昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。

199)新年あけましておめでとうございます

2023年あけましておめでとうございます。
 更新が滞りまして申し訳ございません。皆様には、そこそこの御歳とご推察いたしますが、本年もご健勝に佳き御年を重ねられますよう、ご祈念申し上げます。
    Mr.分譲写真

--------------------------------------------------------------------------------

 みやび先生、隋心院様

 あけましておめでとうございます。
 早速コメントをいただきありがとうございました。コロナ下もお元気そうで何よりでございます。私も、まあ生きております。
 バブル崩壊時に今の親会社の許しを得てメインテナンス部門として独立しました。既販売機のメインテナンスと同時に高精度化省力化の改良を行い、メリットが大きい場合のみ新機種に交換してもらうという、本来のセールスエンジニアを目指しておりました。しかし35年がたち私が開発した機械は既になく、役員の期間もとっくに過ぎているのに、元社長兼会長として何となく出勤しております。時間も短く、給料も思い切って下げてもらって。でも昔の自分の開発室だけは一部屋貰っています。それこそ昔でいう重役出勤状態なのですが、自分の健康維持のためと、やっぱり若い技術者が働いている姿を見るのが楽しみなんですね。
 さあ、これからのこのブログなんですが、未発表写真はまだたっぷり残っております。しかし、ほとんどがバラバラでモデルの名前を突き止めるのがやっとの状態。組名まではとても推察できない。第一目と根気が続かなくなっております。ですから1頁当たりの写真数はぐっと減っても細々と続けて参りたいと思っています。
 もう一つ、このブログの1サイト毎の限界容量に近づいているのです。Livedoor は永く責任をもって運営してくれているのですが、システムの改善は頻繁にはされていないようです。でも15年前は写真1枚当たり500KB以下という制限がありました。今は2MBになって、ひょっとしたらもっと緩和されているかも知れません。動画などの投稿にも不便があります。ただ、ありがたいのは煩く下らない広告が入らない事です。実際このような古写真をアーカイブするにはうってつけの存在です。
 ということで、あまりにもスローペースで申し訳ございませんが、本年もよろしくお願い申し上げます。
       Mr.分譲写真


  

198) 春日・坂口嬢のマゾ写真

本年1月1日に書き始めた、196)の続編です。スキャン・修整とも出来ておりますが、まだ分類が十分ではございません。もうしばらくお待ちください。


198-01 a,b,c) 男性マゾ 被縛No.1
 1934年5月号 男性マゾ写真第一集(女に苛められる男)坂口利子 キャビネ3枚組
 解説はありません。「男性マゾ 被縛No.1」と書いた袋に3枚入っていました。
198-01a 被縛1-1 坂口 001d198-01b 被縛1-2 坂口 001d198-01c 被縛1-3 坂口 001d


198-02 a,b,c) 長靴着用の女性から鞭で仕込まれる キャビネ3枚組
 1955年10月号p.168 白表紙になってすぐの分譲目録に記載されています。これの封筒が付いており「長靴着用の女性から鞭で仕込まれる」モデルは坂口利子嬢。これも封筒に題名が記入されていました。

198-02a 長靴鞭1 坂口 001d198-02b 長靴鞭2 坂口 001d198-02c 長靴鞭3 坂口 001d


198-03 a,b,c) 乗馬靴乗馬服の男から責められる男? キャビネ3枚組
 1955年10月号p.168 は6組のキャビネ版のマゾ写真が載っております。発禁処分明けで、それまでに希望者に郵便で送られていたカタログをできるだけ誌面公開したものと思われます。
 この組は男が男を責めるというシチュエーションで、解説が「モデルは新人、隅野芳郎、辻村氏が自ら責め手を買って出た一幕」となっていますので、本当に辻村氏が責めているのかも知れず、この推定は甚だ疑問です。

198-03a マゾ1-1 坂口001d198-03b マゾ1-2 坂口001d198-03c マゾ1-3 坂口001d

198-03 d,e,f)  ということで、類似の3枚をここにあげておきます。この号発表の6組の中に入るものと思っております。
なお、その6組の名称は、「奴隷使役」「女王様の尻の下」「長靴着用の女性から鞭で仕込まれる」「奴隷教育」「乗馬靴乗馬服の男から責められる男」「男性縛り褌美縛体」でございます。略号はまだ付いておりません。

198-03d マゾ1-4 坂口001d

198-03e マゾ1-5 坂口001d198-03f マゾ1-6 坂口001d


198-04 a,b,c,d,e,f,g,h,i,j) 男を虫ケラのように扱う女 キャビネ20枚組より10枚
 1955年11月号で誌上発表された「男を虫ケラのように扱う女」20枚組だと思います。モデルは小沼正三・春日ルミ このころは既に略号は付いているのが普通なのですが、20枚組というのはさすがに珍しかったのか、この組には付けられておりません。春日嬢の着物によって分けて掲載いたします。

198-04a マゾ1-01 春日 001d198-04b マゾ1-02 春日 001d198-04c マゾ1-03 春日 001d

198-04d マゾ1-04 春日 001d198-04e マゾ1-05 春日 001d

198-04f マゾ1-06 春日 001d198-04g マゾ1-07 春日 001d

198-04h マゾ1-08 春日 001d198-04i マゾ1-09 春日 001d

198-04j マゾ1-10 春日 001d

















198-05 k,l,m,n,o) 男を虫ケラのように扱う女 キャビネ20枚組より5枚

198-05a マゾ2-01 春日 001d198-05b マゾ2-02 春日 001d

198-05c マゾ2-03 春日 001d

198-05d マゾ2-04 春日 001d198-05e マゾ2-05 春日 001d


198-06 p,q,r) 男を虫ケラのように扱う女 キャビネ20枚組より3枚

198-06a マゾ3-01 春日 001d198-06b マゾ3-02 春日 001d

198-06c マゾ3-03 春日 001d


198-07 s,t) 男を虫ケラのように扱う女 キャビネ20枚組より2枚

198-07a マゾ4-01 春日 001d198-07b マゾ4-02 春日 001d



198-08 a,b,c,d) 不明
 4枚組ですが女王様がずいぶんお洒落なさっています。モデルは判りにくいのですが絹川文代嬢かと。絹川嬢でしたら最初に分譲されたのが58年12月号です。61年8月号でマゾ写真の女王様役。その時の相方は海野弘三で、この写真は小沼正三を相手にした62年1月号の(ひあ)+(ひめ)各2枚組かと思いますが、よくわかりません。
 もしそうなら
(ひあ)「真白な御み足を口に戴いて、その汗に濡れた芳香を親しく味わせて頂く小沼正三の幸せな姿」
(ひめ)「どっしりとした御尻から、じかに有難くも芳しい臭いをかがせて頂けるとは何んという幸せ。」
 なのですが、ちょっと何とも申し上げられません。ご意見いただければ幸いです。

198-08a マゾ5-01 春日 001d198-08b マゾ5-02 春日 001d

198-08c マゾ5-03 春日 001d198-08d マゾ5-04 春日 001d


198-09 a,b,c,d,e,f,g,h,i,j) 補遺1 春日ルミ嬢 組名不詳

 a,b,c,d の4枚のうち、1枚目はリミングが縦横違っているだけで、196-08a と同じ写真と思われます。後の3枚の組名はよくわかりません。
198-09a 補遺1 春日1 001d198-09b 補遺1 春日1 002d

198-09c 補遺1 春日1 003d198-09d 補遺1 春日1 004d

 次に、e,f の2枚ですが、これも 196-06a や 07 と同じ衣装です。

198-09e 補遺1 春日2 005d198-09f 補遺1 春日2 006d

 さらに、g,h,i の3枚も、196-06c と同じ衣装です。最後の j は絹川嬢じゃないかな? 間違ってたらごめんなさい。

198-09g 補遺1 春日3 007d198-09h 補遺1 春日3 008d198-09i 補遺1 春日3 009d

198-09j 補遺1 春日4 010d


198-10 a,b,c,d) 補遺2 絹川文代嬢 組名不詳
 このサイトの 105-1~9 絹川嬢の障子をバックにしたマゾフォトと同時撮影分ですが、組名を特定できません。

198-10a 補遺2 絹川1 001d198-10b 補遺2 絹川1 002d

198-10d 補遺2 絹川1 004c198-10e 補遺2 絹川1 005c


198-11 a,b,c,d) 補遺3 春日ルミ嬢 組名不詳
 これもよくわかりません。何かヒントが見つかれば付け加えます。
 それでは、男性マゾの写真は一通り終えましたので、この頁はここまでといたします。

198-11a 補遺3 春日?001g198-11b 補遺3 春日?002d198-11c 補遺3 春日?003d








197) 司馬孝 責画 複写写真55+3枚

 この頁は再構成いたします。奇クの分譲品リストを辿っておりますと、高い確度で作品の推定が出来そうです。それが終わるまでは、常に「工事中」という事になりますがご容赦ください。(2022.7.31)
 画像は全てスキャン済みでしたので、絵画の特定と解説の掲載のみで、意外に早く再構成を終えることが出来ました。
 次は、196の続きを掲載します。


 196)が終わりまして、この頁は引き続き大中判マゾ写真を掲載するつもりでおりましたが、最初の数枚で、これは修整に時間がかかりすぎると判断いたしました。ネガに指紋がベッタリ付いているようで、鑑識に持っていけば人物が特定できそうなくらいです。
 予定を変更して司馬孝氏の奇譚クラブ時代と思われる絵画を、非常に良い状態でカメラコピー(多分マミヤC105mm)し大中判にプリントしたものをご覧いただきます。原画は間違いなく直接描かれたもので、印刷物からのコピーではございません。

197) 01〜05  (なみ)(かん)「涙のダイヤモンド」
 1957年7月号p.164 でアナウンスされました「涙のダイヤモンド」です。
1枚目が本誌p.5の口絵、という実験的な試みで、それに続く5枚が2枚+3枚の2つの組に分けて売り出されました。

197-00  涙のダイヤモンド(1枚目)口絵
 一連6枚の絵物語ですのに1枚目が発売されませんでした。1957年7月号の口絵を掲載しておきます。p.164 の解説は以下の通りです。

<口絵解説><責画分譲>
 涙のダイヤモンド
             甲斐仁参案
涙のダイヤモンド
 (1) 地下の拷問室     [197-59]197-59 司馬孝 涙のダイヤモンド1059b
 香港…………。白系ロシヤ人が経営する宝石店に勤めている日本娘は、恋人の入院費欲しさに自分の受持のウインドーからダイヤを一つ盗み出し、露見した時の身体検査の用心の為に、そっとそのダイヤを嚥み込んでしまった。その日ほ顧客しか来店しなかったので閉店後の柵卸の際、嫌疑は必然的に彼女の上にかゝつてきた。服のポケットから縫目は勿論のこと、下着についても綿密な身体検査が行われたが、当然のようにダイヤは見つからなかった。
 屈強の店員達に護られた日本娘は、マダムの別邸へ連行された。身体に傷痕を残したりすると、不法監禁や傷害などの証拠を操られるのを嫌った彼等は、娘に厚い革の手袋をつけさせ、その上から頑丈な手鉄をキッチリと飲め、目かくしをつけさせた上、自動車に乗せて来たので、彼女は何処に運ばれて来たのか、知る由もなかった。ヒンヤリと冷たく漂う地下室の空気に娘は思わず戦慄した。部屋の壁には、数々の責道具が、鈍い光りを放って並べられてあった。−<本号口絵参照>−

197-01(かん)(2)伸し責197-01 司馬孝 001d
 目かくしを取られた娘は、先ず拷問台のトに仰向けに浸かされ、手錠のまゝ両腕を固定された。恐怖に指をひきつらせた足首にも、分厚い革帯が巻かれ、その上に大きな足枷が附けられた。合図と共に歯車が廻転し、足枷についた鎖はギリギリと巻き上げられていった。手足を引抜かれるような苦しさに、娘はカッと目を見開き、真珠のような歯の聞から玉切る悲鳴が絞り出された。
 
167-02(かん)(3)苦悶のコルセット197-57 司馬孝( かん02)057d
 数度の悲鳴が地下室の壁にこだましたが、それでも、ダイヤの行方を云わない娘は、素肌の上に革のコルセットを嵌められ、ベルトでキッチリと締められ、更に乳房からウエストまで太いロープが巻きつけられた。それだけでも息がつまり、内臓が口から飛び出すかと思われるくらい苦しいのに、その間に太小棒が差し込まれ、男の力でぐいぐいと締め上げられた。娘は目を閉じ、呻めき声を上げながらも、この残酷きわまりない拷問と戦ったが、血が頭に昇ってガンガンと耳鳴りがして胃袋や乳房を捻じきられるような激痛にたえかねて、遂に自分が嚥み込んでしまったことを白状してしまった。


197-03(なみ)197-02 司馬孝 002d(4)胃の洗滌 娘は必死になって許しを乞うたが、彼等に情容赦なく手取足取りされて、黄白い肉体を梯子の上に仰向けに固定されてしまった。両腕は後手に梯子の下で縛られ、両足首はそれぞれ梯子の桟に縛りつけられた。
 鼻をつまみ上げられ、息苦しさに思わず開いた口から鉗子で舌が挟み出された。「あゝゝゝ」と咽喉の奥で驚きの声を出したときにほ、す早く太いゴム
管が口の中へ挿入されていた。吐気を催す不快感に絶えず呻めきの声を放っていたが、その蛇のようなゴム管は咽喉の奥から食道を伝って、グングン胃の中まで送り込まれていった。
 ゴム管の端に附いた漏斗からは、幾杯もの水が次々と注ぎ込まれ、胃が水で一杯になるとゴム管を引き出し、梯子を逆さに立てゝ水を吐かされる苦しさ。マダムは、梯子の一端を吊り上げる縄を握って、この胃洗滌の光景を、ダイヤはまだ出ないか、と凝視し続けている。飲ませては吐かせ、吐かせては飲ませしたが、娘は、苦しさに乳房や腹部を波うたせるだけで、遂に目的のダイヤは出て来なかった。

167-04 (なみ)(5)ヒマシ油責 197-56 司馬孝( なみ02)056d
 娘が嚥み込んだダイヤは、早く排泄させねばならない。胃洗滌で効果がないとわかったマダムは、娘の手足を、奇妙な椅子に縛りつけさせた。尻当てのない骨ばかりの罪の椅子に全裸のまゝ坐らせられた娘ほ、店員達の手で、ヒマシ油責めにかけられる事になった。
 下剤を飲ませようとするが、頑強に口を結んだ彼女は、瓶の口を拒み続けた。怒ったマダムは二十CCの浣腸器の先にゴムのスポイトをつけたものを持って来させ、彼女の鼻腔から大量のヒマレ油を胃の中へ送り込んだ。
 やがて、ダイヤは罪の椅子の下へ、彼女の糞便と共に排泄されてくるだろう。


167-05(かん)(6)浣腸責 197-58 司馬孝( かん03)058d
 下剤による排泄の強要も、彼女の必死の辛抱によって、急激にその効果を現す様子もなかった。痺れをきらせたマダムは、男たちに命じて娘を拷問台に縛りつけさせ、イルリガートルを用いて浣腸させること虹なった。娘は懸命に拒むが、身動き出来ず縛りつけられているので、遂に多量の冷たい石鹸液が体内に奔流のように注ぎ込まれた。
 やがて、この日本娘の哀れな意志を完全に
無視して、便器の中に多量の屎尿が音を立てて排泄した。見よ、その糞尿の中には、燦然と輝やくタイヤモンドが発見された。
 この時を境として、可憐な日本娘は、罪の償いとして、嗜虐的なマダムの手によって、屈辱の調教と激しい折檻に泣き濡れるのであった。

 なお、司馬孝氏は、こういう絵物語をこれ以前に多く手掛けられていました。
 私も数十点どこかにダウンロードしてあるのですが、どこへ行ったのか? 羊皮やゴムはまだ少なく、包帯、ギプス、脊椎カリエス用のコルセットなどが多かったように記憶します。まだ戦争中の屍体が転がっている記憶が残る中で、美しく自由を奪うという文化的な創作には繋がらなかったのかも知れません。
 そう、SMなんて平和な時代じゃなければ精神的に受け入れられない世界なんですよ。ウクライナ現地の人々に見せても、顔をそむけられるだけだと思いますね。もっと酷い現実を見、におい、聞いていらっしゃるのですから。
 戦後12年。その体験を経て生き残っている人々には、記憶じゃなく紛れもなく現実の世界だったんだと思います。
 美濃村晃氏が「月刊スパーク」に6年近くにわたって戦中戦後のSM読み物を発表なさいました。(写真は伊藤晴雨師グループから濡木・椋スタジオまで多彩ですが) これは娯楽作品でずいぶん脚色されていますが、それでも戦後40年かかっているんです。お遊びに書いて笑い飛ばせるようになるにはね。昭和28年から32年ごろ。娯楽創作とわかっていても、つくるには何か心の引っ掛かりがあったのかも知れませんね。ここでは「日本娘」という言葉にこだわりを感じます。

197) 06〜10  (えに)「花と蛇」画集
 1965年1月号 p.4 に4組の司馬孝氏の絵画を大中判にプリントした写真が発表されました。(えに)(えほ)(えい)(えは)と4組ですが、その惹句がすごい。
 四馬孝画「倒錯美絵画集」大中判印画紙極鮮明焼付秘蔵版画集
 
今まで発表しました四馬孝描く分譲画集の好評に刺戟されて、ここに三度、口絵として掲   載できない各傾向マニヤ待望の秘蔵版を追加発表いたします。
 「各傾向マニア」ねー。
 最初にご覧いただくのは「花と蛇」画集 大中判5枚1組1,000円 略号(えに)です。
197-06 京子に芸を仕込む鬼源(えに1)197-10 司馬孝 010d
 椅子の上に立縛りにされた京子は、坐りもならず歩きもならず中腰のま患鬼源に美しい鼻を摘ままれて可愛いい口を開けた。










197-07 静子令夫人の汚辱(えに2)197-06 司馬孝 006d
 豊かに脂づいた輝く裸身を床の上にじかに投げだした静子の顔に嘗ての使用人であった川田の汚れた足がべったりと掩い、気高い鼻を足の指で弄ぶのだった。












197-08 擽り責めにあう美津子(えに3)197-09 司馬孝 009d
 両手を揃えて吊られた美津子は腋の下を男の目の前にさらけ出して、ハケでそろりそろりと擽られる全身燃え上るような擽ったさ。










197-09 片足挙げ縛りにされる桂子(えに4)197-07 司馬孝 007d
 鉄平石を敷いた冷ややかな土間に身動きもできぬ厳しい後手の高縛りで片足を挙げさせられた桂子は、さっきからたまらない激しい尿意と必死に戦っていた。











197-10 粗相を強要される京子(えに5)197-08 司馬孝 008d
 恥しいオシメカバーをはかせられた京子は、その中へ粗相をせよといたぶられる。限界まできた排泄を耐えている京子の苦悶。










197) 11〜15  (えほ)「女体吊責め特集197-35 司馬孝 えほ1 035d
197-11 弓吊り口−ソク責め(えほ1)
 両手と両足をそれぞれ左右に振り分けて弓なりに反るように吊られた女体の背中には、数本の火のついた蝋燭が立てられている。









197-12 エビ縛りの吊り(えほ2)197-31 司馬孝 えほ2 031d
 揃えて括られた両足首が顎につくほど折り曲ったエビ縛りのまま背中と鼻の先とで宙高く吊り下げられた女休の嗜虐的な美しさ。











197-13 股間縛り吊り(えほ3)197-33 司馬孝 えほ3 033d
一本の棒のように頭から足首までガンジガラメに縛られた女体の
タテに掛った股間縛りの縄で高々と吊り上げた素晴しい吊責め。











197-14 舌の先吊り(えほ4)197-32 司馬孝 えほ4 032d
 炭火がカンカンにおこった石油缶の上に両手を吊られた美女の舌の先を挟んでじりじりと吊り上げてゆく。上と下か同時に責められて、尚美しさを失わぬ女性。










197-15 鼻孔吊り(えほ5)197-34 司馬孝 えほ5 034d
 太いシュロ縄で後手首縄股間縛りで吊られた止夫女の鼻孔に通した鐶を吊って、女の顔を上へ向かせる素晴しいシーン










197) 16〜20  (えい)「浣腸と排泄画集
197-16 恐怖の浣腸台(えい1)197-22 司馬孝 えい1 022d
 身動きもできぬように四肢を固定することのできる浣腸台に据えられた美女は恐怖の眼を大きく見ひらいて、目の前に釣ってあるイガートルをにらんだ。











197-17 浣腸のあとの楽しみ(えい2)197-21 司馬孝 えい2 021d
 たっぶり浣腸液の御馳走を与えた上で、両足をいっぱいにひろげて吊られた美女。男はそのあとの楽しみでわくわくとしていた。











197-18 百CCの浣腸(えい3)197-25 司馬孝 えい3 025d
 ガラスのシリンダーでグリセリンを注入した男は、床の上に敷いたビニール布の上に美女をかがませて時の経つのを待った。












197-19 塩水をヤカンで飲ます(えい4)197-23 司馬孝 えい4 023d
 後手に縛られた美女は、只男たちのなすがままだった。鼻をつままれ、開けた口には塩水がヤカンから無理矢理注ぎこまれた。












197-20 排便を耐える美女(えい5)197-24 司馬孝 えい5 024d
 両手を万才の恰好で吊られているので、もうどうすることも出来ない。煮えくりかえるような便意が彼女の全身をふるえさせる。











197) 21〜25  (えは)「美貌汚辱と鼻責
197-21 
鼻をなぶる(え197-51 司馬孝 えは1 051dは1)
 いい恰好の鼻だなあ、と両手の自由のきかない美女の顔を左手で抱え込んで、右手の指で女の鼻を粘土細工のように弄ぶ。











197-22 「鼻毛を抜く」(えは2)197-50 司馬孝 えは2 050d
 美しい女の鼻の穴を上向けさせて一本一本楽しみながら、ゆっくり鼻毛を抜いてゆく。これで五本だなあ、あと何本抜けるか。










197-23 「口中をほじくる」(えは3)197-54 司馬孝 えは3 054d
 可愛いい子だ、おとなしくしているんだよ。禿頭の男は棒の先で美女の口中をさぐる。可愛いい舌に真白い歯。咽喉の奥まで老人の触手は隅なく腔中をほじくる。












197-24 「泥絵具の197-53 司馬孝 えは4 053d顔」(えは4)
 お前の美しい顔は、俺のカンバスだ。白いすべすべした女の命である顔面に、男の手にしたチューブから赤の泥絵臭がべっとりとつけられる。鼻から口へかけて。










197-25 「ラーメンを食わす」(えは5)197-52 司馬孝 えは5 052d
 仰向けに縛られた美女の顔の上に、男は箸にはさんだラーメンをのせる。口から溢れて鼻の穴へまで入りこんでゆく。













197) 26〜30  (えと)「倒錯美緊縛画集(美女のいけにえ)」四馬孝画
 1965年4月号で発表されました。四馬孝画伯の多分最終分譲分だと思います。
 大中判印画紙焼付 五枚l組一〇〇〇円 略号(えと)

197-26 一、女体解剖台(えと1)197-14 司馬孝 えと1 014d
 黒くて冷たいレザー張りの台上に逆エビ縛り首縄姿で載せられているのは、齢二十才の美女。身体の前面をむきだしにして、台上にころがされたのに対して、これか
ら加えられようとする嗜虐のかずかずを暗示する恐ろしい道具が彼女を冷たく見下している。








197-27 二、嫉妬の鬼(えと197-13 司馬孝 えと2 013d2)
 絶世の美貌の妻を待った平凡な男は、あらぬ嫉妬に悩まされるものだが、自分は醜い容貌でありしかも、妻はホステスのナンバーワンであってみれば、嫉妬の鬼となるのも又当然であろう。これは若くして美しい妻を持つ夫が、その閏房に於て浮気の相手を白状させるシーンである。









197-28 三、鼻料理プレー(えと3)197-11 司馬孝 えと3 011d
 顔は女性の生命であるが、鼻は又、その大切な顔の中心に位して女性変貌の中心をなすもので、男心をそそる中心でもある。美しい女性の鼻をいたぶるのは、これ又Sマニヤの醍醐味である。大事な鼻をツンと突き出して、身動きもできないように手足を拘束された美女が、今やその鼻、鼻孔を男の
手によって、思うままに料理されようとしているのだ。






197-29 四、涙を舐める男(えと4)197-15 司馬孝 えと4 015d
 ばっちりと瞠いたつぶらな瞳。房々とした丈なす黒髪は、色白の肌によくマッチしている。乳房や腰部には、むっくりと肉がのっていながら、全体にほっそりとした身体つき。その華奢な裸身をくびるように掛けた麻縄、そして身体を真二つにするばかりに締めつけた革紐の首縄、股間縛。今や皮ムチの鞭打にあって、苦渋に流した大粒の涙を、男はペロペロと如何にもうまそうに舐め続けるのだ。如何にもうまそうに ー。






197-30 五、山小屋の一夜(えと5)197-12 司馬孝 えと5 012d
 リュックを担いで楽しい山登りの一日が終って、山小屋で一夜の宿泊を求めた乙女。山のけがれを知らぬ清純な空気と同じく、彼女も又、山の美しさに憧れた十九になる清純な処女であった。しかし山小屋の一夜は、彼女にとっては怖しい悪夢の一夜であった。その受難のいまわしい悪夢の一ページが、ここに展開されている。

 という事なんですが、この組の2〜4の変態性につきましては私の理解の外でございます。



197) 31〜35  (しき)「浣腸責め図譜<強制浣腸五態>」
 1964年5月号で公表されました(しき)5枚組です。1頁に4組が紹介されております。トップが(しせ)女体切腹図絵で、これはコレクションにございません。(しき)(しえ)(しい)をご覧いただきます。
197-31 一、片足吊り浣腸(しき1)197-37 司馬孝 しき1 037d
 片足を高々と吊られて、逆さ吊りの女の背部に対してイルリガートルの嘴管が非情に迫ってくる。












197-32 二、いちじくの恐怖(しき2)197-40 司馬孝 しき2 040d
 革紐で身動きもできない女を抱きあげて、露出した尻へイチジクの軽便浣腸が挿し込まれる。












197-33 三、高圧浣腸(しき3)197-38 司馬孝 しき3 038d
 後手に縛られてタイルの上にころがされた女体の口には、高圧ポンプのコム管が挿入されている。












197-34 四、五十CC硝子ポンプ(しき4)197-36 司馬孝 しき4 036d
 カウンターに麻縄で縛られたホステスの盛り上った双丘に狙いをつけガラス浣腸噐のあくどさ。













197-197-39 司馬孝 しき5 039d35 五、大量浣腸(しき5)
 医局のテーブルに手足を縛られた看護婦が医師の手でイルリガートルから浣腸を施されている。












197) 36〜40  (しえ)「浣腸責め図譜<浣腸緊縛五態>」
 同じく1964年5月号の(しえ)5枚組です。

197-36 一、踊子の浣腸(しえ1)197-49 司馬孝 しえ1 049d
 両手と片足を天井から吊られて奇妙な恰好のままイルリガートルから浣腸される踊子。











197-37 二、ヒマシ油(しえ2)197-46 司馬孝 しえ2 046d
 足をバタつかせても縛られた上にヒマシ抽を無理に飲まされて、このあとに来るものが恐ろしい。












197-38 三、迸しる浣腸液(しえ3)197-47 司馬孝 しえ3 047d
 ガラスポンプからグリセリンの原液が腸内へ送り込まれると、激しい便意が身をさいなむ。













197-39 四、浣腸用責衣(しえ4)197-55 司馬孝 しえ4 055d
 お尻のところだけが、ぽっかりと口の視いた奇妙な責衣。液を流しっつゴムが尻に近づく。











197-40 五、両足吊り浣腸(しえ5)197-48 司馬孝 しえ5 048d
 このポーズだったら、イルリガートルの液は、もういくらでも体内に流れ込むだろう。


197) 41〜45  (しい)「差恥責め絵巻<異色責めの五態>
 同じく1964年5月号です。

197-41 一、人工妊婦(しい1)197-16 司馬孝 しい1 016d
 女の腹はもう臨月に近いくらい膨れ上っているが、まだ水はどんどん送られてゆく。ああ。











197-42 二、浴槽の女神(しい2)197-17 司馬孝 しい2 017d
 後手を括った皮は、湯を吸って噴いちぎれるように痛い。男は荒縄タワシで柔肌をさいなむのだ。












197-43 三、三角木馬の責(しい3)197-20 司馬孝 しい3?020d
 荒縄で乳房の上下を縛られた女が三角木馬に跨がらされて、呻めきながらムチ打たれている。












197-44 四、全裸の柱抱き(しい4)197-19 司馬孝 しい4 019d
 真白な豊満な背中から腎部にかけて、むごたらしいミミズ腫れが女に対する激しい責を物語る。












197-45 五、女体洗滌(しい5)197-18 司馬孝 しい5 018d
 二つ折りの奇妙な形に縛られた女体に、汚れを洗う水が手荒く注ぎかけられる。












197) 46〜50  (しお)「四馬孝秘蔵版画集<責められる美女波津子の痴態>
 1964年11月号で発表されています。発売は10月はじめでしょうから、ちょうど東京オリンピックの最中にこの本が出たのかも知れませんね。こういう本は日本の国辱ものだからということで、悪書追放ヤギの箱、ステテコで羽田空港に行くな、挙国一致で東京オリンピックを成功させよう、と大政翼賛会、大日本国防婦人会の再来みたいな騒ぎでしたね。そんな中をこんな雑誌がよくぞ生き残ってくれたと思います。

 広告文のトップは以下の通り。
 大中判(13×18糎)印画紙焼付→コレクション専用
 口絵の制約によって十分その腕を揮うことのできない髀肉の嘆をかこっていた四馬孝氏が、登場の女主人公をすべて全裸に剥いで、美しく目ぎましい秘蔵版をものしました。

<責められる美女波津子の痴態>
  大中判五枚一組一〇〇〇円  略号(しお)
197-46 一、恐怖の浣腸責(しお1)197-42 司馬孝 しお1 042d
 ベッドの上には、白く輝やくような肌にどす黒い縄が無惨にも喰い込んでいる。厳しい後手しばりに身動きもできない波津子、伸びやかな脚を逆エビに持ちあげられし猿ぐつわの下で苦痛にあえいでいる。男の手にした30CCのガラスシリンダーは、今まさにアヌスに迫ろととしている恐怖。








197-47 二、桂抱きの責め(しお2)197-45 司馬孝 しお2 045d
 斜めに立てかけられた五寸柱をアグラに組んだ足で抱くようにしてあらもなく縛られた波津子。豊かに肉のついた胸や腹が、じかに柱に密着して、大きく開ききった両方の大腿のアグラ縛りの恥しい妙齢の女性にとっても、最もむごたらしい責めである。それだけにS的ムード満点である。








197-48 三、庭のハタカ責め(しお3)197-43 司馬孝 しお3 043d
 夏草の生い茂る庭の棒杭に、両手をひろげ、左足を高々と頭の位置まで挙げて縛られた奇妙な晒しものポーズ。叢から蚊や蟻が白い肌を這ってくるが、波津子は只、白布の猿ぐつわの下で、ううう、坤めくだけである。最大限に左右に開けきった四肢は、哀れにも自由にできないのである。








197-49 四、イルリガートル(しお4)197-41 司馬孝 しお4 041d
 皮紐で高手小手に縛られた波津子は、両足首に鉄の足輸をほめられ、その両足を高々と持ち上げらてチエンブロックのフックに掛けられようとしている。1リットルの石鹸液をなみなみと入れられたイルリガートルは、逆立ちのポーズをとらされた波津子の腸内へ、ドクドクと注入されてゆく。








197-50 五、荒縄の股間縛り(しお5)197-44 司馬孝 しお5  044d
 均整のとれたグラマーの美しい肢体の波津子の腰部には、トゲトゲとした太い荒縄で褌が締められている。鼻孔には火のついた巻煙草が挿し込まれ、荷造用のロープで両手は背後で揃えて括られている。そうだ、波津子の女体が、一つの物体として、非情な男の手になぶられるのだ。









197) 51〜55  (しる)「四馬孝秘蔵版画集<可憐な少女加奈子の差恥責め>

197-51 一、ロウソク責め(しる1)197-26 司馬孝 しる1  026d
 可憐な美少女加奈子が、この屋敷に囚われの身となって、すで幾日経つであろうか。なよなよとした青い実の裸身には、麻縄がむごたらしく肌を痛めつけ、火のついた百匁ロウソクの焔が、テレビの前で足挙げポーズで縛られた加奈子の頬を襲ってくる。嗜虐的な男の眼が恐ろしい。








197-52 二、アンヨは上手!(しる2)197-30 司馬孝 しる2 030d
 加奈子は男の可愛いいペットである。全裸に剥かれて、後手高手小手に縛られた上、首と膝頭とを革紐で繋がれ、ヨチヨチと部屋の中を歩かされる。ピンク色に染った繊細な足の指先にカをこめて、転ろげないようにと、懸命に歩こうとするが、縛られた身体は遅々として前へ進もうとはしない。








197-53 三、逆エビ柱吊り(しる3)197-27 司馬孝 しる3 027d
 夜の縁側の柱に、加奈子の白い身休が逆エビ縛りにされて、柱に宙吊りになっている。スタンドのスポット・ライトが蝋のように白い加奈子の全身を、闇の中で浮彫りのように照らしだしている。肌に喰い込む縄の痛さに、思わず、ああッと挙げる悲鳴を、心地よげに聞く怪しい男のシルエット。








197-54 四、被虐の絶叫(しる4)197-28 司馬孝 しる4 028d
 後手高手縄縛りの上に、革のベルトの股間縛りで締めつけられて喘ぐ加奈子の右足を無理矢理に挙げて固定しようとする、いやらしい禿頭の暴虐。可憐な加奈子は、あまりのことに悲鳴をあげて絶叫すれば、一層の被虐の念が全身を戦慄させる。そして男にほ快い音楽と聞えただろう。








197-55 五、美しき犠の鑑賞(しる5)197-29 司馬孝 しる5 029d
 美しい宝石のような加奈子の身動きも出来ない全身を、それこそ足の爪先から髪の毛の一本一本に至るまで、刻明に観案しようという野卑な男の欲望ほ、彼女をして部屋の柱に晒しもののような恰好で括りあげてしまったのである。じろじろとナメクジのような目で全身を眺められる気味悪さ。








197) 56〜58  (のゆ)「四馬孝画廊 浣腸美媚態
 1964年11月号で発表されました、「四馬孝画廊 浣腸美媚態」大中判(13×19糎)印画紙焼付 三枚一組 六〇〇円 略号(のゆ)です。
 新しい狙いによる四馬孝画伯による浣腸美の極致を最高度に描写し女性の美しさを女体浣腸に求めた芸術的作品

197-56 一、令嬢の浣腸(のゆ1)197-03 司馬孝 003d
 美しい令嬢、二人の看護婦に両腕をとられて身動きできぬようにつかまえられ、真白な逞ましいお尻をあらわにされて、百CCの巨大なガラス製浣腸器が医師の手によって迫ってくる。美に対する汚辱のスリル。
 これは有名な作品ですね。









197-57 二、BGの浣腸(のゆ2)197-05 司馬孝 005d
 診療所の治療室にて、花恥しきビジネスガールが、羞らいながらも、医師の目の前に臀部をつき出して浣腸ポーズをとるという、医療という目的のために、やむにやまれぬ緊縛をうけて、浣腸の祭壇に立たされる美しい女性。










197-58 三、女学生の浣腸(のゆ3)197-04 司馬孝 004d
 セーラー服の可憐な少女が、ズベ公とチンピラ達に、よってたかって浣腸される。華々しい真の断層の一場面−−−。












以上でこの頁を終えます。


196) 春日ルミ嬢のマゾ写真 MP2〜4等 キャビネ・大中判

 寅年の新年、あけましておめでとうございます。
 このブログも開始以来13年半。その前にYahooブログに載せていた時期もあり約15年196-0 マゾ 春日・小沼 封筒001bお目汚ししております。昔は元気だったのか、お正月になりますと皮肉な題材ばかりを掲載しておりました。2009年が褌、10年と11年がマゾ。一昨年は女斗美、昨年は非常に初期のもの。
 今回は初心に戻りまして、マゾをご覧いただきます。時代は1954~55年のもので、右側の袋に入ったオーセンティックな中型写真です。
 全てキャビネサイズか大中判(=2L版)の写真で、300dpiでスキャンしますと、その修整に手札の2倍の手間がかかります。これが80枚以上となると大変な手間で、決して好きでもない写真に気も真ん中の脚も萎える(これは歳の所為か)思いです。2回に分けて掲載するつもりですがタダでも見ていただけないサイトのアクセス数が減りそうです。どんなにきれいに仕上げた写真でも、「見るに堪えない」モデルではね。
 皆様には、本年も益々ご多幸でいらっしゃいますよう、お祈りいたしております。


