
20cmを超えると、ヒット直後はかなりトルクのある引き込みをして、中盤から後半はヘッドシェイクするのでその釣り味は非常に面白いです。
見事な婚姻色です。
ちなみにアナハゼは歯があるので、顎にさわるのはキケン、魚のダメージ軽減の意味もあるし、私はフィッシュアイジグヘッドのバーブを潰してあって、このままフックを反転させてノータッチリリースを心掛けています。
先日は外道で小型のカサゴも数尾混じりました。
ロッドはお気に入りのオフト・ウォーターサイド60SICで、リールはシマノ・アルテグラSDH。
ラインはヤマトヨ・スーパーファメル3lb、ルアーはオフトのフィッシュアイジグ+スクリューテールグラブです。
ちなみにこの日はシーバス狙いのマズメ待ちの1時間に遊んでアナハゼ15尾くらいの釣果でした。
そのうち5尾くらいが20cmオーバーだったかな。
本当は30分くらいでやめる予定だったんだけど、あの20cmオーバーのファイト感じを味わっちゃうと、もう一回、あのサイズを釣ったらやめよう、、、なんて延々欲張っちゃってなかなかやめられないんだよね^^;
(マズメのシーバスはウネリが残る地磯に入って、開始早々に狙い通りリップルポッパーでそこそこサイズのヒラスズキをヒットさせたものの、、、ランディングに失敗、足元でもたついてる間に逃げられました(涙) そしてその後は完全に沈黙でした。 う~くやしい!!!)
海の方も着実に秋に向かっていっています。
狩野川放水路解放時の口野ではメッキとセイゴがうろうろしていましたよ。
(シーバスマンが3人ほどいましたが、目立つ動きはみられませんでした)
そんな沼津エリアですが、、、
今、沼津奥湾ではアナハゼがのっこんでおります。。。。って、そんな情報どうでもいい??^^;
世の中に、アナハゼをゲームフィッシングターゲットと認識している人はどれくらいいるんでしょうかね、
おそらくほとんどいないことでしょう。
でもね、アナハゼって、狙って釣ることができる立派なゲームフィッシュなんです。
僕は15年前からターゲットとしてとらえ、季節ごとに遊んでおります。
梅雨の頃と、秋口にデカいのが現れるので、遊ぶのはその季節。
僕の場合、海藻がある岩場ポイントで、上方向の鋭いトゥイッチ&フォールが定番メソッドで、海面を小ムツやネンブツダイの群れが覆っていても、ボトム付近からこの誘いで、アナハゼだけを狙いとれる確率が高いです。
チビムツやチビカマスなんかよりはるかに面白いですよ。
カサゴとも違うし、メバルとも違う、もちろんアジとも違う独特なヒットの仕方とファイトですしね。
(激ライトなソリッドティップのロッドで遊ぶことが、楽しめる大前提です)
今はのっこみ全盛期で、抱卵していると思われるお腹パンパンのものが高確率で混じります。
また、下腹部にニョキっと棒をだしたものも。これがオス???
20cmを超えると、ヒット直後はかなりトルクのある引き込みをして、中盤から後半はヘッドシェイクするのでその釣り味は非常に面白いです。
見事な婚姻色です。
ちなみにアナハゼは歯があるので、顎にさわるのはキケン、魚のダメージ軽減の意味もあるし、私はフィッシュアイジグヘッドのバーブを潰してあって、このままフックを反転させてノータッチリリースを心掛けています。
先日は外道で小型のカサゴも数尾混じりました。
ロッドはお気に入りのオフト・ウォーターサイド60SICで、リールはシマノ・アルテグラSDH。
ラインはヤマトヨ・スーパーファメル3lb、ルアーはオフトのフィッシュアイジグ+スクリューテールグラブです。
ちなみにこの日はシーバス狙いのマズメ待ちの1時間に遊んでアナハゼ15尾くらいの釣果でした。
そのうち5尾くらいが20cmオーバーだったかな。
本当は30分くらいでやめる予定だったんだけど、あの20cmオーバーのファイト感じを味わっちゃうと、もう一回、あのサイズを釣ったらやめよう、、、なんて延々欲張っちゃってなかなかやめられないんだよね^^;
(マズメのシーバスはウネリが残る地磯に入って、開始早々に狙い通りリップルポッパーでそこそこサイズのヒラスズキをヒットさせたものの、、、ランディングに失敗、足元でもたついてる間に逃げられました(涙) そしてその後は完全に沈黙でした。 う~くやしい!!!)
