昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。

May 2011

131) 既出モデル拾遺集 供〆原疔穃せ辧^属羇邉彁辧|羃老短

お約束通りKK通信をお目に掛けたのは良いのですが、初めてトップ頁を御覧になったかたからは、「何だ、昔の雑誌の文面じゃないか」 と思われそうなので、看板に偽りがないよう早急に写真らしい写真のページといたします。
 誰の写真にしようかと迷っていましたところ、奇ク中後期の人気モデルにちらほらと未掲載写真があることに気づきました。そこで、120頁の後編としてそれらをお目に掛けます。
 私の見間違いで、既出の写真があるかも知れませんが、その節にはご指摘の上、寛大なお心でご容赦頂きますようお願い申し上げます。
 今までIE.を使ったことがなかったのですが、以前のデザインではIE.で見ますと果てしなく横に広がってしまって、巧く表示されないことがわかりました。そこで取り敢えず横幅に制限のあるデザインに変更し、それに伴いレイアウトも改善します。変更に伴いIE.とFirefoxでは通常のディスプレイでOKですが、GoogleChromeではやや大きめに再生されますので、ワイドディスプレイが必要かも知れません。
 IE.で御覧になっていた方には、今までご迷惑を掛けていた事をお詫び致します。なお、IE.の6ではこれでもまだ画面右側の写真が隠れてしまいます。IE.9ではOKでしたので、出来るだけ新しいバージョンでおためし下さい。
  

131-1a) 左近麻里子 1c131−1a) 左近麻里子1   
 左近麻里子の(かな)組は67年9月号から68年6月号まで、カラーを含めて37組出ています。1aと1bはその最後の、(こえ)『あぐら縛りで鑑賞』のように思えます。別に68年8月号にX組、同10月号にZ組に28枚含まれていますので、そちらかも知れません。
 光、ポーズとも美しい写真です。










131-1b) 左近麻里子 2c131−1b) 左近麻里子2 
 上と同時撮影分と思われます。
 以前のページでも申し上げましたが、印画の粒状性から、原板は35丱侫ルムではないかと思われます。












131-1c) 左近麻里子 3c131−2a) 安井喜久子 1 
 随心院様に教えて頂き、モデルを安井夫人と訂正します。
 印画はキレイなのですが細かい汚れが多くありました、ネガの傷も目立ち、相当の修正を行いました。












131-1d) 左近麻里子 4c131−2b) 安井喜久子 2 















131−3a,b,c,d) 中河恵子 1〜4  
131-3a) 中河恵子1c131-3b) 中河恵子2c131-3c) 中河恵子3c131-3d) 中河恵子4c

























 サムネイルのトリミングの関係で四角い写真は大きく表示されています。ページの表示に時間がかかりすぎるようでしたら小さくしますので仰有って下さい。
 中河恵子という人は不思議なモデルさんで、最初は清楚に、次に濃い化粧で、少し爛れた生活を感じさせるようになり、やがて臨月腹で現れます。その間1年4ヶ月。
 特に乳輪の変化が大きく、一般的なミディアムロングのヘアと相俟って間違えやすいモデルです。
 この4枚は70年の臨時増刊号[女体緊縛写真集]P.64と同時に撮影されたと思われます。

131−3e,f,g,h) 中河恵子 5〜8 
131-3e) 中河恵子5c131-3f) 中河恵子6c131-3g) 中河恵子7c131-3h) 中河恵子8c e,f,gの3枚は、回転ベッドを備えたモーテルでの撮影です。
 hだけは、場所が違うように見えます。足首に痣が見えますが、fの写真nの所為では無いと思います。
 これらの写真、顔は真っ白、左手グリップストロボ1発で影は真っ黒。写真印画紙の再現能力を超える明暗差でスペクトルを見ますと最暗部と最明部の両端でスパッと切れた形になっている。柔らかくするために両端に余白が欲しいのですが、付けすぎるとネムイ写真になる。最後には勘でエイっとやっちゃいました。







131−3i,j,k,l,m) 中河恵子 9〜12  
131-3i) 中河恵子9c131-3j) 中河恵子10c131-3k) 中河恵子11c131-3l) 中河恵子12c 化粧は濃くなっていますが、iの写真なぞ乳首も小さく見えます。
 4枚ずつ掲げている事にたいした意味はありません。
 h,i,mが一つのシリーズかも知れません。