196-01a~c) MP2 春日ルミ 小沼正三 大中判3枚組
 このMP2という組ですが、私のデータベースに載っておりません。奇ク誌上並びにKK通信に発表されたものは一応入力したつもりなのですがございません。55年5月号から発禁処分を受け、秋の10月号で白表紙復活するのですが、この頃はまだわずかながらグラビア頁も残っており、分譲品目録の広告もありました。
 この10月白表紙号のp.169に「女王様の尻の下」というキャビネ3枚組があるのですが、これかなーとも思っています。56年6月号からは(しし)という略号が付くようですが、この当時は発禁が無くても略号や分譲方法が混乱していたようです。だから、切手を同封して分譲品カタログを送ってもらって、それから郵便為替と申し込み書を返送するという時代だってあったんです。略号に変化があってもおかしくないですね。
 この黒いパンティーのクロッチラインは見えませんが、穿きこみの深さから言って多分生理帯だと思います。
 なお、MP-1組は本ブログ105頁に掲載しております絹川文代+小沼正三の9枚です。

196-01a MP2-1 春日・小沼 001d196-01b MP2-2 春日・小沼 002d196-01c MP2-3 春日・小沼 003d





196-02a~c) MP3 春日ルミ 小沼正三 大中判3枚組

196-02a MP3-1 春日・小沼 001d196-02b MP3-2 春日・小沼 002d

196-02c MP3-3 春日・小沼 003d



196-03a~f) MP4 春日ルミ 小沼正三 大中判6枚組
 丸々4か月以上のブランクが出来てしまいました。ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。この大中判というサイズを300dpiでスキャンいたしますと、L版に比べて2倍以上時間がかかってしまうんです。それでどうしても億劫になってしまって、目も疲れますし。
 さてMP4組ですが、これも冒頭の茶封筒に6枚組で入っておりました。お目にかけます。

196-03a MP4-1 春日・小沼 001d196-03b MP4-2 春日・小沼 002d196-03c MP4-3 春日・小沼 003d

196-03d MP4-4 春日・小沼 004d196-03e MP4-5 春日・小沼 005d196-03f MP4-6 春日・小沼 006d



196-04a~c) ま1組 キャビネ判3枚組
 1957年10月号発売の(ま1)組の封筒に入っておりました。目録には「第一組凌辱篇」モデルは「春日ルミ・某氏」解説は「第一組(凌辱篇)では足を疵めさせられたり、足で踏みつけられたり、足を洗わせられたり、大の男が精神的に凌辱させられているポーズ、或は後手猿轡に苛められているもの等を選びました。」となっております。
 サイズは大中判5枚組と明記してありますが、キャビネサイズの印画紙3枚しか入っておりませんでした。ですので、足洗や猿轡は他の2枚に入っているのかも知れません。もし分類に間違いがあるようでしたら、後で訂正します。

196-04a ま1-1春日001d196-04b ま1-2春日001d196-04c ま1-3春日001d


196-05a~e) 「虐たい」 キャビネ判5枚
 1954年5月号の表2で発表された「男性マゾフォト 虐待 キャビネ版5枚組五百円」です。(一、二月号の口絵掲載の四枚の外に一枚)と説明されています。
 確かにありますね、口絵に。昭和29年一月号掲載分がeとaです。二月号がbとdですね。これを見て「女王様のお靴がピンヒールだったらもっと良かったのに」と思われたあなたは本物のマゾですね。

196-05a 虐待1春日001d196-05b 虐待2春日001d196-05c 虐待3春日001d

196-05d 虐待4春日001d196-05e 虐待5春日001d


196-06a~c) 「足蹴三態」 キャビネ3枚組

 ちょっと順番を変更します。下と同じ1954年7月号発表の「足蹴り三態」です。出演春日ルミ。解説は「A、ハイヒールで頭を、蹴られているところ B、蹴り倒される男 C、後手に縛られた男が、思うまゝに頭をけられる。」Aがc、Bがb、Cがa でしょうか?
 写真 aとbで男が穿かされているのは前開き式のズロース型生理帯のようです。bの前の方がモコモコしています。cは白のヅロースですね。

196-06a 足蹴1春日001d196-06b 足蹴2春日001d

196-06c 足蹴3春日001d


196-07a~c) 「犬の折檻三態」 キャビネ3枚組
 1954年7月号発表の「犬の折檻三態」(春日ルミ)です。略号が付くのは55年10月号あたりからですので、まだありません。解説は「A、芸を仕込まれているワン公 B、女王様を背にしたワン公 C、さア、歩くのヨ(首環とくさりで仕込まれる)」と具体的です。マゾ男性は好みのポーズがうるさかったのでしょうか? aがB、bがC、cがAでしょうか? よくわかりません。これは双方袋入りで2セット持っております。

196-07a 犬の折檻1春日001d196-07b 犬の折檻2春日001d196-07c 犬の折檻3春日001d


196-08)  「足舐め三態」キャビネ3枚組
 54年7月号発表の「足舐め三態」春日ルミ嬢。解説は「A、椅子に腰掛けたルミ嬢が男の口へ足を入れている B、クローズ、アップ C、男が足を持って砥めようとしている」
 Cがa、Bがb、Aがc、ですね。それにしてもこのオッサン。私ならシャッターよう押しませんが。

196-08a 足舐1春日001d196-08b 足舐2春日001d

196-08c 足舐3春日001d


196-09)  大中判 不明
 大キャビネ判なんですが、1枚だけ浴室内の撮影で、よくわからないのがあります。多分196-12a 浴室1 春日001d数枚組だったんでしょうが、一枚だけはぐれた写真のようです。



196-10)  組名不詳 大中判5枚組?
 ベッド下で虐められている大中判写真が5枚あります。袋はついておらず、組名もよくわかりません。キャビネ(or大中判)の5枚組というのはこの頁5の虐待しか見つかりません。「マゾ・フォトのベッド・シーン」とい4枚組がありますが、これは次項の方がそれらしいです。
196-13a ベッド下1 春日001d196-13b ベッド下2 春日001d196-13c ベッド下3 春日001d

196-13d ベッド下4 春日001d196-13e ベッド下5 春日001d


196-11)  「マゾ・フォトのベッド・シーン」 大中判4枚組
 55年1月号で公表された春日ルミ嬢の4枚組と思われます。解説は「一、馬乗り 二、首締め 三、押さえ込み 四、足台」
 でも、最初の2枚と後ろの2枚ではベッドの有無など状況が違いますね。196-10が4枚組で11の最初の2枚と合わせて3枚組。後ろの2枚は別組ということもあり得ますね。

196-14a 黒衣装1 春日001d196-14b 黒衣装2 春日001d
196-14c 黒衣装3 春日001d196-14d 黒衣装4 春日001d


196-12)   愛川悦子嬢のサド写真 大中判6枚組
 目録には見当たらず、詳細はよくわからないのですが愛川嬢のサド側の写真だと思います。何となく戸惑ったような表情で可愛いです。これらの写真は59年7月号発売の(けり)と思われる写真(100頁の5)と全く同じ場所でイスなども同じです。ひょっとすると、一度にサドマゾ両方撮ったのかも知れませんね。サド女性の肌に縄目があるといけませんので、撮るならサド役を先にするでしょうね。

196-15a 愛川マゾ-1 愛川悦子 001d196-15b 愛川マゾ-2 愛川悦子 001d196-15c 愛川マゾ-3 愛川悦子 001d

196-15d 愛川マゾ-4 愛川悦子 001d196-15f 愛川マゾ-6 愛川悦子 001d196-15g 愛川マゾ-7 愛川悦子 001d

 これで、この頁は一旦閉じて次に移ります。



195) Z組百態 65〜100

 それではZ組最後の1/3をお目にかけます。この頁からはスキャンの設定を無圧縮に近い高精細にしております。



195-065) Z065195-065 Z組065金原 001d
 「裸身を晒す表情」
金原奈加子
 金原嬢としてはなかなか美人に見える角度から撮っています。エッ?鼻の下が長く見える・・・ですって? マスクすりゃ気になりませんよ。
 


195-066) Z06195-066 Z組066関谷 001d6
 「輝く全裸の悶え」
関谷富佐子
 


195-067) Z06195-067 Z組067ローズ 001d7
 「全裸をもがく女」
ローズ秋山
 


195-068) Z06195-068 Z組068佐々木 001d8
 「豊満な臀郎晒し」
佐々木真弓
 この写真の汚れが一番ひどかったかもしれません。出来る範囲の滑らかさを出しておきました。



195-069) Z06195-069 Z組069左近 001d9
 「乳房強調縛猿轡」
左近麻里子
 


195-070) Z07195-070 Z組070佐々木 001d0
 「媚を撒く縛り女」
佐々木真弓
 右足首も縄でどこかに引っ掛けときゃ良かったのに。
 右上隅の、黒画用紙切れ目の汚れを消し忘れていました。それ以外にお肌の汚れも十分には落ちていませんね。


195-071) Z07195-071 Z組071左近 001d1
 「
縄のブラジャー左近麻里子
 せっかくの玉のお肌がモラモラに汚れていました。ここまでは滑らかにいたしました。


195-072) Z07195-072 Z組072関谷 001d2
 「
逆手吊りの鞭打関谷富佐子
 


195-073) 195-073 Z組073 ローズ 001dZ073
 「逆エビで責める」
ローズ秋山



195-074) Z07195-074 Z組074 関谷 001d4
 「美しき緊縛立像」
関谷富佐子



195-075) Z07195-075 Z組075 金原 001d5
 「悶える緊縛全裸」
金原奈加子



195-076) Z07195-076 Z組076 ローズ 001d6
 「鞭で責める女体」
ローズ秋山



195-077) Z07195-077 Z組077 金原 001d7
 「両手吊りで晒す」
金原奈加子





195-078) Z07195-078 Z組078 川越 001d8
 「豆絞りの猿轡縛」
川越美佐子



195-079) Z07195-079 Z組079 金原 001d9
 「あどけなき表情」
金原奈加子



195-080) Z08195-080 Z組080 金原 001d0
 「厳しい縄目の肌」
金原奈加子



195-081) Z08195-081 Z組081 左近 001d1
 「白肌にむごき縄」
左近麻里子
 隋心院様から頂戴して74頁に掲げたものと同じ写真です。


195-082) Z0195-082 Z組082 関谷 001d82
 「両手大の字吊り」
関谷富佐子



195-083) Z08195-083 Z組083 佐々木 001d3
 「首縄縛りの裸女」
佐々木真弓



195-084) Z08195-084 Z組084 佐々木 001d4
 「美しき全裸肢体」
佐々木真弓



195-085) Z08195-085 Z組085 長井 001d5
 「柱に繋がれた女」
長井葉津子



195-086) Z0195-086 Z組086 安井 001e86
 「尻挙げ海老縛り」
(安井喜久子
 写真がひどく汚れていました。この100枚の中で最悪かも知れません。どうも、アルバムの中ほどの写真の汚れがひどいようです。真中は湿気が籠るのでしょうか?
 只の観覧者様。間違いをご指摘いただき、ありがとうございました。安井夫人です。訂正しました。


195-087) Z08195-087 Z組087 川越 001d7
 「鑑賞用全裸緊縛」
(川越美佐子
 この写真も汚れが目立ちます。
 これも訂正します。川越嬢です。昭和43年10月号で確認しました。ご指摘ありがとうございました。


195-088) Z08195-088 Z組088 山原 001d8
 「荒縄縛りの刺青」
山原清子
 汚れはそれほどでもないのですが、ピントが悪くてアンシャープマスクを2回適用しました。最近の修整ソフトはピン出ししても画面が荒れにくいので助かります。刺青写真ですので、引き伸ばしのフォーカスは簡単なはずなんですが。


195-089) Z08195-089 Z組089 ローズ 001d9
 「股裂きで責める」
ローズ秋山
 これも汚れが多いです。





195-090) Z09195-090 Z組090 木村 001d0
 「ドレイ洋子の姿」
木村洋子
 紙からお尻がモラモラでした。


195-091) Z09195-091 Z組091 ローズ 001d1
 「後手に縛上げる」
ローズ秋山
 男性の脚はよう修整しませんでした。


195-092) Z09195-092 Z組092 大塚 001d2
 「滑車吊りの裸女」
大塚啓子
 これも汚れがあり、ピントも悪いんです。120フィルムは裏紙付きですのでフィルム面は安定しないんですが、それ以上に悪いです。ピンがずれる要素なんて写真からは窺い知れないんですが。


195-093) Z195-093 Z組093 佐々木001d093
 「若々しき緊縛美」
佐々木真弓
 この写真、モデルさんの目の前に何やらボーッと写っています。いわゆる心霊写真のように。まるで別ネガを間違えて一瞬露光して、慌てて電球を消して、暗室電球で次のネガに送って、佐々木嬢を焼き付けたように見えます。



195-094) Z09195-094 Z組094 佐々木001d4
 「S男がいたぶる」
佐々木真弓
 汚れはあるんですが、少しマシです。


195-095) Z09195-095 Z組095 山原 001d5
 「強烈縛りに喘ぐ」
山原清子



195-096) Z09195-096 Z組096 長井 001d6
 「正面全裸柱晒し」
長井葉津子
 長井譲の特徴あるお臍が曝されています。


195-097) Z09195-097 Z組097 左近 001d7
 「開股縛りに羞う」
左近麻里子
 左近麻里子なんて、フリガナをふらないでも読めますよ。でも最近の女の子の名前、なんて読むのか全く分からないのが多いです。ああ、男の子も同じですね。全国民フリガナが要るかも知れません。


195-098) Z09195-098 Z組098 大塚 001d8
 「白肌に喰込む縄」
大塚啓子
 大塚嬢は身体の中まで柔らかい。良い腰つきです。光もきれいですね。


195-099) Z09195-099 Z組099 木村 001d9
 「尻立て股間縛り」
木村洋子
 このあたりの写真は、みんななかなかきれいです。


195-100) Z10195-100 Z組100 安井 001d0
 「悦虐に泣く美女」
安井喜久子
 やっと、100枚を終えました。修整不十分なものが多くありましたが、全数身元が特定されているというのはすごいです。EXCELにでも張り付けてカタログにしておくと、今まで不明処理していたものが特定されると思います。


 それでは、この3頁を終了いたします。次は何にするか? まだ考えておりません。
 コロナも小康を得ているようで、ご同慶の極みです。秋の夜長をゆっくりとお楽しみください。


194) Z組百態 33〜64

Z組100枚組 68年10月号で発売された、新Z組「粒選り麗美女体緊縛力作写真」という。どこで区切っていいのかわからない組名(2文字づつ区切ればいい)なんですが、全100枚が全て特定されて揃っているので第1級資料と言えます。192の安井夫人や190のローズ秋山夫人の中にもZ組が混じっていると思われます。今までの私のいい加減な分類が根本的に問われる歴史的大発見とも言えそうですね。
 さて、その100枚ですが、この写真のように黒い画用紙を二つ折りして、四隅に切り込みを入れ、写真を挟んでバインダーに保管されていました。糊を一切使わず、保管状態も良く素晴らしいコレクションと思ったのですが、何が悪かったのか、黒画用紙の色素なのか酸なのか? もやもやしたシミが特に中間・明部に目立つ写真が多くありました。バライタ印画紙の完全な保管方法は、なかなか無いようです。
 なお、この頁からスキャナーが変りました。反ったネガをきちんとスキャンしたいと思って、980を新調したのですが、印画紙からのスキャンは830の方が早くて快適です。フィルムには良いようですがそれにも限度があります。おまけに初期設定を間違えて、jpg圧縮率を少し高めに設定してしまいました。ふつうはゼロ圧縮でスキャンして修整の最後までそのままなんですが、この頁に限り少し圧縮スキャンしたものをゼロ圧縮で処理しています。結果的には同じようなファイルサイズになるのですが、何となく気持ちが悪いです。


194-033) Z033194-033 Z組033ローズ 001d
 「
脚吊りで責める」(ローズ秋山)
 丁度肌色の部分にムラムラが出ています。

194-034 Z組034大塚 001d194-034) Z034
 「片足吊りの狂態」(大塚啓子)




194-035) Z035194-035 Z組035木村 001d
 「猿轡の開股縛り」(木村洋子)


194-036 Z組036ローズ 001d194-036) Z036
 「股間縛の繩掛け」(ローズ秋山)


194-037) Z037194-037 Z組037中河 001d
 「妊婦仰臥猿轡責」(中河恵子)


194-038) Z038194-038 Z組038佐々木 001d
 「二つ重ねの裸女」(佐々木真弓)


194-039) Z039194-039 Z組039長井 001d
 「縛られた洋裁生」(長井葉津子)
 これは前の持ち主がきちんと品番順に整理されていたからZ39とわかったので、そうでなければこの題名からは絶対に特定できません。たしかに長井譲は洋裁学校の生徒だったと記事にありますが、何か特徴的な名前を付けてもらわないと・・・

194-040) Z040194-040 Z組040左近 001d
 「椅子開股羞恥責」(左近麻里子)
 074-17)に隋心院様から頂戴した同じ写真を掲載いたしております。

194-041) Z041194-041 Z組041安井 001d
 「責め抜いた挙句」(安井喜久子)


194-042) Z042194-042 Z組042大塚 001d
 「黒髪をいたぶる」(大塚啓子)


194-043) Z043194-043 Z組043山原 001d
 「全裸の股間縛り」(山原清子)


194-044) Z044194-044 Z組044木村 001d
 「黒総ゴム衣縛り」(木村洋子)


194-045) Z045194-045 Z組045大塚 001d
 「パンティを剥ぐ」(大塚啓子)


194-046) Z046194-046 Z組046一宮 001d
 「緊縛に頬赤らむ」(一宮百合子)
 ピントの悪い写真で、ようようここまで出しました。


194-047) Z047194-047 Z組047中河 001d
 「猿轡の妊婦縛り」(一中河恵子)
 超硬調の写真です。ここまでコントラストが強いとトーンカーブをいじっても効果はわずかです。







194-048) Z048194-048 Z組048長井 001d
 「全裸高手小手縛」(長井葉津子)
 冒頭申しました薄黒いモラモラが多く、肌の部分を相当にボカシました。


194-049) Z049194-049 Z組049ローズ 001d
 「黒髪をいたぶる」(ローズ秋山)
 本日、パラリンピックが閉会式を迎えようとしております。オリンピックすら見なかったスポーツ番組ですが、車椅子マラソンだけは拝見しました。私の住まいの窓下が大阪マラソンのコースになっており、最初に通過するのが車椅子マラソンだったので興味があったのですが、イヤー早いですね1時間半ちょっとですか? 平均時速28キロ近くでしょうか? 車椅子ならではのテクニックや駆け引きもあるようで、皆さん体力と技を磨かれて出場されているんだなーと思いました。やはり感動します。以上、関係のないお話でした。


194-050) Z050194-050 Z組050左近 001d
 「後手の厳重縛り」(左近麻里子)
 後ピンの上伸ばしボケと黒画用紙の影響も加わってとんでもない写真でした。こんな写真は一切手を加えずにそのまま上げた方が良かったのかも知れませんが・・・・

194-051) Z051194-051 Z組051中河 001d
 「麗わしの妊婦縛」(中河恵子)
 ピントは、おなかの縄と盲腸の痕に合っています。トーンカーブで何とか見れる会長にしたつもりです。スキャンで圧縮したのが悪かったかもしれません。

194-052) Z052194-052 Z組052安井 001d
 「作裂する革ムチ」(安井喜久子)
 これはなかなかきれいな印画と思われます。


194-053) Z053194-053 Z組053金原 001d
 「剥がされた布片」(金原奈加子)
 ポーズといい、写りといい、なかなかいい作品です。保管の汚れさえなければ、もっときれいだったと思います。

194-054) Z054194-054 Z組054山原 001d
 「浴槽と荒縄の責」(山原清子)
 山原嬢のむっちりとした肌の感じが出ればと、だいぶん頑張ったつもりです。


194-055) Z055194-055 Z組055ローズ 001d
 「髪吊りの擦り責」(ローズ秋山)
 


194-056) Z056194-056 Z組056左近 001d
 「高手小手の裸女」(左近麻里子)
 



194-057) Z057194-057 Z組057関谷 001d
 「海老縛りに泣く」(関谷富佐子)
 





194-058) Z058194-058 Z組058大塚 001d
 「恐怖の滑車吊り」(大塚啓子)
 



194-059) Z059194-059 Z組059一宮 001d
 「悶える全身縛り」(一宮百合子)
 ここら、もうちょっとわかりやすい題名を付けていただきたいと思います。今回のようにきちんと特定されている写真ならいいのですが、題名当てなら絶対に判りません。
 とは言うものの、ローマ字組だけで1,300枚以上。それにいちいち名付けして特徴を表すって無理ですよね。 



194-060) Z060194-060 Z組060一宮 001d
 「伸びやかな素足」(一宮百合子)
 



194-061) Z061194-061 Z組061左近 001d
 「卓上の人身御供」(左近麻里子)
 



194-062) Z062194-062 Z組062中河 001d
 「皮紐の柔肌責め」(中河恵子)
 ああ、これは皮ひもですか。お腹にやさしい括り方ですね。



194-063) Z063194-063 Z組063金原 001d
 「股間縛を羞らう」(金原奈加子)
 いやー、この写真の修整は大変でした。きれいな肌にモラモラがいっぱい入って、ピントアップはそのままに肌だけをボカしました。後ろの襖の汚れと比較していただきますとお分かりと思います。汚れの原因は間違いなく冒頭の黒画用紙ですね。皆様も印画の保管にはくれぐれもお気を付けください。



194-064) Z06194-064 Z組064木村 001d4
 「宙吊りにもがく」(木村洋子)
 構図も良く、光も面白いんですが、ボケボケの写真です。ピン出ししましたがこの程度です。幸い汚れが目立ちませんのでお目にかけます。 



 以上でこの頁を閉じます。次頁に残り36枚を掲げますが、ざっと見ただけでZ67.68,73なんて、相当汚れがひどく、アーアと暗澹たる気分になります。



193) Z組百態 1〜32

 最近「Z組百態」が全部そろった分を入手できましたので、ご覧いただきます。1968年10月号で発表された、大手札版100枚です。この年8月号でX組が発売されたのに続き、2本目の100枚組です。


193-001) Z001 193-001 Z組001関谷  001d
 「鞭打条痕の臀部」(関谷富佐子)
 最初のこの写真ですが、ちょっと異常なほど黒白のトーンが離れており、ピントもベットリした印画でした。ちょうど元々のネガに事故があって、紙焼きから接写でネガを再現したようにも見えます。出来るだけ軟調に修整しておきましたが、十分なディテールが出ているようには見えません。




193-002) Z002193-002 Z組002佐々木  001d
 「後手は高く縛る」(佐々木真弓)
 顔は暗いですが、階調は綺麗です。このお顔が2重露光になったようで、何か不思議な感じです。





193-003) Z003 193-003 Z組003左近  001d
 「八の字の開股縛」(左近麻里子)
 隋心院様から頂戴したものが 74-15) にございましいた。2008年10月にアップした頁です。13年前にいただいていたんですね。

193-004) Z004 193-004 Z組004ローズ  001d
 「狂う女体の表情」(ローズ秋山)


193-005) Z005 193-005 Z組005川越  001d
 「繩に苦しむ長身」(川越美佐子)


193-006) Z006 193-006 Z組006長井 001d
 「弄ばれる全裸縛」(長井葉津子)


193-007) Z007 193-007 Z組007木村 001d
 「ゴム衣縛りの極」(木村洋子)


193-008) Z008 193-008 Z組008山原 001d
 「白肌輝く股間責」(山原清子)


193-009) Z009 193-009 Z組009大塚 001d
 「全身縛りを吊る」(大塚啓子)


193-010) Z010 193-010 Z組010関谷 001d
 「悦虐に悲泣する」(関谷富佐子)


193-011) Z011 193-011 Z組011山原 001d
 「亀甲股間縛り晒」(山原清子)
 今回、しげしげと拝見しますと、特に上半身のお肌が滑らかで、なかなかの美女でいらっしゃいます。このお肌なら彫り物もクッキリと冴えて見えたことでしょう。

193-012) Z012 193-012 Z組012木村 001d
 「開股強烈羞恥責」(木村洋子)


193-013) Z013 193-013 Z組013中河 001d
 「妊婦の太鼓腹縛」(中河恵子)
 

193-014) Z014 193-014 Z組014一宮 001d
 「縛りの好きな顔」(二宮百合子)


193-015) Z015 193-015 Z組015中河 001d
 「美貌の妊婦緊縛」(中河恵子)


193-016) Z016 193-016 Z組016金原 001d
 「縛の全裸を見て」(金原奈加子)


193-017) Z017 193-017 Z組017左近 001d
 「憂愁の佳人縛り」(左近麻里子)


193-018) Z018 193-018 Z組018長井 001d
 「前面を晒す裸像」(長井葉津子)


193-019) Z019 193-019 Z組019左近 001d
 「亀甲縛りの正面」(左近麻里子)
 74-16) に隋心院様からの戴きものを上げておりました。御礼申し上げます。




193-020) Z020 193-020 Z組020川越 001d
 「後手縛を見せる」(川越美佐子)


193-021) Z021 193-021 Z組021ローズ 001d
 「鞭は女体に作裂」(ローズ秋山)


193-022) Z022 193-022 Z組022左近 001d
 「逞ましき臀部晒」(左近麻里子)


193-023) Z023 193-023 Z組023左近 001d
 「真白の柔肌責め」(左近麻里子)
 

193-024) Z024 193-024 Z組024安井 001d
 「ムチ責めの果て」(安井喜久子)
 中間調部分がずいぶん汚れているんですが、その理由は次ページでご説明いたします。

193-025) Z025 193-025 Z組025関谷 001d
 「鉄砲逆海老縛り」(関谷富佐子)
 うーん。題名だけを見ますとね。どんな縛りの写真だろうとワクワクするんですが、単なる背中の写真のように見えます。腕も脚も、思い切って引き上げていただきたかったです。

193-026) Z026 193-026 Z組026山原谷 001d
 「湯責めにあう女」(山原清子)
 ああ、これは「湯責め」だったですか? 単なる入浴写真かと思ってました。

193-027) Z027 193-027 Z組027川越 001d
 「変型高手小手縛」(川越美佐子)


193-028) Z028 193-028 Z組028木村 001d
 「洋子をいじめて」(木村洋子)


193-029) Z029 193-029 Z組029佐々木 001d
 「緊縛のホステス」(佐々木真弓)
 はて、佐々木嬢はホステスなさってたんだっけ? この写真ぴんぼけと伸ばしボケが重なってひどい状態でした。強くピントをいじってここまで出したんですが、スキャナーの性能が悪かったころの癖でして、本当は使いたくない技なんです。

193-030) Z030 193-030 Z組030長井 001d
 「柔肌に喰込む縄」(長井葉津子)


193-031) Z031 193-031 Z組031佐々木 001d
 「均斉のとれた体」(佐々木真弓)


193-032) Z032 193-032 Z組032ローズ 001d
 「蝋涙責めの熱演」(ローズ秋山)
 ここで、この頁を閉じます。
本日、オリンピックの閉会式です。コロナで騒いでいる間に、いつの間にか終わってしまいました。目にはさやかに見えねども、2つの豆台風で秋の気配を感じます。
 残暑くれぐれもお見舞い申し上げます。



192)安井喜久子夫人

 それでは、安井喜久子夫人にご登場いただきます。
192-00 しう しと 封筒001b 安井夫人の(かな)組分譲写真は19組76枚。1968年1月号と3月号の2回のみの発売となっています。英字組は同年10月号発売のZ組5枚のみですね。
 その1月号のカメラ・ハントに安井夫妻と椿温泉の事が載っています。夫君邦臣氏は貴金属商の安井家のお婿さんとの事ですが、信じてよいものかどうか? 同時に当日知り合った三浦一美という女学生が、別の場で発表した安井夫人のレズ写真の相方かと思ったのですが、これは違いました。
 さて、そのように発売が1時期に集中していると、撮影回数もそう多くはなく、分類の手掛かりが少なくなります。組み分けが難しいです。ただいくつかははっきりしています。それは右写真のように、封筒と写真の裏に組名が鉛筆書きされているものがいくつかあるためです。先ずはこれからお目にかけましょう。


192-01 a~d) (しう)「開股羞恥責め姿態」 安井喜久子夫人
 3月号発売の(しう)「開股羞恥責め姿態」4枚ともに写真裏、端の方に鉛筆書きがあります。解説は「飼育よろしきを得た夫人は、誌上に登場して以来、ますますハッスルして美しい全裸を晒してマニアに被虐の姿態を御披露する。」
192-01a 安井喜久子 しう1 001d192-01b 安井喜久子 しう2 001d



192-01c 安井喜久子 しう3 001d192-01d 安井喜久子 しう4 001d


192-02 a~d) (しと)「エビ縛りの鞭打ち」 安井喜久子夫人
 同月発売。解説は「交叉して縛った両足首を引きつけて女体を二つ折りに曲げて縄尻を固定し、突き出た肉塊めがて非情のムチが痛烈にぶち当る。」と言うんですが、ムチなんてどこにもない。でも、写真裏にしっかり(しと)と書いてあるんです。一応これを尊重しておきます。自分で分類したら、絶対に他のを選びます。ムチの出てくる安井夫人の写真は多いですから、わざわざ鞭が写ってないものを選ぶどうりがありませんもの。パンティーについては後述します。

192-02a 安井喜久子 しと1 001d192-02b 安井喜久子 しと2 001d

192-02c 安井喜久子 しと3 001d192-02d 安井喜久子 しと4 001d


192-03 a~d) (しや)「貞操帯着用鞭打ち」 安井喜久子夫人
 同月発売。94頁に白川様から頂戴した4枚を(した)としてご紹介したのですが、それと同時撮影分です。略号(しや)「貞操帯着用鞭打ち」解説は「革製の貞操帯を股間にがっちり装着された夫人は乱打されるムチの雨を避けるすべもなく全身を蛇のようにくねらせてもがきぬく。」だと思います。ムチのいい瞬間を捉えていますね。

192-03a 安井喜久子 しや?1 001d192-03b 安井喜久子 しや?2 001d


192-03c 安井喜久子 しや?3 001d192-03d 安井喜久子 しや?4 001d


192-04 a~c) (おふ)3枚+(しと)1枚 安井喜久子夫人
 1月号で発売された、椿温泉での撮影分が3枚だけ見つかりました。Z組かも知れませんが特定できません。(おふ)とすると題名は「猿轡の裸身を晒す」 解説は「猿轡の布片以外は一糸もまとわぬ裸身に肌もくびれるばかり厳しく掛った縄は流右にM夫人だけあって素晴しい喰い込みをする。」の3枚と思われます。

192-04a 安井喜久子 おふ同場所 1 001d192-04b 安井喜久子 おふ同場所 2 001d

192-04c 安井喜久子 おふ同場所 3 001d

04d) そして、02a(しと)の1枚目と同じ写真がありました。プリントの濃度がわずかに違い、鉛筆マークも別ですので、違う時期にプリントされたものと思います。

192-04d 安井喜久子 しと1 4 001d


192-05 a~h) 不明 猿轡+ムチ打ち 安井喜久子夫人
 そして、十分に分類できてないのですが、猿ぐつわをして鞭が見えている写真が8枚あります。全て4枚組で発売されましたので、2組なのかもしれませんが、特定できません。とりあえずご覧いただきます。撮影場所が同一で同じ題材なので組名を特定できないんです。
05 a~d) 
192-05a ?猿轡ムチ05a 001d192-05b ?猿轡ムチ05b 001d

192-05c ?猿轡ムチ05c 001d192-05d ?猿轡ムチ05d 001d

05-e~h) 
192-05e ?猿轡ムチ05e 001d192-05f ?猿轡ムチ05f 001d

192-05g ?猿轡ムチ05g 001d192-05h ?猿轡ムチ05h 001d


192-06 a~f) 不明 エビ縛り 安井喜久子夫人
 ここではエビ縛りの写真です。06-a) で着用なさっているパンティーは「ネオパンティー」だと思います。1965年頃だったでしょうか、穴あきでなおかつ穴の周りに襞飾りのあるパンティーが発売され、週刊誌などで話題になりました。鴨居羊子さんのスキャンティーのだいぶん後だったと思います。生より性感が強いと言われていましたが、時代はより強い刺激を求めていたんですね。06-a) は02-b) と同じネガかも知れません。
 06dは Z組86 の写真ですね

06-a,b) 
192-06a ?エビ06a 001d192-06b ?エビ06b 001d

06-c,d) 
192-06c ?エビ06c 001d192-06d ?エビ06d 001d

06-e,f) 
192-06e ?エビ06e 001d192-06f ?エビ06f 001d


192-07 a~d) 不明 片足吊り 安井喜久子夫人
 左足を体側に吊ってあります。種明かしは次の項で。組の候補は(おて)(およ)(しち)のどれかだと思います。

192-07a ?足吊り07a 001d192-07b ?足吊り07b 001d

192-07c ?足吊り07c 001d192-07d ?足吊り07d 001d




192-08 a~c) (しち)? 安井喜久子夫人
 143頁の1,2に白川様から頂戴した安井夫人の写真を掲載いたしておりますが、それと同時撮影分です。同じように足に引っ掛ける縄の輪が写っています。これを逆の右足首に引っ掛けるとゆるいM字開脚になるんですが、それは発売されてないようです。
 略号(しち)「片足引きつけ縛り」のうち3枚の可能性が高いと思います。解説は「スベスベとした肌に喰い込む縄目、片足首を括った縄尻を引きつけて後手首と連結してムチを揮えば女体はビクビクと痙攣する。」
 08c の写真はZ組の52 だと思います。

192-08a しち?08a 001d192-08b しち?08b 001d

192-08c しち?08c 001d

 この3枚でこの頁を終えたいと思います。
 この次は、1968年10月号で発売された、Z組百態全100枚を順次ご紹介いたしたいと存じます。


191) 絹川文代嬢

 前頁で予告いたしました通り、絹川文代嬢をお届けいたします。
 絹川嬢お一人で写っている写真は、(かな)組では58年12月号から64年6月号まで、43組ほど発売されています。英字組は59年10月の袖珍Y組からA,B,G,Eぼ各組、63年1月号のZ組まで55枚ですね。
 きっかけは昨年ネットで20枚ばかりの写真を落とした事からでした。このうちの12枚が絹川嬢に間違いないと思うんですが、お顔は若々しく引き締まっているし、撮り方や撮影現場の整理も他のものとはちょっと違うように思うんです。まあ、写真をご紹介しながら、書いて参ろうと思っております。

191-01 a~l) 多分未発表の12枚

01-a,b,c) 
191-01a 絹川文代 ?1 001d191-01b 絹川文代 ?1 001d191-01c 絹川文代 ?1 001d

01-d,e,f)
191-01d 絹川文代 ?1 001d191-01e 絹川文代 ?1 001d191-01f 絹川文代 ?1 001d

01-g,h,i)
191-01g 絹川文代 ?1 001d191-01h 絹川文代 ?1 001d191-01i 絹川文代 ?1 001d

01-j,k,l) 
191-01j 絹川文代 ?1 001d191-01k 絹川文代 ?1 001d191-01l 絹川文代 ?1 001d

[長文につき、解説を後ろに置きます]
 この12枚は他で見たことがありません。絹川嬢はストリッパーをなさっていたのをモデルにスカウトなさったと記事にありましたが、美しい姿態です。

 光源は当時広まりつつあった小型ストロボ、それも多分ブラケット型と思われます。被写体の反対側に派手な影が出てしまい、ベタ光の素人っぽい印象になりますので、記念写真や犯罪報道以外ではあまり使わなかったものです。
 でも、新たに購入したストロボのテスト用に撮影し、そのプルーフとしてブローニー1本全コマ分を焼き付けたとしたら、説明はつきます。塚本氏は元新聞記者とのことで軽便なストロボには興味を示されたと思いますので。白いレースのブラジャーもダイレクトフラッシュによる白トビをチェックするためだったのかも知れません。
 それから、DPEが通常の業者と違っています。当時は自動現像機ではなく手焼きなんですが、これはイーゼルの精度が良いんです。この当時の奇ク分譲写真のイーゼルは直角が出ておらずややイビツになっていますが、この写真は綺麗で、印画紙も通常より少し薄手で僅かに折れがありすが、変色もなく丁寧に現像処理されていました。
 原版は粒状から見て6×6だと思うんですが、01-cでは、わざとカメラを左に倒してストロボを下に、影が多く出るようにして写しており、2眼レフではピント合わせに苦労したと思うんですが実験色の強い作品です。
 いずれにせよ分譲写真としてもグラビアとしても見たことがない写真です。
追伸:臨時増刊 59年6月号の悦・特No.2 のグラビア
「艶肌の拘束」と同11月のSado特No.3「ひとはしら」が、同じ照明、同じ衣装ですね。撮影場所が座敷に代わっているだけです。