mr_rainman at 07:00|Permalink│
2014年10月04日
【内浦オカズ隊】包丁再生
最近、釣り関係の記録をつけていませんが、相変わらずソルト・ウルトラライトゲームではカサゴ、ムツ、アジなどの釣果が上がっております。
内浦が釣り禁止になってから、今は別の場所をホームポイントにしているのですが、ちっとも写真が撮れません^^;
最近はバーブレスジグヘッドを使っているので、ランディング後にアジなんかは100%ポロリっちゃうんですが、釣りを開始するとうじゃうじゃよってくる野良猫に100%強奪されちゃうんですよ。
まぁ、猫に「この人のそばにいれば魚を釣ってもらえる」と思われているなら、釣りの腕前を認めてもらえてるってことだからヨシとするか(笑)
で、釣りレポはちゃんとした写真がとれた時にするとして、今回は釣りのその先、包丁のお話。
魚をさばく時に小出刃を使うことが多い(多かった)のですが、ここ数か月、魚をキープすることがなかったので出番がなかったんです。
そんな包丁の保管が悪くて、ふとみたら刃こぼれしたところから錆がでて浸食して穴あき状態になっていました。
愛用している柳刃は生涯補償で研ぎ直してもらえるんですが、この小出刃は近所のホームセンターで購入した安価なもの。
失敗してもそれほど惜しくもないので、自分で再生にトライしてみました。
グラインダーでブイーンと削って、刃を2mmほど細くしました。
これをゴリゴリ、シュカシュカと荒目、細目で研ぎまくって刃を磨きなおして完成。
試し切りしたらスパッ!っと切れて大成功^^
捨てなくてよかった~。
安い包丁なので雑に使っていた包丁でしたが、これで凄く愛着がわいちゃったのでした(笑)
ってゆーか、値段で扱いをかえるようじゃ心がけがよくないですね、どんな道具でも大事に使うようにしないとね^^;
ついでに、捨てようとおもっていた昔使っていた包丁(放置してあったのでサビサビ)を出してきて、
グラインダーのディスクをペーパーヤスリに交換してサビ落とし。
それを研いだら、まだまだ使えそうな状態に復活しました!
あ~、腕が疲れた~^^;
でもサビ落としをした包丁(サビが全面にでた包丁)は、その後も即サビて使い物にならないって聞いたことがあるので、これらはすぐにまたサビサビに戻っちゃうのかな?
これについては数日後に追記したいと思います!
以上、鋼の刃物はマメにメンテしないとこういうことになるよって話でした(笑)
内浦が釣り禁止になってから、今は別の場所をホームポイントにしているのですが、ちっとも写真が撮れません^^;
最近はバーブレスジグヘッドを使っているので、ランディング後にアジなんかは100%ポロリっちゃうんですが、釣りを開始するとうじゃうじゃよってくる野良猫に100%強奪されちゃうんですよ。
まぁ、猫に「この人のそばにいれば魚を釣ってもらえる」と思われているなら、釣りの腕前を認めてもらえてるってことだからヨシとするか(笑)
で、釣りレポはちゃんとした写真がとれた時にするとして、今回は釣りのその先、包丁のお話。
魚をさばく時に小出刃を使うことが多い(多かった)のですが、ここ数か月、魚をキープすることがなかったので出番がなかったんです。
そんな包丁の保管が悪くて、ふとみたら刃こぼれしたところから錆がでて浸食して穴あき状態になっていました。
愛用している柳刃は生涯補償で研ぎ直してもらえるんですが、この小出刃は近所のホームセンターで購入した安価なもの。
失敗してもそれほど惜しくもないので、自分で再生にトライしてみました。
グラインダーでブイーンと削って、刃を2mmほど細くしました。
これをゴリゴリ、シュカシュカと荒目、細目で研ぎまくって刃を磨きなおして完成。
試し切りしたらスパッ!っと切れて大成功^^
捨てなくてよかった~。
安い包丁なので雑に使っていた包丁でしたが、これで凄く愛着がわいちゃったのでした(笑)
ってゆーか、値段で扱いをかえるようじゃ心がけがよくないですね、どんな道具でも大事に使うようにしないとね^^;
ついでに、捨てようとおもっていた昔使っていた包丁(放置してあったのでサビサビ)を出してきて、
グラインダーのディスクをペーパーヤスリに交換してサビ落とし。
それを研いだら、まだまだ使えそうな状態に復活しました!
あ~、腕が疲れた~^^;
でもサビ落としをした包丁(サビが全面にでた包丁)は、その後も即サビて使い物にならないって聞いたことがあるので、これらはすぐにまたサビサビに戻っちゃうのかな?
これについては数日後に追記したいと思います!
以上、鋼の刃物はマメにメンテしないとこういうことになるよって話でした(笑)
mr_rainman at 07:00|Permalink│