131−3i,j,k,l,m) 中河恵子 9〜12    
131-3m) 中河恵子13c131-3n) 中河恵子14c131-3o) 中河恵子15c131-3p) 中河恵子16c 一見前の写真と変わらないように見えるのですが、乳輪が大きくなっているのと、妙に下半身がどっしりしているのに気づかれませんか?
 もうご懐妊なんでしょうか? 6〜7ヶ月かな?
lとmは多分同じシリーズなんでしょう。
 ということで、中河嬢16枚でした。













131−4a,b) 川越美佐子 1,2  
131-4a) 川越美佐子1c131-4b) 川越美佐子2c このモデルさんは、中河恵子じゃ無いと思うんです。化粧も雰囲気も乳首も違う。
 ところが73年4月号の最初、『竹の部屋の憂囚』として、塚本鉄三が撮した中河嬢の写真が扉に使われています。その写真が、これと131−3の中河嬢とのちょうど中間。よく似ています。そして部屋が全く同じ竹の間。
 でも、この部屋は中河嬢専用ではないようで、同じ号のp.124に大塚嬢もこの部屋で写っている。思うに、この部屋のホテルは、塚本氏または奇ク編集部が使いやすい場所にあったんですね。きっと沢山のモデルさんが連れ込まれたホテルなんですよ。
 それにしても・・・・この人、誰でしょう?

 不詳の者様からご教示頂きました。114頁にHASSAN様から頂戴致しました写真と同じものです。モデルは川越美佐子さん。撮影は67年の春ごろと思われます。もう一枚全身像がありますがこちらは114頁にもありません。このページの最後にお目に掛けます。  

 ということで、不詳の者様のお知恵により川越美佐子の2枚を持って、このページを閉じたいと思います。


130) The KK-TSUSHIN / 130) KK通信 第3号〜10号

くろねこ様のサイト『懐かしき奇譚クラブ』で、KK通信の話題が出ましたので、第3号から13号までをお目に掛けます。
 私は写真特定の資料として第3号から全て持っておりますので、スキャンしてそちらのサイトにアップするつもりでした。ところがJPGでは、以前くろねこ様に教えて戴いた方法で画像圧縮しても、どうしても600KBを切ることが出来ない。FC2BBSの画像投稿は500KBまでですので、やむなくこちらのページを使ってお目に掛ける次第です。
 くろねこさんのサイト http://nawa-art.com/index.html に掲載して頂くための画像送信の用途で、このページをつくりました。用が終われば消去して、奇譚クラブの別冊分譲写真目録をここに掲載するつもりでした。しかし、そうすると、付した文章や、コメントまで意味をなさなくなります。誠に勝手ながらこのページはこのままに置き新ページに目録を掲載することにします。
 なお、130B)は特にコメントも戴いておりませんので消去しました。        

130-1) KK通信第3号
 KK通信がどのような意図を持って刊行されたかは良く分かりません。
 52年(昭和27年)10月号に、『K・K 通信 発送開始!』として、「本誌愛読者を中心とした楽しいグループの肩の凝らない自由な集いのパンフレットとしてKK通信を始めました。(後略)」とあります。
 同11月号も『発送開始!』。12月号では『大好評・増頁断行』とあります。
 そして、この第3号は『奇譚クラブ第6巻第12号附録』と発行タイトルにあります。付録という以上、この号だけは12月号に挟み込まれて売られたのでしょうか? 分譲写真目録では56年12月号でそんな例がありました。
 本紙はB4版に4頁割付の新聞形式になっております。第1・2号を見たことはありませんが、多分B5のペラだったと想像出来ます。申し遅れましたが、1頁の正確なサイズはタテヨコ260弌滷隠牽賢个如B5版より一回り大きくなっております。
KK通信03-1cKK通信03-2cKK通信03-3cKK通信03-4c





























130-2) KK通信第4号
 発行タイトルに附録の文字はありませんが、2〜4頁の上方に(附録)の文字が見えます。別冊附録の形で53年1月号に挟み込まれたのか、申し込んだ人だけに郵送されたのかわかりません。
 1頁のサイズは270弌滷隠牽記个函△気蕕烹贈気茲蠡腓くなっています。本紙のほうは26年6月号からA5ですので、どうしてこんな大きさにしたのでしょうか? 印刷所のほうで1年前のB規格の紙が余っていて、それを使って印刷したのでしょうか? 当時紙は配給制か何かで貴重品だったと思いますので。
KK通信04-1cKK通信04-2cKK通信04-3cKK通信04-4c
 






