191-02 a~c) 袖珍Y組 35,36関連の3枚 (腰巻き姿)
 本ブログ33頁でご紹介した、大名刺判分譲写真の同時撮影分と思われます。
この写真は大手札ですがね。
 絹川嬢の写真解説は美辞麗句はいいのですが明確にわかる言葉「股縄とか高手小手とかエビ責め」のような形容が少なく、決め手に乏しいようです。「全裸」は出るのですが言葉からポーズが想像できるような具体的な表現は差し控えたようです。チャタレー裁判の影響でしょうか? そういえばチャタレー裁判の最高裁判決は57年で、2年経たない頃の出来事だったんですね。ロレンスと伊藤整の文章は文学なのにそれを読んだ判事の心がエロだったと評された事件でしたね。
 59年12月号のグラビア「深紅の腰巻」同時撮影分ですが、同一写真は含まれておりません。この当時の分譲写真は掲載写真とは別のネガからのプリントだったようです。

191-02a 絹川文代 ?2 001d(袖珍Y35,36関連)191-02b 絹川文代 ?2 001d191-02c 絹川文代 ?2 001d


191-03 a~c,d~f) 2階の縁側にて
 この項で昨年入手した不思議なプリント21枚のご紹介を終えます。
 撮影場所は(多分浜寺・羽衣あたりかなと思っているんですが)戦前は別荘として使われていた邸宅の多分2階の濡縁だと思います。その後は料理旅館などに使われたのかも知れませんね。私もこれよりずっと小規模ですが、庭のある邸宅で育ちました。朝鮮戦争の特需景気やらで儲かった分を昔の屋敷の改修に使ったんですね。
 B-21(P.4,92,143で紹介済み)や7頁のG-32と同じ撮影場所と思うんですが、これらは外からガラス戸がはまっています。木の手すりの外側にガラス戸というのは珍しく、台風の時はどうするんだろうと心配になります。
 3枚づつ着衣が違います。21枚全てが全裸ではなく腰を隠しています。絹川嬢はストリップダンサーだったので、初めのうちは生理の時に劇場を休んでモデルをなさっていたのかなとも邪推しています。

03-a,b,c) 58年12月号関連

191-03a 絹川文代 ?3 001d191-03b 絹川文代 ?3 001d

191-03c 絹川文代 ?3 001d

03-d,e,f) 58年11月号関連

191-03d 絹川文代 ?3 001d191-03e 絹川文代 ?3 001d191-03f 絹川文代 ?3 001d

 穿きこみの深さから見て生理帯のように思います。a~c と同時撮影だと思いますので、上の写真ではバスタオルで隠していたのかも知れませんね。逆光補正にストロボを小光量でブラケットから焚いています。d の写真は随分ブレがあります。掲載や分譲は出来ないもののプルーフが残っていたものと、私が想像する所以です。
 ゴメンナサイ! 掲載されていました。58年11月号グラビアの最後のページに、d~fと同時撮影分が「ニューガールの緊縛模様」として発表さていました。そして a~c は12月号ですね。訂正しておきます。


191-04a,b,c) (きぬ)1958年12月号
 これは数年前に入手したもので、略号(きぬ)とわかっております。3枚組で題名は「全裸緊縛集」解説は「輝くばかり純白の美女の柔肌にきびしくも、痛ましく、喰い込んだ縄目の鮮やかさ。」絹川嬢最初の分譲写真で、そのトップを飾ったものです。このブログでも、この項abc順に 91-5c、91-5aと66-5、91-5b に出て参ります。この程度の解説で、なぜ(きぬ)と判明したのかと申しますと、66頁の写真裏にきぬと鉛筆で書いてあったからなんですね。そうでなきゃ分かりませんよ、こんな形容詞じゃ。でもいい写真です。
 一見してライティングが異なることが判ります。フラッド球といっても多分300Wぐらいの球だろうと思います。当時は一般民家の電気容量は小さく、500W球を複数使うとすぐにヒューズが飛んでしまうんですね。300や350Wの方が取り回しが良かったんです。その代わりトレペを使うと暗くなってしまって。仕方がないので思い切り照明を近寄せたりしました。イエ、私は縛った女性を写した事はありませんよ。

191-04a 絹川文代 4 きぬ 001d191-04b 絹川文代 4 きぬ 001d

191-04c 絹川文代 4 きぬ 001d



191-05 a~c,d,e) 
 a は91-07 で(きん)に当てたものです。b,c は92-13a,b と同時撮影分と思われます。d,e も92-03,04でZ組59,65かも知れないと書いたものです。今回改めて調べたものではございません。
 なお、このe の写真は92-04とは別の印画ですが、DPEは同時だと思われます。2枚とも引き延ばし電球の軸が狂って大きな光源ムラが出ております。こんなに調整の悪い伸ばし機をそのままにしておく筈はない。暗室で現像液から停止液につけた段階ですぐにわかるからです。ひょっとすると引き伸ばし球が切れて、一般家庭用の40W電球か何かで急場しのぎをしたのかも知れません。こんなプリントを納品する方もするほう、それを平気で分譲する方もするほうですね。でもネガの仕上がりは上々のようで、3号印画紙だと思いますがいい調子が出ています。

191-05a 絹川文代 きん1 001d

191-05b 絹川文代 2 001d191-05c 絹川文代 3 001d

191-05d 絹川文代 4 001d191-05e 絹川文代 5 001d



 



191-06 a~d) その他写真
 今回お目にかける最後の4枚ですが、バラバラの写真で特にC,Dは絹川嬢ではございません。
 06a は類似の写真が見つかりませんが、何か洋風のお屋敷ですね。白表紙が終わる前後洋風のお屋敷で写したものや逆瀬川での撮影分が含まれたりしています。何か宝塚あたりの洋風のお屋敷の住人とのおつながりが出来たんでしょうか? 宝塚二三夫さんというお名前を見た記憶がありますが。
 お召しになっているショーツはクロッチ幅から言って生理用と思います。そういえば絹川嬢、グラビアでは全裸の写真はめったにないです。ケエサツが怖かっただけでなく、本当に劇場の生理休暇中に撮影した分が多かったのかも知れませんね。
 06b は59年11月号グラビア「たそがれのプレイ」で使われた衣装で、多分その時に撮影されたものでしょう。
 06c は東浦ひかる嬢、06d は四方晴美嬢で、分類のところで紛れ込んだものです。124頁に掲げたものと同じで、組名等は判りません。

191-06a 絹川文代 1 001d191-06b 絹川文代 2 001d

191-06c 絹川文代 3 東浦?001d191-06d 絹川文代 4 四方001d

 以上でこの頁を閉じます。


     

190) シーラケニー・ローズ秋山夫妻

 新年を迎え、皆様には良き御年となりますよう、謹んでお慶び申し上げます。と申しましても既に立春を過ぎてしまっているのですが・・・
 年末に「シーラケニーでもしましょうか」と申し上げて探してみたのですが、3枚しか見つからない。1970年直前のモデルさんとバンドルしようと思ったのですが、この当時の分譲写真は妊婦さんばかりで、もう一つシックリ来ないんですね。この後どなたをお目にかけるか、未だ決めておりません。
 悩んでいるうちに月日が経ってしまい、とりあえずシーラだけでもアップしようと思い新ページを立ち上げました。
 もうお一組はローズ秋山ご夫妻にいたします。 
 1970年が奇クモデルの最終号となったかたに川路叢子さんや藤田明子、渡辺好美といった皆さんがいらっしゃるのですが手元にまとまった枚数がございません。グラビア廃止で比定資料が少ないこともございます。それにご夫妻は確か11PM.にもご出演だったと思いますので、連想につられてご覧いただきたいと存じます。


190-1a,b,c)シーラ・ケニー (いひ)
 EXPO'70 見物のために大阪に来たシーラ嬢。奇クのモデルとなって緊縛裸身を見せてくれました。本ブログでは28頁、29頁、139頁に掲載しております。ここではその後手に入れました3枚、「逆エビ責めの外人」略号(いひ)解説「長い足を逆に折り曲げてエビ縛りにすれは流石にスタイルの良さを誇るだけあって、まことに優美な肢体を輝くばかりに開陳した。」をご覧いただきます。シーラ嬢の(かな)組の写真は全て3枚組で1970年6月号で「北欧系の金髪碧眼の美女を緊縛する」として17組が発売されました。万博は3月15か16日が開会式だったですので、それから間もなく撮影されたものと思われます。
190-01a シーラ・ケニー いひ-1 001d190-01b シーラ・ケニー いひ-2 001d

190-01c シーラ・ケニー いひ-3 001d


190-2 a~d) ローズ秋山夫妻 (たに?)
 ローズ秋山ご夫妻の(かな)組写真は15組が全て1967年8月号で発売されています。多分全数が同じ場所・日に撮影されたもので、それを4枚ずつ組み分けして発売したもので、この1枚がどの組に属するのか鑑定するのは非常に難しいのですが、DP屋さんが自動プリントした後、フェロにかける前後に、写真をお札を数えるようにずらして鉛筆で何本か線引きして裏に印をつけます。その本数・形を見れば同時にプリントされたものは見分けられます。それと奇クの解説文を頼りに、多分こうかな?というのを類推いたしました。間違っているかもしれませんのでご意見ください。
 この4枚は多分(たに)じゃないかと思います。題名は「髪吊りに悶える女」解説は「丈なす黒髪の先を縄に括りつけて鴨居に吊り下げれば、両手のきかないローズは、自由になる両足をげたつかせて苦しむのへ更に羽毛の擦り責めが待っている。」 写真に鴨居が見えませんので違うかもしれません。
190-02a ローズ秋山 たに?1 001d190-02b ローズ秋山 たに?2 001d190-02c ローズ秋山 たに?3 001d

190-02d ローズ秋山 たに?4 001d



190-3a~d) (たら?)
 多分間違ってます。(たら)ではないと思います。題名「鞭と羽毛の擽り責」解説「振り下される鞭の下で絶叫するローズの表情。更に羽毛で全身を擽られてのけぞる女体の動き、片足をとられて股裂きに苦しむところなど多彩な責め場面の展開。」ですが、鞭も擽りもありませんからね。

190-03a ローズ秋山 たら?1 001d190-03b ローズ秋山 たら?2 001d

190-03c ローズ秋山 たら?3 001d190-03d ローズ秋山 たら?4 001d


190-4 a~d) (たか?)
 これもいい加減なもので、馬らしいのは最後の一枚だけ。でも手首は首の両側ですね。
題名「女馬を調教する男」解説「両手首を自分の首の両側で厳しく縛り上げた秋山独自の緊縛法でいためつけられたローズ秋山は、夫を背中に女馬となって口には縄の轡を噛まされて調教される。」

190-04a ローズ秋山 たか?1 001d190-04b ローズ秋山 たか?2 001d190-04c ローズ秋山 たか?3 001d

190-04d ローズ秋山 たか?4 001d


190-5 a~d) (たけ?)
 このご夫妻の組名が特定しがたいのは、(かな組)すべてが同日同所で撮影され15組全てが同時発売されているからです。DP屋さんの裏印が決め手みたいに申しましたが、これも当てになりません。同時に何枚プリントしたかわかりませんし、DP屋さんとしては天星社からの注文であるという印に過ぎないのですから。コレ間違えるとひどいことになったと思いますよ。子供の誕生日に写したフィルムのDP頼んだら、これが1枚混じってたなんてのは具合が悪い。私は当時、「授業を忘れた学生」だったですから喜んだでしょうが。
 天星社だって何枚売れるかわからないので、在庫は数組で、多分注文を受けた都度、プリントに出してた組も多かったんじゃないでしょうか? ということで、ローズ夫妻とわかっていても組名の特定は難しいです。
 (たけ)とすれば、組名は「秋山式縛りに喘ぐ」解説は「胸と腰を厳しく縄で締め上げ両手首は各々両側の腰縄に固定された全裸のローズは、股間縄を夫の手に依って引きつめられて、なよなよと全身をくねらせて喘ぐ。」となります。確かに両手は腰縄のところで留めてあります。
 きれいな御髪です。200%で修整していますとよくわかります。でも後ろに垂らした直毛は中間から下が乾燥して少し折れ曲がったりしています。今の美容室ならトリートメントを勧められるでしょうね。
190-05a ローズ秋山 たけ?1 001d190-05b ローズ秋山 たけ?2 001d
190-05c ローズ秋山 たけ?3 001d

190-05d ローズ秋山 たけ?4 001d


190-6 a~d) (たか?)
 オイオイ、190-4で(たか)ってやったんじゃないのか? と苦情が出そうです。そうなんです、だから先に防衛線を張ってたんです。ゴメンナサイ。これも(たか)みたいな気がするんです。手首は首に留められてます。

190-06a ローズ秋山 たか?1 001d190-06b ローズ秋山 たか?2 001d190-06c ローズ秋山 たか?3 001d

190-06d ローズ秋山 たか?4 001d


190-7 a~d) (不明)
 自信を無くしましたので(不明)で行きます。奇クの1967年8月号表紙裏かその後の広告ページをご覧ください。過去のページを含めて、これとこれが一組で多分略号(〇〇)じゃないかと思われた方は、コメントください。ただお返事ができるかどうか? 次の頁で絹川嬢をやろうと思っていますので・・・。

190-07a ローズ秋山 ?1 001d190-07b ローズ秋山 ?2 001d

190-07c ローズ秋山 ?3 001d190-07d ローズ秋山 ?4 001d


190-8 a~d) (たあ?)
 このキャンドルホルダー。この当時以降、オケケ隠しによく使われました。(たあ)とすれば、題名は「熱蝋は柔肌を焦す」解説は「横臥した緊縛女体は僅かに自由になる片足をピンとはね上げて痛さを耐えるのへ火のついたローソクから熱蝋がポタポタと柔肌の上にしたたり落ちて苦悶のローズ。」ですが、ちょっと違いますよね。「白髪三千丈」的表現で、却って迷ってしまいます。
 そういえばご夫妻が11PMに出演されたとき、縛るたびにエイッエイッ!と声を出されるので少し鼻白んだことを思い出します。演出過多のような気がしましてね。
 女を縛るときには一見緩く見えるようで、均等に締まっていくように縄を留めていく、とどこかで読んだような気がします。一方で伊藤晴雨師も「エイッ!エイッ」と声を出したとの話があり、よくわかりません。私には経験がございませんので。


190-08a ローズ秋山 たあ?1 001d190-08b ローズ秋山 たあ?2 001d

190-08c ローズ秋山 たあ?3 001d190-08d ローズ秋山 たあ?4 001d


190-9 a~d) (不明)
 この後はサッパリわかりません。(かな組)15組60枚+(ローマ字組)10数枚のうち、39枚をここでお目にかけられただけのお話です。

190-09a ローズ秋山 ?1 001d190-09b ローズ秋山 ?2 001d190-09c ローズ秋山 ?3 001d

190-09d ローズ秋山 ?4 001d


190-10 a,b) (不明)
 この2枚は別々の組でしょう。紛れ込んだか、(ローマ字組)だと思います。

190-10a ローズ秋山 ?1 001d190-10b ローズ秋山 ?2 001d


190-11 a,b) (たな)?
 逆海老を頼りに探しましたら(たな)が出てきました。題名「逆エビに狂い泣く」解説「後手に縛られて転がされた舞台でお馴染のローズ秋山のしなやかな裸身をうつ伏せにして、その足首を縄で引き絞って逆エビに反りかえらせる残酷ショーの一コマ。」4枚組の2枚だけご覧に入れます。

190-11a ローズ秋山 たな?1 001d190-11b ローズ秋山 たな?2 001d
 

190-12 a~c) (不明)
 最終残り3枚です。これでこの頁オシマイです。ごタイクツさまでした。

190-12a ローズ秋山 ?1 001d190-12b ローズ秋山 ?2 001d190-12c ローズ秋山 ?3 001d



189) 女体悦虐寫眞集 第81・91

 コロナに明けコロナに暮れようとする2020年大晦日となりました。そして明日から改正緊縛美81・91-00C 001著作権法が施行されることになりました。ネットを重点的にとか、いろいろ言われておりますが、あまりにも複雑多岐な内容で、続けていいのかダメなのか? 私、理解できておりません。 
 雑誌「奇譚クラブ」は1975年3月号まで続きました。著作権切れが50年としますと1970年より前の分はOKという事になるんでしょうかね? まあ安全のためにそれよりずっと以前の分をお目にかけて本年の締めくくりといたします。
 と申しましてもずっと以前に掲載済みの10枚なんです。本サイトの51頁に緊縛美のオンパレード81集として掲載しました雲井久子譲と55頁の91集村田那美子嬢の5枚組で、1953年の10と11月号での発売。67年前のものです。
 最近ネットで、割合簡単に入手いたしました。もうこんな写真を欲しがる御仁も亡くなったり現役を引退なさったり・・・・なんですね。私の幼稚園に行くか行かないかぐらいでしょうか。ずいぶんセピア変色した薄い印画で、経年変化が激しいのですが、わりに素直に劣化しておりますので、スキャンすれば蘇ると存じました。でも12年前に掲載した古いスキャンもカラーではありますがナカナカの画質を持っており、今回のがいいかどうか・・・・。
 そうそう、51頁あたりで、表題は「緊縛美のオンパレード」としておりましたが、これは53年9月号で51集から90集までのサムネイル写真が掲載されたときの名前で、実際の発売は時期により適当な名前で売られておりました。つまり100集までの統一した名前は無いんです。この集発売時は「女体悦虐寫眞集」という名称でしたので、それを表題といたしました。


189-1a~e) 81集 雲井久子譲
 この「緊縛美のオンパレード」も、初期はいろんなモデルさんをアソートして、どれを買ってもアタリがあるように混ぜられていたのですが、この時期になりますと1集5枚がテーマ別に集められるようになりました。そこらの事情はサムネイルの前号、8月号で【姿態内容の概略】として掲げられております。5枚組の1枚1枚に名前を付ける煩を避けて同じ状況の5枚を組にしたものとも思われますし、次号でサムネイルを掲載した理由とも考えられます。

緊縛美81-01Cb緊縛美81-01M雲井d

緊縛美81-02Cb緊縛美81-02M雲井d

緊縛美81-03Cb緊縛美81-03M雲井d

緊縛美81-04Cb緊縛美81-04M雲井d

緊縛美81-05Cb緊縛美81-05Md雲井



189-2a~e) 91集 村田那美子嬢
 本サイト134頁に記しましたように、53年10月号の上質紙のページに「野外の責場撮映にて」として撮影記が掲載されています。場所は廿日山古戦場(現在の富田林市錦織公園と言われるが、柏原市かも?)。(ここ間違いです。正しくは廿山と書いて「つづやま」と読みます。富田林市錦織公園に間違いありません)
 当日村田譲が「生理的変調」を来し、途中駅の薬局でバンドを買い、そこのトイレを借りて装着して駆けつけた、と逸話が残っています。その写真5葉です。(下車したのが近鉄滝谷不動駅なら生理バンドを買ったのは、多分富田林駅か古市駅、南海高野線滝谷駅なら狭山駅か北野田駅近くの薬局でしょう。それなら後ろに見える池は赤穂池かな?)
緊縛美91-01Cb緊縛美91-01Md

緊縛美91-02Cb緊縛美91-02Md

緊縛美91-03Cb緊縛美91-03Md

緊縛美91-04Cb緊縛美91-04Md

緊縛美91-05Cb緊縛美91-05Md

 それでは皆様、コロナに負けず、ご健勝・ご多幸で良き新年をお迎えくださいますよう。

188)須川令子と佐賀美智子の手札型写真

 奇ク第一次黄金時代が1955年5月号の後、発禁処分によって終わり、10月号からの白表紙の時代となりました。貴重なネガもずいぶん没収されたそうですが、撮影自体は続けられたようです。新人モデルとしては藤田節子(55/10)、加賀利江子(55/10)、須川令子(55/10)、佐賀美智子(55/11)と復刊時に集中しております。もっとも、休刊中は手紙のやり取りで目録を送ってもらって注文するという形で分譲を続けられていたようですので、本当のデビューがいつなのかは良くわかりません。
 ここでは、当時のファッションなのでしょうか、非常によく似た須川嬢と佐賀嬢の手札型をお目にかけます。お二人は同一人物というご意見もいただいております。実際私も写真だけでは見分けがつきません。目録でそれらしい題名を探って類推するしかないのです。同時に判型も良いヒントになります。55年中はほぼ全数が中判(キャビネサイズ)で大手札(今のL判)は56年の4月以降の発売となるからです。
 ということで、順次お目にかけたいと存じます。


188-01a,b)  56年12月号 ES05 「脱がされる娘」? 須川令子
 のっけからはなはだ疑問の同定。単に同じ柄のカーテン、同じ形の箪笥があるだけ。ES05は5枚組なのにどうして写真は6枚なのか? とあらゆるお問いかけに答えられない私です。後の一枚は R006 の「後ろ手さるぐつわ」が紛れ込んだんじゃないのかな?と希望的観測です。
 それにしても、猿ぐつわしていないと「ああ、ウツルのに!」と思ってしまうのは2020年ゆえの感性でしょうか?

01a,b) 56年6月号グラビア「私室でのプレイ(須川令子嬢)」と同時撮影分です。
188-01a 須川令子 ES05  001d188-01b 須川令子 ES05 002d






01c~f) 
 同じ部屋なのですが、別組でしょう。56年9月号グラビアと腰巻が同じです。
188-01c 須川令子 ES05 003d188-01d 須川令子 ES08 004c

188-01e 須川令子 ES05 005d188-01f 須川令子 ES05 006d


02a~e) (AS09) 布団責め 須川令子
 56年4月号p.172で登場した (AS09)「布団責め」5枚組「丸められた蒲団の上で、どんな恥しい責めが行われるが、全裸の令子嬢が股を開いて蒲団を抱かせられて後手に……。」と考えられます。このマスクのかけ方では感染防止の効果は少なそうですね。
188-02a 須川令子 AS15 001d188-02b 須川令子 AS15 002d

188-02c 須川令子 AS15 003d188-02d 須川令子 AS15 004d

188-02e 須川令子 AS15 005d



03a~e) (R組,AS09) セーラー服姿 須川令子
 11月初めにアップし始めたこの頁ですが、修整までは終わっていたんですが、何か分類が良くわからない点があり、グズグズしている間にもう事始めの時期になってしまいました。あまり遅れると新年を迎えてしまいますので、とにかく公開します。間違いとのご意見があればどうぞコメントをいただきたく存じます。
 (R組 012,094)012は「女学生制服しばり」094は「女学生のしばり」となっておりどちらがどちらかわかりません。なお2葉とも 145-4と5に掲載済ですが別プリントからのスキャンです。'59年10月号P.139で「R組百花撰」として発表された須川嬢10枚のうちの2枚です。
188-03e  須川令子R012?02M002d188-03d  須川令子R094?01M001d
 (AS07)’56年4月号P.172で発表されました「セーラー服哀歓」3枚組と思われます。真中の写真はトリミングして56年5月号グラビアに掲載されていました。 
188-03f  須川令子??03M003d188-03g  須川令子??04M004d 56.05G188-03h  須川令子??05M005d


04a~g)  (AS15) 股間しぱり五態? 須川令子
 自信はないのですが、AS15の5枚組のように思います。56年4月の発売で、ビニール製のおむつカバーでしょうか? 当時としては非常にフェティッシュな衣装を身につけた股間縛りです。解説は「優美な五つのポーズが、どれもこれもマニアのお気に召す逸品揃い。」と控えめです。

188-04a  須川令子 AS15M001d188-04b  須川令子 AS15M002d188-04c  須川令子 AS15M003d

188-04d  須川令子 AS15M004d188-04e  須川令子 AS15M005d


05a〜g) バラ写真 須川令子
05a) P.108-12にも上げました写真の別プリントです。佐賀美智子嬢かとも思ったのです。188-05a  須川令子 BS05M001dR-003に「床間の飾り物」なんてのがありますのでね。でも佐賀嬢なら56年7月号のように、もう少しふっくらしてらっしゃると思うのです。須川嬢ですとそれらしい写真が見当たらない。こんな特別な撮影場所ですので題名につけないはずがないと思うんです。ところが須川嬢の目録には、こういう状況にぴったりの名称のものが無いんです。ということで、わかりません。








05b,c,d,e) R組単写真?
 多分R組として発売されたものと思います。b,c,d,eの順に、R-006「後手猿ぐつわ」、R-009「股間しばり」、dは不明、R-016「トイレでの縛り」あたりが候補になります。

188-05b  須川令子 R006M001d188-05b  須川令子 R009M001d188-06d 須川令子 R094?2M001d188-06c 須川令子 R016?1M001d

05f,g) AS-02 「浴室の緊縛プレイ」
 多分間違いなくこの2枚組だと思います。初出は56年4月号。解説は「裸身に喰い込む濡れた繕目の締まり具合の固さ。」
188-06a 須川令子 AS0201M001d188-06b 須川令子 AS0202M002d


06a〜f) 須川令子と思いますがよくわかりません。
 06a,b)
188-07a 須川令子 ??1M001d188-07b 須川令子 ??2M002d
 06c,d)
188-08a 須川令子 ??1M001d188-08b 須川令子 ??2M002d
 06e,f)
188-08c 須川令子 ??3M003d188-08d 須川令子 ??4M004d



07a,b,c) 
188-03a 須川令子 CS02 1Md188-03b 須川令子 CS02 2Md

188-03c 須川令子 CS02 3Md


08a,b,c) 佐賀美智子 CS05 「素足の色気満点」
 56年5月号 P.164で発売の大手札3枚組と思われます。解説は「和装の高手小手、猿ぐつわ、足首に掛った紐は、股から胸、首へと通って着物の裾を乱す。紐に引っ張られて、反りかえった足指の表情は、紐を使わないでは到底出てこないサディスチックなものである。」
 佐賀嬢と須川嬢は同一人物ではないかと言われます。確かに写真で見る限り非常に似ていらっしゃるのですが、56年4月号や6月号のグラビアを見ますと佐賀嬢の方が少しふっくら童顔のような気がします。12月号では「ヌード緊縛集」(ES01) として、全裸緊縛写真も出されたようですが、私自身には同一人かどうか判別がつきません。

188-09a 佐賀美智子 CS05?1M001d188-09b 佐賀美智子 CS05?2M002d188-09c 佐賀美智子 CS05?3M003d








187)「縛られた女の写真集」第5篇(1952年)

 第5篇(第41集〜50集)をお届けします。

10月18日、185-05a~d)を追加いたしました。

187-01a,b) 緊縛美のオンパレード 41集から2枚
 広い巾木。ドアの位置。床板の葺き方。ここからしばらくは同じ部屋で撮影したものと思うんですが、それにしてはモデルさん(川端多奈子嬢)のヘアーがねー。01bはパーマ当てたてですが、01aは少し慣れた状態のような気がします。撮影には何度もこの部屋を使ったんでしょう。
 まあしかし凄いチリチリパーマですね。昭和27年っていうのはこういうのが流行りだったんでしょうか?
186 緊縛美のオンパレード  41-1Cb186 緊縛美のオンパレード  41-1Md

186 緊縛美のオンパレード  41-2Cb186 緊縛美のオンパレード  41-2Md


187-02a,b) 緊縛美のオンパレード 42集から2枚

186 緊縛美のオンパレード  42-1Cb186 緊縛美のオンパレード  42-1Md

186 緊縛美のオンパレード  42-2Cb(伊吹)186 緊縛美のオンパレード  42-2Md


187-03a,b) 緊縛美のオンパレード 43集から2枚

186 緊縛美のオンパレード  43-1Cb186 緊縛美のオンパレード  43-1Md

186 緊縛美のオンパレード  43-2Cb186 緊縛美のオンパレード  43-2Md


187-04a) 緊縛美のオンパレード 44集から1枚

186 緊縛美のオンパレード  44-1Cb186 緊縛美のオンパレード  44-1Md



187-05a) 緊縛美のオンパレード 45集から1枚

186 緊縛美のオンパレード  45-1Cb186 緊縛美のオンパレード  45-1Md


187-06a,b) 緊縛美のオンパレード 46集から2枚

186 緊縛美のオンパレード  46-1Cb186 緊縛美のオンパレード  46-1Md

186 緊縛美のオンパレード  46-2Cb186 緊縛美のオンパレード  46-2Md


187-07a,b,c,d) 緊縛美のオンパレード 47集から4枚

186 緊縛美のオンパレード  47-1Cb186 緊縛美のオンパレード  47-1Md

186 緊縛美のオンパレード  47-2Cb186 緊縛美のオンパレード  47-2Md

186 緊縛美のオンパレード  47-3Cb186 緊縛美のオンパレード  47-3Md

186 緊縛美のオンパレード  47-4Cb186 緊縛美のオンパレード  47-4Md


187-08a,b) 緊縛美のオンパレード 48集から2枚

186 緊縛美のオンパレード  48-1Cb186 緊縛美のオンパレード  48-1Md

186 緊縛美のオンパレード  48-2Cb186 緊縛美のオンパレード  48-2Md


187-09a,b) 緊縛美のオンパレード 49集から2枚

186 緊縛美のオンパレード  49-1Cb186 緊縛美のオンパレード  49-1Md

186 緊縛美のオンパレード  49-2Cb186 緊縛美のオンパレード  49-2Md


187-10a,b) 緊縛美のオンパレード 50集から2枚
 第50集まで一気にアップしてしかいました。といっても50枚中たった20枚なんですが。
 この10bの写真、お顔が潰れていてよく分からなかったのを、どうせ川端譲だろうとタカをくくってスキャンして見ました。すると口元が坂口利子嬢のように見えます。エッと思って調べてみたのですが、坂口嬢にしてはペチャパイなんですね。それに53年9月号の座談会の記事で、初めて縛られたのが「今年の冬」とおっしゃっています。52年10月以前とは考えにくいのですが、第5篇が発表されたのが52年の10月号(多分9月中の発売)ですので、どうにも時期が合わない。違うのかなー。でも似ているなー。
 こんなに古いのに魅力的な写真がまだ他にあるのですが、シリーズが違いますので、この頁を一旦閉めます。ご退屈様でした。
186 緊縛美のオンパレード  50-1Cb186 緊縛美のオンパレード  50-1Md

186 緊縛美のオンパレード  50-2Cb186 緊縛美のオンパレード  50-2Md


 

186)「縛られた女の写真集」第4篇(1952年)

 安倍総理が辞任の意向を表明なさいました。そうとうご無理な働き方をなさっていましたので十分にご静養お願いしたいものでございます。
 それで185のアベノマスクも中断しまして、次に進みたいと思います。イヤ、碌な文献もないこの当時の、しかもさるぐつわで顔を隠した写真なんて、特定するのは無理なんです。別に投げ出すわけじゃないですが・・・
 前頁を調べております折りに、近年「ネコスキ堂」さんから頂戴した写真の中に、裏側に31とか50とか鉛筆書きされたもの、川端多奈子嬢のが多いんですが、が見つかりました。51以上の番号が書かれたものは明らかに「緊縛美のオンパレード」の51集から100集で、本ブログ39~58頁のものと一致します。ということはこの数字は31集とか50集を意味するものと考えられます。
 どのような根拠でこのように特定されたのかは存じませんが、まず間違いなかろうと思いますのでご披露いたします。なお、印画は(小)手札型。フチは不揃いで、中には裏側に鉛筆で筋を引いたものもあります。大きな判型の印画紙から暗室内で小さくカットしたものと思われますので、プリント時期は非常に初期、多分1952年10月号発売と同時期のものと思います。セピア変色しておりますが、丁寧に現像、保管されたものです。

 煩を厭わず奇クがA5判になった頃の分譲写真の状況をご説明いたします。当時の誌面はくろねこ様のサイト「懐かしき奇譚クラブ」と、そして引き継がれた「龍之巣」で閲覧できますのでご参照ください。
 私の手持ちのB5判の最後が52年4月号ですが、その表3に「裸婦肉体美寫眞実費分譲」として「ヌード愛好家垂涎の・・・」写真が5枚組200円、10枚組350円宣伝されています。この号の価格が90円ですので、今でいえば5枚で\2,000ぐらいでしょうか? 結構お高いですね。
 その内容がA5判になった52年7月号に示されており、多くの緊縛写真が含まれていたことが判ります。10枚組という販売法があったわけでなく、2種類同時注文のいみだったようですね。
☆ 責められる女各態。5枚組。第1集より第7集まで。(7組35枚 という事になりますね)
☆ 浴室における裸女 5枚組 第4集まで。
☆ 野外ヌード各態 5枚組 第1集から第5集まで。
☆ 女闘美 5枚組2集まで
☆ 寝室のシーン各態 5枚組2集まで
☆ 室内における各態 5枚組第5集まで

 そして8月号誌上(表3)で「◎責め女の写真実費分譲」として、第一篇から第三篇まで29集が発売されております。

なお、ここでお目にかけます第4篇は9月号。第5篇は10月号での発売となっております。




186-01a,b) 緊縛美のオンパレード  31集から2枚
 誌上では「縛られた女の写真集」第4篇31集の5枚のうちの1枚。モデルは多分川端多奈子嬢。
186 緊縛美のオンパレード  31-1C001b186 緊縛美のオンパレード  31-1M001d

186 緊縛美のオンパレード  31-2C001b186 緊縛美のオンパレード  31-2M001d


186-02a,b) 緊縛美のオンパレード  32集から2枚
186 緊縛美のオンパレード  32-1C001d186 緊縛美のオンパレード  32-1M001d

186 緊縛美のオンパレード  32-2C001b186 緊縛美のオンパレード  32-2M001d


186-03a,b,c) 緊縛美のオンパレード  33集から3枚
「縛られた女の写真集」第4篇33集5枚のうちの3枚。1952年9月号で発売されたものです。
  01,02をご覧いただいてお分かりと存じますが、この当時の分譲5枚組は、一人のモデル、一つのテーマ、一回の撮影日に統一するのではなく、逆に1組でいろんなバラエティーを持たせるように仕組まれたようです。
 後の時代になりますと01a、02aと、この03cは当然一つ組に纏めて発売されたでしょうね。


186 緊縛美のオンパレード  33-1Cb186 緊縛美のオンパレード  33-1Md

186 緊縛美のオンパレード  33-2Cb186 緊縛美のオンパレード  33-2Md

186 緊縛美のオンパレード  33-3Cb186 緊縛美のオンパレード  33-3Md


186-04a) 緊縛美のオンパレード  34集から1枚
「縛られた女の写真集」第4篇34集5枚のうちの1枚。

186 緊縛美のオンパレード  34-1Cb186 緊縛美のオンパレード  34-1Md


186-05a,b,c) 緊縛美のオンパレード  35集から3枚
「縛られた女の写真集」第4篇35集5枚のうちの3枚。

186 緊縛美のオンパレード  35-1Cb186 緊縛美のオンパレード  35-1Md

186 緊縛美のオンパレード  35-2Cb186 緊縛美のオンパレード  35-2Md

186 緊縛美のオンパレード  35-3Cb186 緊縛美のオンパレード  35-3Md


186-06a,b) 緊縛美のオンパレード  36集から2枚
「縛られた女の写真集」第4篇36集5枚のうちの2枚。
186 緊縛美のオンパレード  36-1Cb186 緊縛美のオンパレード  36-1Md

186 緊縛美のオンパレード  36-2Cb186 緊縛美のオンパレード  36-2Md

 最後の1枚は 136-2g) で組名不詳としてお目にかけたものです。
 この当時のモデルさんを特定する数少ない資料は、51年11月号の「モデル嬢年令当拾萬圓大懸賞」ですね。雲井久子、津森志奈子、吉田百合、赤坂和枝、黒川タミ、靆焼子、中林カオル、緑川瀧江、藤原ユキ、渡邊満佐子、牧野マリ子、土井昭子の12人のモデルさんのお名前と写真が各1葉掲載されており、ハガキに番号と年齢を書いて送るという懸賞だそうです。答えはどこかの号に出ていたんでしょうか?
 そして、53年9月号の「縛られた女ばかりの座談会」。
 あとは59年4月発売の臨時増刊SADO特集号第2集に掲載された覆面子白頭巾さんの「緊縛フォトと緊縛モデル夜話」あたりですね。


186-07a,b) 緊縛美のオンパレード  37集から2枚
「縛られた女の写真集」第4篇37集5枚のうちの2枚。

186 緊縛美のオンパレード  37-1Cb186 緊縛美のオンパレード  37-1Md

186 緊縛美のオンパレード  37-2Cb186 緊縛美のオンパレード  37-2Md



186-08a,b) 緊縛美のオンパレード  38集から2枚
「縛られた女の写真集」第4篇38集5枚のうちの2枚。


186 緊縛美のオンパレード  38-1Cb186 緊縛美のオンパレード  38-1Md

186 緊縛美のオンパレード  38-2Cb186 緊縛美のオンパレード  38-2Md
 プリントに白トビがあってヅロース付近のディテールがはっきりしません。


186-09a,b,c,d) 緊縛美のオンパレード  39集から4枚
「縛られた女の写真集」第4篇39集5枚のうちの4枚。このあたりから、各組ごとにモデルさんなり、状況に応じてまとまったセレクトの組になってきたようです。
186 緊縛美のオンパレード  39-1Cb186 緊縛美のオンパレード  39-1Md

186 緊縛美のオンパレード  39-2Cb186 緊縛美のオンパレード  39-2Md

186 緊縛美のオンパレード  39-3Cb186 緊縛美のオンパレード  39-3Md

186 緊縛美のオンパレード  39-4Cb186 緊縛美のオンパレード  39-4Md

09d)の写真はP.146-1a) と同じですね。


186-10a,b) 緊縛美のオンパレード  40集から2枚
「縛られた女の写真集」第4篇第40集5枚のうちの2枚。
186 緊縛美のオンパレード  40-1Cb186 緊縛美のオンパレード  40-1Md

186 緊縛美のオンパレード  40-2Cb186 緊縛美のオンパレード  40-2Md

ここで一旦この頁を終えます。第5篇は次ページに。その間もう少し勉強しておきます。



185)昭和30年ごろの猿ぐつわ写真

10月18日、185-05)を追加いたしました。

 皆様、お元気でいらっしゃいましょうか? 新型コロナのおかげで、家にいても落ち着きません。バタバタと大騒動しているうちに、もう5月も半ばとなってしまいました。そんなわけで次の頁のアイデアが浮かばずにおりました。
 そんな中に我家にもアベノマスクが届きました。大阪には安倍晴明に因んだ「阿倍野」という地名があり、ここは奇譚クラブの発行元の天星社の所在地でもありました。近鉄阿倍野駅あたりには、「アベノ団子」など、アベノを冠せた名前が多いんですよ。7年ほど前だったか・・・いろんな種類の飴玉をアソートして袋に入れ「アメノミックス」と名付けて売り出した人がいましたね。まあ、「面白い恋人」を売り出す土地柄で、吉本の本拠ですので。北海道の皆さんゴメンナサイネ!
 確かにちょっと小さいですね、このマスク。昔はこの大きさだったんでしょうが、使い捨てに慣れた目には小さく見えます。まあ、今の総理大臣、何をやってもマスコミに叩かれる。ここ数代の首相の中では一番働き者だと思うんですがねーーー。何故でしょうね。
 そこで全く唐突に思いつきました。「さるぐつわにしよう」と。特に1950年代の古い写真中心で選択に掛りました。その時に184頁に掲載すべき写真が5枚忘れているのに気づいたんです。184-06と同時発売の(えわ)を忘れておりました。
 前頁の忘れ分を先に処理しますので、もうしばらくお待ちください。くれぐれもご自愛いただきご健康にお過ごしくださいますよう。
 184-08a~e) (えわ) 「縛り虐める悦楽境」を前頁にアップいたしました。

185-01a~e)「伊吹眞佐子譲悦虐姿態集」185-01 伊吹真佐子嬢悦虐集00C
 1954年9月号で発売されました「伊吹眞佐子譲悦虐集」5枚組です。解説は「第二の川端多奈子としてマゾヒスチツクな雰囲気を多分に盛り上げた真佐子嬢の悦虐の姿態の中から特に強烈なものを選んだ。」これが11月号では「豊麗な肉体に盛り上げたマゾヒスチックな雰囲気の悦虐の姿態の中から特に強烈ならのを選んだ。」と変わります。
 右写真のような封筒に入っておりました。封筒に10枚とペン書きしてありますが、5枚組で5枚しか入っておりませんでした。相当にセピア変色しておりましたので無修整のカラーと黒白を並べてお目にかけます。

01a) 猿轡としては地味なものですね。
185-01a 伊吹真佐子嬢悦虐集01Cb185-01a 伊吹真佐子嬢悦虐集01Md
01b) 
185-01b 伊吹真佐子嬢悦虐集02Cb185-01b 伊吹真佐子嬢悦虐集02Md
01c)
185-01c 伊吹真佐子嬢悦虐集03Cb185-01c 伊吹真佐子嬢悦虐集03Md
01d)
185-01d 伊吹真佐子嬢悦虐集04Cb185-01d 伊吹真佐子嬢悦虐集04Md
01e) これだけちょっと毛色が違うように見えます。よそから一枚紛れ込んだのかも知れません。でもこの当時、別の機会に撮った写真を一つの組として発売という例も多くありましたので、前の持ち主の分類を尊重しておきます。
185-01e 伊吹真佐子嬢悦虐集05Cb185-01e 伊吹真佐子嬢悦虐集05Md


185-02a~e)萩千恵子嬢
 スキャンを始めてすぐに猛烈に後悔しました。ただでも資料の少ない1955年ごろの、それもさるぐつわで顔を隠した写真なんて特定できるはずがない。まあ、言いきってしまったのですからヤリますけどね。間違いがいっぱいあると思いますので、何卒ご意見いただきますように。
02a) 萩嬢の手札形写真は7組だけ。キャビネの方が多いんです。それでも題名がよくわかりません。奇ク1954年12月号のグラビアに似た写真があるので、これかなと思っただけです。
185-02a 萩千恵子01Cb185-02a 萩千恵子01Md

02b) 
185-02b 萩千恵子02Cb185-02b 萩千恵子02Md

02c) 小粒パールのチョーカーは邪魔な気もするんですが、これが後の決め手になります。
185-02c 萩千恵子03Cb185-02c 萩千恵子03Md

02d) 
185-02d 萩千恵子04Cb185-02d 萩千恵子04Md

02e) セピア退色しておらず、調子もいい写真なのでB&Wのみお見せします。なかなかいいポーズですね。右足首が横にずいぶん曲がってます。ひょっとしたら56年4月号発売の(AS04)「アクロ緊縛」6枚組のうちの1枚かも知れません。ただ村田那美子嬢の可能性も無きにしも非ず・・・
185-02e 萩千恵子05Me


185-03a~c)(CS14) 「ショー出演」萩千恵子嬢
 衣装の解説からこの組だと思います。1956年5月号初出の(CS14)「ショー出演」3枚組。小粒パールのチョーカーをなさっています。
 解説は「萩千恵子嬢の出演によって緊縛マニアの会合が催された時のことであった。ラストの余興で、愈々今日の会合の呼物、緊縛マニアの方々のお好みの縛り方、ポーズをとってみせるというショーが行われた。萩嬢手製の水玉模様の紐と狼ぐつわ用の布片とが出題者に渡された。萩嬢はお揃いの同じく水玉模様のブラジャーとパタフライだけを着けたまゝで、いさぎよく責めの祭壇に昇るのだった。 この日に行われた責めのショーの中で最も卓越した凄いポーズを三枚ごらんに入れる次第。」
 なお、この3枚は135頁の5~7と同じですが、プリントは別物ですので、当然スキャン修整共に新規に行っております。
185-03a 萩千恵子01Md185-03b 萩千恵子02Md185-03c 萩千恵子03Md


185-04a~d)(しん1) 「ベッド変型縛り」愛川悦子嬢
 我ながらいい加減な比定のしかたで申し訳ないのですが、愛川嬢の4枚組が(しん1)と(しん2)だけ。共に1958年12月発売の愛川嬢デビュー作です。それなら(しん1)と、実に短絡的。それにしてもあの愛川嬢の組写真が、58~63年まで、たった17組しかなかったなんて・・・。
 解説は「ベッド上に繰りひろげられる悦子嬢のアクロバチックな全裸のポーズは輝くライトに映えて豊かなアクションをふりまいてゆく。」と、これも決め手にはなりません。
追記:185-05)の通り、愛川嬢ではないようです。
04a) 
185-04aしん1愛川悦子01Cb185-04aしん1愛川悦子01Md

04b)
185-04bしん1愛川悦子02Cb185-04bしん1愛川悦子02Md
04c)
185-04cしん1愛川悦子03Cb185-04cしん1愛川悦子03Md
04d)
185-04dしん1愛川悦子04Cb185-04dしん1愛川悦子04Md


185-05a~d)モデル・組名不明写真を追加します。
185-050しん2愛川悦子00Cb 前項の4枚について、何か釈然としないままアップしましたが、最近対をなすと思われる4枚を入手いたしました。さるぐつわは無いのですが、お顔がよくわかります。
 モデルは萩千恵子嬢のように見えます。ところが該当する手札で発売された写真が
萩嬢には無いんですね。昭和28〜9年は、モデル名なし、略号なしの発売が当たり前でしたので、その当時のものか、キャビネで発売されたものを手札にリメイクしたものかもしれません。
 画質は右のごとく、露光間違いでしょう、ずいぶん黒くなっておりますが、スキャンで救われる範囲です。ただ画面中央から下にかけて、細かい紙繊維のようなものが多数こびりついておりました。アルバムに保存した写真の中には対面する台紙が経年劣化して、写真糊と共にこびりつく場合があるのですが、この写真裏には糊の後はありません。どうも不思議な写真ですがお目にかけます。
185-05aしん2愛川悦子01Md185-05bしん2愛川悦子02Md

185-05cしん2愛川悦子03Md185-05dしん2愛川悦子04Md




184)女斗美 小さな組たち(木村洋子・大塚啓子・東浦ひかる)

 令和2年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年に続き女斗美の「小さな」組をご紹介します。と申しましても、2枚から5枚程度の、奇クの分譲写真として普通の組なのですが・・・・
 このごく普通の分譲写真は、候補となる組が多いため、特定が難しいいという、前頁とは違う困難があります。皆様のお知恵をいただかねばならない部分も多いかと存じますが、ご意見をいただければうれしいです。

2020年5月21日、
184-08a~e) (えわ) 「縛り虐める悦楽境」を追加いたしました。

184-01a,b) (きな) 「鼻責め悦楽」大塚啓子・東浦ひかる
 いきなり最小の組をお目にかけます。1966年2月号でアナウンスされた大手札2枚組で解説は「見事な高手小手に緊縛した東浦ひかるの鼻を思いのままに責める啓子。女の誇りの鼻を痛めつけられても、どうすることも出来ない捕われの裸身のひかるである。」
 2枚組で300円。この当時3枚組は300円であったり400円のものもあります。
184-01a きな01 大塚啓子 東浦ひかるc184-01b きな02 大塚啓子 東浦ひかるc


184-02a,b,c,d?) (きさ) 「猿ぐわのいたぶり」大塚啓子・木村洋子・東浦ひかる
 同じく1966年2月号で発売された3枚組です。多分a,b,cの3枚と思うのですが、d?がどこかから紛れ込んでしまいました。進めていくうちに判るかもしれないと思い、とりあえずここに置きます。
 解説は「痩せ気味の木村洋子の裸身をぐるぐる縛りあげ思うまま弄んだ二嬢は、洋子の口にぎゆうぎゅう豆絞りの猿ぐつわを力いっぱい噛ませて、その悲鳴を封じる。」

184-02a きさ?01 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc184-02b きさ?02 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc

184-02c きさ?03 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc184-02d きさ?04 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd


184-03a,b) (きう) 「股裂きと逆さ吊」大塚啓子・木村洋子・東浦ひかる
 同月発売の3枚組なのですが、今のところ2枚しか見つかっていません。解説は「大塚啓子、東浦ひかるの二嬢が後手高手小手に縛りあげた木村洋子を逆さに引きあげ、両足を左右にそれぞれ引っぱって股裂きにしようとする緊迫的シーン。」

184-03a きう01 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd184-03b きう02 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd


184-04a,b,c) (きお) 「口中の詰物で汚辱」大塚啓子・木村洋子・東浦ひかる
 79頁の79-1a〜cでご紹介済みの(きお)3枚組です。解説は「裸身の胸に喰い込む縄目もむごたらしく高手小手のまま転がされた木村洋子の上に跨って押えつけ鼻を摘んで開いた口の中へ無理矢理布片を押し込む二嬢。」というものですが、虐められているのは東浦譲ですよね。解説でモデルを取り違えるっていうのは珍しいですね。
 プリントの状態はこちらが軟調。と言えば体裁がいいのですが黒の締まりがなく良くはありません。でも硬調にスキャンして画像処理するとかえってディテールが出やすい面もあります。
184-04a きお01 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc184-04b きお02 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc
184-04c きお03 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc


184-05a,b) (きあ) 「女奴隷を弄ぶ」(機紡臘遊嫉辧μ畋射了辧ε豈困劼る
 ここから8枚(きあ)とおぼしき写真を掲載します。でも全く自信ありません。それで、3回に分けてお目にかけます。
 66年2月号でアナウンスされた8枚組。解説は「生来のマゾ女性木村洋子を大塚啓子、東浦ひかるの二人の女性が一緒になってぎりぎりと縛りあげさんざんにいじめ抜く場面を実際のプレーから選びました。」なのですが、いじめられているのは東浦譲なんですがね。
 何か、もっと信頼できる分類のヒントがあればお教えください。
184-05a きあ01 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるc184-05b きあ02 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd


184-05c,d,e) (きあ) 「女奴隷を弄ぶ」(供紡臘遊嫉辧μ畋射了辧ε豈困劼る
184-05c きあ03 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるe184-05d きあ04 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるe
184-05e きあ05 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるe


184-05f,g,h) (きあ) 「女奴隷を弄ぶ」(掘紡臘遊嫉辧μ畋射了辧ε豈困劼る
184-05f きあ06 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd184-05g きあ07 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd
184-05h きあ08 大塚啓子 木村洋子 東浦ひかるd


184-06a,b,c) (えう?) 「鷲づかみの乳房」大塚啓子・東浦ひかる
 本日、今上陛下には即位後初めてのお誕生日を迎えられましたこと、謹んでお慶び申し上げます。
 さて、3枚組でお目にかけますこの組、確信があるわけでございませんが、多分66年5月号で発売された3枚組(えう)ではないかと考えます。解説は「後手に縛りあげられて身動きの出来ないひかるは、その膨大な乳房を縄のため更に大きくして仰臥する。啓子はその乳房を茸づかみにして弄ぶ。悶えるひかる。」
 さるぐつわが79頁の 79-5で2月号発売の(きて? きと?)としてご紹介したものと同じです。とすると79-5の5枚もこれと同時発売の(えわ)の可能性もございます。
 この3枚でこの頁を終えます。
184-06a えう01? 大塚啓子 東浦ひかるc184-06b えう02? 大塚啓子 東浦ひかるc
184-06c えう03? 大塚啓子 東浦ひかるc
 

184-07a~e) (めと) 「女子レスリングメトミ・ポーズ」絹川文代・大塚啓子184-07 めと 大塚啓子 絹川文代001
 前言撤回。もう一組ありました。ただし66頁で一度お見せした1962年5月号初出の5枚組です。解説は「切れ上った短いキヤルマタ一枚だけの二人の裸女が、髪ふり乱して乳房を掴かみ合って若々しい女体が相うつメトミ傅つメトミ・ポーズ。苦痛にゆがむ表情、力のこもった手と足の筋肉、指先、ここに本誌がメトミフアンのために、初めて公開した」
 ウーン「キャルマタ」ねー。ショーツって言葉がまだ無かったんですね、昭和37年には。男物は「猿股」って言ってたんですね。いくら何でもサルマタじゃ色気ないし、パンティーとはちょっと違う。それで語源を探ってキャルマタとしたんでしょうか?
 今回の写真は右のようなハトロン紙の封筒を切った袋に入っていました。販売価格は5枚で400円だったようです。プリントは非常に調子のよい綺麗なものに見えたんですが、スキャンして拡大しますと細かい傷がいっぱいありました。撮影後相当経ってからのプリントで、人気があったものか焼き増しの為の出し入れが激しく、ネガに無数の傷がついたものと思われます。苦労して傷を修整し調子を整え、少しピント出しをしてご覧いただきます。

184-07a めと01 大塚啓子 絹川文代d184-07b めと02 大塚啓子 絹川文代c


184-07c めと03 大塚啓子 絹川文代d184-07d めと04 大塚啓子 絹川文代d

184-07e めと05 大塚啓子 絹川文代d


184-08a~e) (えわ) 「縛り虐める悦楽境」大塚啓子・東浦ひかる
 次頁冒頭の通り、きちんと選んで特定までしておきながら、スキャンするのを忘れておりました。1966年5月号で発売の(えわ)「縛り虐める悦楽境」5枚組600円也です。解説は「二の腕から双肩、胴、後手と厳しく縛りあげられた東浦ひかるは大塚啓子から息もつけぬ猿ぐつわを噛まされ呻めき悶えながら、弄ばれいじめられる数々の場面。」
 「さるぐつわ」を探していたら、以前分類した5枚組が出てきまして。ああ!忘れていた・・・という次第です。

184-08a えわ01 大塚啓子 東浦ひかるc184-08b えわ02 大塚啓子 東浦ひかるd184-08c えわ03 大塚啓子 東浦ひかるd

184-08d えわ04 大塚啓子 東浦ひかるc184-08e えわ05 大塚啓子 東浦ひかるd



183)女斗美掘蔑詭攅源辧山原清子 大塚啓子・東浦ひかる)

 前頁で申しましたように、一組の写真枚数が多い組はマゾや女斗美など複数モデルの分に多いようです。伊藤晴雨師が監修された中には強盗モノもありましたが、奇クには見当たらないようです。私が持っております中に、20枚組ともう一つ12枚組がございました。組としてはそう多くございませんので、組でまとめてあれば特定はさして難しくはありません。実は他に3枚組ぐらいのも多くあるのですが組数が多いので特定しにくいのです。そこでこの頁では女斗美写真2組(32枚)だけご覧いただきます。
 特定しやすいのは良いのですが、同時撮影分が20枚も続きますと、さすがに退屈になって参ります。悪しからず。


183-1a~t) (さや)「屈伏させられるまで」20枚組 鈴木晃子・山原清子
 1965年6月号で発売されました大手札20枚組の(さや)に間違いないと思います。解説は「痛めつける清子のサジスチックな表情と姿態。晃子は清子の意のままになりながらも、その豊かで美しい肢体を惜しげもなく、さらけ出して見事な場面を展開する。」お二人とも実にポッチャリなさっています。
 写真は、焼き色が浅く、黒が締まらない感じで、プリントとしては良くないのですが、その分スキャンしますとプリントの持つ全階調を読み取る事が出来ます。変色もなくきれいに保管されていた写真です。順番は特についていません。ザットこんな感じとタテヨコだけは纏めてみました。

(1a,b,c)
183-01a さや1 鈴木晃子 山原清子c183-01b さや2 鈴木晃子 山原清子c183-01c さや3 鈴木晃子 山原清子c
(1d,e,f)
183-01d さや4 鈴木晃子 山原清子d183-01e さや5 鈴木晃子 山原清子c183-01f さや6 鈴木晃子 山原清子d
(1g,h,i)
183-01g さや7 鈴木晃子 山原清子c183-01h さや8 鈴木晃子 山原清子d183-01i さや9 鈴木晃子 山原清子c
(1j,k,l)
183-01j さや10 鈴木晃子 山原清子c183-01k さや11 鈴木晃子 山原清子c183-01l さや12 鈴木晃子 山原清子c
(1m,n)
183-01m さや13 鈴木晃子 山原清子c183-01n さや14 鈴木晃子 山原清子d
(1o,p)
183-01o さや15 鈴木晃子 山原清子c183-01p さや16 鈴木晃子 山原清子c
(1q,r)
183-01q さや17 鈴木晃子 山原清子d2183-01r さや18 鈴木晃子 山原清子c
(1s,t)
183-01s さや19 鈴木晃子 山原清子c183-01t さや20 鈴木晃子 山原清子c


183-2a~l) (えの)「縛り上げられる女」12枚組 大塚啓子・東浦ひかる
 1966年5月号で発売されました(えの)大手札12枚組です。表題は「縛り上げられる女」解説は「大塚啓子の手によって高手小手に縛り上げられてゆく東浦ひかるの姿態を、十二枚のフォトに連続的に一枚一枚順序を追って克明に演じてもらいました。」

2a~e
183-02a えの01 大塚啓子 東浦ひかるc183-02b えの02 大塚啓子 東浦ひかるc183-02c えの03 大塚啓子 東浦ひかるd

183-02d えの04 大塚啓子 東浦ひかるc183-02e えの05 大塚啓子 東浦ひかるd2


2-f~i
183-02f えの06 大塚啓子 東浦ひかるd2183-02g えの07 大塚啓子 東浦ひかるc

183-02h えの08 大塚啓子 東浦ひかるc183-02i えの09 大塚啓子 東浦ひかるc

2-j~l
183-02j えの10 大塚啓子 東浦ひかるc183-02k えの11 大塚啓子 東浦ひかるd183-02l えの12 大塚啓子 東浦ひかるd

      

182) 褌供憤川悦子・ 田中芳代 桜井葉子 大塚啓子 関谷冨佐子 東浦ひかる)

 黒白写真に戻りまして、関谷夫人と思っておりましたが、中にふんどし姿の写真があり、1頁を構成するに足る枚数でしたので、それを集めてみました。なお褌写真の特集?は11年前に80頁でしており、今回は2回目になります。
 35丱優カラーを修整し、6×6のB&Wに戻りますと、その画像の美しさにほっとします。まあ、これらの保存状態が特別に良いこともあるのですが、当時のフィルムや機材の完成度が、白黒とカラーでは段違いなんですね。ここではピン出しやノイズ消しはほとんど不要でした。

182-01a~l) (らし)「裸女争闘場面」愛川悦子・田中芳代
 本来は次の女斗美写真に掲載する予定の写真でしたが枚数の関係でここに入れます。合計12枚組という大量の組。枚数が多いのは40枚組の「裸女レスリング」など女斗美とM写真関係の組ですね。
 1962年11月号で発売されました。解説は「褌一本の若々しい張りのあるピチピチとした身体の裸女が互いに相手を押え込もうとして根かぎりの力を尽して争う場面。胴絞め、ヘッドロック、腕とり、押え込みなどの手を使って、やがては自分の尻の下に相手の顔面を敷いてしまおうとする。結局は一回宛、誇り高き自分の顔を相手の巨大な臀部の下に押しひしがれて、息もたえだえになるという争斗の各シーンを連続三十数枚撮影の中から、十二枚を選び出した。 メトミファン、女斗ファン並に女性のサドマゾに興味をお持ちの方、女相撲ファンなど、どうぞ。」とこれまた長い。12枚あると掲載順序など、もう少し考えると良かったのですが・・・。
01a                          01b
182-01a らし01 愛川・田中c182-01b らし02 愛川・田中c
01c                          01d
182-01c らし03 愛川・田中c182-01d らし04 愛川・田中c
01e                          01f
182-01e らし05 愛川・田中c182-01f らし06 愛川・田中c
01g                          01h
182-01g らし07 愛川・田中c182-01h らし08 愛川・田中c

01i                          01j
182-01i らし09 愛川・田中c182-01j らし10 愛川・田中c
01k                          01l
182-01k らし11 愛川・田中c182-01l らし12 愛川・田中c


182-02a,b,c) (ふし)「褌美と褌縛り」桜井葉子
 昭和20年代後半に一世を風靡したストリッパー「おっぱい小僧」のお妹様という触れ込みで、1960年8月号で分譲デビューなさいました桜井葉子嬢。その最初の作品がこれです。
 大手札3枚組で、解説は「豊満な全裸の若き女性が六尺褌をあられもなく着している正面と背面の写真に褌を着けながら縛られている写真を配して一組としたもので特に褌美マニヤの要望に応えた提供品−−。」 なお、桜井嬢のグラビア掲載は60年6月号。色表紙復活第一号でした。

182-02a ふし1 桜井葉子c182-02c ふし2 桜井葉子001182-02c ふし3 桜井葉子c

 さて「おっぱい小僧」さんは、1950年デビューされた川口初子さん。というのが定説ですが、浅草の犬丸弓子という方もおられたようで、カタカナのオッパイなのか、日劇ミュージックホールなのかフランス座だったのか、にわか勉強ではよくわかりません。時代は3Sからエロ・グロ・ナンセンスへ・・・奇譚クラブもA5サイズになって変態誌に大きく舵を切った時代でした。
 ちょうどこのころ伊藤整訳の「チャタレイ夫人の恋人(D.H.ロレンス)」裁判が、憲法21条の解釈をめぐって争われました。伊藤もロレンスも日本語・英語ということばの美を追い続けた第一人者であっただけに判決が注目されました。
 最近「表現の自由」が、再度注目されているようですが、憲法という国と民の約束を、民と民の関係に野放図に適用するのが正しいのか、という点に疑問を感じます。
 私自身40年近く前、初めて外国で講演しましたが、その下打ち合わせで現地の通訳さんから忠告を受けたことがあります。その表現では聞く人が不快に思うと。誤解を招きそうな表現を改めて無事話を終えましたが、その時私は「表現とは不自由なモノ」と心に刻みました。良い勉強をさせていただきました。
 人としての優しさと良識があれば、自制心が働いて民・民間の表現は不自由になるし、それでいいんだと私は思います。相手がどんな気持ちになるかを忖度し、身の丈に合った表現を心がける事は、とても大切なことだと思います。特に近隣の国々とは得てして難しい交渉事を抱えることが多いものですが、そんなときに民衆同士は互いに相手を尊重し、親切に心を通わせ、互いに良き友人をたくさん得たいものだと思います。その方が国も交渉がしやすい。安物のマスコミやSNSに踊らされてヘイトスピーチをしたり、来日された外国の一般旅行者を毛嫌いする人達こそ、国やその交渉担当者を困らせているんじゃないでしょうか。
 良識ある人は女性を縛るときにも、こころやさしく縛るんじゃないかと、私は思います。


182-03a~e) (ろく)「女性の六尺褌」大塚啓子
 前項、だらだらと下らないことを書きまして申し訳ございません。62年7月号でアナウンスされた縛りなしのモデルさんにやさしい5枚組です。
 解説は「女性の六尺褌姿を愛する方は、そう沢山いないと思いますが、その限られた人たちの要望に応えて、ここに全裸に晒の六尺一本という若い女性のポーズ五態を作成しました。正面、背面、横臥、側面、とフンドシ着用の女体を各角度から狙いをつけて、あたかも眼前に手にとるように見て頂けるように構成しました。」
 このプリント、調子はいいのですが、少し伸ばしボケがあるようです。特に03b,cあたりは撮影時に後ピンであったこともあり、デジタルでピン出ししても効果が出ません。

182-03a ろく1 大塚啓子d182-03b ろく2 大塚啓子c182-03c ろく3 大塚啓子d

182-03d ろく4 大塚啓子d182-03e ろく5 大塚啓子c




182-04a~d) (くろ)「六尺褌の女性像」関谷冨佐子
 63年1月号初出の4枚組。解説は「恥しさに顔を赤らめた関谷夫人が、そのボリウムのある堂々たる体格の裸身に、白晒の六尺褌をきりりと締めて、前後左右から、その見事な姿態を十二分に見て頂くため、皎々たる電光下に立つ。(縛りなし)」

182-04a くろ1 関谷冨佐子d182-04b くろ2 関谷冨佐子d

182-04c くろ3 関谷冨佐子d182-04d くろ4 関谷冨佐子d

 この写真も女性ポートレートとして柔らかなコントラストで美しい調子が出ています。ピントは前項の(ろく)よりもきれいで、ほとんど無修整でアップできる状態でした。
 この一連の写真は発売よりかなり後にまとめて注文されたもののように思います。04b,cなどの関谷夫人はギリシャ彫刻のようにお美しいです。
 膝をついたポーズは足が短く見えますので避けるべきなのですが、多分撮影の引きが取れなかったんでしょう。この当時マミヤC3の標準レンズは105mm。広角が65mmと長い側に偏っていたのです。私が使っていたC33の頃は80mmと55mmになっていましたから、少しはマシだったと思います。


182-05a~c) (ろは)「六尺褌縛」東浦ひかる
 この頁最後の組です。1963年2月号で発売の3枚組。解説は「六尺褌を前の垂れもなくしてぎゅっと締めつけ、恥しさにともすれば両手を前にやろうとするのを制して、両手首を背後で括りつけて、殊更大きなお復をつき出させるようにしたフンドシのしばりフォト。」
 大きなお腹は余計だと思うんですが、可哀そうに。若干ネガの汚れがあり、ブラックスポットを消しました。

182-05a ろは1 東浦ひかるc182-05b ろは2 東浦ひかるc182-05c ろは3 東浦ひかるc

 これでこの頁は終了します。次は女斗美でいこうかなと思っています。



181) 1965年ごろのカラー写真掘併蓋鏡胸辧Πγ陵媚辧Υ愧富佐子)

 お盆が明けて暑気益々つのる日々ですが、お元気にお過ごしでしょうか?
 カラー写真シリーズの最後に、山原清子さんにご登場いただきます。83頁へのコメントに「山原清子は足が短いね。」といただきましたが、この当時の日本女性は、ミスユニバース日本代表になられた山本富士子さんを除けば、たいてい脚は短かったんです。
(ごめんなさい訂正です。山本富士子さんは1950年第一回ミス日本で、ミスユニバース日本代表は1952年からのスタートだそうです。) 
 子供のころ、小さくて太った女の子を「豆タンク」「マメタン」と言ってました。決してイジメじゃなかったつもりですが、今じゃどうなんでしょうね。そんな戦車があったんでしょうか?「豆短躯」の意味だったのかも知れません。
 さて、カラーで見ますと背中の彫り物の様子がよくわかります。腰から下の部分に一部線彫りになっている部分や、もっと色を入れねばならない部分が残っております。奇クのモデルになった理由が、刺青を完成させるお金を稼ぐためだったという記事をどこかで読みましたが、果たしてそんなに貰えたんでしょうか? 1965年に「刺青完成会」を行ったという事ですが、65年12月発売のこの写真では、まだ完成とは思えないですね。
 愛知嬢と関谷夫人にもご登場いただきますので、順に見て参りましょう。


181-01 a,b,c) (やか)「柱宙縛りにあえぐ」  山原清子
 1965年12月号で山原嬢単独のカラー写真が16組発売されました。この組は2組入手しまして、その片方に「やか」と鉛筆書きがありました。矛盾しませんのでそのように断定いたします。解説は「床柱にきりきり縛られて両足先が宙に浮いたままもがく姿態。」

181-01aやか1 山原清子c181-01bやか2 山原清子c181-01cやか3 山原清子c


181-02 a~i)  山原清子 組名不詳
 16組もありますと組名の特定は難しくなります。「スツール」「三面鏡」「お臍中心」「床柱」など、写っていない小道具のある組を外しても、それ以外から特定というのは出来ません。(ゆき)(ゆこ)(ゆさ)(やく)あたりかなと想像するのみです。

181-02aゆきいこゆさ01 山原清子c181-02bゆきいこゆさ02 山原清子c

181-02cゆきいこゆさ03 山原清子c

181-02dゆきいこゆさ04 山原清子c181-02eゆきいこゆさ05 山原清子c181-02fゆきいこゆさ06 山原清子c

181-02gゆきいこゆさ07 山原清子c181-02hゆきいこゆさ08 山原清子c181-02iゆきいこゆさ09 山原清子c




181-03 a~c)  愛知葉子 (しけ) 「全裸強烈逆エビ責」
 1968年3月号で発売された3枚組で、解説は「
肉づきのよい女体が両手両足を背後で縛られてしまえば、全く無防備の前面が美しいカーブを描いてマニアの目を楽しませる。」
 愛知嬢、誌面には登場なさったんでしょうか? 67年10月号から黒白6組、68年3・4月号でカラープリントが10組アナウンスされています。カラーの方が多いのは珍しいですね。
 裏に「しけ」と鉛筆書きされており、特に矛盾を感じませんので、これでいいのかなと思っています。

181-03aしけ1 愛知葉子c181-03bしけ2 愛知葉子c

181-03cしけ3 愛知葉子c



181-04 a~c)  愛知葉子 (しこ) 「両手吊り足枷責め」
 同時発売の(しこ)です。これも裏に「しこ」と鉛筆書きしてあります。解説は「全裸で何ら掩うもののない女体は両手を吊られてしまうと、その無防備感は最高度に達して足枷の苦痛もかえって気にならない。」
 3枚目が少し異質なのですが、同様の鉛筆書きが残っていますので。
181-04aしこ1 愛知葉子c181-04bしこ2 愛知葉子c181-04cしこ3 愛知葉子d


181-05 a~c)  関谷富佐子 (みあ?) 「柱縛り強烈ムチ打」
 1967年9月号でアナウンスされた関谷夫人のカラー写真7組の一つ。「柱縛り」と明示してあるのがこれだけなんで多分そうかな?という程度。解説は「高手小手に縛り上げた縄尻を柱につながれた夫人の臀部に太腿に皮ムチが乱打され、白い肌が忽ち真紅に縞模様を描くのをカラーフオートによって見事に把握した。」
 05C写真など、やや後ピンで柱の根元と欄間のほうにピントが行ってます。35mmのネガカラーなので、粒状も解像度ももう一つ。そこを修整してお目にかけています。スキャンして傾き直して白枠でトリミング。露出を整え色調を整え、スポッティングしてノイズを取ってピント出し。全プリントにこれだけの手間が必要なのかどうかわかりませんが、写真修整ってヤツは癖になるんですね。本当はナチュラルが一番いいのかも知れませんが・・・

181-05aみあ?1 関谷富佐子c181-05bみあ?2 関谷富佐子c181-05cみあ?3 関谷富佐子c

 これで、今回のカラー写真の発表を終えます。ほかに中河恵子さんのが有るんですが、以前のコレクションから76頁などに発表済みですので、今回は割愛します。



180) 1965年ごろのカラー写真供並臘遊嫉辧μ畋射了辧

 大塚啓子嬢単独でのカラープリントは、1966年の1月と5月に合計8組が発売されています。最初のご登場が58年3月号ですので、8年経過しています。その間、大塚嬢は大きな変貌を遂げられました。ボブカットになさって、見まがうばかりに美しくなられたのです。私はてっきり別人と思っておりました。
 そんな美人の大塚嬢と、時代が重なりながらも少し後輩で、あまり変化なく続けられた木村洋子さんのカラー写真をご覧いただきます。

180-01 a〜d) (うこ)「真紅の腰巻緊縛」大塚啓子
 101頁の3項でご覧いただいたものと同じですが、プリントの保存状態はずっと良いものです。
66年1月号発売の4枚組で、解説は「真紅な腰巻の乱れた裾から、真白な太股が、胚が、素足がこぼれるエロチックな緊縛シーンが、カラーによって最高度にいかされた美しい責めフォトです。」

180-01a うこ1 大塚啓子c180-01b うこ2 大塚啓子d

180-01c うこ3 大塚啓子d180-01d うこ4 大塚啓子d


180-02 a〜d) (てか)「後手裸身柱縛り」大塚啓子
 66年5月号発売の4枚組です。別にオリジナル袋が付いているわけじゃなし、決め手は無いんですが柱に括られていますので。
 解説は「後手高手小手の厳しい縄目が柔肌の二の腕、胸、腹、太股、膝とくひるように柱に縛りつけられている。裸身を正面向けて羞かしげに身もだえしている可憐な表情が華麗な色彩によって美しい。」
 ちょっと判断の難しいことがありまして、「紺と白のまだら縄」を使っていますので(てく)の可能性もあります。しかし、消去法で「柱に縛り付けられている」こちらを(てか)と考えました。(てく)の可能性も無きにしも非ず。
180-02a てか?1 大塚啓子c180-02b てか?2 大塚啓子d

180-02c てか?3 大塚啓子d180-02d てか?4 大塚啓子d


180-03 a〜k) (てく)(てこ)(てま)大塚啓子
 さあ、同じ1966年5月号で発売された筈の写真が11枚ございます。間違いなく表題の3組と思うんですが、どの組に属するものやらさっぱりわかりません。そこで、資料を列記し写真も分類せずお目にかけます。
 略号(てく)「縄目にあえぐ裸女」4枚組。解説は「ビンク色に染まった柔肌に紺と白のまだらの縄が、くひるように全身を締めつけ背中て高々と背負ったように後手首が固定され、僅かに自由な脚をばたつがせる。」
 略号(てこ)「豊麗裸身の縄目」4枚組。解説は「均整のとれた豊かな裸身に情容赦のない縄目が高手小手にきびしくまつわりついている柔肌のくびれ具合が天然色によって、まるで錦絵のように美しい。」
 略号(てま)「後手高手小手縛り」3枚組。解説は「典型的な後手高手小手縛りの裸身をマニアの眼に触れることの羞らいて顔をのけぞらし、全身をくねらし悶えるさまを実物を眺めるのと変らぬ着色フオトてどうぞ。」ってんですが、前手の高手小手ってあるのかな?
 大塚嬢単独のカラー写真は7組24枚。腰巻着用と両手吊り3組9枚ですので、残りは4組15枚で、その全部をここに掲載いたします。前項では「まだら縄」を棄て「柱に縛りつけ」を採って(てか)としましたので、ここに(てく)(てこ)(てま)計11葉が残ったわけです。