130-3) KK通信第5号
 この号から、(附録)の文字が抜けて、代わりに『昭和二十八年二月一日発行 1部 定価二十円』の文字が入っています。
 タイトルに『第5号』の文字が入り、単独の雑誌(紙?)の躰をなしています。
 ここで一つ疑問があります。発行所所在地の「堺局区内菅原通四」も、後の天星社の「阿倍野区清明通」も当時有数の高級住宅地なんです。菅原通は別荘地でもあった浜寺からずっと続く高級住宅地。清明通は言わずと知れた帝塚山、北畠地区の、大阪市内最高級住宅地です。
 失礼ながらこの手の雑誌の発行所としてはそぐわない気がいたします。何か理由があるのだと思います。
KK通信05-1cKK通信05-2cKK通信05-3cKK通信05-4c































130-4) KK通信第6号
 53年3月号となる第6号。これよりペラ2枚。8頁仕立てになりました。
KK通信06-1cKK通信06-2cKK通信06-3cKK通信06-4cKK通信06-5cKK通信06-6cKK通信06-7cKK通信06-8c




























































130-5) KK通信第7号
 53年4月号にあたります。
KK通信07-1cKK通信07-2cKK通信07-3cKK通信07-4cKK通信07-5cKK通信07-6cKK通信07-7cKK通信07-8c




























































130-6) KK通信第8号
 53年5月号にあたります。第9号からはこのさらに半分(B6ノビ)のサイズになります。
KK通信08-1cKK通信08-2cKK通信08-3cKK通信08-4cKK通信08-5cKK通信08-6cKK通信08-7cKK通信08-8c































































130-7) KK通信第9号 
 第9号から1頁がB6版になりました。見開きできちんとB5版です。
 省力化のために、見開きでスキャン致します。最初が1と16頁。次が15頁と2頁。という具合で8頁と9頁が最後です。
KK通信09-1-16cKK通信09-2-15cKK通信09-3-14c


KK通信09-4-13cKK通信09-5-12cKK通信09-6-11cKK通信09-7-10cKK通信09-8-9c



































130-8) KK通信第10号 
KK通信10-1-16cKK通信10-2-15cKK通信10-3-14cKK通信10-4-13cKK通信10-5-12cKK通信10-6-11cKK通信10-7-10bKK通信10-8-9c











129) Mother's Day Presents from Mr.GT5500 / 129) GT5500様からのプレゼント コラージュ画像


 震災以来、何かボーッとして、仕事も趣味も手につかずにおりました。このサイトだってアップしたい写真はいくらもあるのです。でも何かまとまりがつかない。これも一種の震災ショックでしょうか。神戸のことを思い出したり、その後の悲しい記憶が甦ったりします。
 そんなときGT5500様からコメントを戴きました。『改造画はだめでしょうか?』 とのお話です。つまりこのサイトのモデル達、着衣が多いのですが、それをハダカにしてしまうと仰有るのです。 願ってもないお話で、早速サンプルを拝見し、掲載のご承諾を戴きました。
 お話を聞きますと、GT5500様も私と同じで、脱力感からぼちぼちお作りになったようです。次のようにお書きになっています。
「今年の連休は『震災』の影響で私自身心がブルーになり、どこにも出かけず、お酒と、こんなことをして遊んでました。」
 心が限りなく寂しくなっているなか、ひょっと面白いことを思いつかれた様子です。デジタル画像の修正には以前からご経験があったらしく、そうと決まれば昔取った杵柄と、試行を繰り返されたようです。
 私のリクエストで、当初あったモザイクを外して一部手直しをお願いした。ということで、オリジナルと共にお目に掛けます。

129-01a 067-07 急襲5311-07杉芙美129-01b 067 -07N 急襲 杉芙美129-1) 『急襲』 杉芙美
 67頁の7枚目に掲載した、杉芙美嬢の『急襲』をコラージュしていただきました。
 左がオリジナル。右がGT5500様の作品です。目障りなオッサンの姿が無くなり、影も錯綜せず、すっきりした画面になりました。
 引っ張る縄の角度も自然です。
 目立たない部分ですが、写真の左端の部分がオリジナルより延長されて、伸び伸びした画面になっています。
 皆様共通にお気づきの部分は敢えて申し上げずにおきます。



129-02 89-4 首縄 村田那美子129-2) 村田那美子嬢
 これのオリジナルがどこにあるのか良く分からない。ですからコメントはご遠慮致します。






129-03a 90-1129-03b 90-1N 床柱後手足投出二態129-3) 「緊縛美のオンパレード」より第90集の1
 54頁に掲載した昔の写真です。当時は印画紙に白のポスターカラーを塗って毛を隠していたんですね。
 モデルが誰か良く分かりません。川端嬢か村田嬢か?
 写真の上下を伸ばしてあります。オリジナルが白ブチ付きですので良く分かります。