180-03a てくてこてま01 大塚啓子c180-03b てくてこてま02 大塚啓子c180-03c てくてこてま03 大塚啓子c

180-03d てくてこてま04 大塚啓子c180-03e てくてこてま05 大塚啓子c180-03f てくてこてま06 大塚啓子c

180-03g てくてこてま07 大塚啓子c180-03h てくてこてま08 大塚啓子c180-03i てくてこてま09 大塚啓子c

180-03j てくてこてま10 大塚啓子c180-03k てくてこてま11 大塚啓子c


180-04 a〜c) (れの)「開股された股間縛」木村洋子
 写真裏の隅っこに「れの」と鉛筆書きされていますので、それを尊重して(れの)に分類しておきます。解説は「始めてのカラー撮影に開股縛りの羞恥責めにあって、全身にマゾの歓喜を湛えながら縄目は強ければ強い程良いとうわ言をいう。」
 木村洋子のカラー大手札写真は1967年3月号発売の3枚組3組のみです。
180-04aれの1 木村洋子c180-04bれの2 木村洋子c

180-04cれの3 木村洋子c


180-05 a〜c) (れね)「立縛りにあう裸女」木村洋子
 解説は「無防備な女体の前面をさらけだして両手は後手に、或は頭上に高々と縛りあげられて今は只僅かに自由にな脚をもがき続ける。」
 この組は、ほぼ同時に2組入手いたしました。一組には前項(れの)と同様裏面に「れね」と記してありますが、スキャンしたのはカラーバランスが良い記入の無い組です。2組のカットがプリント時期が違っているのに全く同じというのは、これが(れね)に間違いないと確信するに足る証拠かと思います。
 なお、持っておりませんが(れむ)は「豆絞りの猿ぐつわ」解説が「豆絞りの猿ぐつわが厳しく口を噛み痩せ型の裸身を汚れたロープがくびるように肌を割ってむごたらしさがカラーであたりに漂う。」ですので、前項3枚目やこの項2枚目がその組かと疑われるのですが、前記の通りこの分類が正解だと思います。(ごめんなさい101頁に掲載しておりましたご参照ください)
 3枚目の写真にはパンネットが小道具に使われています。まだnewが付いていない頃の製品です。ただアンネナプキンはもっと小さいので、オケケ隠しにより大きい何かを当てさせたのだと思います。
 そうそう、この1枚目の写真右隅の鏡にカメラが映り込んでいるのですが、35ミリ一眼レフで撮ってるんですね。多分ペンタックス。6×6だとDP屋さんに出すとノートリで正方形にプリントされ、高いお金を取られるんですね。35mmのほうがLサイズに安くプリント出来たためだったと思います。グラビア復活や、ましてカラーページなんて考えられない時期でしたから、ネガカラー写真は分譲だけを考えれば良かったんだと思います。

 この頁はこれでおしまい。次はカラー写真の最後として山原清子さんをご覧いただきます。

180-05aれね1 木村洋子c180-05bれね2 木村洋子c180-05cれね3 木村洋子d




179) 1965年ごろのカラー写真機憤豕槁換膸辧ε豈困劼る)

令和元年を寿ぎ、謹んでお慶び申し上げます。
 「令和」・・・いいですね。最初はちょっとした違和感があり、文字に書くと小ぶりで力がないかな? と思ったんですが、発音してみる提唱者の意図が伝わってきます。関西でも関東でも、上品な日本語を使うと「ぃわ」という発音なんですね。これはいい。
 平成は違います。関西では「へーせー」関東では「へせい」と変化してしまいます。日本の東西文化が、日本語を大切に使うと、同じイントネーションになる。まさに「日本国民統合」を象徴していると思います。
 下品に発音すると駄目ですよ。河内弁(というか河内弁をマネた吉本弁)ですと巻き舌で「ぅれぃ」。関東でも「れーわ」とアクセントが後ろに行っちゃって日本語の美しさが無くなってしまう。
 いずれにせよ、この令和の御代が皆様に幸多き時代となりますようお祈り申し上げます。
 
 さて、この令和を寿ぎ、皆様にご覧いただきたかったのは、1965〜8年ごろの奇ク分譲カラー写真です。80枚強あるんです。東浦、一宮、大塚、山原嬢など出所のハッキリしたものが多く、以前から温めていたものです。でも私、カラーのスキャンは苦手でして今いろいろ条件を工夫している最中です。暫く時間をいただけますようお願い申し上げます。

179-01a,b,c) (るの) 「みだらな開股縛り」 一宮百合子
 令和に入って最初にアップする写真は、昭和41年(1966年)8月号で発売された(るの)3枚組(¥1,000)です。解説は「肉づきのよいむっちりとした太股をかっちりと開かせられた可愛いい小悪魔の正面裸身優によって可憐な彼女の表情を緊縛ポーズの中から色彩写真によってどうぞ。」
 写真裏に「るの」と鉛筆書きしてありますのでそれとわかります。また、脚を開いた写真はこれしか見つかってございませんので、多分間違いないでしょう。同じく印画紙裏に「84711」と自動現像機による番号が打ってあります。昭和47年11月に焼き増したプリントという事でしょうか。あるいはカラー補正のデータを刻印してあるのかな? 印画色調は赤かぶりが強かったもので、スキャン時に黄色を補ってそのあと修整しています。
 同じ頃、別ルートから入手いたしました中に同じ原版の写真が、これも3枚揃っております。次項でお目にかけます。
179-01a るの1 一宮百合子b179-01b るの2 一宮百合子c

179-01c るの3 一宮百合子c


179-02a,b,c) (るの) 「みだらな開股縛り」 一宮百合子(別プリント)
 前項、別ルートからの入手品です。カラー修整も少し慣れたかな? こちらはバランスは良いものの少し色が薄かったので、黄色を出して青成分を僅かに抑えてスキャンし、修整で彩度を上げています。
 別の焼き増しなのにトリミングに差がありません。自動現像機の所為で人の目で見て調整することが無くなったためでしょうね。写真裏には書き込みもスタンプもありません。
179-05a るの1 一宮百合子d179-05bるの2 一宮百合子d

179-05c るの3 一宮百合子d


179-03a,b,c) (るま?)  一宮百合子
 (るま)かどうかは確信がありません。裏に何の書き込みもありませんので。そうであるとすれば題名は「真紅の腰巻姿緊縛」解説は「これこそ天然色写真の本領発揮ともいうべき緊縛フォト。真紅の腰巻を腰にした百合子嬢が厳しい縛りに悶えて、その若さに溌刺とした裸身と可憐な美貌をさらす。」と思われます。
 今回、思い切って強い修整をかけてみることにいたしました。印画紙が特別悪いわけではないのですが、この当時のネガカラーですので粒状は劣ります。そこで、アナログを含めてノイズを取り去って、ボケた分シャープネスを上げてみますと、昔掲載された伊吹真佐子のカラー写真のようになりました。この3枚は、本サイト p.101に5c、5a、5bの順で掲載いたしております。そちらを見ますと、ちょっと修整が鮮やかすぎたかなとも思っております。

 もし、お気に召さなければコメントいただきましたら、その前の状態でも掲載いたします。
179-02a るま?1 一宮百合子f179-02b るま?2 一宮百合子e

179-02c るま?3 一宮百合子e


179-04a,b,c) (るや?)  一宮百合子
 同様に(るや)「高手小手後手縛り」かなと思われる3枚です。解説は「後手首を高々と首筋近くまで吊りあげるように厳しく縛りあげられた高手小手の姿態。輝くように美しい裸身を、あますところなく天然色にてごらんにいれます。」 高々と首筋近くまでは上がっていないんですが、手持ちの中ではこれが該当するのです。
 なお、この179-04の3枚と次の05の3枚には、写真裏に「70211」と番号が打ってあるのが読み取れます。1967年の2月11日の焼き増しという意味でしょうか?
179-03a るや?1 一宮百合子e179-03b るや?2 一宮百合子e179-03c るや?3 一宮百合子e


179-05a,b,c) (るふ?)  「若肌に喰い込む縄?」 一宮百合子
 さあ、組名がわからない。一宮嬢のカラー写真は7組。(るむ るの るお るや るま るけ るふ)のうち4組がここにあるのです。まあ山勘で(るふ)かな? と。解説は「洋服を着ていると細っそりと見えるが、いざ裸にしてみると案外肉がついていて豊かな感じであるが、さすがに若肌にびっちり縄が喰い込むと痛々しい感じがする。」なんですが、的中の可能性はかなり低いと思われます。
179-04a るふ?1 一宮百合子e179-04b るふ?2 一宮百合子e

179-04c るふ?3 一宮百合子e
 なお、7組の略号と解説を書き出しておきます。「高手小手」と「深紅の腰巻」ぐらいしかキーワードがないんです。

るむ 伸びやかな若々しい脚線美をすっかりむきだしにして、シミ一つない裸身に厳しく掛った高手小手の縄目にあえぐ一宮百合子嬢の美しい全身像をカラーにてどうぞ。

るの 肉づきのよいむっちりとした太股をかっちりと開かせられた可愛いい小悪魔の正面裸身優によって可憐な彼女の表情を緊縛ポーズの中から色彩写真によってどうぞ。

るお 均整のとれた縛しめの裸身をどたりと投げだして、あくなき責めに疲れ果てた諦観のポーズを見せた百合子嬢の責めの美しさは、カラーよって一段と映えている。

るや 後手首を高々と首筋近くまで吊りあげるように厳しく縛りあげられた高手小手の姿態。輝くように美しい裸身を、あますところなく天然色にてごらんにいれます。

るま これこそ天然色写真の本領発揮ともいうべき緊縛フォト。真紅の腰巻を腰にした百合子嬢が厳しい縛りに悶えて、その若さに溌刺とした裸身と可憐な美貌をさらす。

るけ 裸身にぐるぐると縄が掛けられ顔を正面向けさせられるのへ、顔を紅潮させて羞恥の表情をあからさまに、ともすれば伏目勝ちになる可愛いい小悪魔の羞らい。

るふ 洋服を着ていると細っそりと見えるが、いざ裸にしてみると案外肉がついていて豊かな感じであるが、さすがに若肌にびっちり縄が喰い込むと痛々しい感じがする。


179-06a,b,c) (てみ?)  「長襦袢緊縛色模様?」 東浦ひかる
 東浦譲の分譲写真は、連名でないお一人だけのかな組が97組もあります。そのうちカラー写真は66年5月号で発売された6組のみです。確証はありませんが、この項の3枚は(てみ)ではないかと思っています。解説は「華やかな色彩の長襦袢をまとって腕も折れよとばかり、ぎゅうぎゅう縛しめ上げられた女体が白い脚から赤いお腰を蹴出してもがく様をカラーにてお目にかけます。」
 なお 06-c は、101頁の 101-7c と同じです。
 これもノイズを取ってからピントアップしています。東浦譲は肌が美しいモデルさんですので取らなくても、お綺麗なのですが、修整は始めると中毒になってしまうようです。
179-06a てみ?1 東浦ひかるe179-06b てみ?2 東浦ひかるe

179-06c てみ?3 東浦ひかるe


179-07a,b,c) (てむ?) 「緋腰巻緊縛色模様?」 東浦ひかる
 解説は「白い肌に真紅の腰巻。この白と赤のコントラストはカラーでなけれは見られません。女体は勿論緊縛されて苦しさにもかき悶える姿態を十分にごらんにいれます。」
 07-aと07-c が、101-7b・7a で既にご紹介したものです。
 
179-07a てむ?1 東浦ひかるe179-07b てむ?2 東浦ひかるe179-07c てむ?32 東浦ひかるe


179-08a,b,c) (てめ?) 「猿ぐつわに呻く?」 東浦ひかる
 解説は「ムムムム、と鼻も口も蔽われて呻めきもならぬ猿ぐつわで、縄目の痛さは只、眼の表情のみが訴えている息づまるような真迫場面が美しい色彩でごらんになれます。」
 これも 101-1a~c でご紹介済みの写真です。このショーツ、後ろ前に穿いていると思うんですが、オケケを隠すのにちょうどいいんですね。万一の事を考えて裏布もつけてあるんでしょうか?

179-08a てめ?1 東浦ひかるe179-08b てめ?2 東浦ひかるe179-08c てめ?3 東浦ひかるe


179-09a,b,c) (てん?) 「ボリウムを縛る?」 東浦ひかる
 しばらくブランクゴメンナサイ。決め手はないですが、同じく66年の5月号(てん)だとすれば、解説は「肉づきの見事な裸身を一つ一つ刻み込むように縄目がボリウムを縛ってゆく。縄目と縄目の間にふくれあがる肉。肌と縄の抑揚が光と影の色彩で華やかにいろどる。」
179-09a てん?1 東浦ひかるe2179-09b てん?2 東浦ひかるe2179-09c てん?3 東浦ひかるe1


179-10a,b,c) (てる?) 「縄の苦悶を狙う。」 東浦ひかる
 同じく、(てる)だとすれば、解説は「マゾヒスチンと自作ずる流石の東浦ひかるもぐるぐると裸身を力いっぱい締めあげられて長時間放置されたのて苦痛の悲鳴を挙げたところをすかさずキヤッチした。」 カラー写真の分譲開始はこれより半年前。65年の12月の事でございました。
 これでこの頁を終了します。この後は66年1月号初見の美人になった大塚嬢、あたりかな?
179-10a てる?1 東浦ひかるd1179-10b てる?2 東浦ひかるd1179-10c てる?3 東浦ひかるc1







 

178) 1968年ごろのモデルたち(長井葉津子嬢他)

 前2頁と同時に入手いたしました写真があります。長井葉津子嬢のが多いのですが、今回は少し後回しにします。

178-01 a〜d) (しよ) 「あぐら縛りの羞恥」 安井喜久子
 1968年3月号で発売されました4枚組。解説は「あぐら縛りというものは思ったより女性にとっては羞恥に満ちたものである。その羞恥を押してあくなき責めの手は続く。」
178-01a しよ1 安井喜久子c178-01b しよ2 安井喜久子c

178-01c しよ3 安井喜久子c178-01d しよ4 安井喜久子c


178-02 a,b,c) (もす) 「半吊りでムチ打ち」 関谷富佐子
 1967年6月号で発売されました3枚組。解説は「全体重を細いロープにかけて吊り下げればズルズルと縄は伸びて僅かに足の爪先が床に着くところを革ムチをふるって背尻脚と乱打すれば揺れながら泣声を挙げる。」
 膝に掛っている縄は、すぐにスポンと抜けそうな気がするのですが・・・
178-02a もす1 関谷富佐子c178-02b もす2 関谷富佐子c178-02c もす3 関谷富佐子c


178-03 a〜d) (たら) 「鞭と羽毛の擽り責」 ローズ秋山
 1967年8月号で発売されました4枚組。解説は「振り下される鞭の下で絶叫するローズの表情。更に羽毛で全身を擽られてのけぞる女体の動き、片足をとられて股裂きに苦しむところなど多彩な責め場面の展開。」
 関谷夫人も同じですが、左からのダイレクトストロボできれいなピントを結んでいます。このシャープさはマミヤセコール55mmF4.5の描写に違いありません。ところがどうしたことかb,cの写真の左辺のコントラストが妙に低いのです。伸ばし機の光りムラなのか、レンズ前玉に汚れでもあったのでしょうか? 修整しておきましたが銀塩写真では珍しい現象です。
 ところで、この畳ですが、炉が切ってあります。昭和42年ですか。純粋の日本家屋には見えないですね。鉄骨造でも和室にして、お点前ができるようになっていたんですね。カメラマンの後ろ左手側には茶箪笥があり、モデルの左側が床の間になっていたんでしょうか?
178-03a たら1 ローズ秋山c178-03b たら2 ローズ秋山c

178-03c たら3 ローズ秋山c178-03d たら4 ローズ秋山c

178-04 a〜d) (おれ) 「豊満女体をくびる」 愛知葉子
 珍しいモデルさんです。グラビアでは紹介されなかったと思います。それでも奇クで16組ほど発売されているんですね。67年10月から68年4月までの短い期間で、うち10組はカラーです。これは1968年1月号で発売されました4枚組。解説は「奇クサロンにその豊満な緊縛肢体を晒した彼女が最近の見事なボリュムを肌に喰い込む縄にまかして自慢の裸身を提供してくれた。」とあります。奇ク巻末に読者投稿欄のような形で出ていた「奇クサロン」に写真が掲載されたのでしょうか?
 ここらの写真はモノによってピントがはっきりしないものが多いのです。それでプロセス中に相当ピントアップしたものがございます。
178-04a おれ1 愛知葉子d178-04b おれ2 愛知葉子d178-04c おれ3 愛知葉子d

178-04d おれ4 愛知葉子c

178-05 a〜d) (ゆみ) 「強制全裸開股責め」 金原奈加子
 金原嬢は愛知嬢の入れ替わりのように68年4月号のデビュー。69年8月号までに発売されたかな組は23組で、すべてが黒白写真です。本組は1968年4月号で発売された4枚組で、解説は「二の腕の柔肌がくびれる程ロープが全裸の女体を拘束して両の太股を開かせようとすれば僅かに観葉植物の葉が前を掩っている。」誠に正直な解説でおそれいります。「完全に・・・前を覆っている」のほうが正確なのではないでしょうか?
178-05a ゆみ1 金原奈加子c178-05b ゆみ2 金原奈加子d

178-05c ゆみ3 金原奈加子c178-05d ゆみ4 金原奈加子c

178-06 a,b,c) (ゆへ) 「全裸縛りに羞らう」 金原奈加子
 同じく1968年4月号発売の3枚組で、解説は「可愛いい裸身を更に美しくするように縄は女体をくびってゆく。投げだした両脚と全裸を羞らうように塵篭が僅かに陰翳している。」観葉植物でも塵篭でも、この当時は必ず隠しておかなければいけなかったんですね。
178-06a ゆへ1 金原奈加子c178-06b ゆへ2 金原奈加子d178-06c ゆへ3 金原奈加子c


178-07 a,b,c) (よえ) 「凄絶海老責め地獄」 長井葉津子
 長井譲のデビュー月である1968年5月号発売の3枚組で、解説は「海老責めにされた全裸の女体は僅かに脚をばたつかせてもがく。」15組同時発売ですので解説も短めですね。
 なお、長井譲のかな組はこの翌月に3組発売、合計18組のみで、ここでご紹介するのは全て5月号の分です。その後英字組で長く発売されるのですが、組み物としてはごく短期間だったんですね。
178-07a よえ1 長井葉津子c178-07b よえ2 長井葉津子c

178-07c よえ3 長井葉津子c

178-08 a,b,c) (よぬ) 「女体二つ折り縛り」 長井葉津子
 解説は「白いお尻を高々と空に突き立てて二つ折りに縛られ女体は狂う。」長井譲はお顔がずいぶん荒れていますので、ピントアップが出来ません。ぼかしや修整を入れて整形して見やすくしていますが、やりすぎるとリアリティーが失われます。お身体は綺麗ですのにね。
178-08a よぬ1 長井葉津子c178-08b よぬ2 長井葉津子c

178-08c よぬ3 長井葉津子c


178-09 a,b,c) (よあ) 「あぐら縛り全裸晒」 長井葉津子
 解説は「強制されたアグラは若い彼女にとっては死よりも辛い仕置だ。」って、足には縄はかかっていませんので胡坐縛りでも強制でもないんですがね。
178-09a よあ1 長井葉津子d178-09b よあ2 長井葉津子c178-09c よあ3 長井葉津子c


178-10 a,b,c) (よた) 「イルリの浣腸責め」 長井葉津子
 解説は「イルリの嘴管から浣腸液は迫ってくるが縛られている身は……。」
178-10a よた1 長井葉津子c178-10b よた2 長井葉津子c
178-10c よた3 長井葉津子c


178-11 a,b,c) (よて) 「エネマと縛の恐怖」 長井葉津子
 解説は「可憐な臀部にエネマの管は不気味だが縛られた全裸の身が……。」
178-11a よて1 長井葉津子d178-11b よて2 長井葉津子c
178-11c よて3 長井葉津子d


178-12 a,b,c) (よか) 「強制浣腸責め序曲」 長井葉津子
 解説は「浣腸に興味があるのだと告白したのだけど、この責めには?」
 これで、この頁を終えます。
178-12a よか1 長井葉津子c178-12b よか2 長井葉津子c178-12c よか3 長井葉津子c





  

177) 1967年の左近麻里子・木村洋子

新年あけましておめでとうございます。
本年も相変わりませずよろしくお願いいたします。
 さて、この頁は1967年に発売された左近嬢麻里子嬢の写真をお届けします。


177-01 a〜d) (せも) 「ボリゥムをしばる」左近麻里子
 1967年11月号で発売された9組のうちの一つです。4枚組で、解説は「豊かに息づいた女体の首、胸、胴へと縄は蛇のようにまといつき肌に喰い込んでゆく見事な姿態。」と美辞麗句なのですが具体性が無く、オリジナル封筒に「せも」とハンコがなければまず判別できない代物です。
177-01a せも1 左近麻里子c177-01b せも2 左近麻里子d177-01c せも3 左近麻里子d

177-01d せも4 左近麻里子c


177-02 a〜d) (せみ) 「左右開股をしばる」左近麻里子
 同じく11月号。解説は「両脚を縄という小道具によって無理矢理開かされた肉づきのよい左近嬢の全身の表情は美しい。」と、これはやや具体的。6×6のネガを目いっぱい使った四角い構図。もうちょっと下まで写っていても良かったんじゃないの?

177-02a せみ1 左近麻里子c177-02b せみ2 左近麻里子c


177-02c せみ3 左近麻里子c177-02d せみ4 左近麻里子c


177-03 a,b,c) (せな) 「ゴムカバーの猿轡」左近麻里子
 同月発売ですが、ちょっと趣向を変えたフェチ写真。解説は「生ゴムのオシメカバーによって鼻も口も一緒に猿ぐつわされて、その息苦しさにのたうつ表情。」の3枚組です。
177-03a せな1 左近麻里子d177-03b せな2 左近麻里子c177-03c せな3 左近麻里子c2


177-04 a〜d) (つく) 「階段に晒す全裸身」左近麻里子
 その前月の10月号で発売された4枚組。解説は「階段下にその中段に豊かな肉づきの真白な縛りの肢体をうねらせて魅力的な媚をふりまく麻里子。
177-04a つく1 左近麻里子d177-04b つく2 左近麻里子c

177-04c つく3 左近麻里子c177-04d つく4 左近麻里子c


177-05 a〜d) (つの) 「花瓶を太股で挾む」左近麻里子
 10月号発売。解説は「ガラスの花瓶を真白い太股で挟んで全裸の優美な緊縛肢体をマニアの皆さまの眼前に御披露する。」まあ小道具が具体的でわかりやすい。邪魔ではありますけどね。
177-05a つの1 左近麻里子c177-05b つの2 左近麻里子c

177-05c つの3 左近麻里子c177-05d つの4 左近麻里子c


177-06 a〜d) (つぬ) 「悶える白肌を俯瞰」左近麻里子
 同じく10月号発売。解説は「階下のカーペットの上に真白な緊縛裸身を投げだしている麻里子を二階から狙いつけた妖美姿態。
177-06a つぬ1 左近麻里子c177-06b つぬ2 左近麻里子c

177-06c つぬ3 左近麻里子c177-06d つぬ4 左近麻里子c


177-07 (a・b・c) (なひ) 「美しき緊縛の立像」左近麻里子
 左近嬢の最初の分譲写真が、67年9月号発売のこの写真。カラー写真3枚組が最初だったんですね。解説は「新鮮な魅力と美しさを持つ左近嬢の緊縛の全身をカラーの豊富な色彩の両面で、まるで自らがその場面に立ち合っているように感じることが出来る素晴しい立像。」 まあ、初登場の組は、モデル自身が珍しいので、あまり具体的なご紹介は無いことの方が多いようです。
177-07Ca なひ1 左近麻里子c177-07Cb なひ2 左近麻里子c177-07Cc なひ3 左近麻里子c


177-08 (a・b・c) (なも) 「転落寸前の緊縛女」左近麻里子
 同じく67年9月号発売。解説は「後手に縛られたままで椅子の上から床へころがり落ちようとする女体の微細な変化を色彩によって一層多様に掴まえ、肌に喰い込む縄目のむごたらしさを強調する。」 そうなんですよ、どこが床絨毯で何処が壁紙かがわからない。だから縦位置なのか横位置なのかはっきりしません。ごめんなさい。
177-08Ca なも1 左近麻里子d177-08Cb なも2 左近麻里子d177-08Cc なも3 左近麻里子d


177-09 (a・b・c) (れむ) 「豆絞りの猿ぐつわ」木村洋子
 同時入手のカラー写真に1組だけ木村洋子嬢のがございました。67年3月号発売の(れむ)3枚組です。次頁に回そうかとも思ったのですが1組だけカラーというのもと思い、この場をお借りします。
解説は「豆絞りの猿ぐつわが厳しく口を噛み痩せ型の裸身を汚れたロープがくびるように肌を割ってむごたらしさがカラーであたりに漂う。

 どこかでも申し上げましたが、このパンティーは前後逆穿きです。オケケ隠しに穿かせてあるんですね。これでこの頁はおしまい。次は68年ごろの長井譲にいたしましょうか。

177-09Caれむ1 木村洋子d177-09Cbれむ2 木村洋子c

177-09Ccれむ3 木村洋子c




176)1967年の中河恵子

 OSAKA,KANSAI EXPO 2025 の開催が決まりました。1970年の時は私、大学3年生だったです。2025には私の孫どもが当時の私の年齢になります。ちょっぴり感無量です。
 1970年。私は3月から万博会場で写真のアルバイト等をして少しお金を貯め、親からもカンパしてもらって、夏休みを丸々アメリカ中西部で過ごしました。ベトナム戦争、ケネディー暗殺、キング牧師と人種差別撤廃、ヒッピーと東洋文化・ドラッグ、シャロンテート事件など、アメリカももがいていました。
 今になって思うと、あの国はそれらの問題を、確実に一人一人の生活感まで含めて解決して来ましたね。トランプさんがあんなにまで頑を張っているのも、アメリカこそが「文化大革命」を日常的に起こし、国家が決めたら国民は生活上の理念としてそれを守るという、当たり前のことが行われている国だからなのかも知れません。啓蒙思想の伝統が生きているって言うか。ちょっと誉めすぎかも知れないけど50年の長い目で見ればそうだと思います。
 中国・韓国はその対極。上・下の私権の対立から革命がおこり、その革命の継続が民主主義と考えているみたい。権力側は権力を最大限行使して強権を必死で守ろうとするし、下克上したい側も必死で上をおとしめて、その私権を奪おうとする。中華思想としてその歴史認識は正しいのだけれども、闘争はしばしば破壊的方向に向けられる。
 日本は例によってその中間ってとこかな? 国民は無邪気に鼓腹撃壌している。この太平が今の政権や企業・労働界トップなどのリーダー達の和によって、それがもたらされていることを、意識しているのかいないのか? (11月24日 AM4:30)

 EXPO OSAKA 1970 と言えばカラー写真の普及。ということで迷っていた頁構成はカラー写真を加えた中河恵子さんの独り舞台と決定します。


176-01a,b,c) (ねろ)「開股竹棒羞恥責め」中河恵子
 1967年4月号初出の3枚組。解説は「部屋の中央にある柱に両手を縛られ、両脚を竹の棒で大の字に開股させられた恵子嬢の美しくも妖しい魅力の溢れる羞恥責め姿態。」と言うんですが、こんな写真、もし略号入りの封筒に入っていなければ、絶対に特定できなかったでしょう。
 本当は柱の右向こうから撮って欲しかったんですがネー。そうすればモデルが誰かすぐに分かりますのに。等しく男性としての願いでもありますが・・・
 なお、中河嬢はこの後、68年1月号からは妊娠姿を披露なさいます。ご出産なさっていれば今満50歳となりますね。 

176-01a ねろ1 中河恵子c176-01b ねろ2 中河恵子c176-01c ねろ3 中河恵子c


176-02a,b,c) (ねけ)「鼻責めと鼻孔大写」中河恵子
 同月発売の3枚組¥400。解説は「ツンとすました恵子嬢の鼻をめくりあけるところのアップと鼻孔の穴の中まで覗くアップフオト。」 たしかに鼻毛まではっきり写っています。左からストロボ一発。距離が近いからF22かそれ以上に絞れるんですね。
「ハナゲが伸びる・・・」なんて歌、このころじゃ無かったですか? ワキ毛女優はもっと後ですね。腋毛も鼻毛も売りにはなりませんよね。
 私が初めてクリップオンのストロボを買ってもらったのが丁度この頃かな? カコ・エリートというヤツ。まだ高校生で写真のアルバイトしてなかったと思うので、親にねだったんでしょうね。
176-02a ねけ1 中河恵子c176-02b ねけ2 中河恵子c

176-02c ねけ3 中河恵子c


176-03a,b,c) (ねこ)「首縄後手強烈縛り」中河恵子
 同じく4月発売です。解説は「後手高手小手に厳しく縛り上げた縄尻で首縄を掛けて締めれば、いやが上にも両手首は挙がる。」 
176-03a ねこ1 中河恵子c176-03b ねこ2 中河恵子c176-03c ねこ3B 中河恵子c


176-04a,b,c) (とむ)「花と蛇静子立縛り」中河恵子
 翌5月号で発売された3枚組。解説は「『花と蛇』の静子夫人に傾倒する中河恵子が裸身立縛りで、そのすらと伸びた肢体もあらわに縛り晒しにあっている有様を正面、側面背面から微細な点まで捕捉した。」 3枚目でやっと正面からの写真に巡り合いました。
176-04a とむ1 中河恵子c2176-04b とむ2 中河恵子c176-04c とむ3 中河恵子d


176-05a,b,c) (とめ)「浣腸責の美態開陳」中河恵子
 5月号では15組発売されています。解説は「このようにして縛り、このようにポーズさせれば、縄目の痛さに嫌でも応でも浣腸を易々と受け入れざるを得ない美しくも艶なるポーズが恵子嬢の熱演で展開する。」 例によってシリンジとイルリが転がっているだけなんですが。
176-05a とめ1 中河恵子c176-05b とめ2 中河恵子c

176-05c とめ3 中河恵子c



176-06a,b,c,d) (はわ)「開股縛りは望む所」中河恵子
 翌6月号発売の4枚組です。何か意味がわからない題名が付いています。無理もないですよ 3,4,5,6月号で44組出しているんです。さぞ忙しかった事でしょう。
 解説は「花と蛇式の羞恥責めを願望する恵子嬢に対して両脚が一直線になる程思いきり開かせて縛りあげ、そのまま放置したところを狙った空想の余地多大な幻想的フォト。」 なるほどね、隠れている部分は空想するしかありませんものね。

176-06a はわ1 中河恵子c176-06b はわ2 中河恵子c




176-06c はわ3 中河恵子c176-06d はわ4 中河恵子c


176-07a,b,c) (れよ)「股間縛り開股姿態」中河恵子
 これより同時期のカラー写真をお見せします。まず、67年3月号発売の3枚組。売り出し価格は1,000円となっています。解説は「新しいモデル恵子嬢の魅力を十二分に鑑賞して頂くため、大型カメラのカラーの鮮明なプリントで提供いたします。」中河嬢の最初の分譲写真はカラー3組、黒白4組だったんですね。
176-07Ca れよ1 中河恵子c176-07Cb れよ2 中河恵子c

176-07Cc れよ3 中河恵子c


176-08a,b,c) (れぬ)「黒縄縦縛りの媚態」中河恵子
 同月発売の3枚組。解説は「赤いパンツに黒い縄、それに白い肌か映えて新人恵子娘心緊縛姿態は、カラーフォトて目もあざむくばかりに美しく追ってくる。」
 全体に奇クのカラー写真は面白くないです。60年代はカラープリントはフィルムメーカー系列のラボに出すのが普通で、独立ラボはまだ少なかった。一般の写真屋さんでカラープリントができるようになったのが70年代にノーリツ鋼機の自動現像機が出てからの事。80年には家庭でカラープリントが出来るようになり、やがてエクタクロームの現像や、ポジからの紙焼きまでキットで楽しめるようになりました。前の(れよ)も写真裏に FUJI.N.PRINT のスタンプが押してあります。そんなラボが引き受けてくれる範囲の、完全なセーフ写真しか販売できなかったんですね。
176-08Ca れぬ1 中河恵子c176-08Cb れぬ2 中河恵子c

176-08Cc れぬ3 中河恵子c


176-09a,b,c) (なし)「豊満な臀部を晒す」中河恵子
 67年9月号発売の3枚組。解説は「モノクロ写真と違って豊富な色彩で、その女体の陰翳を微細に表現したカラーフォトは、美しい恵子嬢の全裸のすべてを、他に見られない緊縛姿態として提供する。」
 赤絨毯上の写真ですので、自動スキャン時の補正色でやや緑にマスキングされましたが、変に修整して悪影響が出てもイヤですので、色補正はやめときます。
 9月号ではカラー4組が発売されています。次は翌年3月ですが既に孕み腹となっています。これでこの頁を閉じます。
176-09Ca なし1 中河恵子c176-09Cb なし2 中河恵子d

176-09Cc なし3 中河恵子c






  

175)新Z組・X組 1968年10月・8月号

 この度ネットオークションで175-00 新Z組0011968年10月号初出の新Z組と、同8月号のX組を幾許か手に入れましたのでご披露いたします。
 一見退色もなく状態はよく見えたのですが、スキャンしてみますと新Z組には細かい汚れが付着しておりました。1点1点全てに販売時の略号入り封筒が
付いており、史料価値の高いものでした。

175-01) 新Z組-010 175-01 NZ010 関谷冨佐子  c
 新Z組は1968年10月号で「粒選り麗美女体緊縛力作写真」として発表されました。その10番、関谷富佐子「悦虐に悲泣する」

175-02) 新Z組-021175-02 NZ021 ローズ秋山 c
 新Z-21 ローズ秋山「鞭は女体に作裂」


175-03) 新Z組-094175-03 NZ094 佐々木真弓  c
 新Z-094 佐々木真弓「S男がいたぶる」
  

175-04) 新Z組-095175-04 NZ095 山原清子 c
 新Z-095 山原清子「強烈縛りに喘ぐ」


175-05) 新Z組-096175-05 NZ096 長井葉津子 d
 新Z-096 長井葉律子「正面全裸柱晒し」



175-06) 新Z組-097175-06 NZ097 左近麻里子 c
 新Z-097 左近麻里子「開股縛りに羞う」



175-07) 新Z組-098175-07 NZ098 大塚啓子 c
 新Z-098 大塚啓子「白肌に喰込む縄」
 ここで、新Z組を終えます。次はX組。



175-08) X組-003 佐々木真弓175-08 X003 佐々木真弓 c
 ここからは、1968年8月号発表のX組。「美貌女体緊縛写真コレクト集」と銘打ってあります。その3枚目「襲う影に慄のくからお見せします。
 なお、X組は印画面に埃もなく、非常にきれいな状態でした。



175-09) X組-006 金原奈加子175-09 X006 金原奈加子 c
 「縛られて困るわ」って題名なんですが。確かに困りはするでしょうが・・・


175-10) X組-022 金原奈加子175-10 X022 金原奈加子 c
 「麻縄の柔肌責め」もっとほの暗い印象に仕上げた方が良かったのでしょうが、内面反射でディテールが失われています。何とかしたいですね。



175-11) X組-023 左近麻里子175-11 X023 左近麻里子 c
 「美しき亀甲縛り」確かにお美しいです。

175-12) X組-024 長井葉津子175-12 X024 長井波津子 c
 「柱縛りの隙間見」いや、長井嬢もお美しい。



175-13) X組-26 佐々木真弓175-13 X026 佐々木真弓 c
 「海老責めの苦悶」
 



175-14) X組-27 佐々木真弓175-14 X027 佐々木真弓 c
 「全裸の縄は輝く」と、佐々木嬢もお御足が長くてお美しい。おおむね、看板に偽りなしとしましょう。 


175-15) X組-46 左近麻里子175-15 X046 左近麻里子 d
 「麗身を横たえて」 確かに美貌ですね。


175-16) X組-47 佐々木真弓175-16 X047 佐々木真弓 c
 「二つ折に弾む胸」


175-17) X組-48 長井葉津子175-17 X048 長井波津子 c
 「柔肌に縄は厳し」 眼ばかり異様に写っているミステリー小説の口絵みたいな写真です。お顔が荒れているのも軽く補修しておきました。


175-18) X組-49 左近麻里子175-18 X049 左近麻里子 c
 「柔肌に痛む麻縄」


175-19) X組-51 左近麻里子175-19 X051 左近麻里子 c
 「開設縛りを諦観」


175-20) X組-52 中河恵子175-20 X052 中河恵子 c
 「突き出したお尻」


175-21) X組-53 金原奈加子175-21 X053 金原奈加子 d
 「あどけなき緊縛」


175-22) X組-54 長井葉津子175-22 X054 長井波津子 c
 「首縄股間縛の女」



175-23) X組-55 佐々木真弓175-23 X055 佐々木真弓 c
 「強烈後手で括る」



175-24) X組-56 金原奈加子175-24 X056 金原奈加子 c
 「恥しい縛り初め」




175-25) X組-57 関谷富佐子175-25 X057 関谷富佐子 c
 「海老縛りで悶ゆ」 まあ緩やかな海老縛り。ここからまた少し写真が飛びます。




175-26) X組-72 左近麻里子175-26 X072 関谷富佐子 c
 「左近麻里子の裸」 そのものズバリ過ぎる題名で・・・





175-27) X組-91 佐々木真弓175-27 X091 佐々木真弓 c
 「豊かな乳房誇示」
 乳房はそうですがお臍もね・・・



175-2175-28 X092 佐々木真弓 c8) X組-92 佐々木真弓
 「美しい女の縛り」
 確かにお美しうございます。


175-2175-29 X093 長井葉津子 c9) X組-93 長井葉津子
 「股間縛りに羞う」



175-3175-30 X094 佐々木真弓 c0) X組-94 佐々木真弓
 「ホステスの緊縛」


175-31) X組-95 中河恵子175-31 X095 中河恵子 c
 「椅子坐開設縛り」



175-32) X組-96 関谷富佐子175-32 X096 関谷富佐子 c
 「無防備な両手吊」



175-33) X組-97 川越美佐175-33 X097 川越美佐子 c
 「息づまる猿轡」



175-34) X組-98 長井葉津子175-34 X098 長井波津子 c
 「人身御供の乙女」
 これでこの頁を終えます。
いよいよ本格的な秋。気温も下がって参りました。風疹も流行っております。皆様ご自愛いただきますよう。えっ? お前の年齢じゃ関係ないだろうって? いえいえ、まだまだ現役でございますよ!





174)G組 大中判写真 1956年12月

 奇譚クラブ 1956年12月号誌上で、「天星社代理部分譲品目録」が付録となりました。
 白表紙になってから1年半が経ち、官憲の言い分もコロコロ変わり、押収されたネガは返してもらえず、会社の経済状態もあって、この間の発禁・休刊は5号を数えました。ちょうど現代の香港の出版社に対する・・・ウームみたいなものですね。はっきり書くとよその国から叱られそうですので。出版社が潰れてくれた方が都合が良いんですから。
 分譲写真も、誌上では宣伝がしにくく、「代理部分譲品総目録 ご入用の方は八円切手封入の上御申込み下さい。お送りします」と手紙でカタログを取り寄せてから申し込むことになっていたのですが、そのカタログが別冊で付いたのです。
 その冒頭掲載されたのがG組の1から10までで、この組が一般の目に触れた最初だったと思います。花坂道子嬢のG-09は前頁でご紹介しましたが、まだ5枚が新資料に残っております。それら大キャビネ判の写真を引き続きお目にかけます。

174-01) (G-01) 「鉄鎖と柔肌」 高瀬忍
 解説は「全裸の柔肌に喰い込む鎖、柔と剛との醸し出すコントラストの妙味、正面に向って立膝した美貌忍嬢の媚態と赤裸々な純白裸体のエロチシズム。」
174-01 G-01C 高瀬忍b174-01 G-01M 高瀬忍c1
 


174-02) (G-04) 「羞紅の椅子」菅登紀子
 「ドアーの閉じられた密室に置かれた殺風景な椅子一つ、猿ぐつわに声を奪われた可憐な菅嬢は、両乳房もあらわに裸身にむかれた恥しさに、只、「許して、許して」と助けを乞うばかりであった。然し飽くなき暴虐の手は、彼女をこの罪の椅子に縛り上げてしまったのであった。あゝ、彼女の運命やいかに?」と、1枚の写真に長々と解説がついてきます。
 菅嬢の写真は珍しいでしょう。実は前頁前半の資料にも1枚これと同じものが付いていたのです。原版は同じで、引き伸ばし倍率の関係で、わずかにアップに見えるだけですので、敢えて掲載いたしませんでした。
174-02 G-04C 菅登紀子b174-02 G-04M 菅登紀子c1


174-03) (G-05) 「量感の帯」 伊吹真佐子
 「益々豊満さを増した伊吹嬢をストツキング一つの裸身にむいて、その弾力性のある全身を顔面から後手へと純白の練布を以て緊縛しでゆく。今や、身動きも出来ない十五貫余の肉体は、「嫌、嫌」と身もだえする度に包帯の間から、ピチピチと躍動するのであった。」
 15貫余すなわち57kgね。失礼ながら、もうちょっと御有りになるような・・・
174-03 G-05C 伊吹真佐子b174-03 G-05M 伊吹真佐子c1


174-04) (G-07) 「叫喚の森」 伊吹真佐子
人里離れた。森の中、誘拐された女性が一本の松の木にガンジガラメに後手に縛りつけられている。裸にされた乳房、臍、太股、足首には縄目がいたいたしく喰い込んでいる。助けを求めて叫べども、通る人とてなき森の中は、寂として只、こだまが返ってくるだけであった。」
 このパンティー、時々見かけますね。
174-04 G-07C 伊吹真佐子b174-04 G-07M 伊吹真佐子c1
 

174-05) (G-08) 「全裸目隠し」 村田奈美子
 「全裸の女体が、どたりと床の上に投げ出されている。後手に縛り上げた縄は乳房の間で結び目を作り更に鳩尾と臍の上で都合三つの結び目を綾なしている。 黒布で目かくしをされた彼女は豊満な女体を海老のように弾ねくねらせ、目かくしを取ろうとするのだが、後手に縛しめられた両手の自由はきかず、只、艶やかな雰囲気をいやが上にも、盛り上げるのに役立つばかりであった。 今まで、秘蔵してあった村田嬢のサデイスチック・シーン。」
 よくこんなのが村田嬢ってわかりますね、って尋ねられそうです。雲居久子嬢もこういう黒の全面マスクしていた写真がありましたから。実は、これと同時に入手した「美しき縛め」第2集22ページに同時撮影の写真が掲載されていまして、これがバックの座敷机のシミまで同じ。前の持ち主が「村田奈美子」って鉛筆書きしてくれていたんです。
174-05 G-08C 村田那美子b174-05 G-08M 村田那美子c1
 

174-06) (G-09) 「優すがた」花坂道子
 前頁の再掲です。
174-06 G09C 花坂道子b再掲174-06 G09M 花坂道子c1再掲
 

174-07) (付録)手札判 高瀬忍
 同じアルバムに2枚だけ手札サイズの写真が入っておりました。組名不詳ながら高瀬忍嬢ではないかと思います。
174-07 手札01C 高瀬忍b174-07 手札01M 高瀬忍c1
 

174-08) (付録)手札判 高瀬忍?
 同上、こちらはかなり薄く退色しておりました。
174-08 手札02C 高瀬忍b174-08 手札02M 高瀬忍c1


    

173)花坂道子嬢 大中判写真 1956年~58年頃

 お盆を迎え、お約束通り花坂嬢の大キャビネ版のプリントをお目にかけます。
本当はもう少し早くと思っておりましたが、寄る年波で、ディスプレイの前に座ると居眠りするようになり、仕事が捗りません。それとこの間に、10枚の新資料を手に入れまして、総数30枚となってしまいました。現状20枚しか用意できておりませんが、まずそちらからご覧いただきます。
 印画紙は薄手光沢。少しセピア変色しており、所々フェロの気泡痕がありますので、間違いなくオリジナルのプリントです。
 奇クが大中判写真(今の2L判)を分譲したのは、1956年12月のG組から64年10月の(さつり)まで。キャビネ版は53〜65年ですので、両者並行して分譲されていたことになります。戦後10年経って両規格とも使われていたようですが、多分アメリカの規格が(5×7吋≒130×180mm)となっていたためと思われます。朝鮮戦争前後の日本の産業はアメリカ市場や軍の需要により復興を遂げたので、両規格が併存し、物資が少ない時代でしたので、両者振り分けたものと思われます。
 なお、ここ数年、在るはずのない左近麻里子や前田真知子の2L写真などがネットで出回っておりますが、コピー品です。しかし、スキャンした画像をデジタルプリンターで印刷したようには見えません。
 70年代後半にプラスチックコートされた印画紙が出る前のバライタ印画紙のように見えますので、そうとう古いもの、すなわちもっと以前に光学的にコピーされたものと見えます。コピーらしきピントの甘さと階調の雑さがあるのですが、こちらにもフェロタイプ仕上げ時の気泡痕がついているのです。
 フェロタイプって知ってます? フェラじゃないですよ、フェロ。70年代までの印画紙は紙の上に硫酸バリウムって言いますから、まあ胃のレントゲンの時に飲む白い奴の仲間ですね。ああいった白いものを塗った上に、臭化銀や一部塩化銀(ブロマイド・クロロブロマイド)のゼラチン乳剤を塗ってあったんです。バライタ紙って言います。それを光沢仕上げするために、鉄板(フェロ)をクロムメッキした薄板に張り付けて電熱で熱したんです。そうするとピカッと光るきれいな光沢仕上げが出来るんですが、これが難しくてね・・・。
 失敗しても水で濡らして、もう一度くらい出来るのですが、一発で決めないときれいな色調の印画が出来ないんです。特にブルーブラックが売り物の三菱の月光だとか、さくらの吉野などは確実に茶色くなります。富士ブロやオリエンタル・シーガルなどは温黒調で割に鈍感だったですが、それでも何かボテッとした感じになったのを覚えています。印画の傷となるのは気泡とムラです。また、その後スポッティング等をしますとその部分の質感が変化してしまいます。まあ、泣かされました。人にあげる写真などは、私は半光沢や微粒面を使っていました。
 1980年頃でしたっけ、プラスティックでコートされた印画紙が出たときは助かったと思いましたが、頑迷な写真家さんからは、「潤いがない」とか「無機的である」など散々でした。もう銀塩モノクロフィルムすらなくなった時代に、さあ、バライタ紙って売られているんでしょうかね?
 閑話休題。多分この出品者にはコピー品という認識は無かったのかも知れませんね。数年前に私のサイトの画像をデジタル印刷して出品した人に比べると罪は軽いのかな?
 もっとも一番罪が重いのは昔の品を公開している私自身って言うことになりますが・・・。

173-01) (はな1-01)
 (はな1)は1957年11月誌上、大中判10枚組800円で「花坂道子嬢全裸緊縛集」として発売されました。解説は「可憐な容貌と優美な姿態で好評のモデル花坂道子嬢を特に煩して全裸の緊縛を敢行しマニアの皆様の熱烈な要望に応えました。今まで一度も衣服を脱いだことのない花坂嬢の姿態を印画紙焼付の鮮明な写真にてごらん下さい。」
 多分この01〜10だと思います。花坂嬢の大中判写真は全部で25枚。全裸で股縄がかかっていないものを選ぶとちょうど10枚でした。
173-01 はな1-01C 花坂道子b173-01 はな1-01M 花坂道子c1


173-02) (はな1-02)
173-02 はな1-02C 花坂道子b173-02 はな1-02M 花坂道子c1
 

173-03) (はな1-03)
173-03 はな1-03C 花坂道子b173-03 はな1-03M 花坂道子c1
 

173-04) (はな1-04)
173-04 はな1-04C 花坂道子b173-04 はな1-04M 花坂道子c1
 

173-05) (はな1-05)
 173-05 はな1-05C 花坂道子b173-05 はな1-05M 花坂道子c1


173-06) (はな1-06)
173-06 はな1-06C 花坂道子b173-06 はな1-06M 花坂道子c1
 

173-07) (はな1-07)
173-07 はな1-07C 花坂道子b173-07 はな1-07M 花坂道子c1
 

173-08) (はな1-08)
173-08 はな1-08C 花坂道子b173-08 はな1-08M 花坂道子c1
 

173-09) (はな1-09)
173-09 はな1-09C 花坂道子b173-09 はな1-09M 花坂道子c1
 

173-10) (はな1-10)
173-10 はな1-10C 花坂道子b173-10 はな1-10M 花坂道子c1
 

173-11) (はな2-01)
 続いて同時発売の(はな2)10枚組をご覧いただきます。
組名は「花坂道子嬢股間縛り集」解説は「数々の傑作を過去に於て作成した写真部が、ここに美貌のモデル花坂道子嬢の協力を得てマニア垂誕の強烈な縛り写真の撮影に成功し、ここにその一部を発表することになりました。是非コレクションの一端へお加え下さい。」とのことです。
 これも、当時の手持ち20葉の中からパンティーを着けたものを含めて股間縛りをセレクトすると10枚になったものです。
173-11 はな2-01C 花坂道子b173-11 はな2-01M 花坂道子c1


173-12) (はな2-02)
173-12 はな2-02C 花坂道子b173-12 はな2-02M 花坂道子d1
 

173-13) (はな2-03)
173-13 はな2-03C 花坂道子b173-13 はな2-03M 花坂道子c1
 

173-14) (はな2-04)
173-14 はな2-04C 花坂道子b173-14 はな2-04M 花坂道子c1
 

173-15) (はな2-05)
173-15 はな2-05C 花坂道子b173-15 はな2-05M 花坂道子c1
 

173-16) (はな2-06)
173-16 はな2-06C 花坂道子b173-16 はな2-06M 花坂道子c1
 

173-17) (はな2-07)
173-17 はな2-07C 花坂道子b173-17 はな2-07M 花坂道子c1
 

173-18) (はな2-08)
173-18 はな2-08C 花坂道子b173-18 はな2-08M 花坂道子c1
 

173-19) (はな2-09)
173-19 はな2-09C 花坂道子b173-19 はな2-09M 花坂道子c1
 

173-20) (はな2-10)
173-20 はな2-10C 花坂道子b173-20 はな2-10M 花坂道子c1
 

173-21) (G-09)
 ここからが今回入手した分で、花坂道子嬢だけで10枚あります。写真は"Design"と書かれた、B5サイズの青色の厚紙表紙のノートにきちんと収められていました。各ページの四隅に切り込みを入れて挟み込んであったのです。しかし欠落ページも多く、花坂嬢の部分だけで16頁が切り取られています。したがって元々26枚あった可能性もあるのです。
 各写真はセピア変色しているものの保管状態は良好です。上記20枚より昔のプリントらしく、銀塩がマイグレーションを起こし、暗部が潰れているものもあります。
 早速お目にかけます。まず1956年12月号付録でアナウンスされた、G組の09番。「優すがた」。解説は「自慢のロング・ヘアーをあらわな胸に垂らして、縛られた縄目にうつむき加減の羞らいを見せる道子嬢、太股から脛、指先と大胆に前に投げ出して、今までにないエロチックなポーズでサド・フォトマニアの方々に開陳する優すがた花坂道子嬢。」
 なお、G組は01〜10まで大キャビネ各1枚ずつ10枚。このデザインブックには6枚が入っています。
173-21 G09C 花坂道子b173-21 G09M 花坂道子c1


173-22) (はな4-01)
 1953年3月号に(はな3)と(はな4)がそれぞれ2枚組で発売されました。これは(はな4)のうちの1枚で、19や20と同時撮影分ではないかと思います。
 組名「股間縛り」解説「首縄に胸から二の腕縛り、胸縛り股間縛りとロープがからむ。」とシンプルです。
173-22 はな4-01C 花坂道子b173-22 はな4-01M 花坂道子c1


173-23) (はな3-01)
 組名「ヌード縛り」 解説「芳しくも麗しき惚々するヌード」
173-23 はな3-01C 花坂道子b173-23 はな3-01M 花坂道子c1
 

173-24) (はな3-02)
173-24 はな3-02C 花坂道子b173-24 はな3-02M 花坂道子c1
 

173-25) (はな1-02)
 ここから6枚は、(はな1)と(はな2)。20までに掲載したものとダブっております。ただプリント時期が古く、コントラスト等良いのですが、経年変化もそれなりに起こしております。
173-25 はな1-02C 花坂道子b173-25 はな1-02M 花坂道子c1
 

173-26) (はな1-01)
173-26 はな1-01C 花坂道子b173-26 はな1-01M 花坂道子c1
 

173-27) (はな1-08)
173-27 はな1-08C 花坂道子b173-27 はな1-08M 花坂道子c1
 

173-28) (はな1-09)
 173-28 はな1-09C 花坂道子b173-28 はな1-09M 花坂道子c1
 

173-29) (はな2-05)
173-29 はな2-05C 花坂道子b173-29 はな2-05M 花坂道子c1
 

173-30) (はな2-06)
173-30 はな2-06C 花坂道子b173-30 はな2-06M 花坂道子c1
 以上で花坂道子嬢の大キャビネサイズの写真を終えます。 



172)花坂道子嬢 1956年~58年頃

 しばらく殺伐としたのが続きましたので、懐かしレトロに返りまして、清楚な美人の花坂道子嬢にご登場願います。
 古い写真ですが、変色はありません。原版は6×6だと思うのですが、粒状を気にしてか、ややアンダー露出のフィルムを柔らかな現像処理。これを2号の印画紙に焼いたものらしく、グレーっぽい(10年ほど前に流行った現代写真家の黒白印画紙のような)大手札サイズのプリントです。スキャン時に帯域を狭めたうえ、修整でコントラストを調整しております。

172-1,2,3) DS01 「観念横臥の図」3枚組 1956年8月号
 解説は「後手、高手小手に首縄と厳しく縛しめられた美貌の道子嬢が眉をひそめて観念したところ。蒲団の上に転されてポニー・テイルの黒髪が芳紀十九才の頬にかゝったところは正に落花紛々の風情。」となっております。
 実は、分類について、次項のDS02と同時撮影で横位置5枚と縦位置3枚ですので迷ったのですが、「布団の上に転がっている」写真3枚をこちらに分類いたしました。
172-01 DS-01 花坂M01c1172-02 DS-01 花坂M02c1

172-03 DS-01 花坂M03c1
 

172-4~8) DS02 「乙女の開陳」5枚組 1956年8月号
 前項写真と同時発売の大手札サイズ5枚組。解説は「ひしひしと肌に喰い込む縄目にこらえながら、じっと奥歯をかみしめて、懸命に、前、後、横とさまざまのポーズをとって、十九の乙女の緊縛姿態を余すところなく開陳したコレクシヨン・フォト。」となっております。 
172-04 DS-02 花坂M04c1172-05 DS-02 花坂Mc1

172-06 DS-02 花坂Mc1172-07 DS-02 花坂Mc1172-08 DS-02 花坂Mc1


172-9~15) ES08 「乙女のすべて」7枚組 1956年12月号
 解説は「新人、花坂道子嬢の緊縛ポーズの美しさを御紹介するため、七枚のフォトによって彼女の隅々まですべてをあらわにさらけ出した。」
 ライティングはご覧の通り、真横右側からモデル上半身に向けて、多分250か350Wフラッド。真横左側から下半身に向けて同じ球。カメラマンは膝で立って三脚を低くして二眼レフを上から覗き、その真下に100Wの電気スタンドを置き、それを紐でおち○ち○に結びつけて上げたり下げたり調整しながら撮った。ンなこと無いか。
172-09 ES-08 花坂M01c1172-10 ES-08 花坂M02c1172-11 ES-08 花坂M03c1

172-12 ES-08 花坂M04c1172-13 ES-08 花坂M05c1172-14 ES-08 花坂M06c2

172-15 ES-08 花坂M07c1


172-16,17,18) (ふり)「振袖哀歓」3枚組 1958年12月号
 解説は「振袖衣裳に盛装した花坂嬢を後手、高手小手に縛り上げる。」 
172-16 ふり01 花坂M01c2172-17 ふり02 花坂M01c2

172-18 ふり03 花坂M03c1


172-19,20,21) (まき)「剥がれた腰巻」3枚組 1958年12月号
 解説は「最後に残された一枚の腰巻も無残にも荒々しい手にてむしり取られる。」 
172-19 まき01 花坂M01c1172-20 まき02 花坂M02c1172-21 まき03 花坂M03c1


172-22~26) (きょう)「全裸強烈股間縛」5枚組 1958年12月号
 解説は「一糸もまとわぬ全裸とされた花恥すかしき道子嬢の柔肌に喰い込むきひしい縄目。」 
172-22 きょう01 花坂M01c1172-23 きょう02 花坂M02c1172-24 きょう03 花坂M03c1

172-25 きょう04 花坂M04c1172-26 きょう05 花坂M05c1
いかがですか? 少しは癒されましたか?

 


 


 


 


171) 1965年頃(昭和40年頃)の切腹写真(山原清子・益田みゆき)

 切腹写真の最後の頁となります。171-00 S37年頃切腹袋Cb
 1965年頃発売の山原清子と益田みゆきの切腹写真です。



171-01~10) 「白フン脇差切腹」(ひに)大手札10枚組 1965年3月号
 解説は「白フンドシを勇ましく締めた刺青娘が、豊満な裸身をさらけだし脇差を手にして、キリキリと真白い下腹を切り裂いてゆく有様を刺青切腹ファンのために十枚の組写真として分譲品を加えました。」とあります。
171-01,02,03) 
171-01 ひに01 山原Mc1171-02 ひに02 山原Mc1171-03 ひに03 山原Mc1
171-04,05)  
171-04 ひに04 山原Mc2171-05 ひに05 山原Mc1
171-06,07,08) 
171-06 ひに06 山原Mc1171-07 ひに07 山原Mc1171-08 ひに08 山原Mc2
171-09,10) 
171-09 ひに09 山原Mc1171-10 ひに10 山原Mc1


171-11~15) 組名不詳 山原清子 大手札5枚
 この5枚は入手先が別で、封筒も無く、裏書もありませんが、上記(ひに)と同時撮影されたものと思われます。かつ、1枚目だけが脇差で、残りは短刀ですので、複数の組が混じっているのかもしれません。
 考えられる組名は、短刀の4枚は同時発売の(ひぬ)10枚組、(ひり)10枚組。脇差の1枚が66年1月号の(うた)4枚組、などと考えられます。
171-11,12,13) 
171-11 山原01Mc1171-12 山原02Mc2171-13 山原03Mc2
171-14,15) 
171-14 山原04Mc1171-15 山原05Mc1


171-16~25) 「自刃血まみれ屍体」(えし)大手札10枚組 1966年5月号
 「白褌一本の剌青女性が脇差短刀を用いて下腹から鳩尾にかけて、したたかに切り更に止めの刃を咽喉へ。豊富な血紅を使って切腹と屍体有様を微細に描写した。」と、屍体に扮する山原譲。これだけならまだいいんですが、同時発売で「屍体からミイラヘ」と、ミイラになってしまうそうで、お仕事とはいえお気の毒です。そういえば棺桶に入った写真もありました。65年8月号の(ねか)ですか。
 少しセピア変色していましたので、カラーと修正後の黒白写真を並べます。
171-16,17) 
171-21 えし01山原Cb171-21 えし01山原Mc1

171-22 えし02山原Cb171-22 えし02山原Mc2

171-18,19) 
171-23 えし03山原Cb171-23 えし03山原Mc2

171-24 えし04山原Cb171-24 えし04山原Mc2
171-20,21) 
171-25 えし05山原Cb171-25 えし05山原Mc1

171-25 えし06山原Cb1171-25 えし06山原Mc2

171-22,23) 
171-26 えし07山原Cb171-26 えし07山原Mc1

171-27 えし08山原Cb1171-28 えし08山原Mc1

171-24,25) 
171-29 えし09山原Cb171-29 えし09山原Mc1

171-30 えし10山原Cb171-30 えし10山原Mc1


171-26~29) 「妊孕腹の凄愴切腹」(ほら)大手札4枚組1966年12月号
 解説「実質的には臨月にも比すべき豊満な孕み腹をドキドキとする白刃によって今まさに切り裂こうとする凄惨な妊婦切腹の実写は又と得難い資料を提供するでしょう。」 益田みゆきの妊婦切腹。
 益田みゆきさんは、65年7月にご夫君の責めを受ける形でデビューされました。妊婦腹で67年5月まで(かな組)で58組のモデルをなさいました。
171-31 ほら1 増田Mc1171-32 ほら2 増田Mc1

171-33 ほら3 増田Mc1171-34 ほら4 増田Mc1
 これで、手元にまとまっている切腹写真は全て終了いたしました。

 

170) 1961年頃(昭和36年頃)の切腹写真(大塚啓子)

170-00 S36年頃切腹袋b 続きまして、前頁から7年後。モデルさんは大塚啓子嬢です。


170-01~03) 「大塚啓子血紅切腹図絵」(おせ)大手札3枚組 1961年6月号
 「豊満な白肌に脇差の切先が、ぐさりと突き立てられ、鮮血がじわじわと下腹いっぱいに滲じみ出る悲愴な女体切腹の光景。」と解説されています。縦一文字に切り裂いているのに何故か血紅は横に。十文字のつもりでしょうか?
 ピントやや甘いですがミディアムとアップを上手にまとめています。
170-01) 
170-01 おせ1 大塚Cb170-01 おせ1 大塚Mc1
170-02) 
170-02 おせ2 大塚Cb1170-02 おせ2 大塚Mc1
170-03) 
170-03 おせ3 大塚Cb170-03 おせ3 大塚Mc1


170-04~08) 「悲愴女体自決」(ひい)大手札5枚組
 1962年7月号
 「真白い肌と氷のように輝やく九寸五分の脇差の刃先が、この緊迫した空気を一層冷ややかなものにしている。えいッという絹をさく気合と共に刃は下略腹へぐさりと突きささり思わず「うッ」とのけぞる白い顔。ジリジリと真一文字に臍の真下まで引きまわし、やがて右脇腹まで思う存分に切る。額からにじみ出る汗。左掌にて左の乳房をかかえ上げ、心の臓めがけて、ぐさりと最期のとどめ、最期のとどめとしては、更に両手にしっかと握った刃を、咽喉元めがけて力いっぱい突き立てる悲壮な顔つき、若き女性の自決態勢をあますところなく、露呈した作品。」と長々と解説されています。
 ちょっと写真の順番を間違えたかもしれません。ご自身で想像力を巡らせて入れ替えてください。
170-04 ひい1 大塚Mc1170-05 ひい2 大塚Mc2170-06 ひい3 大塚Mc1

170-07 ひい4 大塚Mc1170-08 ひい5 大塚Mc1


170-09~13) 「自刃悶絶」(せよ)大手札5枚組
 1962年11月号 「
豊満な肉づきをみせている下腹を脇差で掻き切ると溢れる血潮が(血紅使用)臍の下一面をくれないに彩る。今はもう覚悟の切腹であるから、力いっぱい深々と腸に至るまで刃を突き刺し、自刃の恍惚感に陶酔するのであった。腰まで垂れる黒髪の大塚啓子が豊かな姿態をくねらせて、切腹の痛手に悶絶する光景。」
170-09)

170-09 せよ1大塚Cb170-09 せよ1大塚Mc1
170-10) 
170-10 せよ2大塚Cb170-10 せよ2大塚Mc1
170-11) 
170-11 せよ3大塚Cb170-11 せよ3大塚Mc1
170-12) 
170-12 せよ4大塚Cb170-12 せよ4大塚Mc1
170-13) 
170-13 せよ5大塚Cb1170-13 せよ5大塚Mc2


170-14~16) 「祭壇の女体切腹」 (せぬ)
 1963年12月号、大手札3枚組。解説「白布をめぐらした背景、白布をひきつめた台上に、白フンドシ一つの裸女が、いけにえの白い肌を晒して、肉づきのよい下腹を白鞘の短刀で切りさばいてゆく。白一色の中に赤い血が美しく彩り、苦悶に乳房を掴かみ、のどに手を当て、台上にて転々と身をくねらすさまはマニヤの心をゆさぶるでしよう。」
170-14 せぬ1大塚Mc1170-15 せぬ2大塚Mc2170-16 せぬ3大塚Mc2


170-17~21) 「褌裸女血紅切腹大写し連続フォト」 (おお)
 1964年1月号 大手札5枚組。
 「股に喰い込むばかりに、きつくきりりと締め込んだフンドシ一本の臍下を刃先だけを出して白紙で巻いた短刀でぶすりと突き刺し、真一文字にじりしりと切りさいてゆく有様を血紅を用いて迫真的描写。乳房から下、太股から上のアップによって、女体切腹の妙味を最大限に発揮。切腹マニヤの指導による連続五枚の秘蔵品。」
 切腹腹部アップの写真。頁トップの(おせ)から2年半も経っているのに、この妙にエロい褌は同じに見えます。永保ちする褌ですね、オニのパンツみたい。あるいは同時撮影だが、プリントして発売したのが64年だったんでしょうか?
 連続フォトとして見るなら順番が違います。き↓キ,僚腓な?
170-17 おお1 大塚Mc1170-18 おお2 大塚Mc1

170-19 おお3 大塚Mc1170-20 おお4 大塚Mc1

170-21 おお5 大塚Mc1


170-22~26) 「女体切腹血紅使用苦悶表情悦楽篇」 (くえ)
 同年同月発売。大手札5枚組。6×6をトリミングせずに四角く焼いてあるので350dpiでスキャンしてあります。
 解説は「最近益々悦虐の表情の豊かさを見せはじめた大塚嬢が、その豊満なヘソ下を思うままに深々と切りさばき、溢れる血汐を飛び散らせて、凄惨きわまりない切腹ポーズを演じ、苦悶に美しくゆがむ顔面の表情と、痺れるように痙れんする全身肢体の真に迫る表情とをハイスピードシャッターによって刻明に捕捉しました。数多く撮影した中から。特に素晴しいものばかりを選んで提供いたします。この肢体と顔面の表情によって皆様の切腹熱は一段と高まるでしょう。」
170-22 くえ01 大塚Mc2170-23 くえ02 大塚Mc2

170-24 くえ03 大塚Mc1170-25 くえ04 大塚Mc2

170-26 くえ05 大塚Mc2


170-27~38) 「血紅切腹連」 (のせ)
 1965年8月号。大手札12枚組。
 解説は「白く輝く豊満な裸身を惜しげもなく晒して、大勢の人達の前で女が腹を切りさばいて命を自らの手で断つ順序を連続で写真化いたしました。下腹から手まで血だらけにして苦痛にのたうつ女体。そこには女の哀れさと美しさとが、渾然一体となって、マニヤの方々の胸に追ってくることでしょう。」
 事情があって(のせ01~06)(のせ07~09)(のせ10~12)の3つに分けてご覧に入れます。07~09は入手先が違うのです。でも、根本の持ち主は同じだと思います。

170-27~32)
170-27 のせ01大塚Mc2170-28 のせ02大塚Mc1170-29 のせ03大塚Mc1

170-30 のせ04大塚Mc2170-31 のせ05大塚Mc1170-32 のせ06大塚Mc1


170-33~35) この3枚のみ、ネットでの入手先が違っております。でも写真の保管状態などから、多分元の持ち主は同じかただと思っております。
170-33 のせ07大塚01Mc1別170-34 のせ08大塚02Mc1別170-35 のせ09大塚03Mc1別


170-36~38) 最後の3枚です。
170-36 のせ10大塚Mc2170-37 のせ11大塚Mc1

170-38 のせ12大塚Mc2

170-39~41) 組名不詳 
 真刀を使っています。「内臓」もしくは「腸」というのもキーワードです。とするなら、63年8月号の(やい)(やお)(やえ)10月号の(せい12)あたりなんでしょうか?
170-39 大塚04Mc1170-40 大塚05Mc1170-41 大塚06Mc1


 

169) 1954年頃(昭和29年頃)の切腹写真(伊吹真佐子)

 158頁に切腹写真を載せて1年半経ちました。最近ネットオークションにこの種の写真が大量に出品されました。幸い奇ク関係は全数落札いたしましたので、古そうな分からお目にかけます。
 世の中に切腹マニアというものが存在することは、中三のころに奇ク・風奇によって知りました。
 ずいぶん熱心な切腹ファンが昔も今もいらっしゃるようです。申し訳ないながら私にはもう一つ理解できません。
 セップクねー。臭いでしょうねー。腸の中にはウンコが詰まっていますからねー。出入りで腹を刺されたヤクザが、腹圧で飛び出した腸を引きずりながら逃げまどっていた、って話を聞いたことがあるんですが・・・。割腹自殺し損ねて、その後弁護士になったってかたも、確かいらっしゃったなー。真剣は実際に触れてみるとすごいですよ。包丁やかみそりの何倍も切れそう・・・コワーーッ。
 三島由紀夫氏のように、頭の中で美的状況を創作できる人には良いのでしょうが、現実はそう耽美なものではないと思います。169-0 S29切腹写真b
 今回の写真は多くが完全オリジナル袋付きでオーセンティックそのものです。ですから158頁の写真も、この頁から特定できそうです。

169-1~6) 「血紅使用の切腹擬態寫眞 第一集」
 1954年(昭和29年)8月号で公開された手札版6枚組。モデルは伊吹真佐子譲。略号はまだ付いておりません。英字組の最初は55年10月号のF01。かな組も同号の(しせ)からで、これも切腹ものですね。
169-1) 
169-01 血紅切腹1伊吹Cb169-01 血紅切腹1伊吹Mc2
169-2) 
169-02 血紅切腹1伊吹Cb169-02 血紅切腹1伊吹Mc1
169-3) 
169-03 血紅切腹1伊吹Cb169-03 血紅切腹1伊吹Mc1
169-4) 
169-04 血紅切腹1伊吹Cb169-04 血紅切腹1伊吹Mc1
169-5) 
169-05 血紅切腹1伊吹Cb169-05 血紅切腹1伊吹Mc1
169-6) 
169-06 血紅切腹1伊吹Cb169-06 血紅切腹1伊吹Mc1
 なお、モデル名はカタログには記載されておりません。解説文もありません。また、これ以前には54年1月号をスタートに3組の切腹写真が発売
されております。

169-7~12) 「血紅使用の切腹擬態寫眞 第二集」
 同月発売の同じく手札6枚組です。
169-7) 
169-07 血紅切腹2伊吹Cb169-07 血紅切腹2伊吹Mc2
169-8) 
169-08 血紅切腹2伊吹Cb169-08 血紅切腹2伊吹Mc
169-9) 
169-09 血紅切腹2伊吹Cb169-09 血紅切腹2伊吹Mc
169-10) 
169-10 血紅切腹2伊吹Cb169-10 血紅切腹2伊吹Mc
169-11) 
169-11 血紅切腹2伊吹Cb169-11 血紅切腹2伊吹Mc1
 169-12) 
169-12 血紅切腹2伊吹Cb169-12 血紅切腹2伊吹Mc1


169-13~18) 「真刀を用いた切腹擬態寫眞」
 同じく54年8月号でのリリースです。ここいら全て6枚組300円。
169-13)
169-13 真刀切腹伊吹Cb169-13 真刀切腹伊吹Mc1
169-14) 
169-14 真刀切腹伊吹Cb169-14 真刀切腹伊吹Mc1
169-15)
169-15 真刀切腹伊吹Cb169-15 真刀切腹伊吹Mc1
169-16)
169-16 真刀切腹伊吹Cb169-16 真刀切腹伊吹Mc2
169-17)
169-17 真刀切腹伊吹Cb169-17 真刀切腹伊吹Mc2
169-18)
169-18 真刀切腹伊吹Cb169-18 真刀切腹伊吹Mc1


169-19~21) 「切腹写真立腹 光沢面薄手印画紙焼付」
 「立腹」たって、別に腹を立てているわけじゃありません。袋には「たち腹」と判を押してあります。1954年11月号で発表された手札サイズの3枚組です。同じページにキャビネの微粒面に焼かれたものも発売されていますが、多分別のコマを焼いたのでしょう。モデル伊吹真佐子嬢で、これも本には記載されていません。
169-19) 
169-19 立ち腹伊吹Cb169-19 立ち腹伊吹Mc1
169-20) 
169-20 立ち腹伊吹Cb169-20 立ち腹伊吹Mc1
169-21) 
169-21 立ち腹伊吹Cb169-21 立ち腹伊吹Mc2


169-22~23) 女性切腹「立腹」(たち)
 これは別の出品者からいただいたもので、袋はついていません。多分略号(たち)だと思います。
 ただ分譲開始は1年もあとの1955年10月号。奇クでは、この号から分譲写真に略号が付くんですね。手札サイズで略号付きは、この(たち)が初めてで、記念すべき作品です。手札2枚組です。
169-22) 
169-22 たち?伊吹01Cb169-22 たち?伊吹01Mc1
169-23) 
169-23 たち?伊吹02Cb169-23 たち?伊吹02Mc1