129-04a 098-7 不明9?川邊砂登子?001b129-04b 098-7N 川邊砂登子129-4) 川邊砂登子嬢
 98頁の7でご紹介した川邊砂登子嬢の前開き月経帯を脱がされちゃいました。
 脱いだ下は別にどおってことない只のヌードです。でも、このビニールコード、随分肌に食い込んでますね。










129-05a 108-12 須川令子c129-05b 108-12N 須川令子 腰巻緊縛129-05) 須川令子嬢
 108頁12枚目にご紹介した、腰巻き緊縛のお腰を脱がされてしまいました。写真右側を延長し足が描き足されています。













129-06a 110-03a 田中芳代2b129-06b 110-03aN (ねや)01 田中芳代129-06) 田中芳代嬢 (R組82?)
 110頁の2に掲載しました、多分R82。『後手高手小手』
 これも周辺に余裕を持たせて、ゆったりとさせてあります。オリジナルは手札サイズですので画面が窮屈です。












129-07a 095-1h G09花坂道子?001b129-07b 095-1hN 09 花坂道子129-07) 花坂道子嬢 G組の9 『優すがた』
 95−1hに掲載したもの。原プリントは大キャビネ。
 すごいですね。水着まで脱がせてしまって、ボディー全体を作り込んでいらっしゃる。










129-08a 088-05a 大塚啓子不明分5001c129-08b 088-05aN 大塚啓子129-08) 大塚啓子1
 元は88−5aに掲載したものです。
 私はモデルさんの周りをスポッティングしただけなのですが、GT5500様は周辺部まで丁寧に直していらっしゃる。
 このように細かい模様のある壁の部分を細かくスポッティングするのは時間がかかるんです。









129-09a 088-05b 大塚啓子不明分5002c129-09b 088-05bN 大塚啓子129-09) 大塚啓子2
 88−5bが元です。
 GT5500様は、最初モザイクをかけて下さいました。しかし私がお願いして外して貰ったのです。
 写真は自然が良いと思っていますので、私はボカシ、モザイクが嫌いです。










129-10a 088-66a 大塚啓子不明分6001c129-10b 088-66aN 大塚啓子129-10) 大塚啓子3
 これも元は88−6a。股間縄が無くなっています。
 左右反転していますが、大塚嬢の種痘痕は右手だったかな。それならオリジナルが裏焼きだったんですね。












129-11a 089-22 大塚啓子不明分22001b129-11b 089-22N 大塚啓子129-11) 大塚啓子4
 89−22が元稿です。髪を掴んだ手を消して縄に変えています。
 元が裏焼きかどうかは良く分かりません。












129-12a 089-28 大塚啓子不明分28001c129-12b 089-28N 大塚啓子129-12) 大塚啓子5
 89−28が元稿。上右下と随分描き足してあります。















129-13a 091-1b あい2絹川文代b129-13b 091-1bN 絹川文代129-13) 絹川文代1 (あい)
 91−1bが元絵です。私の昔のスキャンは酷いものだったのですが、このあたりから少しマシになっておりました。その階調の滑らかさをそのままにコラージュ戴きました。












129-14a 091-1あい3絹川文代129-14b 091-1cN 絹川 文代129-14) 絹川文代2 (あい)
 同じく次の写真です。ずいぶんゆったりした構図になりました。






129-15a 091-4b きき2絹川文代129-15b 091-4b 絹川文代129-15) 絹川文代3 (きき)
 元絵は同じく91頁の4b。略号(きき)です。
 パンティー(ズロース?)が無くなったことにより、腰からお尻の丸いラインが芸術的な美を表現しています。












129-16a 092-13b 不明分絹川文代?2b129-16b 092-13bN 絹川文代129-16) 絹川文代4
 92−13bの写真を色白にしていただきました。














129-17a 092-21 不明分絹川文代?11b129-17b 092-21N 絹川文代129-17) 絹川文代5
 92−21aが元写真です。















129-18a SY56?絹川文代「膨隆突出した臀部」?129-18b SY56N 絹川文代 膨隆突出した・部129-18) 絹川文代6
 袖珍Y組の56 が元です。良い形のお尻が表れました。
 以上でGT5500様から戴いた、写真の掲載を終えます。GT5500様、労作を頂戴し、まことに有り難うございました。



お役立ちリンク

1.昭和なつかし緊縛写真
 http://blog.livedoor.jp/mrkinbakusyashin/ 
2.昭和なつかし生理帯・月経帯
 http://blog.livedoor.jp/dannamurakami/ 
3.懐かしき奇譚クラブ
 http://nawa-art.com/index.html 
4.SMペディア
 http://smpedia.com/ 
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