169-24,25) モデル不明 ・題不明
 古いものには略号なし解説なしモデル名なしというのが多くあります。さて、この大手札形2枚の写真は何なのか?
 一番可能性が高いのが、1956年4月号の「女性割腹譜」大手札2枚組ですね。略号H01となっておりますが、モデルも何もわかりません。
 川合伊都子 甘木春子 愛読者某女 松本奈津子 細川アヤ子 村井知可子 なんてお名前もあがるのですが、どれも違うようです。
 須川令子さんのようにも見えるんですが・・・初めて出られたのが55年10月号。佐賀美智子さんが同11月号からですね。
169-24) 
169-24 甘木?01Cb169-24 甘木?01Mc1
169-25) 
169-25 甘木?01Cb169-25 甘木?02Mc1

 以上で、この頁を閉じます。この後大塚啓子嬢、山原清子嬢が登場します。

 

168) 1965年からの英字組 X組、新Z組、Y組

 前頁の続きで、昭和40年以後に発売された英字組をご覧いただきます。
と申しましても、マゾのM組と50枚組のK組が65年に出た後、68年のX組まで英字組は飛びます。

168-1)  1968年8月号初出 X組百態より
 このブログでは、X組の写真だけで1頁を作ったことがございません。今回も10枚だけです。
X-001 正面強烈亀甲縛 大島照代 (122-11 と同じ写真のように見えます)
X-011 豊満女体の縄目 大島照代 (122-09 と同じでしょうか)
168-01 X001 大島c168-02 X011 大島c
X-038 竹棒責めに悩む 大島照代
X-041 開股縛りの正面 中河恵子 (142-3-1 と同じでしょうか?)
168-03 X038 大島c168-04 X041 中河c
X-050 全裸の女体引廻 中河恵子
X-054 首縄股間縛の女 長井葉津子 (150-11 と同一ですね)
168-05 X050 中河c168-06 X054 長井c
X-075 鉄砲責めの女体 左近麻里子 (106-12 は左近麻里子だったんですね)
X-078 開設の股間縛り 大島照代 (122-10 と同じ写真でしょうか)
168-07 X075 左近c168-08 X078 大島c
X-086 正面の亀甲縛り 左近麻里子
X-099 両手吊で晒す肌 金原奈加子
168-09 X086 左近c168-10 X099 金原c


168-2)  1968年10月号初出 新Z組から9枚
 新Z組も、特別の頁でまとめたことがございません。
Z-003 八の字の開股縛 左近麻里子
  このブログ74頁で、隋心院様からご寄贈いただいたものと同じ写真です。
Z-032 蝋涙責めの熱演 ローズ秋山
168-11 新Z003 左近c168-12 新Z032 秋山c
Z-040 椅子開股羞恥責 左近麻里子
Z-052 作裂する革ムチ 安井喜久子
 これが、新旧間違えて167頁に掲載したものです。こちらに改めます。
168-13 新Z040 左近c168-14 新Z052 安井c


Z-063 股間縛を羞らう 金原奈加子
Z-083 首縄縛りの裸女 佐々木真弓

168-15 新Z063 金原c168-16 新Z083 佐々木c
Z-086 尻挙げ海老縛り 安井喜久子
Z-096 正面全裸柱晒し 長井葉津子
Z-099 尻立て股間縛り 木村洋子
168-17 新Z086 長井c168-18 新Z096 長井c
168-19 新Z099 木村c


168-3) 1971年4月号初出 新Y組から20枚
 新Y組と分類しておりますが、旧は1959年10月の袖珍Y組と申しまして大名刺サイズですので、これは間違うことはございません。
 Y組と73年のSM組、74年のP組は、英字組でもモデルごとにまとめられております。
 新Y組は2008年ごろ、このブログ18頁から29頁にほぼ全数アップいたしておりますので、2重になるのですが、この当時のスキャンは印刷を意識しておらず、無修正で埃だらけです。また印画も悪しきサービスサイズプリントで、黒がべったり乗っており美しくございません。
 それで、こちらの分から全く新しくスキャンしなおしてみたいと思います。

Y-002 開股バイブ責め 三浦純子 (ここからは18頁と2重になっています)
Y-003 尻挙げ開脚責め 三浦純子
168-20 Y002 三浦c168-21 Y003 三浦c
Y-004 二つ折り臀挙げ 三浦純子
Y-006 エビ責め縄猿轡 三浦純子
168-22 Y004 三浦c168-23 Y006 三浦c
Y-007 海老縛り閨責め 三浦純子
Y-008 正面エビ強烈責 三浦純子
Y-013 開股正面逆立責 三浦純子
168-24 Y007 三浦c168-25 Y008 三浦c
168-26 Y013 三浦c

Y023 鏡に映るエビ責 前田真知子
Y027 首縄菱亀甲縛り 前田真知子

168-27 Y023 前田c168-28 Y027 前田c

Y043 強烈二折り責め 谷山久美子
Y044 赤裸の尻を暴く 谷山久美子

168-30 Y043 谷山d168-31 Y044 谷山c

Y053 椅子開股で晒す 谷山久美子
Y055 大の字開股縛り 谷山久美子
Y061 女性自身を晒す 谷山久美子

168-32 Y053 谷山c168-33 Y055 谷山c


168-34 Y061 谷山c

Y066 椅子開股の二人 川路叢子・渡部好美
Y067 連縛双丘の珍景 川路叢子・渡部好美
Y076 点火した蝋燭責 川路叢子・渡部好美

168-35 Y066 川路渡辺c168-36 Y067 川路渡辺c

168-37 Y076 川路渡辺c

Y077 足挙げ正面棒責 川路叢子
Y078 棒縛り羞恥責め 川路叢子

168-38 Y077 川路c168-39 Y078 川路c



 これで、この頁を終えます。

167) 1964までの英字組 旧Z組、B組、E組、A組、G組

 前頁V組やSM組を頒けていただいた方から頂戴したローマ字組の写真です。
 ここでは1964年までに発売された、旧Z組、B組、E組、A組、G組から数点づつをお目にかけます。
 英字組は組・番号と題名しかアナウンスされておらず、よほど特徴的な写真でない限り特定は難しいのです。今回ご覧いただく写真の裏には鉛筆で組番号が記載されておりました。前の持ち主か出版元が記入されたものと思いますが、よほど明確な根拠がないと書けないと思います。

167-01〜06) 旧Z組 3,9,22,50,58番
 昭和38年1月号で発売された、Z組「女体悦虐フォト七十選」です。
Z03 猪型手足吊り   梨花悠紀子
Z09 引き回しシーン  東浦ひかる
167-01 Z003 梨花c167-02 Z009 東浦c
Z22 逆手足吊り    竹野ひろ子
Z50 欄間に宙吊り   梨花悠紀子
167-03 Z022 竹野c167-04 Z050 梨花c
Z52 
  隋心院様、後輩様ご指摘の通り、この写真は新Z組52です。分類が間違っておりました。すみませんでした。→167頁に写しました
Z58 檻の中の緊縛裸身 愛川悦子
167-06 Z058 愛川c


167-07〜11) B組 1,11,12,13,17番
 B組は昭和63年1月号で発売された、〔最新版〕 女体緊縛フォト五十選です。
 B01 全裸エビ責仰向け 関谷冨佐子
 B11 豊満脊部エビ縛り 水本茂美
167-07 B001 関谷c167-08 B011 水本c
 B12 一糸纏わぬ股間縛 水本茂美
 B13 全裸亀甲股間縛り 関谷冨佐子
167-09 B012 水本c167-10 B013 関谷c
 B17 尻突立てエビ責め 水本茂美
167-11 B017 水本c


167-12〜16) E組 14,16,18,85,92番
 昭和38年8月号で発売のE組です。
E014 浴室に覗く股間縛 愛川悦子
E016 両足吊りの短黒褌 愛川悦子 これ、黒褌には見えないんですがね。
167-12 E014 愛川c167-13 E016 愛川c
E018 美しき全裸股間縛 大塚啓子
E085 強烈全裸エビ縛り 東浦ひかる
E092 全裸逆エビ責め  水本茂美
167-14 E018 大塚c167-15 E085 東浦c

167-16 E092 水本c


167-17〜21) A組 4,6,8,12,17番
昭和39年2月号で発売のA組50集から5枚をご覧いただきます。
A004 全裸正面柱しばり 遠藤百合子
A006 全裸手吊りムチ打 遠藤百合子
167-17 A004 遠藤c167-18 A006 遠藤c
A008 乳房責め股間縛り 遠藤百合子
A012 全裸正面強烈縛り 長野良子
167-19 A008 遠藤c167-20 A012 長野c
A017 正面アグラしばり 長野良子
167-21 A017 長野d


167-22〜26) G組 19,50,51,53,94番
昭和39年11月発売のG組100姿集から、これも5枚です。
G019 椅子に縛られた全裸 玉田美佐子
G050 全裸正面強烈亀甲縛 木村洋子
167-22 G019 玉田d167-23 G050 木村c
G051 全裸胴絞め首縄猿轡 木村洋子
G053 全裸後手吊り晒し  玉田美佐子
167-24 G051 木村c167-25 G053 玉田d
G094 全裸アグラ坐り縛り 玉田美佐子
167-26 G094 玉田c


以上で、この頁を終えます。次は1965年(昭和40年から後のX組、新Z組、Y組から数枚づつをお目にかけます。


166) SM組百態 (掘 松本たえ 大塚啓子 荒尾慶子 長井波津子

 SM組は165頁で056までご紹介しました。あと46枚あると思うでしょ。さあどうですか・・・・ 


SM076 バイブ責で悶絶 松本たえSM076 松本たえc
 SM057から075までは持っておりません。この目どこかで見たなー、そうそうアタゴオル。「ますむらひろし」だっけ、作者は。猫の漫画でしたね。

SM077 高々と後手縛り 松本たえSM077 松本たえc




SM078 強烈海老開股責 松本たえSM078 松本たえc

SM079 柱縛り正面晒し 松本たえSM079 松本たえc

SM080 後手両手逆吊り 松本たえSM080 松本たえd


SM081 責められた乱髪 大塚啓子SM081 大塚啓子○c
 この髪型の大塚嬢は初めてです。普通はダウンもショートもアップもわりにキチンとしたヘアで写ってらっしゃるのですが。若干年齢も感じる写真ですね。

SM082 後手縛片足吊り 大塚啓子 SM082 大塚啓子c
 これは、見慣れたボブスタイルです。


SM083 全標柱抱き縛り 大塚啓子SM083 大塚啓子c

SM084 太ロープ首縄責 大塚啓子SM084 大塚啓子c
 首縄ってどこ? ああ一本掛かっているのが半分だけ見えるヤツか。もう1973年でしょう。私が無修正のプレイボーイを見てたのが、1965年ごろなんだから。自慢になりませんけど・・・既にちょっと時代錯誤になってるんですよねー。

SM085 麻縄亀甲綾縛り 荒尾慶子SM085 荒尾慶子c
 プリントとしてはキレイなんですが、どこにピントを合わせようとしたのか?

SM086 喰込む縄股間縛 荒尾慶子SM086 荒尾慶子c
 これも相当ピンボケ

SM100 洋裁生のM姿態 長井葉津子SM100 長井波津子c
 と、突然ここに飛んじゃうんです。
 気を持たせてごめんなさい。この頁に乗せる写真、12枚しか持っていません。
 087から099までは所持していません。欠番多く本当にごめんなさい。



165) SM組百態 (供 鈴木千鶴 深田菊子 三浦純子

 161頁から飛びまして、SM組の真ん中あたりをお見せします。


SM031 縄の痛さに泣く 鈴木千鶴子SM032 鈴木千鶴子c
 SM031と032の袋が入れ替わっていたようです。この写真が032の袋に入っていました。


SM032 浣腸にのけぞる 鈴木千鶴子SM031 鈴木千鶴子c
 そして、この写真が SM031の袋に入っていました。前の持ち主のところで入れ替わったんでしょうね。


SM033 凄絶海老なぶり 鈴木千鶴子SM033 鈴木千鶴子c



SM034 大の字開脚晒し 鈴木千鶴子SM034 鈴木千鶴子c



SM035 棒責め裸女失神 鈴木千鶴子SM035 鈴木千鶴子c



SM036 両足首開脚吊り 鈴木千鶴子SM036 鈴木千鶴子c



SM037 全裸手吊り正面 鈴木千鶴子SM037 鈴木千鶴子c
 題名見て、ワクワク申し込んだ人は・・・アーア白ベタ塗ってある・・・ガッカリ


SM038 エビ責にあえぐ 鈴木千鶴子SM038 鈴木千鶴子c



SM039 艶美椅子に悶ゆ 鈴木千鶴子SM039 鈴木千鶴子c



SM040 全裸緊縛浣腸責 鈴木千鶴子SM040 鈴木千鶴子c



SM041 足の真の温い女 深田菊子SM041 深田菊子c○
 この写真もコントラストがきついです。お化粧もなんですけどね。


SM042 亀甲縛乳房責め 深田菊子SM042 深田菊子d



SM043 足を吊るのは嫌 深田菊子SM043 深田菊子c



SM044 強制開股椅子責 深田菊子SM044 深田菊子e



SM045 交叉した手首結 深田菊子SM045 深田菊子c



SM046 伸びやかな肢体 深田菊子SM046 深田菊子c



SM047 のけぞる両の足 深田菊子SM047 深田菊子c



SM048 開股で見ないで 深田菊子SM048 深田菊子c



SM049 縄猿轡海老責め 三浦純子SM049 三浦純子d



SM050 令夫人緊縛横顔 三浦純子SM050 三浦純子c



SM051 引回された裸女 福井桃子SM051 福井桃子c



SM052 色気発散の脚線 福井桃子SM052 福井桃子c



SM053 さあどうするの 福井桃子 と、SM054 寝乱れたマダム 福井桃子 は写真を持っておりません。

SM055 臀部晒し柱縛り 福井桃子SM055 福井桃子c



SM056 高手小手臀部晒 福井桃子SM056 福井桃子c



一旦ここでおきます。 

164) V組百態 (検V077〜V100

 この頁でV組100枚が終わります。
 さて、この英字組の各写真の名前なんですが、ほぼ7文字に統一されています。1956年のBS組から74年のP組まで、最小は3文字、最大はM組の多くが9文字ですが、M組はマゾ写真ですので受け身表現のため長くなっています。
 68年のX組以降の700枚で申しますと、例外はたった2枚。Y組新百態027の「首縄蓑菱亀甲縛り」とP005の「ブラジャーの乳房」。これ以外はすべて7文字です。
 700枚もの写真の題名をすべて7文字でつける。これは結構すごいことだと思います。変なことに感心すると思われるかと思いますが、これだけの事が出来るなら、赤ちゃんの名付け屋さんが開業できると思いますよ。ホント。

V077全裸一直線開股」福井桃子V077 福井桃子c


V078裏門を開放する」深田菊子V078 深田菊子d


V079「豆絞りの猿轡縛」深田菊子V079 深田菊子c


V080後手胴締股間縛」深田菊子V080 深田菊子d


V081強烈海老責地獄」江口淑子V081 江口淑子c


V082「大の字縛り正面」高村浩子V082B 高村浩子c
 これ、再スキャンした写真です。最初の条件ではおへそが飛んじゃったので、ほこり除去を弱めて再度トライしました。ほこり除去強でやると、スポッティングが楽なのですが、おへそや鼻の穴が時々消えちゃうんです。
 以前、東浦譲のカラー写真で、目が無くなったことがありました。注意していれば弊害はないようですので、便利に使っています。

V083足挙げ強制開陳」高村浩子V083 高村浩子c


V084「海老責の耐久度」荒尾慶子V084 荒尾慶子d


V085「猿轡咽喉輪縛り」三浦純子V085 三浦純子d
 グリップストロボの大きな影が出ています。

V086「後手吊上げ責め三浦純子V086 三浦純子c
 右からのライティングと共に、カメラ左にグリップストロボをセットしたんでしょうか?

V087「羞恥責臀部露出」三浦純子V087 三浦純子c


V088「柔肌に喰込む縄」荒尾慶子V088 荒尾慶子d
 吉田久みたいに影を思い切って暗くしてみるのも一興と思ったのですが、バックがローキーに馴染みませんので、オーソドックスに縄目が読めるぐらいに明るくしました。本当は背中が相当に暗いんです。

V089淫虐に晒す女体」高村浩子V089 高村浩子d


V090マダム開股の図」福井桃子V090 福井桃子d
 ゼンザブロニカがニッコールの80ミリを付けて置いてあります。私の経験ではマミヤC33のほうが、少なくとも黒白は良く写ったように思います。

V091「がっちり後手縛」深田菊子V091 深田菊子c
 階調の素直な良い写真です。深田嬢も可愛いです。

V092「無惨白肌の縄痕」前田真知子V092 前田真知子c
 これは2灯ライティングですが、私を助手に雇ってほしかったですね。左のフラッド球の前でトレペを持ちましたのに。もちろん自分の顔はきちんとモデルさんの方を見ながら・・・ネッ。

V093「妊婦大の字縛り」富田由美子V093 富田由美子c


V094「開脚を強要せよ」富田由美子V094 富田由美子d
 おへその出具合からして、7か月ぐらいでしょうか? 軟調にしてお顔を明るくしました。

V095引回される妊婦」富田由美子V095 富田由美子c


V096「強烈麻菱縄掛け」前田真知子V096 前田真知子c


V097「股間縛の引回し」江口淑子V097 江口淑子d


V098「正座する股間縛」荒尾慶子V098 荒尾慶子c


V099荒縄後手二つ折」前田真知子V099 前田真知子c


V100「椅子開股羞恥責」前田真知子V100 前田真知子e
 最後を飾るにふさわしい美しいモデルさんですが、左下のライトと右上のとで、濃い影が2本出てしまい、黒の首縄みたいに見えてしまいました。
 下唇の影がくっきりしているのはスキャン条件のためで、後ほど柔らかく直して差し替えます。差し替えました。
 それではV組を終えます。


 

163) V組百態 (掘V053〜V076

 155頁にV組をご紹介してから1年以上になります。我ながら気の長い話です。V052までご覧いただきましたので、その後の分をここに掲載いたします。
 実は私、この頃の奇クのプリントは嫌いなんです。特に江口淑子嬢の写真などに顕著なのですが、スキャンのスペクトルで見ますと、白黒両端に片寄っていて、真ん中が欠けている。大切な中間調の階調が希薄で、明暗両端部の情報はベタ黒か白トビしているんです。ネガにはもっと豊富な情報が入っているはずなのに、プリント時に切り捨てられて情緒のない印画紙になっています。
 一つには、トレペやレフを使わない、裸のフラッドランプ照明の所為もあります。女性を撮る照明としては硬過ぎるんです。奇クの写真にはアシスタントを使った形跡がありません。ですから、縄や電線や小物が散らかしっぱなし。それは臨場感があると言うことでごまかせても、せめて障子や襖をレフ代わりにすることは出来なかったのか? と思います。
 でも、多くはDPの問題です。万博でネガカラーの写真が増えたため、1970年以降、黒白DPは安く売ることが第一となり、30切、E版、L版など機械化されて、プリントの質は無視されました。印画紙は2号中心のマルチグレードと言えば聞こえがいいが、実はグレードの変化なんぞ起こりえないような自動露光の設定。フォーカスもいい加減で、ハーフサイズなどネガの種類を変える時だけチェックする程度。EEと言われた当時のカメラが、そこそこの精度で良いネガを作ってくれているのに、DPはそれを生かしていなかったのです。
 奇ク分譲写真の原版は6×6ですし、以前からお付き合いのある写真屋さんでしょうから、いささかはマシだったでしょうが、時代の波だったんでしょうね。

V053 「両手両足開責め」 三浦純子V053 三浦純子c
 

V054 「剃毛責めの結果」 荒尾慶子V054 荒尾慶子c
 俯せの顔が真っ暗でした。それをトーンカーブをいじって出来るだけ描出しましたが、その分肌の質感がヌメッとしてしまいました。

V055 「人の字型羞恥縛」 江口淑子V055 江口淑子c
 

V056 「浴室での浣腸責」 江口淑子V056 江口淑子c
 これも極端に顔が暗い写真。いわゆるイス型のトーンカーブにして顔とわかる程度には再現しましたが、そうでないと単なる真っ黒ののっぺらぼう。
 左下手前にレフ板ぐらいは使って欲しいですが、当時はベニヤ板に模造紙を貼って助手に持たせる程度しかできなかったのかなー。

V057 「股間に喰込む麻」 深田菊子V057 深田菊子c
 スベスベのお尻ですね。これも修整作業のなせる業です。

V058 「浣腸責めのあと」 福井桃子V058 福井桃子c
 このかたの顔も写真写りが悪い。この当時写真電球はブルーフラッドじゃないと思うんですが、まるで昼光色電灯を使ったみたいに、お顔のシミみたいなのが目立っちゃいます。これもカーブをいじって、それらしく修整してみました。
 浣腸の後か先かは分かりませんが、まあ想像力を逞しくした後、ご自身の趣味の問題ですね。

V059 「黒髪前に垂れる」 福井桃子V059 福井桃子c
 これで精一杯です。硬い印画で往生しました。

V060 「スナックで縛る」 福井桃子V060 福井桃子c
 スナックかどうかは、この写真じゃわからないです。実は、どちらが床でどちらが壁かすら分からなかったんですから。

V061 「喰込む股間縄責」 江口淑子V061 江口淑子c


V062 「責めに呻くM女」 高村浩子V062 高村浩子c
 この柱、集成材じゃないですが、敷居との間がずいぶん雑な細工ですね。ラブホテルの内装としても少しお粗末かな?

V063 「片足挙げ開股縛」 江口淑子V063 江口淑子c
 ちょっと軟調にしすぎたか? 加減の難しいところです。

V064 「菱縄悲し女泣く」 江口淑子V064 江口淑子c
 これはまあ、無難な写真です。エッ、猿轡があるからですって? 失礼な!





V065 「M女を責め尽す」 前田真知子V065 前田真知子c
 顔はピンボケですが、アレッ? どこにもピントは合っていませんね。



V066 「引回される全裸」 江口淑子V066 江口淑子c
 いいピントで階調もそこそこなのですが、何故かお口の周りにヒゲがあるように思えて・・・

V067 「尻立蝋燭悦虐責」 福井桃子V067 福井桃子c
 足の間に挟んでいるのが蝋燭ですか? 曲がっていませんか? 何に使ったんでしょうか? オケケ隠しならもう少しマシな方法がありそうですが・・・

V068 「羞恥責を待つ女」 深田菊子V068 深田菊子c
 袋に組番号が記されていなかったら絶対に特定できないような題名ですね。顔をかなり明るくしました。

V069 「凌辱に捧げる体」 高村浩子V069 高村浩子c


V070 「剃毛の女体展開」 荒尾慶子V070 荒尾慶子c


V071 「被縛者のマダム」 江口淑子V071 江口淑子c


V072 「縄の山と浣腸器」 福井桃子
 写真抜けてます。

V073 「強制足挙臀部晒」 高村浩子V073 高村浩子c


V074 「厳重菱縄緊縛責」 江口淑子V074 江口淑子c


V075 「両手両足吊り責」 江口淑子V075 江口淑子c


V076 「白肌に喰込む縄」 荒尾慶子V076 荒尾慶子c
 すっきりした美しい写真なのですが、1灯ライティングで顔が暗いです。カーブをいじって影の部分を相当に描出しました。レフ版である程度は直ったと思います。また後ろの縄束は片づけておきたいところです。
 この頃ですとアマチュアながら私も相当に写真を撮っていましたので、ご一報いただければ助手を務めさせていただきましたのに・・・。
 これにて、この頁はおしまい。



 

162) 四馬孝 倒錯美絵画集 (しえ)(えほ)(えは)

 東京へお移りになった美濃村晃氏に関連するとIMG_0411b思われる写真アルバムの中に、15枚だけ奇クの分譲写真がございました。それが四馬孝氏の絵を写真複写した大キャビネ版のものでしたので、ご覧いただきたいと存じます。
 最初に四馬氏の絵に接したのは、もちろん奇ク誌上でしたが、ゴムや革の質感が良くて、すぐにハマってしまいました。たしかネットで、絵物語のようなものもあって、ダウンロードしたと思います。
 しかし絵そのものは、心理分析に使う絵のような気持ち悪い目つきに感じられて、あまり好きではなかったですね。その後多摩敏郎などのペンネームで他誌にもお描きになられましたが、少しずつ目つきがマイルドになります。今回掲載した時期では、すでに柔らかくなってきております。

162-01) しえー1 「踊り子の浣腸」162-01 司馬孝しえ1 踊股の浣腸 c
 1964年5月号でアナウンスされました(しえ)の1枚目です。解説は「両手と片足を天井から吊られて奇妙な格好のままイルリガートルから浣腸される踊り子。」となっております。



162-02) しえー2 「ヒマシ油」
162-02 司馬孝しえ2 ヒマシ油 c
 「足をバタつかせても縛られた上にヒマシ油を無理に飲まされて、このあとに来るものが恐ろしい。」



162-03) しえー3 「迸しる浣腸液」
162-03 司馬孝しえ3 迸る浣腸液 c
 「ガラスポンプからグリセリンの原液が腸内へ送り込まれると激しい便意が身をさいなむ。」




162-04) しえー4 「浣腸用責衣」
162-04 司馬孝しえ4 浣腸用責衣 c
 「お尻のところだけが、ぽっかりと口の開いた奇妙な責衣。液を流しつつゴムが尻に近づく。




162-05) しえー5 「両足吊り浣腸」
162-05 司馬孝しえ5 両足吊り浣腸 c
 「このポーズだったら、イルリガートルの液は、もういくらでも体内に流れ込むだろう。」




162-06) えほー1 「弓吊りローソク責め」
162-06 司馬孝えほ1 弓吊りローソク責めc
 1965年1月号誌上で紹介されました、「女体吊責め特集」(えほ)大中判5枚組の最初です。
 「両手と両足をそれぞれ左右に振り分けて弓なりに反るようにつられた女体の背中には、数本の火のついた蝋燭が立てられている。」と解説されています。写真もこれくらい丁寧にご説明いただければ、もっと自信をもって特定できるのですが。

162-07) えほー2 「エビ縛りの吊り」
162-07 司馬孝えほ2 エビ縛りの吊り c
 「揃えて括られた両足首が顎につくほど折り曲がったエビ縛りのまま背中と鼻の先とで宙高く吊り下げられた女性の嗜虐的な美しさ。」


162-08) えほー3 「股間縛り吊り」
162-08 司馬孝えほ3 股間縛りの吊りc
 「一本の棒のように頭から足首までガンジガラメに縛られた女体のタテに掛った股間縛りの縄で高々と吊り上げた素晴らしい吊責め。」
 このあたり、複写したカメラのせいでしょうか、少しピンボケです。

162-09) えほー4 「下の先吊り」
162-09 司馬孝えほ4 舌の先吊り c
 「炭火がカンカンにおこった石油缶の上に両手を吊られた美女の舌の先を挟んでじりじりと吊り上げてゆく。上と下が同時に責められて、尚美しさを失わぬ女性。」
 何やら力学的に無理のあるポーズですね。


162-10) えほー5 「鼻孔吊り」
162-10 司馬孝えほ5 鼻孔吊り c
 「太いシュロ縄で後手首縄股間縛りで吊られた美女の鼻孔に通した鐶を吊って、女の顔を上へ向かせる素晴らしいシーン」


162-11) えはー1 「鼻をなぶる」
162-11 司馬孝えは1 鼻をなぶる c
 同じく1965年1月号で発表された(えは)です。次の2月号を最後に奇クからグラビアが消えるんですね。
 解説は「いい格好の鼻だなあ、と両手の自由のきかない美女の顔を左手で抱え込んで、右手の指で女の鼻を粘土細工のように弄ぶ。」
 前の持ち主は鼻フェチだったんでしょうか?


162-12) えはー2 「鼻毛を抜く」
162-12 司馬孝えは2 鼻毛を抜く c
 「美しい女の鼻の穴を上に向けさせて一本一本楽しみながら、ゆっくり鼻毛を抜いてゆく。これで五本だなあ、あと何本抜けるか。」

162-13) えはー3 「口中をほじくる」
162-13 司馬孝えは3 口中をほじくる c
 「可愛いい子だ、おとなしくしているんだよ。禿頭の男は棒の先で美女の口中をさぐる。可愛いい舌に真白い歯。咽喉の奥まで老人の触手は隈なく腔中をほじくる。」って、これは本当の変態だ。

162-14) えはー4 「泥絵具の顔」
162-14 司馬孝えは4 泥絵具の顔 c
 「お前の美しい顔は、俺のカンバスだ。白いすべすべした女の命である顔面に、男の手にしたチューブから赤い泥絵具がべっとりとつけられる。鼻から口にかけて。」

162-15) えはー5 「ラーメンを食わす」
162-15 司馬孝えは5 ラーメンを食わす c
 「仰向けに縛られた美女の顔の上に、男は箸に挟んだラーメンをのせる。口から溢れて鼻の穴へまで入りこんでゆく。」
 以上、15枚を終えます。

 もう一言。私、奇クのモデル撮影の分譲写真はデータベースにしておりますが、絵画の分譲写真は飛ばしておりました。今回整備し始めましたが、バックナンバーをよく見ておいたものだと思っております。
 入手時から組名をスタンプした茶封筒に5枚ずつ入っておりましたので、それが正しいものだと思い込んでスキャンしておりました。ところが、封筒がズレて納められていたんですね。組名を取り違えるところでした。組さえ間違わなかったら、1枚1枚の写真の題名は詳しくアナウンスされていますので、矛盾なく同定できます。でも、組名を取り違えていたら、ずいぶん悩んだろうと思います。何事も急がば回れですね。

161) SM組百態 (機 玉木章子 江口淑子

 皆様、残暑お見舞い申し上げます。今年は台風一過で猛暑に突入しました。猛暑DSC01604の割には北日本を中心に日照時間が少なく、農産物の実りに影響が出そうとのことです。福島産のモモや新潟・秋田・岩手などのお米のお味と産量はどうなるのでしょうか?
 さて、お盆に入り新しいページを作りたいと思いまして、昨年入手いたしました、オーセンティックのSM組をお目にかけます。
 昨年9月開始したV組百態(現時点でV52まで公開)と同時入手の品で、右の写真のように1枚1枚番号印を押した封筒に入っておりました。
 SM組は1973年2月号でアナウンスされました。この後翌年のP組で終了となります。SM組は、それまでバラバラであった順番がモデルさんによってまとめられており、SM001から020が玉木章子嬢。021から030が江口淑子嬢です。もうこのころには、奇ク記事内に「嬢」という敬称は使われておりませんが・・・。

SM002「柱に晒す全裸女」玉木章子SM002 玉城章子c
 所持品では、最初に数点と最後のほうに欠品がありますが、まあ8割がそろっております。
 ちょっと構成を変えて、写真を右詰にしてみました。また、手違いでSM010まで400dpi.でスキャンしてしまいました。以後は300dpi.に戻しております。

SM005「菱縄縛りに泣く」玉木章子SM005 玉城章子c


SM006「右足挙げ柱縛り」玉木章子SM006 玉城章子c
 今まで無かった白ベタによる局所修正がSM組から施されております。オリンピック・万博など日本も国際化され、海外雑誌が持ち込まれる事も多くなってきました。他のSM誌を見てもポーズが過激になってきております。11PMなど深夜テレビやロマンポルノなどの影響もあったでしょうに、まだオケケはご法度だった時代ですね。

SM007「日陰の女の羞恥」玉木章子SM007 玉城章子c


SM008「開股責めの正面」玉木章子SM008 玉城章子c
 このポーズは今までの奇クでは無かった。パンティー穿いてたか、布をかけてたか、縄で隠していたかでしたね。
 この白ベタ、多分6×6のネガのフィルム面にマジックで塗ったんだと思います。もったいないですね。

SM009「八の字開脚責め」玉木章子SM009 玉城章子c


SM010「乳房縛り真正面」玉木章子SM010 玉城章子c


SM011「開股縛りの強要」玉木章子SM011 玉木章子c
 なかなかソソる題名ですが中身は大したことない。

SM012「正座正面晒縛り」SM012 玉木章子c玉木章子


SM013「バイブ責め姿態」玉木章子SM013 玉木章子c
 バイブなんて・・・ああ背中にちょっと顔出してるやつ? これで「責め」かな? 背中のマッサージでしょ。「ああソコソコ。気持ちいい」って、意味が違うんじゃないの?

SM014「絶叫!開脚責め」玉木章子SM014 玉木章子c
 白ベタももう少し丁寧にやってもらいたいですね。デリカシーに欠ける。これじゃ「塗下手」

SM015「手吊り足吊り責」玉木章子SM015 玉木章子c


SM016「臀部からの苛虐」玉木章子SM016 玉木章子c
 何か題名と合ってないような気がします。

SM017「正面で足を開く」玉木章子SM017 玉木章子c


SM018「卓上の開股痴態」玉木章子SM018 玉木章子c


SM019「縄は女を泣かす」玉木章子SM019 玉木章子c
 


SM020「強烈縛りに開脚」玉木章子SM020 玉木章子c


SM021「強烈海老責縛り」江口淑子SM021 江口淑子c


SM022「鞭打ちにもがく」江口淑子SM022 江口淑子c


SM023「強制する開股責」江口淑子SM023 江口淑子c


SM024「辱恥をさらける」江口淑子SM024 江口淑子c


SM025「奴隷の誓を開陳」江口淑子SM025 江口淑子c
 なんかよく分からない題名ですが、まあ、これだけ数があればねー。

SM026「排泄姿態の強制」江口淑子SM026 江口淑子c


SM027「耐久カガシ責め」江口淑子SM027 江口淑子c
 たしかに、これは少々苦しかろう。

SM028「排便姿態で縛る」江口淑子SM028 江口淑子c
 026のサイドヴァージョン。

SM029「欄間に晒す開股」江口淑子SM029 江口淑子c
 ホテルの部屋にこういう装飾があるんですね。これを利用した開股縛りを時々見かけます。

SM030「笞で強要の汚辱」江口淑子SM030 江口淑子c
 笞って・・・ああ上から垂らしてある猫じゃらしみたいな紐ですか?
 これで、この頁を終えます。




   

160) 白表紙時代のモデル達(供忘寛貳智子、中塚文子、益田房子

5月7日。156頁 V組百態(供砲房命燭鬟▲奪廚靴泙靴拭J擦擦討翰ください。
同日、このページも佐賀嬢の分を終えました。
たおやめ様から、159頁19〜21は、中塚文子嬢とのご教示をいただきましたので、整理の都合上こちらに移します。
156頁。2017.7.14にV37からV52までを追加し終了しました。ご覧ください。

 前頁の写真が30葉を越えましたので、佐賀嬢、益田嬢は此方でお目にかけます。

160−1〜5) 佐賀美智子嬢 五枚
 佐賀嬢は1956年6月号が奇クグラビアデビューで、「曼荼羅華の萌芽」という訳のわからないタイトルが付いています。 見渡しても花も紅葉もないトイレの前の写真で、どういう意味で付けたのか分からない。 続いて7月号グラビアの「凝視」も同じ浴衣を着ています。
 上記、間違いです。グラビアデビューは56年4月号。「こんなポーズでお気に召すかしら?」との表題です。その前、55年12月号から3月号まで休刊(発禁)していますので、復刊早々のデビューという事になりますね(2020/10)。 
 佐賀嬢の分譲写真は55年11月にキャビネ版2組が出ていますので、写真販売のほうが早かったんですね。発禁や自粛やらで白表紙時代は活動が難しかったんですね。
 写真は手札版五枚組。 56年8月号で発売になった、
DS06「首縄万華」でしょうか? 解説は、「すらりと伸びた八等身の裸身にきびしく掛った胸の縄、そして首の縄、後手の手首を下げれば首が締まるし、首縄をゆるめようとすれば、後手は高々と持ち上げねばならない、その苦痛と醍醐味。」 仏教由来の難解な言葉がやたら出てくるのですが、新興宗教にでもハマッタのかな?    
 
159 佐賀美智子12Mc159 佐賀美智子13Mc
159 佐賀美智子14Mc159 佐賀美智子15MBc

159 佐賀美智子16Mc

160−6〜8) 佐賀美智子嬢 ES06? 腰巻き写真
 「腰巻き」とはっきり書いてあるのが、ES06しかないので、そうかなと思うのですが、これは2枚組なんです。どこからか1枚混じり込んでいるのですが、BS組やR組にはそれらしいタイトルがありません。一応ES06の解説を書いておきます。  
 略号 ES06 タイトル「あわや寸前」 大手札2枚組 解説は「腰巻一枚にむかれて、後手猿ぐつわ、その腰巻もお臍の下まで引きむしられて、今まさに、ぱらりと落ちん風情、然し両手のきかぬ悲しさ、只腰をくねらすばかり。」

160 佐賀美智子41Mc160 佐賀美智子42Mc

160 佐賀美智子43Mc


160−9〜10) 佐賀美智子嬢
 1956年12月号でアナウンスされた、ES01のうちの2枚かなと思っています。表題は「ヌード緊縛集」解説は「珍しく全裸となった美智子嬢が寝台の上に仰向けになって頭を床の方へ下げて顔を逆さのまゝ正面向いて胸に締った縄に苦痛の表情よろしき悦虐ポーズ、他の二枚も共に寝台上のヌードのポーズ」というものですが・・・。うぐいすの身をさかしまに・・・ってのがありましたかね? 他の二枚なんて分かるわけがない。 
 60年前の写真ですが状態は非常に良いものです。わずかにセピアがかっているのですが、非常にきれいです。イーゼルの所為で完全な長方形じゃないのですが、伸ばしボケもなく、丁寧にプリントされています。1枚1枚手焼きで処理されたので、未だにきれいな状態を保っているのだと思います。

160 佐賀美智子09-44Mx160 佐賀美智子10-45Mc


160−11〜13) 佐賀美智子嬢 
 お尻が「帆立貝」になっていますので ES10 かと思ったのですが、さるぐつわはしていません。すると同じく12月号でアナウンスされた ES07かな? 表題は「剥れたズロース」。解説は「くるりとお尻をめくられたメリヤス製の白のズロースは、いやいやという哀願もものかわ、膝頭から足首へと、一本の棒のように丸められて剥れてゆくのだった。後手のまゝ身悶える佐賀嬢のポーズは五枚とも、まさに天下一品」
 どうもよくわかりません。


160 佐賀美智子11-46Mc160 佐賀美智子12-47Mc

160 佐賀美智子13-48Mc


160−14〜21) 佐賀美智子嬢 
 括っている紐が同じでポーズが似ているのでひとまとめにしてアップします。
 「
メリヤス製の白のズロース」が、脚の周りにまとわってます。今ならダサい、色気ない、の一言ですが、当時は結構ソソる下着だったんでしょうか? 
 
160 佐賀美智子14-49Mc160 佐賀美智子15-50Mc160 佐賀美智子16-51Mc

160 佐賀美智子17-52Mc160 佐賀美智子18-53Mc

160 佐賀美智子19-54Mc160 佐賀美智子20-55Mc160 佐賀美智子21-56Mc



160−22〜24) 中塚文子嬢

 159−19〜21)浴室3態  須川令子嬢 が、中塚文子嬢の間違いでしたので、こちらに移します。
 AS02「浴室の緊縛プレイ」と思ったのですが、DS07「浴室股間縛」3枚組でした。解説は「新人中塚がAS6、CS6、に続いてマニアの方々に問う傑作、彼女の作品は、その大胆さと強烈さのために、どなたからも絶讃を頂いている。是非一集を!」となっています。

159 須川令子24Mc159 須川令子25Mc159 須川令子26Mc

 以上3枚で中塚文子嬢を終えます。 159頁の該当部分は削除します。


160−25〜29) 益田房子嬢 (ふさこ)「ヌード縛り5態」

 続いて益田房子嬢をご紹介します。益田嬢も中塚嬢と同じで、略号の組は3種だけですので特定は楽です。
 (かな)による略号は、1955年にもありましたが、本格的に使われたのは57年からでした。これは58年12月の発売ですが、3文字の略号となっており、まだ統一されてはおりません。
 略号(ふさこ) 解説は「全身くまなく見る人の前にさらけ出した大胆なポーズ。」


160 益田房子01Mc160 益田房子02Mc

160 益田房子03Mc160 益田房子04Mc

160 益田房子05Mc


160−30〜32) 益田房子嬢 (くもん)「寝室の苦悶」

 同月発売の3枚組(くもん)。 解説は「ベッドの上、後手にいましめられて転々と悶えてやまぬ房子嬢」 となっています。

160 益田房子06Mc160 益田房子07Mc
160 益田房子08Mc

 これでこのページを終えます。









159) 白表紙時代のモデル達(機某楡醂畛

啓蟄を控え、少しばかり温かくなって参りました。私も布団を抜け出してモソモソ動き出そうかなと思っております。この頁は最近入手した1960年頃の写真を掲載致します。
最初に、奇クが白表紙になってから登場したモデルさんから、須川令子嬢、佐賀美智子嬢、益田房子嬢をご覧に入れます。
このお三方、体型やメイクが良く似てらっしゃるので混乱します。特にミディアムショートのヘアスタイルと眉毛の書き方がそっくりで間違えやすいのです。勘違いがございましたらご指摘下さい。
保存状態が良く、褪色の少ない写真が多いのでカラースキャンは添付しませんが、こんな感じでした。
 159 須川令子00Cb
1ページの画像数が多くなりすぎると、蘊蓄が傾けにくくなりますので、このページは須川嬢だけにして、佐賀・益田両嬢は次に廻します。引き続きお楽しみ下さい。  

159−1〜5)須川令子嬢
須川嬢は55年10月号グラビアデビューと思いますが、この写真は56年6月号「私室でのプレイ」や9月号「緊縛フォト二題」に関係する写真で、同年発売のAS,CS,DS,ESのグループと思われます。ただ、そのグループなら大手札の筈なのですが、これは手札サイズです。画像は上記左上のように、極端にフラットグレーな写真でした。 
 
159 須川令子01Mc159 須川令子02Mc

159 須川令子03Mc159 須川令子04Mc

159 須川令子05Mc


159−6〜8)須川令子嬢かどうか?
良くわからない写真です。上と同じ手札型で同様にフラットな印画ということでスキャンしました。特に159-8は別モデルの可能性が高いと思います。このバタフライはどなたかが着用していたと思うんですが。
 
159 須川令子06Mc159 須川令子07Mc

159 須川令子11Mc
随心院様 たおやめ様から、熱心なご教授をいただき感謝しております。でも、この写真を須川令子嬢とするには、何か不安なんです。
もちろん私も須川嬢だと思ったからここに掲載したのですが、6はともかく7と8はちょっと違うように思うのです。7は15に比べてお尻が少し垂れ気味のように見えます。8のバタフライは次のページでお目にかけます益田嬢が使われたものです。でも、着衣は、赤黒パンティーとして101ページに掲載しましたように、使い回しされていることもあります。決め手にはならないんですが何となく・・・。

159−9〜11)多分須川令子嬢
同様に手札型のフラットな写真です。3枚以上の組を精査すれば組名の見当が付くかも知れません。 
159 須川令子08Mc159 須川令子09Mc

159 須川令子10MBc


159−12〜13)須川令子嬢 セーラー服
ここからは大手札版となります。分譲写真としては56年4月号のAS-07組「セーラー服哀歌」3枚組のうちか、R-012「女学生制服しばり」あるいはR-094「女学生のしばり」が候補になります。 
 
159 須川令子17Mc159 須川令子18Mc


159−14〜18)トイレ5態 (AS05)? 須川令子嬢
1956年4月号初出の(AS05)大手札型の5枚組と思われます。本ブログ108ページと重なります。    
159 須川令子19Mc159 須川令子20Mc

159 須川令子21Mc159 須川令子22Mc

159 須川令子23Mc


159−19〜21)160頁に移動
 浴室3態  須川令子嬢ではなく、中塚文子嬢と判明しましたので、160頁に移動しました。

159−22〜29)床の間のある緊縛  須川令子嬢
組名は良くわかりません。108-12) あたりでご紹介したものの類似です。12枚あるのですがとりあえず8枚で一服します。1957年1月号の "ADESUGATA" 60年11月号の「小百合さんの夢見る自画像」などの関連写真です。159-24,26,27 等の写真は細かい汚れが無数に着いており、取れませんでした。
159 須川令子27Mc159 須川令子28Mc

159 須川令子29Mb159 須川令子30Mc

159 須川令子31Mc159 須川令子32Mc

159 須川令子33Mc159 須川令子34Mc
 


159−30〜33)床の間のある緊縛  須川令子嬢
上の続きです。   

159 須川令子35Mc159 須川令子36Mc

159 須川令子37Mc159 須川令子38Mc


159−34〜35)床の間のある緊縛  須川令子嬢
さらに2枚。これで本ページを終わります。収録画像数が30を越えました。佐賀美智子嬢、益田房子嬢は次のページでご紹介致します。
 この2枚は56年12月号初出の、略号(ES04) 佐賀美智子嬢の「酒宴の弄者」解説は「酒宴の興の赴くまゝ、後手高手小手に縛り上げられた彼女は、その裸身を床の間の前に晒らされたのであった。恥らいに面を伏せた美しさは又格別の眺めであった。」である可能性が高いと思われます。なお。次頁のコメントに くろねこ様から 須川令子と佐賀美智子は同一人物ではないかとのご指摘をいただいております。(2020.11.09) 
159 須川令子39Mc159 須川令子40Mc
  









158) 1954年の切腹写真

 ご縁というものは不思議なもので、V組、SM組ほぼ全数という貴重な資料を頂戴しましたのを契機に、ネットオークションなどでたて続けに新資料を入手出来ました。過去の重複を含めて、あっという間に500枚近くの写真が増えた計算になります。
 あれもスキャンしたい、これもアップしたい、川端嬢もまだ残っていると、あれこれ手を付けておりますと、写真がバラけて参ります。それで、空ページのみ作っておいて、中味は少しずつ埋めていこうと考えました。
 ここでは、1954年(昭和29年)に発売されたと思われる、切腹写真を、無修正カラースキャンの分よりお目にかけます。B&W修整分は追い追い追加致します。


 ご縁というものはさらに不思議なもので、次から次へとご紹介をいただき、奇譚クラブと風俗草紙などの写真をまたまた頂戴致しました。その中に同時代の切腹写真が6葉混じっておりましたので追加致します。6葉の内1枚は既掲出と同一のようですので、5葉を追加致します。
 私も断
捨離の年齢に近づいておりますが、惚ける前にコレクションを次世代に伝えなくてはと思っております。


158-0) 奇クの紹介ページ
158-奇ク1959/10c 奇譚クラブ 1954年10月号のオフセットページに「女性切腹画2題」として、靱和仁古の名で絵画と「切腹擬態写真」一葉が掲載されています。
 一方、同年1月号では「女性切腹姿態 第一集」 手札6枚組が発売、解説は「熱烈な要望により、川合伊都子さんから送られた写真を参考にして新に撮映したものを加えてこゝに第一集を発表した。切腹マニアの一見を希望する。」となっております。切腹マニアから、絵や写真の提供を受け、それを元に写真撮影したという意味でしょうか? 真実そうなのか、悪書に眼を光らせている官憲への方便なのか、私には判りません。
 左側の絵は、村田嬢や萩嬢に似ていますね。



158-01〜03) モデル不明
 158-00 の「切腹擬態写真」の同モデル同時撮影分です。髪飾りに特徴がありますが、モデルは誰でしょうか。
 B&Wの修整したものをアップ致します。'16 10/23
 ところで、このモデルさんどなたでしょうね? バレッタとでも言うのかな?髪の毛のアクセサリーが特徴的です。この時代としては清楚な娘さんに見えます。   

158 切腹13??Mc158 切腹13??Cb

01-B) 追加します。ずいぶん白キズの多い写真でしたが、追加分としてはマシなほうです。  
158 切腹13B2??Mc158 切腹13B??Cb

01-C) これも追加します。
158 切腹13C2??Mc158 切腹13C??Cb


02) これは既掲出分です。
158 切腹14??Mc158 切腹14??Cb
 なお、新たに入手した写真の内一枚は、これと全く同じ原板から焼かれたもので、状態も良くなかったので割愛しました。

02-B) 追加します。随分ひどい痛みかたで、特に眼の部分に十字型に大きな傷がついており修復すると顔の相まで変わってしまいました。 
158 切腹14B2??Mc158 切腹14B??Cb

03) これは既掲出分です。
  
158 切腹15??Mc158 切腹15??Cb



158-04〜09) 伊吹真佐子嬢 
 手札サイズの切腹写真は、冒頭のものを除き次のように発売されました。
  5月号 「女性切腹姿態 第二集」(6枚組)
  8月号 「血紅使用の切腹擬態寫眞 第一集/第二集」(各6枚組)
       「真刀を用いた切腹擬態寫眞」(6枚組)
  11月号 「切腹写真立腹 光沢面薄手印画紙焼付」(3枚組)
 その後は白表紙時代、55年10月号で「女性切腹『立腹』(たち)」2枚組となっております。
 この伊吹嬢の6枚が、上記のどれに当たるのかは全く判りません。広告にはモデル名が全く出ていないからです。皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

158 切腹01伊吹Mc158 切腹01伊吹Cb


158 切腹02伊吹Mc158 切腹02伊吹Cb


158 切腹03伊吹Mc158 切腹03伊吹Cb


 3枚アップしたところで、ちょっと一服です。
 姿勢が崩れているので、上品さも気品もありません。正統的切腹マニアのかたからは嫌われそうな写真ですね。
 カラースキャン分をご覧いただくとお分かりでしょうが、画像の劣化激しく、数多くのホコリが付着しておりました。とりあえず2枚は黒白での修整分をご覧いただきますが、一枚の修整に一時間以上かかっております。そんなわけで作業遅々として進んでおりません。
 でも、こうして改めてみますと伊吹嬢ってお肌がなめらかで美しいかたです。「化粧をすればするほど変になる」モデルさんらしいのですが、化粧しなければ美人です。
 (09 の修整分を追加しました 12/29) 07、08が特に状態が悪く、1枚の修整に2時間近くかかりました。だんだんバカらしくなって、周辺のバック部分はこだわらないことにしました。    
 
158 切腹04伊吹Mc158 切腹04伊吹Cb


158 切腹05伊吹Mc158 切腹05伊吹Cb


158 切腹06伊吹Mc158 切腹06伊吹Cb



158-10〜12) 村田那美子嬢   
 多分、村田嬢で間違いないと思っていますが、私の見違えかも知れません。何しろこの当時この髪型が流行ったのか、村田嬢、萩嬢その他何人かのモデルさんが、角度によって同じに見えてしまうのです。 
 
158 切腹07村田Mc158 切腹07村田Cb

10B) 村田那美子嬢 追加します
 
  
158 切腹08B村田Mc158 切腹08B村田Cb
11) 既掲出分です 
158 切腹08村田Mc158 切腹08村田Cb


158 切腹09村田Mc158 切腹09村田Cb

12B) 村田那美子嬢?追加します
 村田嬢と思うのですが少し自信がありません。
 
158 切腹09C村田Mc158 切腹09C村田Cb

158-10〜12) 坂口利子嬢
 最後は、これまた推量ながら、坂口利子嬢だと思います。

158 切腹10坂口Mc158 切腹10坂口Cb


158 切腹11坂口Mc158 切腹11坂口Cb


158 切腹12坂口Mc158 切腹12坂口Cb   

 (’16.12.30) 今年も残り少なくなって参りました。切腹写真15枚。これで終了です。
 いやー、苦労しましたー。 キズ、汚れ、カビもそうなんですが、それ以上に銀塩沈着とでも申しましょうか、印画紙の薄い陰の部分まで、析出した金属銀で真っ黒に出てくるのです。明るい部分は飛んでしまい、暗い部分は真っ黒にというわけで、トーンカーブを調整して軟調に仕上げましたが、スペクトルは2本の角のような感じのままです。 肌の汚れた部分は修整と言うより描いているって感じ、画面周辺部の汚れなんて取る気にすらならない。
 それでは皆様、良いお年を・・・・


  (’17.02.05) 節分を過ぎて5枚アップ致しました。   

157) 一宮百合子 美木乃々子 刑部典子 アルバム

 一宮百合子嬢の写真について表題だけでコメントをいただきましたので、早急に揚げねばなるまいと思い、とりあえずあるものをご覧いただきます。
 1966年8月号でアナウンスされた(るり)5枚組「股間縛苦悶表情集」全てと、(るれ)4枚組「逆エビ強烈縛り」中2枚です。
 その後、美木乃々子の(ぬへ)5枚組と続きます。
 そうそう、これらの写真ですが、フエルアルバムに貼り易くするために、周辺をカットしてあります。そのため縁なしになっていますので、こちらも縁無し写真としてスキャンしております。変形写真も出て参りますがご容赦下さい。
11/27に13〜16をアップしました。   


157-01〜05) 一宮百合子(るり)5枚組「股間縛苦悶表情集」
 「股間縛りの裸身を動かされることによって起る縄目の苦痛を、その全身と顔面の表情に現した美しい悦虐の模様。今や彼女はこぽれんばかりの色気を全身に湛える。」 と解説されています。  

157 一宮百合子 るり001c157 一宮百合子 るり002c






157 一宮百合子 るり003c157 一宮百合子 るり004c

157 一宮百合子 るり005c157 一宮百合子 るり005d

 この05だけちょっと柔らかく細工してみました。印画が硬くて女性の顔の滑らかさ、柔らかさが出てなかったからです。ブラの刺繍模様が再現できていないのも気になりました。しかし、ほぼ純白で元の印画でも見分けが付かない模様なんて、後でどんなにいじっても出てきませんでした。右左、どちらがいいでしょうか?

157-06・07) 一宮百合子(るれ)4枚組「逆エビ強烈縛り」中の2枚
 「両手を後手に高手小手に縛りあげられた縄尻を背中から足首に連結されて引絞られると、身体の前面が全く無防備にさらけ出されて縄もちぎれよともがき抜く。」 のうちの2枚です。

 解説文そのままの写真が抜けているようです。  
157 一宮百合子 るれ006c157 一宮百合子 るれ007c


157-08〜12) 美木乃々子(ぬへ)5枚組「猿ぐつわ全裸縛り」
 65年11月号で発表された(ぬへ)5枚組。解説は「豆絞りの猿ぐつわの他は、一糸纒わぬ全裸に剥れた女体を厳重な高手小手胴縛りにされて、さまざまなポーズを強制されている八等身の美女の哀れな姿態。」とされています。
 このブログ114頁の、HASSAN様から頂戴したものと同じでございます。スキャンの都合で組内の順は異なっておりますがご容赦下さい。白枠がカットして貼り付けてありましたので、スキャンも縁無しで処理しています。
 また、特に12はアルバムに貼る都合でしょうか、上下がかなり大きくカットされておりました。イヤHASSAN様のも同じですね縦横比は。とすると、元々のプリントが6×6ネガなんで、余白を残して焼き付けられていたんですね、きっと。
 随心院様から「美木乃々子」三木→美木 とのご指摘をいただきましたので訂正致します。 
157 三木乃々子 ぬへ008c157 三木乃々子 ぬへ009c

157 三木乃々子 ぬへ010c157 三木乃々子 ぬへ011c

157 三木乃々子 ぬへ012c


157-08〜12) 刑部典子(けた)5枚組「黒褌猿ぐつわ縛り」
 66年7月号で発表された(けた)5枚組です。解説は「黒フンドシ一本の裸身をぎゅうぎゅう縛りあげられ、息もつがせぬ猿ぐつわが大きく口を掩うと、パチリと澄んだ瞳が、一層哀婉味溢れる表情で流し目を送るのだ。」。
 本サイト、80Pの08a〜gでお目にかけたものと同じですが、80頁では7枚の内どれが(けた)5枚かは判りませんでした。今回は全ての写真の裏に「けた」と鉛筆書きしてあります。 
 
157 刑部典子けた001d157 刑部典子けた002c

157 刑部典子けた003c157 刑部典子けた004c

157 刑部典子けた005c


157-13〜16) 東浦ひかる(むく)4枚組「オムツの股間しぱり」
 1963年3月号で発表された、(むく)4枚組です。裏面に「むく」と鉛筆書きしてあります。
 解説は「口には頬もくびれよと厳しい猿ぐつわ、ゴムのオシメカバーの半ばはずれかけたボタンの間から浴衣地のオシメがむざんにものぞいている。胸から腹、そしてカバーの上からの股間縛り。荒々しい男の足で踏みつけられて喘ぐひかるの豊かな裸身。」となっています。
 それにしても、このアルバムはバラエティーに富んでいるというか、何でもアリというか・・・。奇ク以外にも風奇・裏窓関連、吉田氏・濡木氏の関係と思われる写真も入っておりました。  
157 東浦 むく012c157 東浦 むく013c

157 東浦 むく014c157 東浦 むく015c


157-17〜19) 山原清子(ろす)3枚組「股間縛正面表情」
 1965年12月号で発表された、(ろす)3枚組です。  
 解説は「豊胸をくびれる程縛った麻縄が身体をタテに割り裂く微細の縄目の行方を正面と背面から大写しによって鮮鋭なレンズの眼を通していきいきと描写しました。」
 このころのマミヤCシリーズは、105个鯢現燹65个広角の頃だったでしょうか? わたしが使っていたのは、80个55个任靴燭。妙に構図か窮屈なのは毛を隠すためではなく、顔でもなく、縄の表情を撮りたかったんだと思います。マニアックとはこのことを言うのでしょうか。多分元の印画紙には上か下に大きな空白があったと思います。
157 山原清子ろす001c157 山原清子ろす002c

157 山原清子ろす003c
  











156) V組百態 (供

 昨年の10月に、このページを空白で作っておきましたが、今まで記事を書き込むことがありませんでした。ゴールデンウイーク中にスキャンしたV組の続きをご覧いただきます。
 なお、解像度は300DPI.に戻しております。400では余りにも手がかかりすぎます。ご了承ください。
 前頁にも書きましたが、今回の写真は、一枚一枚がV組何番という番号付きの袋に入っており、言わばオーセンティック。今まで分からなかった写真を解釈・類推するのにまたとない資料です。
 V25からV52まで終了しました。これでこの頁、終了です。(2017.7.14)  

V025 正面股間縛晒し 高村浩子
V025 高村浩子c


V026 両足吊りの苦悶 江口淑子
V026 江口淑子c


V027 店での全裸縛り 福井桃子
V027 福井桃子c


V028 豊満な女体開陳 福井桃子
V028 福井桃子c


V029 恍惚バイブ責め 江口淑子
V029 江口淑子c


V030 マダム責の哀愁 江口淑子
V030 江口淑子c


V031 開股強制棒責め 前田真知子
V031 前田真知子c


V032 大の字片足挙げ 高村浩子
V032 高村浩子c


V033 雁字細目の女体 江口淑子
V033 江口淑子c


V034 足挙げ責の羞恥 江口淑子  
V034 江口淑子c


V035 淫虐蝋燭の挿入 福井桃子 
V035 福井桃子c


V036 海老開脚強制責 深田菊子
V036 深田菊子c


V037 全裸立像後手縛 富田由美子
V37 富田由美子c


V038  麻縄逆エビ惨酷 前田真知子
V38 前田真知子c


V039  美女の全裸縛り 荒尾慶子
V39 荒尾慶子c


V040  マダム全裸開陳 江口淑子
V40 江口淑子c


V041  後手錠吊上げ責 江口淑子
V41 江口淑子c


V042  女体美を晒して 深田菊子
V42 深田菊子c


V043  高々と後手緊縛 福井桃子
V43 福井桃子c


V044  猿轡に悶える女 高村浩子
V44 高村浩子c


V045  太鼓腹全裸正面 富田由美子
V45 富田由美子c


V046  菱縄股間縛猿轡 前田真知子
V46 前田真知子c


V047  苛酷の宴果てて 高村浩子
V47 高村浩子c


V048  美しき緊縛女体 荒尾慶子
V48 荒尾慶子c


V049 エビ責めの序曲 江口淑子
V49 江口淑子c


V050  猿轡に呻く麻縄 高村浩子
V50 高村浩子c


V051  料理される女体 高村浩子
V51 高村浩子c


V052  美肌に映える縄 荒尾慶子
V52 荒尾慶子c
 脚を挙げているのはいいんですが、縛りや吊でなく、単なるポーズで挙げているのでは、美容体操みたいで少しばかり興ざめです。
 この頁は、ここで終了。V53〜V100は別にページを立ててご覧に入れます。


155) V組百態 (機

V組 入手状態2017年、元日を寿ぎ謹んで新年のご挨拶を申し上げます。V020〜V024を更新しました。 

私が持っております奇ク分譲写真ですが、最初はひょっとしたご縁から、大量の写真を手に入れたものでした。一部は整理してアルバムに貼ってありましたが、多くはバラバラで段ボールに入っており、モデルや組名の特定に相当の時間を食いました。
 その後、新たに幾ばくかを買い求めて参りましたが、古書店が少なくなり、出物もなく、ここ4〜5年は新規に求めることが出来ませんでした。
 それがこのたび、新たなご縁がありまして二百数十点の写真を入手できました。中味はV組とSM組ほぼ全数。しかも左の写真のように、奇ク分譲時の元封筒入りという、価値の高い資料で、保存状態も最高のものでした。
 お譲りいただいたかたも、このブログをご存じだったようですが、良きご縁に感謝しつつ掲載して参ります。
 私自身奇クの写真を直接買ったことはございません。すごく欲しかったんですよ。でも中学か高校生のころで、家に送って来られると親にバレるし・・・・。
 ですから今回の品を見るまでは、1960年代から出た英字組(多くは各組100枚で1枚100円程度でバラ売りされていた)が、1枚1枚番号入りの封筒に入っていた事を知らなかったのです。

 V組百態は初出が1971年12月号。[極最新版]新人M女性羞恥責め、と表題が付いております。画面に大きな空きが出ますが、まずはV組の写真全部の表題をお目にかけます。

V001 足挙げ羞恥責め 深田菊子       V051 料理される女体 高村浩子   
V002 トイレ排泄強要 三浦純子       V052 美肌に映える縄 荒尾慶子   
V003 完全二つ折締め 三浦純子       V053 両手両足開責め 三浦純子   
V004 逆エビ凄絶苦悶 前田真知子   V054 剃毛責めの結果 荒尾慶子   
V005 超強烈エビ責め 三浦純子       V055 人の字型羞恥縛 江口淑子   
V006 荒縄柔肌いじめ 前田真知子    V056 浴室での浣腸責 江口淑子   
V007 全裸縛玄関晒し 三浦純子       V057 股間に喰込む麻 深田菊子   
V008 ネどうでもして 高村浩子       V058 浣腸責めのあと 福井桃子   
V009 蝋燭責後手縛り 富田由美子   V059 黒髪前に垂れる 福井桃子   
V010 羞恥の源を抉る 江口淑子       V060 スナックで縛る 福井桃子   
V011 妊婦縛りの圧巻 富田由美子   V061 喰込む股間縄責 江口淑子   
V012 菱縄縛正面開放 江口淑子       V062 責めに呻くM女 高村浩子   
V013 正面の妊婦縛り 富田由美子   V063 片足挙げ開股縛 江口淑子   
V014 麗しのマドンナ 荒尾慶子       V064 菱縄悲し女泣く 江口淑子   
V015 両手挙前面晒し 福井桃子       V065 M女を責め尽す 前田真知子 
V016 強烈浣腸ポーズ 高村浩子       V066 引回される全裸 江口淑子   
V017 後手吊上げ猿轡 高村浩子       V067 尻立蝋燭悦虐責 福井桃子   
V018 胡坐縛りの羞恥 江口淑子       V068 羞恥責を待つ女 深田菊子   
V019 ゴム人形の恐怖 江口淑子       V069 凌辱に捧げる体 高村浩子   
V020 菱縄股間縛前面 深田菊子       V070 剃毛の女体展開 荒尾慶子   
V021 柱縛り開股強要 福井桃子       V071 被縛者のマダム 江口淑子   
V022 鮮烈股間縛の縄 深田菊子       V072 縄の山と浣腸器 福井桃子   
V023 本格的な麻縄責 前田真知子   V073 強制足挙臀部晒 高村浩子   
V024 強烈麻縄の緊縛 前田真知子   V074 厳重菱縄緊縛責 江口淑子   
V025 正面股間縛晒し 高村浩子       V075 両手両足吊り責 江口淑子   
V026 両足吊りの苦悶 江口淑子       V076 白肌に喰込む縄 荒尾慶子   
V027 店での全裸縛り 福井桃子       V077 全裸一直線開股 福井桃子   
V028 豊満な女体開陳 福井桃子       V078 裏門を開放する 深田菊子   
V029 恍惚バイブ責め 江口淑子       V079 豆絞りの猿轡縛 深田菊子   
V030 マダム責の哀愁 江口淑子       V080 後手胴締股間縛 深田菊子   
V031 開股強制棒責め 前田真知子   V081 強烈海老責地獄 江口淑子   
V032 大の字片足挙げ 高村浩子       V082 大の字縛り正面 高村浩子   
V033 雁字細目の女体 江口淑子       V083 足挙げ強制開陳 高村浩子   
V034 足挙げ責の羞恥 江口淑子       V084 海老責の耐久度 荒尾慶子   
V035 淫虐蝋燭の挿入 福井桃子       V085 猿轡咽喉輪縛り 三浦純子   
V036 海老開脚強制責 深田菊子       V086 後手吊上げ責め 三浦純子   
V037 全裸立像後手縛 富田由美子   V087 羞恥責臀部露出 三浦純子   
V038 麻縄逆エビ惨酷 前田真知子   V088 柔肌に喰込む縄 荒尾慶子   
V039 美女の全裸縛り 荒尾慶子       V089 淫虐に晒す女体 高村浩子   
V040 マダム全裸開陳 江口淑子       V090 マダム開股の図 福井桃子   
V041 後手錠吊上げ責 江口淑子       V091 がっちり後手縛 深田菊子   
V042 女体美を晒して 深田菊子       V092 無惨白肌の縄痕 前田真知子 
V043 高々と後手緊縛 福井桃子       V093 妊婦大の字縛り 富田由美子 
V044 猿轡に悶える女 高村浩子       V094 開脚を強要せよ 富田由美子 
V045 太鼓腹全裸正面 富田由美子   V095 引回される妊婦 富田由美子 
V046 菱縄股間縛猿轡 前田真知子   V096 強烈麻菱縄掛け 前田真知子 
V047 苛酷の宴果てて 高村浩子       V097 股間縛の引回し 江口淑子   
V048 美しき緊縛女体 荒尾慶子       V098 正座する股間縛 荒尾慶子   
V049 エビ責めの序曲 江口淑子       V099 荒縄後手二つ折 前田真知子 
V050 猿轡に呻く麻縄 高村浩子       V100 椅子開股羞恥責 前田真知子 

 ごめんなさい。行数を節約したくて2列にしたら、いっそう乱れてしまいました。


V001「足挙げ羞恥責め」深田菊子
V001




V002「トイレ排泄強要」三浦純子
V002V003からV007は持っておりません。

V008「ネどうでもして」高村浩子
V008顔が陰になっており、少しでもディテールを出すために微妙な調整を繰り返しました。


V009「蝋燭責後手縛り」富田由美子
V009 富田由美子c

V010「羞恥の源を抉る」江口淑子
V010

V011「妊婦縛りの圧巻」富田由美子
V011

V012「菱縄縛正面開放」江口淑子
V012

V013「正面の妊婦縛り」富田由美子
V013

V014「麗しのマドンナ」荒尾慶子
V014 「麗しのマドンナ」ネー。もしこれが、写真だけあって番号と題名を探す作業でしたら、完全にお手上げです。良質な資料の有難いところです。
 きれいな写真ですのでピントアップはほとんどいたしておりません。



V015「両手挙前面晒し」福井桃子
V015

V016「強烈浣腸ポーズ」高村浩子
V016 9月10日にV011〜016までをアップ致しました。
 美しい写真が続いたのですが、この16だけは状態が悪く、ホワイトスポット、ブラックスポットが目立ち、極端なコントラストで顔まで真っ暗な写真でした。何とかここまでしてお目にかけます。元々の写真の味が無くなると言われそうですが、元々味なんて感じられない印画だったのですから仕方ないと思います。


V017「後手吊上げ猿轡」高村浩子
V017 高村浩子c

V018「胡坐縛りの羞恥」江口淑子
V018 江口淑子c

V019「ゴム人形の恐怖」江口淑子
V019 江口淑子c この写真、何かおかしいですね。冒頭に申し上げた通り、オリジナル袋を添えてありましたので、途中で入れ替わってなければV組19番の筈なんですが、「ゴム人形」って何でしょうね?
 写真の整理の都合上、次の156頁を作るだけは作っておきました。


V020「菱縄股間縛前面」深田菊子 
V020 深田菊子c 2017年、元日を寿ぎ謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 年末に、何枚かアップしておりましたので、元日は地味なアップとなります。本年もよろしくお願い申し上げます。


V021「柱縛り開股強要」福井桃子
V021 福井桃子c 次の写真と同様で、滅法コントラストのきつい印画でした。顔にかかっているきつい陰を和らげた上に軟調に処理しました。


V022「鮮烈股間縛の縄」深田菊子
V022 深田菊子c

V023「本格的な麻縄責」前田真知子
V023 前田真知子c 前写真ほどではありませんが、前田嬢の清楚な感じにしてはコントラストが強く、これもやや軟調にしました。



V024「強烈麻縄の緊縛」前田真知子
V024 前田真知子c 前田嬢になって、やや柔らかい印画になりました。ゴミホコリも少ないです。 それはいいのですが、何と汚い絨毯。私なら裸で寝るのはイヤですね。
 400bpi.でスキャンしたのが間違いで、元の印画紙は大手札版なんですから、どんなに状態が良くてもA4は難しい。それなら300も400も変わりはないんです。
 この印画だって、2L以上だと、顔がピンぼけで縄目にピントが行っているのが判ります。でも修整には300dpi.に比べて2倍のテマヒマ時間がかかります。
 このシリーズ、どこか切りのいいところで、300dpi.に変えようと思っています。




































154) miss Kaoru Nabayashi / 154) 中林カオル嬢

皆様、2016年 新年あけましておめでとうございます。
 昨日に続き、新たなページを開きたく存じます。
 このモデルさん。118頁7〜9でもお訊ね致しましたが、川端多奈子嬢と同時代か僅かに先輩として奇クに登場し、
52年8月号に「緊縛美の断片」「縛られたる女」として紹介されています。当時の事でここまで顔をお出しになっているかたは珍しいのですが、その一方で誌面ではモデル名が全く出てきません。消去法で、中林カオル嬢しかないかなと思っていますが、確証はありません。お名前ご存じのかたがいらっしゃいましたら、お教え下さい。
 なお、このページの写真は設定を間違えて 400bpi でスキャンしてしまいました。制限の2MBには収まるようなのでそのまま進めましたが、レトロな雰囲気が感じられるだけで、特に思い入れがあるわけではありません。
 5月8日、追加しました。
 118)-7,8,9で昭和27年のモデルさんとしてご紹介した方です。このモデルさんのことですが、中林嬢(中村と誤記)と思って進めてきたのですが、私が分類していた最初の記録では、「モデル立花郁子」となっております。
 と申しますのが、立花嬢なら27年8月号織り込みで、草むらの開股ポーズで写ってらっしゃいますが、その左上の切り貼り写真の床が、この頁と酷似しており、モデルも同一人物と思われるためです。当面断定は避けてすこしずつ写真を追加しながら、皆様のご意見を頂戴したく思います。
 6月3日
 その当時の希少な記事をたどりますと、立花嬢ではなく、中林カオル嬢に間違いないようです。118頁に昭和27年の雑誌スキャンをアップしておきましたが、立花嬢と確定した写真とはオッパイの形が違っており、このモデルさんは中林嬢以外にはあり得ません。
 118頁もご参照下さい。
 

154-01~06) 木床上の緊縛
 01の写真は劣化激しく、肌は白飛び、全体がセピア変色していました。
154 中村カオル01Cb154 中村カオル01Mc

154 中村カオル02Cb154 中村カオル02Mc

154 中村カオル03Cb154 中村カオル03Mc

154 中村カオル04Cb154 中村カオル04Mc

154 中村カオル05Cb154 中村カオル05Mc

154 中村カオル06Cb154 中村カオル06Mc


154-07~11)  木床上の緊縛
 5月8日、下記付け加えます。1項目当たりの写真が多すぎても困りますので、これを機会にちょっと切っておきます。
 ここらの写真、川端多奈子嬢のさらに先輩ですので、撮影は昭和27年(1952)初頭か、26年末のものと思うのですが、褪色は少ないです。
 このころになると、ぼちぼち印画紙や定着液に良いものが使えるようになったのでしょうか? あるいはモデルも写真もアトラクティブじゃないので、死蔵されていたのかも知れませんね。GT5500さんおっしゃいますように、非常に珍しいものであることは確かなのですが。
 (なお、11の写真は、間違えてカラースキャンした方も修整しちゃいました。撮影場所、ネガの保管場所共にホコリは多いですね。白飛びが多くあり、印画の階調も良くありません。)
154 中村カオル07Cb154 中村カオル07Mc

154 中村カオル08Cb154 中村カオル08Mc

154 中村カオル09Cb